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  • きっさんらが
  • 特別な夜 1981年12月24日 秋生SS

きっさんらが

特別な夜 1981年12月24日 秋生SS

最終更新:2007年10月11日 22:11

rockshow

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特別な夜



 寒い夜だった。
 俺はマフラーに深く鼻を埋める。そうしていないと、痛くて歩けない。
 通りでは街路樹が電飾に輝き、波打った遠近図をを描いていた。
 肩を並べて歩く男女は皆そろってスローペースだ。
 どこかの店先からか遠くで賛美歌が流れているのが聞こえた。
(クリスマスか……関係ねーや)
 そんな連中を縫うようにして足早に抜けていく。
 よっ、と歩道に駆け上がったところで、
「うあ?」
 子供が倒れていた。冷え切った路面に頬を寄せて。
「おい……大丈夫かぁ?」
 ……返事はない。
「困ったな……」
 別に俺が助けなくても、すぐ別の通行人がやってくる。
 顔を上げれば、ほら、正面から歩いてきている。スーツ姿の社会人だ。学生の俺なんかより、大人に任せておいたほうがいい。
 適切な処置ってものをわきまえているだろう。
 でも、俺は立ち止まったままでいた。
 ……ここでこいつを助けなければ後悔する。どうしてかそんな気がした。
 そんな柄でもないのに……。
 俺はしゃがみ込んで、そいつの頬を叩く。目覚めない。息はしている。
 その体を背負おうとする。小さいから重くはない。
 だが、気を失っている人間を背負うのは難儀なことだった。
 通行人が何事かと見ていく。
 はあ……なんだって俺は……。
 背負うのは諦めて、抱き上げる。
 病院まで腕力がもつのか……。

「……空腹?」
 医者の言葉をオウム返しに訊く。
「昨日から何も食べてないみたいだね」
 それが子供の症状だという。
 今は落ち着いているのか、カーテンで仕切られた隣のベッドで寝ていた。
「ちっ……人騒がせな……そんなことぐらいで行き倒れになるなよ……」
 腕をだらりと下げる。ぱんぱんに張ってしばらくは使えない。
「まあ、事情がある家だからね」
「なんだよ……」
「両親がね、いないんだよ……」
 重々しく息を吐いた。
「父親が仕事場で事故に遭って、入院後すぐ亡くなって……そうしたら、母親も後を追うようにして病気でね……」
「ふたりとも亡くなったのか……」
 医者は頷く。
「今は確か、おばさんの家に厄介になってるとか。そのおばさんも夜遅くまで仕事で、かぎっ子なんだそうだよ」
「クリスマスの日だってのにか……」
「まあ起きたら、なにか温かいものを食べさせてあげるよ。君もごくろうさま」
 そう言って医者は俺の膝を叩いた。
 これで俺の役目は終わった。
 この診察室を後にして、稽古場に向かえばいい。
 けど、まだ何か引っかかるものがある。だから訊いてみた。
「何食わせんだよ?」
「ん? 君も食べていくかい?」
「ちげーよ、何食わせんのかって訊いてんだよ」
「まあ近くのうどん屋のカツ丼でも……」
「はぁ?」
 一瞬唖然とした。すぐ怒りがわいてくる。
「んなもん食わせんなよっ、クリスマスだろーが、今日はよっ!」
「いや、それは別に関係ないだろう……?」
「大ありだよ、ばーかっ!」
 俺は椅子を蹴るようにして立ち上がる。
 医者に背を向けると、ベッドに近づいていって、そこに横たわる小さな体を揺すった。
「おい、起きろ」
「君、どうするんだいっ、乱暴はいかんよっ」
「うっせぇ、あんたみたいな大人には子供の気持ちなんてわかんねぇんだよっ、クリスマスにカツ丼食わされる子供がいるかよっ! よく考えろぉっ!」
 喧騒の中で目覚める、男の子、あるいは女の子。
「行くぜ、男の子、あるいは女の子」
 その細い腕をつかむ。
「どこに?」
 甲高い男の子の声で訊いた。

「どこに?」
 もう一度男の子は訊いた。寒空の下で。
 俺は考え込む。
 稽古場か? いや、稽古場に連れ込んだら、さごるわけにはいかないし、こいつの相手をしてられなくなる……。
 なら家か? 遠い。タクシーでも使わないと帰ってこれなくなる。
 だから俺は答えた。
「ここ」
「え? なにが?」
「ここが目的地っつってんだよっ」
 寒いのも手伝って、いちいち言葉尻が荒くなる。
「なにもないよ?」
「調達してやるさ……。とりあえず待ってろ。腹減ってるんだろ」

「おら、チキンだ」
 ファストフードのフライドチキンの箱詰めを手渡す。
 男の子は、わぁと顔をほころばせた。
「今夜はクリスマスだからな。遠慮せず食えよ」
 俺たちは閉店した店の前の段差に腰掛ける。
 男の子は3本を、俺は1本をまたたく間に平らげる。
 備えつけのおしぼりで手を拭き、男の子の口を拭ってやりながら思った。
「なんか足らねーな……」
 俺は首をひねる。
「さて、なんでしょう?
 訊いてみる。
「なんでしょう?」
 訊き返される。

「おら、ケーキだ」
 リボンで飾られた箱を突き出す。すげぇ痛い出費だ。
「ショートケーキなんてケチなもんじゃねぇ。ちゃんとした丸いケーキだ。サンタも立ってる」
 地面で開封して見せると、男の子はまたわぁと顔をほころばせた。
 ろうそくを立て、ライターで火を灯していく。
 電気を消す必要もなく、それはまばゆく光り輝きだす。
 しかも温かい。
 ふたりで冷えた両手をかざす。
「なんか足らねーな……」
 そうしながらも俺は首をひねる。
「さて、なんでしょう?」
「なんでしょう?」
「歌だ」
「うた?」
「そう。ジングルベルを歌わなきゃクリスマスは始まらない。」
 俺の声はよく通る。毎日発声練習をしているからだ。
 けど、遠慮はしない。
 この町の奴ら全員巻き込むぐらいの勢いで歌ってやる。
 男の子も、か細い声で精一杯歌う。
 歌い終えた後、俺はまだまだだな、という顔をしてやった。
 ろうそくを吹き消し、プラスチックのフォークで両端からふたりで食べていく。
 俺が先にギブアップした。甘いものはそんなに入らない。
 男の子はまだまだだな、という顔をしていた。
 三分の一を残し、男の子もギブアップした。
 残りを箱へとしまい、ふたり、親子のように並んで、身を寄せ合う。
「なんか足らねーな……」
 俺はまた考える。
「さて、なんでしょう?」
「なんでしょう?」
 無邪気な顔で問い返す。
 その無邪気さは、かつては知っていたのだろうか。
 その温もりを。
 俺は先刻聞いた医者の話を思い出す。
 ……父親が仕事場で事故にあって、入院後すぐ亡くなって……そうしたら母親も後を追うようにして病気でね……。
「……母親だ」
 俺はそう口にしていた。
「ははおや?」
「ママだ、おかあさんだ」
「ママ、いないよ」
「知ってる。でもクリスマスなんだしよ、いてほしいだろ」
 俺は立ち上がり、公衆電話を探そうとした。
 けど、すぐやめた。
 誰を呼ぶつもりだ?
 春からつき合っていた彼女とは先月別れたばかりだ。
 男の子はそんな俺を座ったまま見上げていた。少し哀しげな目で。
 またその顔を、わぁと輝かせてみたい。
 ろうそくをたくさん立てたケーキみたいに。
「今日は特別な夜だからな」
「とくべつなよる?」
「そう」
 にこりと笑ってやる。
「だから、きっと叶うさ」

 俺は通りを行き交う女性に、声をかけ続けた。
 俺とあの子につき合ってくれないか? 少しの間でいいんだ。
 けど、見知らぬ男と子供のために時間を割いてくれる奴はいなかった。
 無視か苦笑いを浮かべるかして、目の前を通り過ぎていく。
 くそ……。
 俺は声をかけるのをやめ、しばらく人の流れを眺めていた。
 その中に見つけた。
 見知った顔だ。二年の時、同じクラスだった奴だ。連れもなくひとりで歩いてくる。
 俺は駆け寄る。足を滑らせ転げそうになるが、不格好に持ちこたえる。
「よう」
 そう声をかける。
「わ、古河くん」
 相手は驚いた顔をして立ち止まった。
「おまえ、なにしてんの」
「これから勉強会。こんな日でも遊んでる時間なんてないからね。受験生はつらいっすよ」
「なぁ……俺につき合ってくれないか。少しでいいんだ」
「え? 今から?」
「そう、今から」
 彼女は思いを巡らせた後、納得顔になる。
「あー、彼女と別れたんだってね」
「知ってんのかよ……」
「うん」
 なにが楽しいのか笑顔で頷く。
「今、あの子、バスケ部の子と付き合ってるよ。古川君もやっぱスポーツしてたほうがよかったんじゃない?背も高いし、運動神経だって抜群なのに、もったいないよ」
「なんだそれ……もてるためにスポーツしろってか」
「いや、してたら、もててたよって仮定の話で。わたしはぜんぜんそんなこと言わないけどさ」
 慌てたように取り繕う。
「言ってんじゃん」
「そう……かな」
「ああ、言ったよ」
「じゃ……ごめん」
 気まずい空気になる。
 なにやってんだろ……
 あ、そうだ。
 俺は目的を思い出す。こいつを責め立ててる場合じゃない。
「で、付き合ってくれんのか? 少しでいいんだ」
「いいよ。少しじゃなくても」
 やった。子供のように喜んでしまう。
「よし、じゃ、こっちに来てくれ」
 その腕を引っ張る。
「そんなんひ慌てなくてもっ……」
 先には男の子がぽつんとひとりで待っていた。店の前の段差に座って、手を息で温めていた。
「あいつとクリスマスパーティやってんだ」
「え、わたしと古河くん、ふたりきりじゃないの?」
「ああ、あいつと三人で」
「なんでさっ?」
「なんでって、あいつとパーティやってんだってば。あいつこんな夜にひとりきりなんだぜ? そんな話ってないだろ?」
 彼女が逆方向に引っ張る。そのまま腕を振りほどいた。
「なんだよ……」
「そんなのあんたひとりが相手してればいいじゃないっ」
 怒った声で言った。
「話を聞けよ、事情があるんだよっ、母親役が必要なんだよっ」
「母親役ぅ?」
 呆れたように頬を歪めた。
「勉強会さぼろうとしてたのに、そんなので振り回されるこっちの身にもなってよっ」
「そりゃ悪いと思ってるよっ、でもこんな夜だぜ! なんでも叶う夜にしてやりてぇじゃねぇかっ」
「なにそれっ……演劇のやりすぎでおかしくなったんじゃないの?」
「はぁ?」
 今度は俺が顔をゆがめる。
「なんでそんなこと言われなくちゃならねぇんだよっ、演劇馬鹿にすんじゃねぇよっ」
「………」
 もう彼女はなにも言わない。涙目のまま、俺を睨みつけた後、走り去っていった。
 くそ……・
 また心の中でこの状況を罵った。

 どれだけの時間が経っただろう。
 いつしか立ちつくしていた。
 体温が下がっていく。指先は冷たさを通り越して痛く、足の先は感覚がなくなっていた。
 今頃仲間達と、狭い稽古場で練習に汗を流していたはずだ。
 それをさぼって、なにやってんだ、俺は……・
 ズボンが引っ張られていた。
 振り返ると、男の子が立っていた。
「ね」
「なんだよ……」
「ぜんぶ、かなったよ?」
「まだ途中だよ……」
「とりもだべたよ? けーきもたべたよ? うたもうたったよ?」
「まだだよ……」
まだ残ってるんだよ……。

「ありがとう、ぱぱ」
 その言葉は俺に向けて。
「え……」
 俺はしばらく止まっていた。
「ぱぱって……おれか」
 訊き返す。
「うん、ありがとう、ぱぱ」
 俺はその言葉に崩れ落ちる。
 地面に膝をついて、男の子を抱きしめた。
「ありがとうをいうのは、こっちだ……」
 涙が止まらない。だらだらと頬を伝って落ちていく。
 こんな短い時間でも………こんな無茶なやり方でも……。
 それでも、ぱぱって……。
 なら、俺はやっぱり叶えてやりたかった……。
「ごめん、ごめんな……」
 その首筋にそうつぶやいた。
 叶えてやりたかったんだ、神様。ぜんぶ。
「叶いますよ」
 神様の声が。
「だって、特別な夜ですから」
 違う、人だ。女性だ。
 俺たちは顔を離す。その瞬間に降りてくるのは、大きく膨らんだ靴下だった。
「これも、足りなかった……ですよね?」
 男の子は、わぁという顔をして、それを受け取った。
 俺は濡れた顔を服の袖で拭ってから、女性を見る。
 女性は走ってきたのか、息を切らせていた。
 コートの下に制服が見えた。ウチの制服だ。
 こんな子いたっけか。見覚えがない。
 俺が思い出せないだけか。だから訊いてみる。
「あんだ、だれ?」
「ママ」
 男の子の顔が、また、わぁとほころぶ。
 ぜんぶ、叶った。

 残りのケーキを一緒に食べた。俺も無理をして詰め込んだ。
 それは家族の時間だからだ。
 食べ終わると、温かい飲み物を買ってきて飲んだ。
 そして、手をつないで温め合った。
「今日出会ったばかりなのに……」
 その温もりを感じながら、不自然さを口にした。
「一度だけ、演劇をご一緒したんですよ、覚えていませんか」
 意外な言葉が返ってくる。
「あんた、ウチの演劇部だったのか?」
「いえ」
 彼女は首を振る。
「今年の春です。演劇の題材にと、あなたは図書室で本を探していました」
「へぇ……」
 他人事のように間の抜けた返事をする。
「でも、タイトルを忘れていたんです。図書委員の方を捕まえて、必死に手振り身振りを交え、内容を伝えていました。そこそこ有名な本だから、知ってるはずだって。それを見ていた私はすぐぴんときました。私、その本知っています、と告げました。でも滑稽ですよね。私も内容は思い出せても、タイトルは出てこなかったんです」
 徐々に思い出してきた。その日のことを。
「ふたりで説明しているうちに、あなたは主人公を演じ、私はヒロインを演じていました」
 日だまりの中で、彼女は舞って、俺はその身を抱いた。
 拙かったけど、愛の感じられる演技だった。
「そうか、あんただったのか」
 最後には拍手の中にいた。数は少なかったけど、温かな拍手だった。
「実はさ、本番のヒロインより、ヒロインらしかったと後で噂になったんだ」
「嘘ですよね?」
「ほんと」
 俺がそう答えると目を線にして笑ってくれた。
「私は演劇、好きですよ」
 冷え切った俺の心まで温かくなる。
「セリフ覚えてる?」
「はい」
「じゃ、ディナーショーにしてやるか」
 立ち上がった俺を、少年がきょとんとした顔で見上げている。
「俺が一番好きなものを見せてやるよ」
「でも、まだなにか足りないですよね」
 俺に続いて立ち上がった後、彼女はそう俺の文句を真似てみせた。
「さて、なんでしょう?」
「なんでしょう?」
 俺と男の子が同時に返す。
「雪」
 彼女の答えに俺は眉をひそめる。
「冬の物語ですから」
「いや、いくらなんでも、それは無理だろ……」
「きっと、叶いますよ。だって、特別な夜ですから」
 その無垢な目を見ていると、本当にそう信じたくなる。
 俺はひとつ頷いてから、客席に向く。そして胸に手を添えて、敬礼をする。
 彼女も同じようにした。
 物語の始まりだ。
 彼女の手を取る。
 図書室にできた日だまりの温度を思い出して、俺は思わず微笑する。
 あ、と男の子が一際白い息を吐いていた。
 空を向いていた。
 俺たちも見上げる。

 ああ……本当に……。
 なんでも叶う夜だった。
「特別な夜 1981年12月24日 秋生SS」をウィキ内検索
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きっさんらが
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