ヴィスタリア「ご機嫌ようプロデューサー」ヒカリ「!?」 > 2 > 1 > 1 > 3

ヴィスタリア「直接みることを想定してないページですわ、スタートはこちら
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ヒカリP「今回はジニアさんにお任せしようと思います」

ジニア「えっ、わたし?上手くできるかなあ」

ヴィスタリア「あら、たくさん練習したことは私たちがよく知ってますもの、ジニアなら大丈夫ですわ」

マトリ「ああ、ジニアになら安心して任せられる」

ジニア「えへへ、ちょっと恥ずかしいなあ」

ヒカリP「恥じる必要はありませんよ、自信を持ってください、ジニアさん」

ジニア「う、うん、精一杯頑張るよっ」ふんす
ジニア「プロデューサーさん、最後にもうちょっと練習したいからレッスンルーム借りてもいい?」

ヒカリP「もちろんです、ただし無理はしないで軽めにしてくださいね」

ヴィスタリア「大丈夫ですわ、私たちがついてますもの」

マトリ「一人だと根を詰めそうだもんな」

ヒカリP「私は事務室にいますから、何かあったら呼んでください」

ジニア「わかったよー」

〜翌日、ライブ終了後〜

ジニア「プロデューサーさん、ちゃんとみててくれた?」

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最終更新:2021年04月07日 19:25