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  • きっさんらが
  • ふたりの思い出 1995年5月 美佐枝&祐介SS

きっさんらが

ふたりの思い出 1995年5月 美佐枝&祐介SS

最終更新:2007年10月12日 13:59

rockshow

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管理者のみ編集可

ふたりの思い出



「あなたが芳野祐介先輩かしら」
 あたしが目の前に立って話しかけようとも、ギターを弾くことを止めない。
「ねっ」
 そのネックを弦ごと掴んで、強引に演奏を止める。
「………」
 ようやく現実に返ってきて、あたしの顔を見てくれた。
「……邪魔だ」
「それは失礼。でもあなたに話があるのよ。いつになっても演奏をやめないか

ら。こっちも忙しいし」
「なんだ」
 艶のある低い声。顔もきれいだし、いかにももてそうだな、と癪になる。
「去年の創立者祭、飛び入り参加で、プログラムを無茶苦茶にしたという前科

があるので、前もって注意しにきたの」
 前科者は黙って聞いている。
「出るなら、ちゃんと部活に所属して、プログラムに従って出てください。そ

れが無理なら出ないでください」
「そんなこと言われても困る」
「どうして」
「俺は歌いたい時に歌うんだ。そん時になってみないとわからない」
「は……? わからない……?」
 その返答に唖然としているうちに、相手はまたギターを弾き始めていた。
「こらっ、まだ終わってないっ」
 もう一度ネックを掴む。
「なんだ……」
「そんな適当な返答じゃ帰れないの。出るなら出る、出ないなら出ない、どっ

ちか決めて」
「そんなこと言われても困る。俺は歌いたい時に歌うんだ。そん時になってみ

ないとわからない」
 なんだ? こいつには再生機能がついているのか?
 馬鹿にされてるようでふつふつと怒りがこみ上げてくる。
 その神経を逆撫でするように、相手はギターをまたつま弾き始める。
「こっちだって困るのよっ! 出るのか、出ないのか、それ以外の返答は認め

ない!」
 そう大きな声で怒鳴りつけるしかなかった。
「………」
 芳野祐介は手を止め、しばらく目を伏せて考え込む。ようやくこちらの真剣

さが伝わったようだ。
 長いまつげの並ぶまぶたが、また開いた。そして決断の表情であたしを見た

。
「そんなこと言われても困る。俺は歌いたい時に歌うんだ」
「うあああぁぁあぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁ―――っ!」
 キレた。
 そいつの首根っこをひっつかんで、教室を後にする。
 ずれいずりと廊下を引きずってい歩く。
「うおっ、芳野先輩が女に引きずられてるぞっ」
「やるなぁ……あれ、誰だっけ」
「新任の生徒会長、相楽って子よ……」
 なんかいろいろ言われてるが気にせず進む。
 辿りついたのは、軽音楽部の部室。
 そのドアの前、ギターやドラムの音が聞こえてくる。
 意味をなさない形だけのノックの後、ドアを開け放つ。
「うおおぉぉぉぉぉおおおぉぉぉ―――――――っ!」
 そこには、あたしがここまで引きずってきたはずの、芳野祐介がギターを手

に絶叫していた。
 自分の手を見る。すでに何も掴んでいない。
「人があんたのために頭下げて、入れてもらおうとしてんのに……」
 勝手に体が動いて助走していた。
「先回りするなあぁぁぁ―――――っ!」
 床を蹴って、ドロップキックを放つ。
 芳野祐介の体がギターごと派手に吹っ飛んだ。
 床を滑った後、むくりと起きあがり、こちらを見る。
「なんだ、生理か。それは勝手だが、俺に八つ当たりするな」
 寄っていって、襟を掴んで立ち上がらせる。
「あんたがあたしを怒らせてるのよ……」
「俺が? 初対面のあんたとの間に一体何が?」
「その初対面からの短時間でずいぶんあったわ……」
 軽音楽部の演奏は止んでいた。まあ、今の騒動を前に続いているほうが不自

然だけど。
 あたしは、生徒会長として軽音楽部の面々に頭を下げる。
 一曲でいいから、創立者祭の発表会にこの人を加えてあげてくれませんか、

と。
 相手はたじろいでいる様子だった。
「たぶん、曲が先輩には合わないんじゃないかと……」
 部長だろうか、ドラムを叩いていた子がそう恐る恐る口にした。
「曲?」
「音楽性、と言うか……」
「さっき、合ってたじゃない」
「いや、あんな咆哮するような曲じゃないんで……」
「具体的に何やるの?」
 部長の口から挙がったのは、有名な女性ボーカルのバンド名だった。あたし

も知っているが、確かに咆哮するようなバンドではない。
 じゃあ、部室の隅に隠れるように立っている女の子がボーカルか。
「去年の先輩たちは、ピストルズとかやってたんで、入れたと思うんですが…

…」
 よくわからないが、そっちは吠えてもいい音楽なのだろう。
「そっちはできないの?」
「今から練習になるんで、間に合わないです」
 あたしは腕組みし、どうしたものかと思案する。
 恐らく何もせずに当日を迎えれば、また軽音楽部の舞台は乗っ取られてしま

う。あたしの手から逃れ、いつの間にか部室の中心で雄叫びをあげていた先ほ

どの一連の行動からも、それは容易に想像できた。
 乗っ取られるよりは、先に一曲与えてあげておくほうが得策だろう。
「じゃ、今練習してるバンドの歌でいいから、一曲、あの人に歌わせてあげて

くれない?」
「それで、今年は何事もなくすむんだったら……」
 軽音楽部のリーダーはそう譲歩してくれた。
「ありがとう」

 芳野祐介の問題が片付いたからといって、仕事が終わったわけじゃない。
試し刷りの終わったプログラムを片手に文化部の出し物にミスがないか、演目

の順番は本当に合っているのかなども調べないといけない。それが終わったら

、当日の警備をお願いしてる風紀委員会に出ないと……。
 頭の片隅でやらなければいけない仕事をそらんじながら、あたしは文化部棟

を歩き回って確認をしていた。
 すると、通りがかった軽音楽部の部室から騒がしい声が聞こえてくる。
 またか、と思いドアを開けると、案の定、芳野祐介が部員と揉めていた。
 あたしを認めた部員のひとりが、次のように訴える。
「この人、間奏になると、ドラッグにいかれてぶくぶく太り始めたとか語り始

めるんですっ
「そっちのがギリギリな感じがするだろ」
 あたしは芳野祐介の背後に回って、その首を締め上げる。
「そんなギリギリ感いらないのよっ」
「いてぇーよっ」
 芳野祐介はあたしの手首を掴むと、いとも簡単に引きはがしてしまう。
 その時、あたしは気づいた。あ、あいつとは違うんだって。
 女みたいに華奢だったあいつとは。
「どうした、痛かったか」
 ぼーっとしていたのか、そんなふうに気遣われてしまう。
「ううん……」
 首を振った後、他の打開策を講ずる。
 軽音楽部にはこれ以上迷惑はかけられない。芳野祐介の手を掴んで、廊下に

引きずり出す。
「軽音楽部に入れてもらうのが無理だったら、他の部に泣きつくしかないわね

……」
「泣きつく? どうして」
「自分の立場をちゃんとわきまえなさい。現状のあなたが、創立者祭の舞台に

立つには、どこかの文芸部の助っ人、という形だけなのよ」

 あたしは芳野祐介を引きずって、いろんな文芸部を回った。
 どこかで一曲歌わせてあげてくれないか、と。
 でも、どの部からも、絶叫の入るような品のない曲は要らないと断られた。
 彼の絶叫ソングは文化部の間では有名らしい。
 後ろを歩く芳野祐介は、肩を落としているのだろうか、静かだった。
「落ち込まないでね」
 そう振り返る。
 ん? と芳野祐介は不思議そうな顔をした。
 あたしは自分を馬鹿だと思った。
 この人は元々口数が少なく、そして、こんなことで落ち込むような手合いで

もなかった。
 それは、あいつと過ごしていた時間の……癖のようなものだった。
「あんたのほうこそ、俺なんかのために時間を潰していていいのか? もっと

あんたを必要としている人間がいるんじゃないのか」
 その言葉が胸に突き刺さる。
 あたしは代わりの誰かの世話を焼いて……それで気を紛らわせていたのだろ

うか。
 ……違う。
 あいつの代わりになんて誰もなれない。あいつは、あんな奴だったから……

ただ純粋で、それ以外に取り柄なんて何ひとつないような、そんな奴だったか

ら、あたしは好きになったんだ。
「歌をプレゼントしよう」
 脈絡のなさに、あたしはその言葉の意味を理解できずにいた。
 理解するまで彼は黙って待っていた。
 理解すると、それはまたあたしの神経を逆撫でする冗談のひとつと受け取っ

た。
「結構」
 けど、彼は譲らずに続ける。
「歌は救いにはならない。だが、支えにはなる」
 あたしは泣きそうになる。
 あたしが支えなんて必要としていること。
 それがばれたのが、悔しい。
 自分でも認めたくなかったことなのに。
 芳野祐介はギターケースからギターを取り出し、準備を終えていた。
 何本かつま弾く。ストラップにつけた小さなアンプからきれいな音がした。
 今ラブソングなんて歌われたら、あたしはどうなってしまうかわからない。
 怖かった。逃げ出したくなった。
「ワン、ツ、うおおぉぉぉぉぉいいいぉぉぉ――――――っ!」
 どぐしっ! と芳野祐介を蹴り飛ばしていた。
「そんな絶叫が支えになるかっ」
「悪い。今初めて真剣に悪いと思った。選曲を誤った」
「あんたのセンスじゃ、なに歌ったって同じよ」
「今度は大丈夫だ」
「あたし、忙しいのよ。おひとりでどうぞ」
 あたしは芳野祐介を残し、階段を上がり、生徒会室へ。
 階段の途中で、軽音楽部の部長と鉢合わせになる。
 お疲れさま、と頭を下げ合う。
 そのまま通り過ぎようとしたが、あの話、どうなりましたか、と向こうから

話しかけてきた。
「あのって……芳野祐介?」
「ええ」
「どこでも門前払いよ。自業自得ね。今、一階でひとりで歌ってる。あいつに

はそれがお似合いよ」
「そうですか……」
 部長は重苦しくため息をついた。
「気になってんの?」
「ええ……追い出すようなことをして悪いことしたなって。でも、芳野先輩も

、悪気はなかったはずだし、音楽が好きなのは一緒ですしね」
「あんたいい奴ねぇ」
 あんな奴にかける情けが残っているとは。あたしのそれはさっきすべて消え

失せたところだ。
「それで僕だけでもよかったら、一緒にやろうと思い直して・ドラムだけだっ

たら、少しの時間で合わせられる自信あるんです」
「ギターとドラムだけ?」
「ええ。僕が軽音楽部の部長として、彼を助っ人として呼んだということにす

れば、話は通るんですよね?」
「そりゃ、まあ……」
「それに僕も、激しい音楽、好きなほうなんです」
「あ、そ……」
 こんな簡単に解決してしまうなんて。あの男を引きずり歩き回った今日一日

はなんだったんだ?
 どっと疲れが出て、階段の手すりにもたれてしまう。
「じゃあ、悪いけど、一曲だけお願い」
「はい」
「一曲だけよ? 二曲以上歌わせたら止めに入るから」

 創立者祭当日。麻からあたしは雑務に忙殺されていた。
「怪鳥、来賓さんからの花束、どこに置きます?」
「あ、それ、事務室の前に飾っておいて」
 ぱたぱたと走り回り、急いで指示を出す。
「裏門の設営から、パンフレットが足らないって来てるんですが」
「生徒会室に予備があるから、誰か持っていってあげて」
 あれだけ準備したのに、山のようなトラブルが舞い込んでくる。
 廊下や中庭では、創立者祭を思い思いに楽しんでいる生徒と一般客が見える

。
 その中の一人が話しかけてきた。
「やっと美佐枝見つけた」
 親友のサキだった。隣にユキもいて、こいつはクレープを食べている。
「礼言いなさいよ、そうやってあんたたちが楽しんでいられるのも、あたした

ちのおかげよ?」
 足を止めて一息つく。
「そりゃご苦労様。でもあたしたちものんきに遊んでるだけじゃないよ。ね?

」
 サキがユキに目配せ。ユキはクレープを食べたまま、頷く。
「じゃ、急ぐから」
 それだけの会話を交わして、その場を去る。
「会長、そろそろ軽音楽部の発表なんですけど……」
「はいはい、今行くからっ」
 芳野祐介が暴走しないとも限らない。だから、あらかじめスケジュールに体

育館を見張れるよう時間を割いておいたのだ。
 体育館は用意されたパイプ椅子が足らず、立ち見客が出るほどの盛況ぶりだ

。
 スピーカーから響くのは、音のチェックをしているのだろうか、ノイズまじ

りのギターの音。
 ちょうど今から始まるようだった。
 明るい女の子のボーカルで会場は賑わい、拍手の内に軽音楽部の発表が終わ

る。
 そして舞台袖からギターを片手に芳野祐介が出てきた。
 事情を知らない観客はざわついているが、一部から拍手が聞こえてきた。校

内では有名人だから、もしかしたらファンがいてもおかしくはない。
 部長がドラムの調整をして、芳野祐介と頷きあう。速いカウントが小さく響

き、スピーカーから歪んだギターの音と、それに負けないほどの特徴のある芳

野祐介の声が轟いた。
 騒然とする場内は、ドラムとシンクロし、リズムのある喧騒となっていく。
 振り絞るようなシャウトで曲が終わり、それにかぶさるように割れんばかり

の拍手。
 軽音楽部には悪いけど、それより大きな喝采だった。

 ぱらぱらと拍手が止み、照明が落とされる。
 が、まだ芳野祐介に退く気配はない。
「ではもう一曲」
 マイクを通してそう伝えた。
 結局こうなるのか。
 あたしは幕を下ろす指示を出すために、人混みを掻き分けて、楽屋となって

いる体育倉庫へ向かって歩き出す。
「これからやる曲は、新しい生徒会長さんに捧げます。えーと、名前はなんだ

っけな……」
 客席から、さがらーと声が上がる。
「ああ、佐川さんか」
 どこまで人の神経を逆撫でするやつなんだ。
「では、新生徒会長の佐川さんに捧げます。できたらみんなで歌ってほしい。

約束で俺が歌えるのは一曲までだから」
 しまった、と思った。
 二曲以上歌ってはいけないと釘は差しておいたが、ギターを弾いてはいけな

いとは言ってなかった。
 完全にあたしの落ち度だった。これでは、強引に止めることもできないじゃ

ないか。
「みんなよく知ってる歌だから。有名な映画の主題歌だ。歌詞は、えーと、よ

ろしく」
 彼が舞台袖に顔を向ける。そこには、スケッチブックを抱えた女生徒がふた

り立っていた。
 サキとユキだった。
 スケッチブックをめくると、そこには英語の詞がマジックで書き綴ってあっ

た。
 あたしの知らないところで、あいつらは……。あたしは、立ちつくし、ため

息をつくしかなかった。
「ワンッ、ツ!」
 スタッカートの利いたイントロが始まる。
 馴染み深い低音のライン。それは彼の言葉通り、誰でも知っている歌だった

。
 みんなが思い思いにそのスタンド・バイ・ミーを口ずさむ。
 やがて大きな合唱となって、体育館に響き渡った。
 あたしは顔を伏せて、それを聴いていた。
 芳野祐介は知っていたのか。いや、知らないはずだ。
 でも、その歌は、あたしの心の奥深くまで届く。
 それが……あいつの言葉なんじゃないかと思うほどに。
『……いつまでもあたしのことを好きでいてください』
 そう伝えたら、泣きながらありがとうと言って……
 そして、それっきりいなくなったあいつの思いのようで……
 あたしはぽたぽたと床に涙を落とした。
 いつまでも溢れてきて、止まらなかった。

 僕は怖くないよ 君がいてくれたら
 君が僕のそばにいてくれたらね
「ふたりの思い出 1995年5月 美佐枝&祐介SS」をウィキ内検索
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