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第三話『流されて行き着く先は』

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rozen-yuri

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だれでも歓迎! 編集

欲しいモノは手に入れたい
それは人として普通の事
だが、それぞれ欲しい度合いによって境界線を引き、金銭面や手間を考えて諦める場合も少なくない
それも人として普通の事
誰も面倒な事はしたくない
苦労に見合うモノじゃなければ、諦めるのは当然の事だ
そういう意味では、私は少し普通とは違ったのかも知れない
金で手に入るモノなら糸目は付けなかったし、友人の所有物なら尚更、どんな手を使ってでも譲ってもらった
だけど本当に欲しいモノだから…
100万円する品物でも、100万円貯めるまでに興味がなくなる場合がある
でも、その時まで欲しいモノであるならば、貯めた金を一気に使う事に抵抗はなかった
それだけの価値が、自分の中にはあるから
そしてアナタを、一目見た時から欲しくなった
未だにその気持ちはなくならない

だから私は──アナタを手に入れる──


第三話『流されて行き着く先は』


馬乗りになり、両手を押さえつけた

「やっ…先生っ…!」
「大丈夫…私に任せなさい」
「んぅっ…」

口付けをして舌を絡ませる
嫌がってるのが手に取るようにわかるが、同時に逃げられない事と内申の条件が彼女から抵抗する気持ちを奪っている状況も読みとれた
試しに右手を離してみる
すると、左腕が自由になったにも関わらず軽い抵抗をするだけに留まった

「んっ…ふっ…」
「ぅ…くっ…」

体液の交換をしながら、こちらも自由になった右手で制服のボタンを外す
アンダーシャツをたくし上げると、薄い青のブラと対面した

「先生っ…やだっ…!」

強引に上にズラすと、未発達だがそれなりの膨らみがある乳房が露出する
先程は触っただけで泣きそうになって抵抗していたけど、もう逃がさない

「やっ…あっ!」
「ふふ…感じてるのぉ?」

右手で左胸を弄りながら、右の乳首を口に含む
受けたことのないであろう刺激に、蒼星石の体が小刻みに震えた

「んむ…自分で触った事は?」
「あるわけ…ないじゃないですか…あっ…やっ…」

普段の彼女からは、想像もできない可愛らしい声
もう少し堪能していたいけど、ここは学校。いつ誰が来てもおかしくない
ならば今は楽しむより手っ取り早く終わらせよう
そう考え、スカートに右手を入れ、パンツ越しに割れ目に触れた

「せ、先生っ!!そこはっ…ぁ!」

ビクッと体を反らせ、足を固く閉じて抵抗する
胸への愛撫をやめ股の間に移動し、無理矢理足を開かせた

「やめてっ…下さい…」

ブラと同じ色のパンツが、一部だけ僅かに変色している

「濡れてるじゃない…淫乱ねぇ…」

そう言われ顔を真っ赤にする蒼星石
この程度の濡れ、触られれば普通になるのだが、そうとう恥ずかしかったのだろう…両目が涙で潤んでいた
パンツを脱がせると、そういう処理はしているのか、
薄く整えられた毛と湿り気を帯びた秘部が露わになった

「ふふ…可愛いわぁ」
「あっ!…ひぅ!!やぁっ…汚いです…やだぁっ…!」

外側から両手をまわしフトモモをがっちりと掴み、その入り口に吸い付く
無闇やたらに挿入したがるのは男性の欲望
女性としては、中より入り口付近を弄られて感じる方が多い
特にこのような…何も受け入れた事のない処女となれば尚更

「やぁ…あぁっ…!」

案の定、かなり濡れてきた
溢れる愛液は一滴も残さず舐め取る
…スカートが邪魔で表情が見えないのが唯一の不満だが、大きくなる喘ぎ声が感じてる事をわからせてくれる

「やっ…やめっ…てぇ…!!」

トドメとばかりに舌を少しだけ挿入し、指でクリトリスを摘み上げた

「あっ…ひぅぅっ!!」

膣内が強張り、体がビクビクと痙攣を起こす
絶頂を迎えた…そう理解した私は口を離し、蒼星石の苦悶の表情を見て満足感に浸った
荒い息を整える…が乱された服を着る気力はないようで寝転んだまま絶頂の余韻に浸っているのだろう…
そんな彼女の姿を、私は携帯のカメラに収めた
独特のシャッター音が、静かな教室に響く
蒼星石が驚いた様子で飛び上がった

「何…してるんですか…!」
「撮ってるんだけどぉ?」
「やめてください!!やだっ…いやだっ…!」

顔を向けてくれるなら好都合
一枚だけの予定だったが、何度もシャッターを押した
顔を隠したり制服で肌を隠したり…それも全て、携帯に収納する

「これでもう…逃がさないわぁ…ムダな抵抗はやめて、これからの学校生活楽しんでねぇ」
「………」

そういうセリフを吐いて、私は教室を後にした
さて、これからどうやってイジメてあげようか…
考えだすと、胸の高鳴りが止まらない

―†―†―†―†―†―

外はだいぶ暗くなった
明かりを消している教室は、近くの物がようやく見える程度だ
脱がされた下着を履き、乱された制服を着直す

──何で一線を越える前に、殴り飛ばしてでも抵抗しなかったんだろう──

悪い癖だ…どうにもならない後悔…
バスケでもそうだ…負けた試合をグチグチ言っても始まらない…
もう…従うしかない…

さっさと帰ろう
楽しい事を考えよう
翠星石が何か美味しい夕食を作ってくれてるかも知れない…

そうだよ…嫌な事ばかりじゃない…

嫌…な…

「うっ…うぅ…」

帰り道
降り出す雨
それに流されるように

涙が…止まらなくなった──


  つづく

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