2009年7月10日(金)のRST研修会「カフアシストの実際と咳嗽評価」にむけての準備のRST委員長受け持ち分の本日2009年7月6日(月)現在の進捗状況
第6病棟からエアクッションマスク(カフアシスト用)FJPPN-0120[800円]とパフォーマンスチューブ(回路)1032907[1200円]の新品1セットを、RST研修会「カフアシストの実際と咳嗽評価」での第1病棟試用中のカフアシスト職員向デモ用に借りるということで第6病棟師長の間で話がまとまりました。
第6病棟師長としては今後、第6病棟の患者さまへ使用する分以外の専用マスク(800円)と回路(1200円)の発注はリハビリテーション室あるいは医師から発注して欲しいとのことでした。それから発注して届いたもののうち1セットを6病棟へ返却するということが、話がまとまるための条件として付いています。
そして、本日業者からエアクッションマスク(カフアシスト用)FJPPN-0120とパフォーマンスチューブ(回路)1032907の20セット(計4万円)の見積書がカタログコピー付で届きましたので、そのまま企画課契約係の方へ「業者と価格交渉して5セット~20セットで発注して下さい。」とお願いしてきました。「数量が多ければ割引率が高いと思われます。」とも言っておきました。「最低5セットは必要です。」とも申し上げておきました。発注に関しては企画課の返事待ちです。このまま話が進めば納品は私のところへ来ると思います。
第1病棟の患者さまへ試用中のカフアシストは、主治医Drも第1病棟師長も7月10日(金)17時30分~18時のRST研修会への提供を快諾していただきました。20時に試用患者さまの定時試用があるので返却していただきたいとのことです。
第6病棟にあるカフアシストは、現在装備しているエアクッションマスク(カフアシスト用)FJPPN-0120とパフォーマンスチューブ(回路)1032907をつけたままRST研修会「カフアシストの実際と咳嗽評価」でのカフアシスト職員向デモ用に使用する方向でお願いします。第6病棟の師長とはこのことを前提に話をすすめましたが、その日のその時間帯に中病棟3階の地域医療研修室に持ち出せるかの念押しはしていません。
これでRST研修会「カフアシストの実際と咳嗽評価」で2台のカフアシストが職員向デモとして使用できると思います。
大変申し訳ないのですが、CPF(咳ピークフロー)に関してバッグバルブマスク(アンビューバッグ)の余剰品での代用をお願いします。
- 分かりました。K先生と話し合ってみます。 -- T.W. (2009-07-07 08:54:54)
最終更新:2010年09月23日 06:28