ガープス・ルナル/《黄金の蜂蜜熊》亭
禁止・制限される特徴
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runalghb
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■禁止・制限される特徴
▼運命 CPさまざま
NPC専用の特徴です。
NPC専用の特徴です。
▼言語障害 ー25CP
他のキャラクターとの意志疎通が極めて困難になります。さらに戦闘中は他のキャラクターと連携を取るのが非常に困難になる特徴です。
そうした「本来適用されるべきペナルティ」を課すのが、実際のセッション中では極めて困難になります。
上記の理由からこの特徴の取得を禁止します。
他のキャラクターとの意志疎通が極めて困難になります。さらに戦闘中は他のキャラクターと連携を取るのが非常に困難になる特徴です。
そうした「本来適用されるべきペナルティ」を課すのが、実際のセッション中では極めて困難になります。
上記の理由からこの特徴の取得を禁止します。
▼高齢 -3CP/LV
現実的に処理が不可能なため、禁止とします。
現実的に処理が不可能なため、禁止とします。
▼自我未確立 -25CP
NPC専用の特徴です。
NPC専用の特徴です。
▼すりこみ -25CP
NPC専用の特徴です。
NPC専用の特徴です。
▼死の秒読み CPさまざま
NPC専用の特徴です。
NPC専用の特徴です。
▼視覚障害 ―50CP
不利な特徴の-40CP制限を超えるので、NPC専用です。
不利な特徴の-40CP制限を超えるので、NPC専用です。
▼多重人格 ―10CP/-15CP
GMはこの特徴の取得を簡単に認めるべきではありません! ヴァンパイアに相対すると一部の例外を除いて必ずと言っていいほど恐怖判定を要求されます。普段は情報収集に特化したキャラクターとして動き、ヴァンパイアに相対した時だけ都合よく戦闘用の人格に切り替わる――となればそれはもはや不利な特徴とは呼べないからです。
取得する場合は、両方の人格において「特殊な背景」に10CP支払ってください。
GMはこの特徴の取得を簡単に認めるべきではありません! ヴァンパイアに相対すると一部の例外を除いて必ずと言っていいほど恐怖判定を要求されます。普段は情報収集に特化したキャラクターとして動き、ヴァンパイアに相対した時だけ都合よく戦闘用の人格に切り替わる――となればそれはもはや不利な特徴とは呼べないからです。
取得する場合は、両方の人格において「特殊な背景」に10CP支払ってください。
▼聴覚障害 -20CP
「言語障害」と同様の理由で取得を禁止します。
「言語障害」と同様の理由で取得を禁止します。
▼敵/仲間/後援者/足手まとい/使命 CPさまざま
一部種族(固有な厳密な取り扱い方が付与されているもの)を除き禁止です。
一部種族(固有な厳密な取り扱い方が付与されているもの)を除き禁止です。
▼特異点 -15CP
NPC専用の特徴です。
NPC専用の特徴です。
▼トレードマーク ―10CP以上
取得できるのは「癖レベル」か「-5CP」の簡単なトレードマークまでです。それ以上はNPC専用の特徴です。
取得できるのは「癖レベル」か「-5CP」の簡単なトレードマークまでです。それ以上はNPC専用の特徴です。
▼呪い CPさまざま
NPC専用の特徴です。
NPC専用の特徴です。
▼不運の運び手 CPさまざま
NPC専用の特徴です。
NPC専用の特徴です。
▼秘密 CPさまざま
「秘密」が明らかになった際、どのようなペナルティが発生するのか(どのような特徴に置き換わるのか)を明確に設定している場合だけ取得を許可します。
「秘密」が明らかになった際、どのようなペナルティが発生するのか(どのような特徴に置き換わるのか)を明確に設定している場合だけ取得を許可します。
▼片足喪失/両脚喪失 -25CP/-35CP
この文明レベルでは性能のいい義足や車椅子はありません。
とても冒険になどでかけられないでしょう。
この文明レベルでは性能のいい義足や車椅子はありません。
とても冒険になどでかけられないでしょう。
▼未成年 ―2CP/LV
ルナル世界では「15歳」で成人と認められます。
そのため「未成年」は「14歳」以下となりますが、その場合基礎的な能力値が下がります。
獲得できるCPと、特徴の内容が釣り合っていないため、取得を原則禁止(応相談)とします。
ルナル世界では「15歳」で成人と認められます。
そのため「未成年」は「14歳」以下となりますが、その場合基礎的な能力値が下がります。
獲得できるCPと、特徴の内容が釣り合っていないため、取得を原則禁止(応相談)とします。
