ゲームの流れ



オペレーターピック



ATTACKER側


THERMITEHIBANAは必須と言ってもいいので、誰もとっていない場合はとりましょう。
THATCHERTWITCHも重要なオペレーターです。
逆にシールド系のBLITZ、MONTAGNEは基本的に一人いれば十分です。
プライマリがシールドで武器がハンドガンしかないため火力負けします。

オブジェクトの種類では
HOSTAGEの場合人質を殺すと即座に負けるのでFUZEを使う場合は気をつけましょう。
逆にSECUREでは目標が一カ所なので効果的です。


DEFENDER側


中でもBANDITMUTEは有用ですがDEFENDERはそこまで差はありません。
二者ともガジェットの設置位置を分かってないと意味がないので
よく分からない人はとらない方がいいです。
DEFENDERの中でも自己蘇生できるDOCと、敵を感知できるPULSE、ガジェットが直接敵に影響を与え武器も強力なELAなどは攻撃寄りです。

SMOKEのガスグレネードは人質にもダメージが入るのでHOSTAGEでは注意しましょう。

準備フェイズ


ATTACKER側


ドローンを使ってオブジェクトを探索します。
なるべく仲間と違う方向に走ってくまなく探しましょう。
MUTEVIGILのガジェットで走るノイズや鉄壁、足音、敵の声がヒントになります。
オブジェクトを見つけたら、いったん離れて最初に侵入する予定の部屋に移動して
戦闘フェイズ中に敵がいないかチェックするといいでしょう。


DEFENDER側


DEFENDERはガジェットの設置に時間いっぱい使います。
Recruit以外は壁の補強(Reinforce)を二カ所できるので忘れずに。
補強すべき場所は、そこが破壊されることで長距離からオブジェクトが狙えるようになるところです。
武装ではATTACKERの方が長距離に強いからです。
またオブジェクトの天井をブリーチングできるところもあるので、そちらも補強しましょう。
BOMBの場合はA-B間の壁を補強すると、片方を突破された場合援護できなくなるので止めましょう。
また、待ち伏せのために壁に穴を開けている人もいるので穴が空いた壁は補強してはいけません。
外に出たい人もいますので、オブジェクト出入り口にバリケードを貼るのは準備フェイズ終了後で結構です。

準備が済み次第配置につきます。
FUZEにやられたりしますので一部屋に固まりすぎないように。
HOSTAGE>SECURE>BOMBの順でオブジェクト防衛の優先度が高く
オブジェクトの部屋に1~3人は必ずいるようにしましょう。



戦闘フェイズ


ATTACKER側


初手で屋外カメラを破壊します。
DEFENDERが窓のバリケードを開けて射撃してくる場合もあるので注意。
ドローンを生かして待ち伏せを排除し、屋内に侵入しオブジェクトを目指します。
いっしょに突入する場合ある程度間隔を保って移動します。
ブービートラップやC4でまとめて死んだり、FF(フレンドリーファイア)が怖くて敵を撃てなくなったりします。
また仲間が忍び足歩いている場合は合わせて歩き、追い抜いたりしないように
敵と遭遇した場合FFする可能性があります。
突入したら左右に展開し直線上に立たないよう心がけます。
盾の場合は横移動しすぎると仲間の射線を邪魔してしまいます。
先頭切って突入し、壁沿いに歩き敵の銃撃を引きつけましょう。


DEFENDER側


屋外カメラを使い敵の侵入ルートを探ります。
武装では長距離の撃ち合いに不利なため、
遠くで見つけても不意打ち以外では関わらず十分に引き寄せて戦うよう意識します。
なるべく仲間と多方向から挟撃できるポジション取りを心がけます。
基本時待ち伏せが有利なので敵を見つけてもあまり動かない方がです。
足音などで敵に察知される可能性があります。
時間切れはDEFENDERの勝利です。
作戦終盤は焦って動くよりしっかり守りに徹した方が良いです。
ただしBOMBでディフューザーを設置する、CAPTUREでエリア内に入る、Hostageで人質を確保した場合、Overtimeが始まりカウント0になっても試合が続行します。

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最終更新:2021年01月27日 11:06