大機関《ヒュブリス》

概要

北央帝国初代皇帝トート・ヒュブリス・ロムの伝説に登場する伝説の大機関。バベッジ曰く全ての機関の原型。
トートがもたらした機関理論は《ヒュブリス》からきており、現代の機関科学の根底をなしている。そのため別名が「ザ・ファースト・ワン」、もしくは少し縮めて「ザ・ファースト」(もちろん初めて西享からカダスへ足を踏み入れたザ・ファーストとは関係ない)。
かつてセレナリアにあった古代文明の遺産たる超大型機関。その機能は《大階差機関》を始めとする大機関と比べると演算能力や情報処理能力などを備えておらず、ただエネルギーを生み出す出力機関である。しかし、中心鉱石を利用したその出力はすさまじく、北央帝国帝都のそれを上回り、溢れ出す膨大なエネルギーは姿と力を失った《ふるきもの》を再び実体化させることすら可能にする。そして、その出力を物語るかのように最大稼働の際に排出される排煙も無限に近い。
《ヒュブリス》が鎮座する黒迷奇城《世界の水殻》の黒雲に囲まれているのも《ヒュブリス》から排出される排煙から世界を守るためである。
そして《ヒュブリス》を本格稼働させるためには帝国に伝わる《緑色秘本》もしくはトートの血を濃く受け継ぐ黄金瞳の持ち主が必要となる。

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最終更新:2013年11月15日 23:48
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