オススメ職業 2024-07-30更新
物理職と知識職の違い
+ | 初心者は閲覧推奨 |
初心者向けTier表
Tier | 職業 | 説明 |
---|---|---|
SS | 物理BIS | ゴッドハンドが白+黄ダメの広範囲10多段化されたため一躍最強格へ。 アンデッドの敵に対しては種族追加ダメージや致命打の恩恵が受けられる。 回復や状態異常・魔法抵抗を獲得するスキルがあるため自己完結している。 抜群の安定性で狩りが出来ることから初心者には非常にオススメの職業。 |
サマナー | 召喚獣を使役し、超強化&無敵化(ダメージ無効化)にして、 装備に一切頼ることなく広範囲狩りが出来るTHE・初心者向けの職業。 サマナー本体への魔法ダメージを完全無効化することも出来る。 スキルの使い勝手がやや悪い点が目立つので注意が必要。 | |
S | 火罠シーフ | 単発高火力スキルである"エクスプロージョントラップ"を仕掛けて、 敵に直接踏ませて起爆するか、"一斉爆発"で自発的に起爆させて狩りをする。 範囲は他職に比べて控えめだが、スキルレベルを積めば遜色ない程度になり、 基礎ダメージが高い仕様上、Uドロ装備でもそこそこな火力を確保出来る。 900UMU武器の「大器晩成」があれば更にサクサク進められるようになる。 主力スキルが罠のためやや癖はあるが、慣れれば気にならなくなる。 |
健康BIS | ゴッドハンドの黄ダメを伸ばすため(BISは健康依存で黄ダメが上がる) 健康を振って耐久も確保しつつ狩りをするタイプのBIS。 光低下120%の武器(DXU)と光強化300%の盾(DXU)が存在するため、 安価で強力な装備が揃えられるが、物理BISで良い感は否めない。 | |
A | 闘士 | コンボという独自のシステムが存在し、スキルを継続させて火力を出す。 燃費が非常に良く、主力スキルの無限撃ちもでき、攻撃範囲は上限なし。 装備次第では抵抗不可の3倍赤ダメ「強打」が100%になるので、 主に対人戦で活躍する。狩りではコンボを継続させる必要があるので、 途切れないようにしなければならないストレスが常に付き纏うのがネック。 パッシブは優秀で移動速度や全異常抵抗、射程距離増加などがある。 Uドロ武器が存在するが、ベース火力がかなり低いので使うのは敷居高め。 |
WIZ | 改変によりメテオシャワー他、様々なスキルが大幅強化され燃費面も改善。 狩りにおいてはテレポートを活用し、大広場外周を最速で周回出来る。 また、火/水/風/土の4属性が、すべて一つの属性として括られるようになり、 装備の組み合わせが、全職の中でもトップクラスの自由度を誇る。 | |
ビーストテイマー | 3転生ペットのグローケンが改変によりホーリークロスを連続で使用する。 火力範囲燃費全て高水準であり、ステを耐久要素に振れるので安定性も高い。 サマナーが改変により超強化された為、3転生後に移行するのも良いだろう。 | |
物理剣士 | 移動可能の連続攻撃「ワイルドダンス」で走り狩りする職業。 度重なるアプデにより範囲と瞬間火力が大幅に強化されている。 また、盾の枠に武器(片手剣)が装備出来るようになったことで、 実質的に全職中、最もベース火力を積める職業となった。 拾い物のDXU武器でも2本装備すればかなりの火力が出せる手軽さや、 ワンクリックで持続するスキルの仕様上、狩りがとても楽なのが特徴的。 | |
物理リトル | クェーサーシャワーが改変により5多段+広範囲化。コメットは最大12多段に。 DXU/UMU武器が優秀な性能のため、装備に困ることはあまり無い。 BISが改変されてからは火力の差で人気と人口は取られたが、 スキルの使い勝手の良さからリトルに戻って来る人も少なくはない。 | |
B | 知識剣士 | トワーの獲得CPが0になった代わりに最大12多段&範囲約2倍になった。 ウォークライは消費CPが半減されてダメージ増加&範囲拡大&2多段化され、 武器が2本装備出来ることもあり、全体的に扱いやすくなった。 単発毎のダメージが上位の職に比べてあまり出せない故に人気が低迷した。 盾を装備していないとトワーが使えなくなる点には注意。 |
物理シーフ | 広範囲の4多段物理、ダーティーフィーバーで狩りを行う。略称はDF。 改変により範囲が従来の1.75倍になっており、Slv10ごとに致命打率が5%付く。 また、非アクティブなモンスターにも攻撃可能になっており、使用感◎。 ターゲット数には12体の上限があり、沸き数が多い狩場では注意が必要。 ちなみにダブスロにも強化(Slv10ごとに致命打率が2.5%)されているが、 超級リッチや超級コロなどの一部狩場以外では使う機会がないため空気。 | |
物理ランサー | マルチプルツイスターで移動しながらワンパン狩りを狙うスタイルの職業。 改変により最終ダメが100%増加しており、ゴムバンド現象も解消された。 ワンパン出来れば尋常じゃない効率を叩き出せるが、出来ない場合は逆に遅い。 サービス開始から間もなく改変された職の1人なので上位と比べると地味。 武器がめちゃくちゃ強い(ベース:130~260 ダメージ:+300% 致致命減少:-20%)。 | |
知識ランサー | 広範囲2多段+3連続持続攻撃のラジアルアークやF&Iを主軸に狩りを行う。 ラジアルアークは火力は高いがダメージが不安定で、F&Iはダメージが一定。 発動後、1秒ごとに3秒かけて攻撃が行われるため合計で6回ダメージが発生する。 連続で使用する分には問題ないが、ワンパンで狩る際には時間がかかる為、 アイテムを拾う時間を含めると他職に比べて狩り効率が落ちがち。 また、複数の属性を扱うがWIZのような属性の統一化は出来ないため、 必要な装備が通常の知識職より一属性、余分に積む必要があるのがネック。 | |
ネクロマンサー | 敵が攻撃した瞬間にダメージを与えるという一風変わった狩り方をするキャラ。 ミラーカーズは攻撃時にダメージ、針のむしろは回避時にダメージを与える。 スキルを使うと敵の移動速度と攻撃速度を極限まで上げる効果もあるので、 敵の攻撃を完全に回避出来れば、放って置くだけで一瞬で勝手に自滅していく。 また、低下スキルが非常に優秀で、抵抗が高い狩場でもかなり自由がきく。 燃費はかなり悪いが、効果時間は長いので闇Pがあればそこまで気にならない。 単体狩りには適してない点や、魔法攻撃や必中攻撃をしてくる敵には要注意。 | |
物理光奏師 | 敵にビットを付与(最大12個)し、そのビットを爆発させて攻撃する。 ビット付与→爆発、といったように敵を倒すまで最低でも2手は必要なので、 将来性は見込めず、ワンパン狩りが出来るほとんどの職業に劣ってしまう。 ただし多段数の多さから瞬間火力は高く、主力にCP獲得があるため燃費も良い。 また、優秀なパッシブスキルの恩恵からどのスキルも範囲が広くなり、 トリプルクラッチは3多段でビットを3個付与するが、スキルLvを上げれば、 3個→6個→9個→12個…と付与数が増えるのでロマンのある職業といえる。 | |
C | 知識光奏師 | 位置指定型広範囲+2多段のオプティカルホール(光属性)を主力に狩りを行う。 光ダメージは火力が高い代わりにダメージの振れ幅が広い特性を持つが、 光奏師はその振れ幅を限りなく抑えるパッシブスキルを所持している為、 光ダメージの利点を最大限に活かすことが出来る。燃費は悪くない。 ただし、1000Lv以降は火力不足に悩まされ、装備更新を多く求められる。 上位の狩場では光属性に抵抗を持たない敵が多いのでそこまで行ければ…? |
知識リトル | 超広範囲+最大12多段の光属性ダメージ、花の乙女スペシャルで狩りを行う。 改変によりダメージが2倍ほど上がっており、誘惑や混乱も掛からず、 使用後に変身も解けなくなったため、使い勝手が非常に良くなっている。 欠点としては、光属性の攻撃なのでダメージの振れ幅が激しいことと、 スキル使用後の硬直時間が長いこと。(2秒ほど移動することが出来ない) 特有のテクニック、スキルキャンセルを使えば硬直を消すことが出来る。 | |
知識戦士 | 無改変。過去の栄光ではあるが他職が改変される前は最前線を走っていた職業。 広範囲+5秒間5回攻撃のドラゴンツイスターで狩りを行う。 ウィザードのアースクエイクが改変され、ドラツイとほぼ同じ仕様になり、 ドラツイは下位互換(範囲&火力&燃費&持続時間→劣化)になってしまった。 一応、Slv50時点でアースクエイク=5m:ドラツイ=4.5mだが、伸び幅0.04m:0.05mなので、 Slv120時点でアースクエイク=7.8m:ドラツイ=8.0mとなり、範囲関係が逆転する。 | |
F (非推奨) |
アーチャー | 単体火力は高いが、まともな範囲攻撃なし。 射程が長いので一部狩場では活躍出来そうだが将来性はない。 |
武道家 | どれも火力が低く、範囲攻撃もなし。 | |
ウルフマン | 範囲は全職中トップクラスで広いが、火力が全く出ない。 宴ぐらいまでなら行ける。 | |
天使 | 範囲も火力もまぁまぁだが、光ダメージのためバラツキが激しい。 狩りだけで見たらWIZの下位互換。サブキャラの養殖用には使えるか。 | |
プリンセス | まともな範囲攻撃なし。 | |
悪魔 | まともな範囲攻撃なし。 | |
霊術師 | Uドロ率+50%武器のゴールドライスがあるため、 一応金策として運用可能ではあるが、ハードルが高すぎるため非推奨。 金策運用の詳細はこちら。 |
金策向けTier表
Tier | 職業 | Uドロ武器 | 説明 |
---|---|---|---|
S | 火罠シーフ | あり | 設置した爆発罠を相手に踏ませて周囲もまとめて一掃する特殊な職業。 敵の感知する範囲内に設置すれば即爆発させることも出来るが、 範囲内に敵がいなくても自分の好きなタイミングで起爆することも出来る。 他の金策職に比べて装備への依存度が低く、Uドロ武器もデメリットなし。 効率を求めようとするとかなりの費用がかかるがその分も自分で稼げる。 狩り方にやや癖はあるが、Uドロを狙うなら郡を抜いてオススメ。 |
ネクロマンサー | あり | 敵の攻撃時に反射ダメージを与えて狩りをする一風変わった職業。 装備の要求度は非常に高いが整えばトップクラスの狩り効率が実現出来る。 範囲が非常に広く、敵の移動速度を上げて引き寄せることが出来るので、 素材掘りをする場合には、一切動くことなくアイテムを拾うことも可能。 しかし、魔法攻撃をしてくる敵には火力が半減になってしまう上に、 火力が足りなければ実質狩りが不可能になるので狩場が非常に限られる。 終盤以降の狩場では外掛け支援も作る必要がある為、1stキャラ非推奨。 | |
A | WIZ | なし | Uドロ武器は無いが、テレポートを使った狩りが非常に効率が良く、 主力スキルのメテオシャワーも発動からラグも癖も少ない技なので、 主に大広場などの敵の湧く面の間隔が広い狩場で大活躍する。 また、優秀なパッシぶもあるので装備の敷居が低いところも評価が高い。 欠点は燃費が悪い、Uドロ武器がない、手元が忙しくなる、あたりか。 |
物理剣士 | なし | 敵の前を通り過ぎるだけで敵が溶かせられるので、狩りが非常にラク。 適当なDXU武器2個付けるだけで他職の900UMU武器相当の火力が出るので、 1stキャラとしても十分活躍出来るほど、物理職の中では敷居が低い。 Uドロ・結晶石狙いなら超効率だが、素材堀りには全く向いてない。 一直線の狩場や沸き間隔が狭い狩場が得意。逆に広い狩場は他職に劣る。 | |
闘士 | あり | Uドロ武器にシュガードーナツがあるが、ベース火力が6~8と非常に低く、 強打も確定で出せなくなる為、狩り手段が双連破しかなくなる。 ただし、双連破はターゲット数が最大8体と上限が決められている為、 指定数を超える狩場では効率が非常に悪くなってしまうデメリットがある。 唯一まともに使えそうな狩場は大広場外周(ちょうど8体湧き)だが、 闘士版、WIZのテレポ「猛牛拳」があるので一応シナジーは見込める。 | |
物理シーフ | あり | 知識ではなく物理のDFで金策するタイプ。 Uドロ武器のベース火力が高いので物理職の中では比較的敷居は低いが、 それでも知識職と比べると要求される装備が多すぎるため難易度は高い。 しかし、スキルの使用感は非常に良いので装備が整えば効率は良い部類。 | |
B | 光奏師 | あり | 物理も知識も範囲は広いが、火力が全く足りず高コストの装備が要求される。 特に物理は主力スキルを発動させるのに前提スキルを挟む必要があるため、 効率が著しく低下してしまい、金策職としてはどちらも推奨出来ない。 |
C | 霊術師 | あり | 仕様変更により攻撃スキルとなった真空切りを主体に狩りを行う。 範囲が極端に狭いため、スキルレベルを過剰に積む必要がある。 また、魂の暴走(効果中消費CPを0にする)で燃費問題は解消されるが、 回避が-80%されるので使用するには健康型で運用する必要がある。 装備の自由度の低さや他職と比較したときの性能差から推奨は出来ない。 |