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熱斗「メイルちゃん!」メイル「何よ!熱斗」熱斗「パパが言ってたんだ!」裕一郎「熱斗、デューオの紋章はシンクロ率を高くするて言っただろ!」熱斗「うん!」裕一郎「デューオの紋章とは何なのか、そこで、ダークロイドと闘ってもらうために君達に、クロスフュージョンを依頼したんだ!」ジャスミン「博士は断るのは自由て言ってたけど、」ディンゴ「なんか面白そうだから!」燃次「依頼を断っちゃいられない!」
熱斗「おい!乱太郎達なんか歌えるかよ!」乱太郎ときり丸としんべエ「「「もちろん僕達三人組は四方六方八方肘鉄砲!を歌えるんだ!そう言う熱斗君とロックマンは何を歌えるのさ?」」」熱斗とロックマン「「僕達が歌えるのは、光とどく場所と友情のしるしだよ!」」響ミソラ「私はハートウェーブとシューティングスターと絆ウェーブよ!」
熱斗「スバル、乱太郎に俺とメイルちゃんが二人でいるとこを描いてくれたんだ!」星河スバル「本当に乱太郎は絵を描くのが凄く上手いな!」乱太郎「絵を描くのが上手いて言われて何だか照れるな!ソレより、鉢屋三郎先輩が呼んでたよ!」熱斗とメイル「「乱太郎いったい誰を呼んでいるの?」」乱太郎「熱斗君とロックマンとメイルちゃんとロールちゃんと星河スバル君と響ミソラちゃんだよ!」
ロックマン「僕はデューオに言ってやったよ、僕はデリートされても熱斗君と一緒にいるよ!て言ったよ!」ロール「私もデリートされたって、メイルちゃんと一緒よ!て言ったわよ!」星河スバル「そんな事があったんだね!知らなかったよ!」ロックマンとロール「「それぐらいは知っときなさいよ!」」
星河スバルと響ミソラ「「えっ!熱斗とメイルちゃん本当に驚いたの?」」熱斗「それぐらいは驚くけどさ!ロックマン達が実体化したのも驚いたぜ!」ロックマン「まさかまた実体化をして熱斗君達の顔を見て一安心したしね!」ロール「確かにひと安心したわよ!みんなもそう思うでしょ?」サーチマンとトマホークマン「「確かにひと安心をしたけどよ!熱斗達がデューオにやられて倒れたときに、顔を見てから、一安心したしな!」」
星河スバル「まさか、ミソラちゃんとウォロックと僕の声が無かった何てね!」響ミソラ「スバル君今頃になって気付いたのね!」ウォロック「スバル今頃になって気付いたか!」熱斗とメイル「「まさか、ウォロックが喋るなんて思わなかったよ!スバルが現実世界に現れたのは驚いたよね!!」」
ロックマン「僕は熱斗君とクロスフュージョンをしたときに正直驚いたけどね!」ロール「何に驚いたのよ?ロックマン」ロックマン「初めて熱斗君と融合した何てね!ロールちゃんもそう思うでしょ?」ロール「私も正直言って,メイルちゃんと融合した何て本当に驚いたわよ!」熱斗とメイル「「もちろん俺達もネットナビとクロスフュージョンをしたなんて正直言って驚いたけどね!シンクロ率だけが異常に高かったよね!」」ロックマンとロール「「シンクロ率が高かったよね!」」
熱斗「おい!スバル聞いてくれるか?」星河スバル「いったい何を聞いて欲しいんだよ!熱斗」熱斗「実はな,ロックマンの誕生日が12月なんだ!」星河スバル「えっ!それは本当なのか?僕は知らなかったよ!教えてくれてありがとうな!」熱斗「どう致しまして!スバルずっと友達だもんな!お互い世界が違うけどね!」メイル「確かに世界が違うわね!熱斗,変身スタイルだけが、違うけどね!」
熱斗「パパもディメンションナルエリアを!貼ってくれたことが何回かあるんだ!」星河スバルと響ミソラ「「えっ!裕一郎さんと名人て言う人が、貼ってくれた事があるの?アメロッパていう国でも貼ってくれた事があるんだね?知らなかったよ!」」熱斗と炎山とディンゴ「「「だったらな、その事をもっと早く知っといてくれよ!」」」メイル「アステロイドとゾアノロイドはディメンショナルエリアが無くても実体化するのよ!」
星河スバルと響ミソラ「「思い知りました!電波変換の場合はその空間が無くても変身が、出来るんだよ!」」ライカ「その空間が無くても変身て、俺達クロスフュージョンメンバーだけか!」プライド「そうみたいですね!ライカ」熱斗「それにさ!俺達クロスフュージョンメンバーはアステロイドとダークロイドとゾアノロイドをデリートしたもんな!ねっ!メイルちゃん」メイル「確かにそうよね!熱斗」
星河スバル「熱斗つまりクロスフュージョンで戦えるのが、13人て事だな!」熱斗「ああそうだぜ!俺を入れて13人だ!」メイル「スバル君電波変換の方は何人なの?」星河スバル「二人なのさ!」熱斗「つまり変身スタイルが違うて事だよな!」ジャスミン「確かに、熱斗の言うとおりね!」炎山「俺はその時名人にディメンションナルエリアを!て言うさ!スバルとミソラちゃん俺達クロスフュージョンメンバーはディメンショナルエリアが無いとクロスフュージョンが出来ないんだ!」ディンゴ「どうだ!思い知ったか!」
もしアニメで電波変換とクロスフュージョンでコラボーレーションをするんだったらきっとこうなるはず、星河スバル「僕とミソラちゃんと同じように、変身をして闘うのが、たくさんいるんだね!」響ミソラ「確かにそうよね!スバル君」熱斗「スバルとミソラちゃんどうだ見ただろ!俺達はクロスフュージョンをして戦えるんだ!」星河スバル「クロスフュージョンて何なのさ?」ロックマン「クロスフュージョンて言うのはね!僕達ネットナビが人間と融合するんだよ!」
乱太郎「あっそうだ!メイルちゃん」メイル「いったい何よ!乱太郎」乱太郎「他のクロスフュージョンメンバーに伝えて欲しいんだ!」メイル「何を伝えれば良いのよ!」乱太郎「私がみんなの絵を描くから、絵のモデルになって欲しいんだよ!それを伝えといてよ!ついでに良かったら、メイルちゃんと熱斗君、絵のモデルになってよね!」
乱太郎「それより二人共改まって何?雑炊の作り方を教えて欲しいんだね!分かったよ!特別に教えてあげるよ!メモに書いてよね!」メイル「乱太郎メモに書いたわよ!美味しそうね!」響ミソラ「乱太郎メモに書いたわよ!美味しそうね!」メイル「熱斗!」熱斗「何メイルちゃん雑炊を作ったの食べてみて!」熱斗「うまいな!メイルちゃん良く作れたね!」響ミソラ「スバル君!」星河スバル「何ミソラちゃん!良く作れたね!」
響ミソラとメイル「「なんで分かるんですか?」」食堂のおばちゃん「何となく分かるわ!雑炊なら乱太郎くんかきり丸くんに、聞いた方が良いと思うわ!」響ミソラとメイル「「何となく分かりました。教えてくれてありがとうございます。食堂のおばちゃん」」食堂のおばちゃん「どう致しまして!熱斗君とスバル君達とクロスフュージョンメンバーに宜しくね!」響ミソラ「乱太郎雑炊の作り方を教えて!」メイル「乱太郎雑炊の作り方を教えてよ!」
響ミソラとメイル「「食堂のおばちゃん!」」食堂のおばちゃん「あら?メイルちゃんとミソラちゃんじゃないの!こんな所まで来たなんて、珍しいわ!何しに来たの?」響ミソラとメイル「私達はスバル君と熱斗に、手作りの料理を作ろうとしているのです。雑炊の作り方を教えて下さいますか。」食堂のおばちゃん「もしかして、メイルちゃんは熱斗くんに、恋をしているのね!ミソラちゃんはスバル君に恋をしているのね!」
熱斗「おい!メイルちゃん!知っているか?」メイル「熱斗何を知ってるて言いたいのよ?」熱斗「実はな,ロックマンの誕生日が12月17日だったらしいんだぜ!」メイル「えっ!それだけは初耳だわ!熱斗それは本当なのよね!」熱斗「ああそうらしいぜ!メイルちゃんでも、やいとちゃんの誕生日が、どうしてもわから無いんだ!」
ロール「そう言えば、ロックマンの誕生日はいつなのよ!」ロックマン「僕の誕生日は12月17日だよ!」ロール「えっ!その日が誕生日なのね?」ロックマン「ロールちゃんもしかしてその事を知らずにいたの?」ロール「そうよ!教えてくれてありがとうね!ロックマン」熱斗「ロックマンお前の誕生日が、12月17日なのかよ!知らなかったぜ!」ロックマン「それぐらいは知っといてよ!熱斗君」
響ミソラ「えっ!熱斗君とデカオくんの誕生日が同じ日だったのかしら!メイルちゃん」メイル「そうなのよ!ミソラちゃん私とやいとちゃんもみんなも驚いたわよ!そうよね!ロール」ロール「ええっ!私も非常に驚いたわよ!ロックマンもそう思うんでしょ?」ロックマン「もちろん僕もはっきり言って驚いたばかりだよ!ロールちゃん」
チサオ「僕も同感ちゅ!」熱斗とデカオ「「おい!みんな同感てどういう事何だよ?はっきり言ってくれ!」」ディンゴと透くん「「つまり二人共の誕生日が、偶偶一緒だったんでしょ?だからみんなで二人の誕生日を祝おうと思ってたんだよ!」」熱斗とデカオ「「それだけは本当に嬉しいけどさ!なら、それを早く言って欲しかったんだ!」」