A program to revive your relationship with God
7-6
最終更新:
rwithgod
-
view
【皇室検定】(7)神社・寺院・神仏習合――日本的霊性と皇統の基盤
7-6:近代の宗教再編と皇室――神仏分離から現代へ
| + | ガイド |
第51問 明治初年に政府が進めた「神仏分離」の説明として、最も適切なものはどれか。
A. 日本国内の仏教をすべて禁止する政策
B. 神社と寺院を制度的・宗教的に区別する方向へ再編する政策
C. 神道を廃止して仏教を国教とする政策
D. 皇室祭祀をすべて仏教式に統一する政策
B. 神社と寺院を制度的・宗教的に区別する方向へ再編する政策
C. 神道を廃止して仏教を国教とする政策
D. 皇室祭祀をすべて仏教式に統一する政策
| + | 回答 |
第52問 「神仏分離」と「廃仏毀釈」の関係について、最も適切なものはどれか。
A. 両者は完全に同義である
B. 廃仏毀釈が先に行われ、それを政府が後から神仏分離と呼んだ
C. 神仏分離は制度的政策であり、廃仏毀釈はその過程で各地に生じた仏教排斥の運動・現象を指す
D. 神仏分離は江戸時代、廃仏毀釈は奈良時代の政策である
B. 廃仏毀釈が先に行われ、それを政府が後から神仏分離と呼んだ
C. 神仏分離は制度的政策であり、廃仏毀釈はその過程で各地に生じた仏教排斥の運動・現象を指す
D. 神仏分離は江戸時代、廃仏毀釈は奈良時代の政策である
| + | 回答 |
第53問 明治初期の宗教政策と、それ以前の日本の宗教状況との関係として適切なものはどれか。
A. 明治以前から神社と寺院は完全に分離されていた
B. 神仏習合が長く存在していたため、明治期の神仏分離は従来の宗教秩序を大きく再編することになった
C. 仏教は日本ではほとんど普及していなかった
D. 神仏習合は明治政府によって初めて導入された
B. 神仏習合が長く存在していたため、明治期の神仏分離は従来の宗教秩序を大きく再編することになった
C. 仏教は日本ではほとんど普及していなかった
D. 神仏習合は明治政府によって初めて導入された
| + | 回答 |
第54問 明治政府が「祭政一致」という理念を掲げたことと、最も関係が深いものはどれか。
A. 天皇を中心とする国家祭祀の再編
B. 武家による寺院支配の復活
C. 皇室の仏教化
D. 神社をすべて民間宗教施設とする政策
B. 武家による寺院支配の復活
C. 皇室の仏教化
D. 神社をすべて民間宗教施設とする政策
| + | 回答 |
第55問 近代日本の「国家神道」について、現在の歴史研究上、最も慎重な説明はどれか。
A. 明治元年に一つの法律によって完成した固定的な制度である
B. 神仏分離令そのものと完全に同義である
C. 明治から昭和前期にかけて、国家制度・神社制度・教育・儀礼などが複合して形成された歴史現象として捉えられる
D. 江戸時代から存在した名称を、そのまま明治政府が引き継いだものである
B. 神仏分離令そのものと完全に同義である
C. 明治から昭和前期にかけて、国家制度・神社制度・教育・儀礼などが複合して形成された歴史現象として捉えられる
D. 江戸時代から存在した名称を、そのまま明治政府が引き継いだものである
| + | 回答 |
第56問 明治期の宗教再編が、皇室と神社祭祀の関係に及ぼした影響として最も適切なものはどれか。
A. 皇室祭祀を廃止し、すべて寺院に委ねた
B. 皇室を中心とする祭祀体系が近代国家の制度の中で再編・整備された
C. 皇室と神社祭祀との関係を完全に断絶した
D. 皇室の祭祀をすべてキリスト教式に改めた
B. 皇室を中心とする祭祀体系が近代国家の制度の中で再編・整備された
C. 皇室と神社祭祀との関係を完全に断絶した
D. 皇室の祭祀をすべてキリスト教式に改めた
| + | 回答 |
第57問 戦後の日本国憲法における宗教との関係について、最も適切なものはどれか。
A. 国家が特定の宗教を国教として保護することが原則となった
B. 宗教団体はすべて国の行政機関となった
C. 信教の自由が保障され、国家と宗教の関係にも一定の分離原則が設けられた
D. 神社祭祀そのものが法律で全面的に禁止された
B. 宗教団体はすべて国の行政機関となった
C. 信教の自由が保障され、国家と宗教の関係にも一定の分離原則が設けられた
D. 神社祭祀そのものが法律で全面的に禁止された
| + | 回答 |
第58問 戦後の皇室祭祀を考える際、特に重要となる論点はどれか。
A. 皇室祭祀をすべて仏教寺院へ移管すること
B. 皇室の伝統的祭祀と、日本国憲法上の政教分離・信教の自由との関係
C. 皇室祭祀を廃止して国民投票で再決定すること
D. 神仏習合を法律によって復活させること
B. 皇室の伝統的祭祀と、日本国憲法上の政教分離・信教の自由との関係
C. 皇室祭祀を廃止して国民投票で再決定すること
D. 神仏習合を法律によって復活させること
| + | 回答 |
第59問 7章全体の流れを踏まえた場合、次のうち最も適切な歴史的連続性を示しているものはどれか。
A. 神仏分離 → 神仏習合 → 仏教伝来 → 自然信仰
B. 自然信仰 → 神社形成 → 仏教伝来 → 神仏習合 → 近代の神仏分離
C. 仏教伝来 → 国家神道 → 神社形成 → 自然信仰
D. 神仏習合 → 自然信仰 → 仏教伝来 → 神社形成
B. 自然信仰 → 神社形成 → 仏教伝来 → 神仏習合 → 近代の神仏分離
C. 仏教伝来 → 国家神道 → 神社形成 → 自然信仰
D. 神仏習合 → 自然信仰 → 仏教伝来 → 神社形成
| + | 回答 |
第60問 7章「神社・寺院・神仏習合――日本的霊性と皇統の基盤」の締めとして、最もふさわしい理解はどれか。
A. 日本の宗教史は、神道だけが一貫して発展した歴史である
B. 皇室と宗教の関係は、古代から現代まで一度も変化していない
C. 日本の宗教史は、神・仏・国家・地域社会・皇室などの関係が時代ごとに組み替えられてきた歴史でもある
D. 明治期の神仏分離によって、日本の宗教文化は完全に断絶した
B. 皇室と宗教の関係は、古代から現代まで一度も変化していない
C. 日本の宗教史は、神・仏・国家・地域社会・皇室などの関係が時代ごとに組み替えられてきた歴史でもある
D. 明治期の神仏分離によって、日本の宗教文化は完全に断絶した
| + | 回答 |
| + | コラム |