エンディング

注:このページの内容は実践に基づかないものも含まれるかもしれませんのであらかじめご了承ください

ROZEN戦記はマルチエンディングを採用しており、主人公の外見や行動によりエンディングが変化する。
すこしでもフラグを立て間違えると最悪の場合初めからやり直すことになるのでここに各ドールのエンディングへの到達条件をまとめる。

1.主人公の外見
雪華綺晶ケイオスENDは外見に問わずフラグを立てられる。
他のエンディングについては、下の表にある通りの外見で無ければ発生しない。
蒼星石のエンディングが外見によって異なるのかは不明。
+ どうしても知りたい方へ
GraphicsのPicturesの中にある画像を見ると、蒼星石のエンディングは外見によって異なると予想できる。

主人公の外見 対象ドール
JUM 真紅
翠星石
蒼星石
元治 蒼星石
めぐ 水銀燈
雛苺
みっちゃん 金糸雀
薔薇水晶

2.各ドールのフラグ
翠星石、蒼星石、雛苺、金糸雀、薔薇水晶は契約すればフラグが立つ。

外見がジュンの場合は優先順位が真紅>翠星石>蒼星石となっているので、蒼星石ルートに進みたければ翠星石との契約を避ける必要がある。

真紅は、エターナル城のイベント後、主人公が夢を見た後の会話で、ジュンを探す約束をすれば最初のフラグがたつ。その後ウォーダン戦までに真紅の感情値が10以上ならフラグが完全になる。一応、双子のいずれとも契約しなければ、感情値次第で真紅ルートか雪華綺晶(ケイオス)ルートになるが、1周目ではとくに戦力の都合上お勧めしない。

水銀燈は第2部開始時、選択肢によって永遠の誓いフラグ(詳細は動画もしくはドールズの感情値を参照)を立てられる。このフラグが立っていない場合は、水銀燈の感情値が7以上の状態で契約すると銀様ENDのフラグが発生する。
ただし、2部入ってすぐの銀様ENDフラグをぶち折る内容の選択肢を選んだ場合、感情値等にかかわらず銀様ENDへの可能性が完全消滅する。

外見と対応するドールとのフラグが立っていない場合、雪華綺晶との契約が続いていれば雪華綺晶ルートに、契約を切られていたらケイオスルートに進む。
1)外見がジュンの場合、翠星石と蒼星石のいずれとも契約をしない上でウォーダン戦までに真紅の感情値を9以下に抑える必要がある。
+ ...
ゲーム開始直後の選択肢『スカートの中を見てみる』では真紅の感情値を下げる効果はないので注意。
唯一、下げられるポイントは水銀燈ステージの選択肢『そんなものに乗せられるな』のみである。
+ ...
3部ウォーダン戦後~4部ケイオスに飲み込まれたあとのイベント(⇒のり&真紅との会話終了時点)で真紅の感情値が結果的に10以上になると(真紅との2回目の契約の有無にかかわらず)、真紅ENDへの条件も同時に満たすことになる。
なお、ケイオスに飲み込まれる直前までに真紅の感情値が10以上になっていると2度目の契約イベントが発生する。
ただし、上記条件を満たしていてもケイオスに飲み込まれた直後のイベントをスキップした場合、真紅ENDへの判定が消える。
その場合、契約状態であっても真紅の専用装備はもらえないので注意(メインルートが雪華綺晶orケイオスルートであるため)。
2)外見が槐の場合、雪華綺晶ルートへは第4部のケイオスに飲み込まれた直後のイベントをスキップする必要がある。(バグか?)
なお、ここでのイベントをスキップせず薔薇水晶と契約しなかった場合、選択肢の内容や雪華綺晶との契約状態にかかわらず、強制的にケイオスルートになる。

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最終更新:2014年01月22日 20:54
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