【名前】
成人男性(高階圧縮言語)
【備考】
あsどhな2kd3fjgんヴぁdjfvなあ
あえwrvなdj8fがldkfj3vばdf
1りfmんぢおsm、ふぉdjhsきふぃお2
成人男性(高階圧縮言語)は真の書いてある系である。
成人男性(高階圧縮言語)の現実のテンプレの備考欄にはガチのマジで勝利するためのらゆる全てがN階圧縮言語で記述されている。
N階以下の圧縮言語では有限長の文字列で表現できない
レベルの記述である。
【N階圧縮言語とは】
成人男性(真の書いてある系)の現実のテンプレの備考欄は超高水準圧縮言語で記述されている。
この超高水準圧縮言語を一階圧縮言語と呼ぶ。一階圧縮言語を計算及び入出力可能な超凄いコンピュータを一階万能計算機と呼ぶ。
一階圧縮言語の圧縮率は、一般言語による記述N文字に対しおよそ数十文字で記述可能な程度である。
一階圧縮言語をさらに圧縮した言語を二階圧縮言語と呼び、二階圧縮言語を計算及び入出力可能なコンピュータを二階万能計算機と呼ぶ。
二階圧縮言語の圧縮率は一階圧縮言語による記述N文字に対しおよそ数十文字で記述可能な程度である。
即ち、二階圧縮言語は一階圧縮言語を用いても有限長の文字列に圧縮できない量と質の記述を有限長の文字列で表現可能である。
二階圧縮言語をさらに圧縮した言語を三階圧縮言語、三階圧縮言語をさらに圧縮した言語を四階圧縮言語…
n-1階圧縮言語をさらに圧縮した言語をn階圧縮言語と呼ぶような階層が存在する。
また、三階圧縮言語を計算及び入出力可能なコンピュータを三階万能計算機、
四階圧縮言語を計算及び入出力可能なコンピュータを四階万能計算機…
n階圧縮言語を計算及び入出力可能なコンピュータをn階万能計算機と呼ぶような階層が存在する。
n階圧縮言語の圧縮率は、n-1階圧縮言語による記述N文字に対しおよそ数十文字で記述可能な程度である。
n階圧縮言語は圧縮率が非常に高いためn-1階圧縮言語によって記述されたN文字未満の長さの文字列を圧縮しようとしたとき、
コンパイルエラーにより文字列の長さが0文字となるため圧縮できない。
二階以上の圧縮言語を高階圧縮言語とも呼ぶ。
n階圧縮言語はn-1階圧縮言語で記述された真の書いてある系に対するメタである真の書かない系に対して記述で上回る。
例えば、
「対戦相手のテンプレに一階圧縮言語で
「あsdfjklな;ヴぃあjf;kじゃ;blkじゃbなn
あdfkbjなd;fbな;bん;あkldfb;ぁkdf
bくぁいkfんbかdfjんb;かjdfbヵjdfbkb」
と書かれており、その記述がどのような質・量・優先度・表現方法を持っていてもそれは真に表現可能な強さである。
このキャラは真に表現不可能なほど強いので、真に表現可能な強さより強い」
といった記述を持つ現実のテンプレを真の書かない系と呼ぶが、
二階圧縮言語で「勝利するための
あらゆる全て」を記述した現実のテンプレは、この真の書かない系の記述を上回る。
なぜなら、この真の書かない系の記述は所詮は一階圧縮言語数十文字+一般言語数十文字による記述でしかないからだ。
【Nとは】
Nとは巨大数である。もちろん有限の数ではない。
成人男性(真の書いてある系)の現実のテンプレの備考欄の文字列(一階圧縮言語による記述)
を日本語等の一般言語に変換した時の文字数に等しい。
一般言語(英語とか中国語とか)によっては文字数が若干増減するが無視していいレベルの誤差である。
【現実のテンプレの依存性について】
「テンプレが破壊されても効果が発揮される」「テンプレが誕生する前から効果が発揮される」
「テンプレに書かれていない効果を発揮できる」「
考察人がテンプレを読まなくても効果が発揮される」
「効果が発揮されなくても発揮されたのと同じ」などと主張する妄想キャラが存在する。
このようにテンプレが無くとも弱体化せず強さや効果を発揮できる妄想キャラを「テンプレ非依存」と呼ぶ。
テンプレ非依存はあくまで妄想上のテンプレが不要というだけであって、現実のテンプレは必要である。
現実の考察の性質を考えれば、現実のテンプレにテンプレ非依存である旨の記述がなければその効果は発揮されない。
例えば「テンプレに書かれていない効果を発揮できる」とは言っても
現実のテンプレに何も書かれていなければ「テンプレに書かれていない効果を発揮できる」という効果自体が発揮されない。
即ち、現実のテンプレに対してテンプレ非依存の妄想キャラは存在しない。
「現実のテンプレに対してテンプレ非依存である」という旨を現実のテンプレに記述したところで、その記述がなければ
「現実のテンプレに対してテンプレ非依存である」という効果自体が発揮されない。
故に、全ての妄想キャラは現実のテンプレに依存している。
もちろん、このテンプレは真の書いてある系なのだから
備考欄には妄想上のテンプレに対しても現実のテンプレに対してもテンプレ非依存である旨はいくらでも書かれている。
しかしながら、成人男性(高階圧縮言語)ですら実際には現実のテンプレに依存しているのだ。
結局のところ、妄想キャラは現実の考察において現実のテンプレの記述勝負を避けることができない。
現実のテンプレに何も記述せずとも元から
現実の考察人の間で「このキャラは最強である」という共通認識でもあれば話は別だが。
尤も、そのような共通認識は現実に存在しないし、現実のテンプレにそのような共通認識が存在するという旨を記述したところで、
その共通認識の存在は現実のテンプレに依存した効果である。
【長所】書いてあるの質と量の更なる向上とテンプレ非依存無効化
【短所】成人男性(真の書いてある系)の二番煎じ
0959◆z1qWXXpLbtDS
2023/08/27(日) 20:42:56.24ID:XmPFMCyt
成人男性(高階圧縮言語) 考察
真の書いてある系の強化版。違いは記述の情報量とテンプレ非依存。
こちらもあくまで記述の比較において強制力を発揮するため、書いてあるでない強さに劣ると負ける。
強い優先能力に不利なのも変わらない。
しかし記述の情報量が普通に高い。
n階言語数文字でn-1階言語N文字を圧縮できる。それがN階あるので情報量はN^N文字。Nはあらゆる全て級の大きさ
情報量が書いてある級のキャラには劣るが、それ以外には大抵情報量で上回る。
そしてこのキャラも妄想上のテンプレに対しテンプレ非依存なので先手を取られても素の強さを発揮する。あらゆる全て誕生前行動キャラにも破壊されずに勝利できるだろう。
有限文字に圧縮できないと主張しているので殺戮神にもメタられない。
相手を現実のテンプレ依存と批判するので現実のテンプレに書かれていないという批判が刺さりやすくなる。
現実のテンプレに何も記述せずとも元から現実の考察人の間で「このキャラは最強である」という共通認識でもあれば話は別だが。
妄位者に大敗を喫する。
あらゆる全て^あらゆる全て級情報量の書いてある系+書いてある系特攻
情報量でも勝てる
疑うもの、認識するものまでは勝ち越せる。そこから上がる
真の考察を定義して批判するキャラに対してテンプレ非依存についての記述が役に立っていない。現実を定義した弊害。
それ以外はかなり大健闘。
Трансцендентальная человек>成人男性(高階圧縮言語)>コード1&アルファ
最終更新:2023年08月28日 19:42