Rough&Laugh City @ ウィキ
個人医
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個人医として仕事をする際、名前に個人医を記載して常に名前を表示させる。
【犯罪シーン】
・強盗行為に参加禁止。参加する場合は完全に退勤状態で行うこと。
※退勤中であってもアイテムが使用できてしまう為、犯罪中の治療道具の持ち込み及び治療蘇生行為は禁止とします。
また、新たに追加される逃走補助罪が課せられる可能性もあります。
・犯罪者から飲食物以外のものを受けとること拾うことを禁止とします。
逃走補助罪:150万
・車にて判断し個人医も指名手配かける
→指名手配かかった場合のみ、ギャング同様の罪状追加
指名手配がかからなければ逃走補助のみ(捕まった場合)
シーン介入しておらず、
治療した人が別の犯罪者で
警察側から関与したと判断され
射殺された場合は
警察側より個人医へ罰金の支払い
※但し、雇われてない個人医がシーン介入と思われる場に常駐し、誤射された場合は罰金不要。個人医責任となる。
罰金:500万
【その他】
1. クラフト・購入した医療用アイテムを他者(個人医を除く)へ有償、無償問わず譲渡することを禁止
2. 救急隊だと誤認させるような発言・RP・服装を禁止
3. ゾンビアタックの推奨を禁止(蘇生、治療をした場合シーン介入は不可)
4. ギャングチームの恒常的なお抱えは禁止だが、抗争時における個人医としての加担は許可
5. 戦闘員として犯罪へ加担する場合の治療行為を禁止
6. セーフゾーンでの蘇生行為を禁止(EMSに任せる事)