LESION/リージョン
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所属 |
S.D.U./Defender |
本名 |
リュウ・ツェー・ロン |
国籍 |
中華人民共和国 香港特別行政区 |
出生地 |
香港, 将軍澳 ジャンクベイ |
誕生日 |
1972年7月2日 |
身長/体重 |
174cm / 82kg |
アーマー |
●●○ |
スピード |
●●○ |
固有アビリティ |
GU |
敵を負傷させてスピードを落とす毒ガスの地雷 |
Primary Weapons/メインウェポン
画像 |
種別 |
名前 |
ダメージ |
連射速度 |
機動力 |
装弾数 |
連射時間 |
1秒ダメージ |
|
ショットガン |
SIX12 SD |
35 |
- |
50 |
6 |
- |
- |
|
サブマシンガン |
T-5 SMG |
30 |
900 |
50 |
30 |
2.0sec |
450 |
Secondary Weapons/サブウェポン
画像 |
種別 |
名前 |
ダメージ |
連射速度 |
機動力 |
装弾数 |
|
ハンドガン |
Q-929 |
60 |
- |
50 |
10 |
Gadget/ガジェット
Deployable Shield 展開型シールド |
Impact Grenade インパクドグレネード |
概要
2017年9月の「Blood Orchid」で追加されたオペレーター。
固有アビリティのGUは投げて設置する罠。設置後に敵が近づくと起爆し、毒針による攻撃を与える。
ラウンド開始時に1個所持し、その後30秒経過する毎に1個ずつ追加され最大で計7個使用できる。
GUは投げても壁や天井に貼り付くわけではなく、床に落ちた所で自動的に展開しその場に設置される。
設置後は透明化し、LESION以外からは視認がとても難しくなる。LESION側の画面には設置場所にアイコンが表示され、壁越し・遠くからでも確認できる。
また敵が踏むと独特の効果音に加え大きなうめき声が聞こえるため、疑似的な侵入警報機として使う事も可能である。
発見できれば銃撃等で破壊可能で、電子機器なのでEMPグレネードやショックドローンのテイザー等でも破壊できる。
KAPKAN、FROSTの罠ほど劇的な威力はないものの、設置場所を選ばず、数が多く、不可視ゆえに破壊・回避されにくいためヒットさせやすい点が魅力。
GUを踏んだ敵は10ダメージを受け、毒針を抜くまで約2秒ごとに8ダメージを与え続ける。毒針が刺さっている間はスプリントができない。
更に敵がFINKAのアドレナリンサージで強化中だった場合、効果を強制的に中断させることが可能。
インタラクトキー長押しで抜くことができるが、その一瞬の隙を敵に狙われる事もある。
弱点は「時間経過でリチャージ」という独特の仕様。準備フェーズで置けるGUは2個までで、
その後は戦闘の合間に適宜撒けそうなところに撒いていく…という臨機応変なアドリブ力が求められる。
開幕早々に死んでしまうと当然それ以上は置けず、GUの「大量に仕込める」という長所を潰してしまうため、
如何にして終盤まで生き残り攻撃側にプレッシャーを掛けていけるかどうかがカギとなる。
慣れないうちはこのオペレーターで遊撃は避けたほうが無難だろう。
処置前に追加でGUマインを踏んだ場合、最初の10ダメージは受けるが毒による効果は重複せず、処置も一度で済む。
毒状態のときにダウンすると毒状態は即座に回復するので、毒のダメージによって死亡することはない。
爆弾モードで攻撃側がディフューザーを設置する際、設置キーとGUの針を抜くキーが被っている(両方インタラクトキー)ため、
GUの毒を受けている間は針を抜くモーションが優先されディフューザーを設置できない。
設置前のGUは円柱型 |
展開後はほぼ視認不可能 |
離れてもアイコンで確認可能 |
最終更新:2018年03月09日 19:45