入手武器:ファイヤーウェーブ
弱点武器:ストームトルネード
弱点武器:ストームトルネード
解説
防御力:普通
イーグリード、カメリーオと同じく、フルチャージで2ダメージの標準的な防御力。初代Xは、攻撃の激しいボスは防御力が低く、攻撃の比較的緩いボスは防御力が高い傾向にある(例外はあるが)。
イーグリード、カメリーオと同じく、フルチャージで2ダメージの標準的な防御力。初代Xは、攻撃の激しいボスは防御力が低く、攻撃の比較的緩いボスは防御力が高い傾向にある(例外はあるが)。
このナウマンダ―も繰り出してくるのは見切りやすい攻撃ばかりなのに加え、図体がデカイので攻撃を当てるのも難しくない。
攻撃を当てるのには困らないが、ダッシュがない場合、ベルトコンベアの向きに注意して画面端に追い込まれないようにしたい。
ナウマンダ―の本体を常にコンベアの風下に置くような位置取りを心がけたい。
フットパーツがない状態で追い詰められた場合、一応ギリギリ壁蹴りでナウマンダ―を飛び越えられる。
攻撃を当てるのには困らないが、ダッシュがない場合、ベルトコンベアの向きに注意して画面端に追い込まれないようにしたい。
ナウマンダ―の本体を常にコンベアの風下に置くような位置取りを心がけたい。
フットパーツがない状態で追い詰められた場合、一応ギリギリ壁蹴りでナウマンダ―を飛び越えられる。
攻撃パターン
- ジャンププレス
エックスの位置をアバウトに狙ってジャンプで潰しに来る。本体の回避そのものは難しくないが、着地した瞬間に地震が起きる。ナウマンダ―が着地する寸前くらいにジャンプすれば巻き込まれずに済む。コンベアの向きを見て、下をくぐるか距離を離して回避。
- オイル飛ばし
触れてもダメージはないが、此処に後述のファイヤーウェーブが当たると炎上して大きな火柱が立つ。鼻をブーメランカッターで切り落とすと使えなくなる。
- ファイヤーウェーブ
巨体に似合わない小さい火の玉をバスターから撃ってくる。4発ほど。弾速はそれなり。壁に居れば当たらないが地上でもジャンプでかわせる。
- ベルトコンベアの向き変更
「パオーン」のSE&ポーズとともにコンベアの向きを変える。攻撃し放題だが、以降の展開は頭に入れておいたほうが被弾は減らせる。
イレギュラーハンターX
- ハードモードにおいて、その場で大きな青い火柱が立つファイヤーウェーブ攻撃が追加
- 全体的に動作が鈍重になったが、キャラが大きくなった上、ジャンププレスの狙いの精度がSFC版より増している。
- 体力半減後、息切れして隙を晒す事がある
- 他のボス同様、ダメージ後の無敵時間が長い
- ステージにあったアームパーツの場所に、無条件で取れるフットパーツが置いてある
上記の通りだが、SFC版に比べると強化されており、ステージにフットパーツこそあるものの8ボス最弱というわけでもない。
弱体化したオクトパルドやバスターでハメられるクワンガーに比べれば強い。
弱体化したオクトパルドやバスターでハメられるクワンガーに比べれば強い。
ハードモード限定の青いファイヤーウェーブは、通常の物と違ってランダムに放物線を描いて着弾し、炎上する。
壁の上に居ても被弾しかねないのでフットパーツを縛る場合でも地上でかわしたいところ。
その分延焼時間は短め。
壁の上に居ても被弾しかねないのでフットパーツを縛る場合でも地上でかわしたいところ。
その分延焼時間は短め。
VAVAで戦う場合もほぼ変わらず、寧ろ空中停止可能で移動速度に優れるVAVAはよりプレス攻撃を回避しやすく、的もデカイので火力の高い技をバンバン撃ち込める。
特にダメージが高いのはキャノン系、ナパーム系のイーグリード撃破後に手に入る技。
特にダメージが高いのはキャノン系、ナパーム系のイーグリード撃破後に手に入る技。
