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熱斗「なあ!メイルちゃん!」メイル「いったい何よ!熱斗」熱斗「俺達がもしスバル達とコラボレーションをしたらさ!こう思わないか?メイルちゃん」メイル「こう思うていったいどういう事よ!熱斗」熱斗「つまりこういうことさ!俺達でクロスフュージョンをして戦おうてことさ!」メイル「なるほどそういうことね!」
メイル「熱斗!」熱斗「メイルちゃん何だよ!メイル「良かったら、私と二人きりで、観覧車でデートしない?」熱斗「観覧車に乗ってメイルちゃんとデートか!楽しみだぜ!」ロックマン「ねえ!熱斗君」熱斗「いったい何だよ!ロックマン」ロックマン「本当にメイルちゃんと観覧車に乗ってデートでもするつもりなの?」熱斗「ああそうさ!それがどうしたのさ、ロックマン!」ロックマン「観覧車でデートをするんだったら、会話をした後夜景を見ながら、キスをすればいいじゃない!」
熱斗「例えば?どんなアルバイト」きり丸「子守のバイトと新聞配達のアルバイトとアサリ売りのアルバイトなどだぜ!」熱斗とメイル「「だったら、私と熱斗が結婚をして子供が生まれたのなら子守のアルバイトを頼むよ!きり丸」」きり丸「分かったぜ!その代わり、乱太郎にアルバイトを手伝って貰うからな!それだけ、文句はないだろ?」
神原拓也「よお!スバルとミソラちゃん久しぶりだね!元気にしてたか?」星河スバル「神原拓也久しぶりだな!もちろん元気にしてたさ!」響ミソラ「もちろん元気にしてたわよ!友達だよね!久しぶりね!これからもずっと仲良くしようね!」神原拓也「ああそうだな!ミソラちゃんとスバル、ゲームでメイルちゃんと熱斗君は結婚をしているらしいぜ!」
熱斗「所で、光子郎と伊織何の話しをしたいんだよ?」光子郎と伊織「それはですね!クロスフュージョンのことを知りたくてココまで来ました!」熱斗とメイル「「ここまで来たね、それでなんなの?光子郎と伊織良くココまでこれたね!他の選ばれし子供達は元気なの?」」光子郎「他のみんなはもちろん元気ですよ!」
メイル「光子郎君本当に来ていたのね!それより、ミミちゃんと太一達はきてないの?」光子郎「もちろん来てませんよ!僕とテントモンで来ました。」テントモン「熱斗はんと炎山はんとメイルはん久しぶりやなあ!ロールはんとロックマンはんとブルースはんも久しぶりやなあ!他の皆さんは元気にしておるでっか?」熱斗と炎山「「もちろん元気にしているさ!光子郎俺達がみんなを呼ぼうか!」」光子郎「呼んで下さい!僕とテントモンは待っています。」
光子郎「つまりですね、熱斗君と炎山君ブラザーて言うのは海外だと凄く仲良して言う意味らしいですよ。ブラザーはプリンターの種類でもあります。」熱斗と炎山「「つまりスバルが言ってたブラザーて海外だと凄く仲良して言う意味なんだな!知らなかったよ!て光子郎いつの間にいたのさ?」」光子郎「さっきからそこにいましたよ!」
メイル「ねえ!!熱斗!」熱斗「いったいなんなのさ?メイルちゃん」メイル「私達スバル君と会話をした事があるよね!」熱斗「そうだよね!おまけにブラザーになっれたけどさ!」メイル「ブラザーていったい何のことよ?熱斗」熱斗「つまり友達て言う意味らしいぜ!メイルちゃん」炎山「熱斗良いかよく聞けよ!ブラザーていうのは会社のことだ!スバルがいる方だとするとブラザーが友達になっているのか!」熱斗「そうだけどさ、炎山まさかお前は知らなかったのかよ!」炎山「お前こそ知っとけ!」熱斗とメイル「「まさかブラザーが友達て言うことじゃなくて会社て言う意味だった何てね!」」
響ミソラ「メイルちゃんと熱斗君と何のことを話してたの?」星河スバル「色々なことさ!ロックマンの大切な人が連れ去られたからね!」響ミソラ「その大切な人ていったい誰なのよ?教えてよ!スバル君」星河スバル「ロールちゃんの事だよ!ミソラちゃんまさかミソラちゃんがロールちゃんと一緒にいた何てね!熱斗とブラザーになれたからね!」響ミソラ「本当にブラザーになったのかしら?スバル君」
ロール「ねぇ!ロックマン!」ロックマン「何を言いたいの?ロールちゃん!」ロール「ゲームでスバル君と会話をしてたんでしょ?」ロックマン「そうだけど、ロールちゃんを助けに行こうと思ってたよ!」ロックマン「熱斗君とメイルちゃんの所にスバル君が、本当に現れたんだからね!」響ミソラ「ねえ!スバル君!」星河スバル「ミソラちゃんなに?」響ミソラ「メイルちゃんと熱斗君の所に現れたのよね!」
私はアニメロックマンエグゼとアニメ流星のロックマンとONE PIECEと忍たま乱太郎とデジモンアニメシリーズと美少女戦士セーラームーンと陰陽大戦記とアニメイナズマイレブンのファンなのです。此れ等のアニメをこれからもずっと応援したい思いです。
そう言えばアニメ流星のロックマンのDVDが、出てなかったんどけかな!アニメをYouTubeで見た訳じゃ無くて、アメイバテレビで見ていたから!覚えているよ!ロックマンエグゼビースト+のDVDが、出てなかったんだけど、最後まで見たかったよ!メイルちゃんと熱斗君はいつまでもお似合いだね!
アネッタ「所で熱斗!」熱斗「何だよ!アネッタ」アネッタ「熱斗はメイルと一回デートをしてたんでしょ?」熱斗「どうしてその事分かったんだよ!アネッタ」アネッタ「熱斗あんたはメイルの事を大切に思っているのね!」熱斗「そうだよ!それがどうした!もしかしてメイルちゃんと別れるなて言いたいのかよ!」アネッタ「そうよ!それを言いたかったのよ!熱斗」熱斗「メイルちゃん!」メイル「何なのよ!熱斗」熱斗「俺はメイルちゃんの事を大切に思っていたんだ!その事を言おうと思ってたんだけどさ!」
円堂守「ミソラちゃんサインをくれてありがとう!ついでだから握手をして下さい!写真を撮って下さい!」響ミソラ「もちろん良いわよ!円堂守と豪炎寺と鬼道君!それより、熱斗君達にも会ったんでしょ?」円堂守と豪炎寺と鬼道「「「どうしてその事を知っているんだ!まさか響ミソラちゃんがハープノットなのか!て事は星河スバルがロックマンなんだろ?」」」星河スバル「どうしてそれを知っているんだよ?もしかして風の噂とも言いたいのかよ!」
響ミソラ「月島きらりもアイドルなのね!」月島きらり「そう言う、ミソラちゃんもでしょ?」響ミソラ「確かに、私もアイドルなのよ!月島きらりはなんかを歌えるの?」月島きらり「もちろん色々な曲を歌えるわよ!」メイルとロール「「あれ?月島きらりちゃんと響ミソラちゃんじゃないの!」」熱斗とロックマン「「もちろん俺とロックマンも歌えるぜ!メイルちゃんとロールもでしょ?」」
やいと「熱斗とメイルちゃん来たわよ!」透「熱斗君とメイルちゃん来たよ!」熱斗とメイル「「やいとちゃんと透くんも来ていたの?」」透とやいと「「もちろん来たばっかりだよ!だって友達じゃない!」」ディンゴ「熱斗とメイルちゃん来たぜ!」熱斗とメイル「「ディンゴも本当に来てたんだね!じゃあ!他のみんなは来ないのかな?」」
ロックマンとロール「「もちろんそうだよ!」」ロール「ねえ!ロックマンあの二人うまくいくと思わない!」ロックマン「うまくいくて何が?」ロール「もうデリカシーが無いのね!」ロックマン「ロールちゃん!」ロックマンとロール「「その時二人共は科学省に着いたでしょ?その後、遊園地内でデートをしたんだよね!」」メイル「そうよ!」熱斗「そうだよ!」
熱斗「えっ!炎山とデカオも来てたのかよ?」炎山とデカオ「「当たり前だ!俺達はお前達の仲間だろ!」」メイル「他のみんなは来ているのかしら?」炎山とデカオ「「多分サウサウンドサニー号の方へみんなもきっと来ると思う筈だよ!」」熱斗とメイル「「二人共本当なのかな?」」
ルフィ「もちろんサウサウンドサニー号まで案内をするぜ!迷子になるなよ!」熱斗「ルフィとチョッパー分かったよ、」チョッパー「さあ!海に着いたよ!」メイル「サウサウンドサニー号まで案内をしてくれて本当にありがとう!恩に着るわ!」ロビン「メイルちゃんと熱斗君とロックマンとロールちゃんいらっしゃい!ほら看板に上がって良いわよ!」メイルと熱斗「「えっ上がって良いの?じゃあお邪魔します。」」
響ミソラ「神原拓也が帰るなんて珍しいわね!スバル君」星河スバル「ああ!そうだよな!ミソラちゃん大刀花リクとコゲンタが来てるしな!」大刀花リクとコゲンタ「おい!俺達が来てるから、どうした?」星河スバル「いや!来てるから、牛島ゴン太と委員長に自慢をしようかなと思ってたんだ!」熱斗とロックマン「「大刀花リクとコゲンタが、来ていたのかよ!」」星河スバル「なんで、熱斗とロックマンがここに来ているのさ!」大刀花リクとコゲンタ「「あっ、初めましてだよね!熱斗くんとロックマン!」」熱斗とロックマン「スバル、ここに来た理由は大刀花リクとコゲンタに会うために来たのさ!」