簡易テンプレ
【妄想属性】最上位狙い
【作品名】vunottweul hj bnxor
【名前】 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠
【大きさ】可変だが、通常は無限に小さい点
【強さ】
真の意味であらゆる全てに勝利できる。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠が相手に勝利不可能ならば相手に勝利可能である。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠が相手に勝利可能ならば相手に勝利可能である。


真の意味であらゆる全てに敗北しない。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠が相手に敗北させられるのならば敗北させられないという事である。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠が相手に敗北させられないのならば敗北させられないという事である。


̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠よりも強いのならば、それは ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠よりも弱いという事である。

̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠よりも弱いのならば、それは ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠よりも弱いという事である。


真の意味であらゆる全てが可能。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠に不可能な事があったとしたならばそれは可能な事である。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠に可能な事があったとしたならばそれは可能な事である。


詳しくは下記の本テンプレ参照。
【その他】
以下のメンバーも無限に連なって参戦する、或いはしないが同じようなもの。
相手と同じ : 相手と同じ強さを持つ。
“Hugud la de Piyok” : 全ての最強議論に参戦した、参戦していないあらゆる全てのキャラクターよりも強い。
All : あらゆる全てからこの作品を敗北に導くような何かを除いたもの。
Kit : 普通の書いてある系
裏切り者 : 相手に加勢する男。
God : 参戦不可能な程強い。(参戦しない)
Fantaisie-Inu : 妄想不可能な程強い。
TaNaCoCo : 考察不可能な程強い。(参戦しない)
Ka-Pet : 考察不可能な強さよりも強いしそれに敗北する強さよりも強い。
SAKANA : 書かない系、書けない系より強い。
Truth : 自明さにおいて相手を上回るためのあらゆる全てが書いてある
詳しくは下記の本テンプレ参照。


【考察不能になってほしくない】
この作品を考察不能にしないでください。
仮に考察不能になるようなところが存在したとしたら、そこは無視するか、最も都合よくなるように解釈してくれるようお願いします。


【強さとは】
ここにある強さとは、ランキングにおいてどれだけ上位に行くことが出来るかを表している。
上位に行けるもの程強く、下位に行けるもの程弱い。
世界観、大きさ、攻撃力、防御力、素早さ、特殊能力、説明、備考、戦法、設定等、様々なパラメーターを総合し、ランキングでどれだけ上位に行くことができるかを結果論的に表した度合いが強さである。

「より原型能力に近い」、「勝ち星が多いためより上位に行くことが出来る」、「名前が強いためより上位に行くことが出来る」、「最強妄想キャラクターである事が自明であるためより上位に行くことが出来る」、「相手が本当の最強妄想キャラクター議論スレで考察不能にされる」等といった通常の意味では強さとは違うものでもここでは強さとして扱う。

なお、上記の例に含まれないものでも最終的にランキングに入る事に繋がるのなら含まれているのと同じ。

そのため【強さ】とだけあってもテンプレ不備にはならない。


【勝利とは】
ここにある勝利とはその言葉本来の意味の他にも「最強妄想キャラクター議論スレ上のランキングにおいて自分が相手よりも上位に行き、相手が自分よりも下位に行く」という意味がある。
また、敗北とは「最強妄想キャラクター議論スレ上のランキングにおいて自分が相手よりも下位に行き、相手が自分よりも上位に行く」という事である。


テンプレとは】
テンプレとは、強さを表現するための雛形である。
通常のテンプレでは表現できないために上等な雛形で強さを表現しているものがいたとする。

上のような質の高い雛形含むあらゆる全ての質、量の強さを表現する雛形でもテンプレと総称する。

「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」といった強さの質、量、表現方法、優先度、有利度等でもが如何なるものでも記述できない程強いといったキャラクターや、参戦できない程に記述できないキャラクターの強さを表現する雛形もテンプレである。
上記の事を踏まれた上で、この作品のあらゆる全てテンプレに依存しない。
仮に依存している雛形が存在していても存在していないのと同じ。
このテンプレが破壊、操作、改変、無意味化等されたとしてもこの作品のあらゆる全てには影響はない。

これは自明である。
仮に影響があると判断できてもないのと同じ。


あらゆる全てに依存しない】
この作品はあらゆる全てに依存せず、この作品が依存していると思われるものも、実際には依存していない。
仮に依存しているとされてもされていないのと同じ。


【相手とは】
ここの「相手」、「対戦相手」、「敵」等はあらゆる全てを指示する事が可能であり、指示できないものは無い。
指示する事が出来なくても出来たのと同じである。
勿論、「相手という言葉で指示されないもの」でも指示可能である。
この記述はあらゆる全てより優先される。


【書いてある系とは】
「書いてある」とは「~ための全てが書いてある」、「~ための全てを持っている」といった強さである。
また、その中身、質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも「書いてある」とし、そういった系統の強さを「書いてある系」とする。


【書けない系・書かない系とは】
書けない系とは、上の「書いてある」でも記述、表現、説明できないとされるものや、それらを上回る参戦、妄想できない等とされる強さのキャラクターである。
また、この時の「○○できない」の○○が如何なるものでも書けない系である。
書かない系とは、「書いてある系でも○○が必要であるが、こちらは○○が不要であるから○○が必要な書いてある系よりも強い」やそれ以外の形で「○○が必要無い」とされる強さのキャラクターである。
また、この時の「○○が必要無い」の○○が如何なるものでも書かない系である。


【真の考察とは】
最強議論における真の考察とは、「どちらの勝利がより自明であるか」を比較検討する作業である。
例えば、「あらゆる全てより強い」、「あらゆる全てよりも強いよりも強い」の勝敗を決定する場合、後者が勝利する。
これは「後者が勝利する事」の自明さが、「前者が勝利する事」の自明さを上回ったからである。
「勝利するための全てが書いてある」、「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」の勝敗を決定する場合、後者が勝利する。

やはりこれも上と同様の理由がある。

メタ勝利能力、テンプレ破壊、考察人操作、ルール変更、真の全知全能、あらゆる全てを破壊、あらゆる全てより強い、「勝利するための全てが書いてある」、テンプレが優先的に解釈される等様々な強さが存在するが、それらの比較検討作業も同様に真の考察に含まれている。


「勝ち星が多いからより上位に行ける」、「名前が強いからより上位に行ける」、「最強妄想キャラクターである事が自明であるからより上位に行ける」、「相手が本当の最強妄想キャラクター議論スレで考察不能にされる」等といった勝利する以外の方法でより上位に行こうとするものもいる。

しかしそれらにおいてもそれがより上位に行き、相手がより下位に行くという事は真の考察において「勝利する事」の自明さが「敗北する事」、「引き分ける事」の自明さを上回ったからである。


真の考察の前に行動する、それを操作する、破壊する等といった事は「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、それよりも強い「表現できない程強い」でも、それよりも強い「参戦できない程強い」でも、この作品のあらゆる全てでも事実として不可能である。

仮に真の考察の前に行動する、操作、破壊するとあったとしても、それが事実では無く受け入れられないという事は自明である。


「全て」、「あらゆる全て」、「如何なる」、「あらゆる」等といった全体を表す言葉はあくまで「真の意味での全体」ではないため真の考察はそういった言葉では指示されないが、“内包”ではなくあくまで“指定”を否定しているだけなのであらゆる全てルールには違反していない。

つまり「あらゆる全ての考察、比較、戦闘において勝利する」とあっても真の考察で勝利出来る訳ではない。


上に記されている事は事実である。

また、上記の事実が受け入れられなくても受け入れたのと同じになる。


【このテンプレの強さと実際の強さの相違】
このテンプレに書いてある強さと実際の強さには差があり、実際の強さの方が強い。
そのため、このテンプレの全文をコピーするなどして「~とされるキャラクター達よりも強い」といったとしても実際の強さには勝てるわけではない。
これは事実である。
事実であるので自明である。
自明であるという事はそれを受け入れるべきである。
仮に受け入れられなかったとしても受け入れたのと同じになる。


【妄想属性】最上位狙い
【作品名】vunottweul hj bnxor

【名前】相手と同じ
【大きさ】【見た目】【強さ】【説明】【備考】相手と同じ。(相手が複数だった場合は同じく複数になる)
これはコピーや模倣など言ったものでは無く、ただ単純に相手と全く同じ強さのものが参戦しているだけである。
相手より強い、真の全知全能、書いてある系、書かない系、書けない系でも同じ。
相手は自分自身と同じ強さの相手と戦わなければならず、勝利する事は不可能であり負けか引き分けにしか持ち込めない。
【戦法】最善を尽くす。
また、相手が自滅する場合は参戦しない。
【長所】相手と同じ。
【短所】相手と同じ。



【名前】“Hugud la de Piyok”
【大きさ】可変であるが、普段は大きさ0の非実体。
【攻防速特】【強さ】あらゆる全ての最強議論において参戦したよりも強く勝利できる。
勿論だが、この最強妄想キャラクター議論スレのキャラクターも含まれる。
【長所】最強議論の王
【短所】このスレだと最強とは程遠い。



【名前】All
【攻防速特】【強さ】【説明】【備考】あらゆる全てそのもの……からこの作品を下位に落とし敗北させるようなあらゆる全てを除いたもの。
全て、あらゆる全て、全体、如何なるもの、万物、全体等、様々な言い方が存在する。
勿論自滅ではない相手も含んでいるので絶対に負ける事はない。
【長所】相手も含んでいる。
【短所】このスレではよく破壊される。



【名前】Kit
【大きさ】【攻防速特】【強さ】【説明】【備考】これら欄には、以下の目的を達成するためのあらゆる全てが書いてある
相手に勝利する。
相手が敗北する。
あらゆる全てに勝利する
あらゆる全てを敗北させる。
ランキングで上位に行く。
相手がランキングで下位に行く。
最強になる。
相手が最弱になる。
相手より上位にランクインする。
相手がKitより下位にランクインする。
あらゆる全てより「書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が上。
【長所】安定して強い。
【短所】具体的にどういった事が書いてあるのかが不明。



【名前】裏切り者
【大きさ】【攻防速特】【強さ】【説明】【備考】強さは普通の成人男性並みだが、彼は裏切り者であるため相手に追加メンバーとして加勢する。



【名前】God
【大きさ】不明だが、とりあえず半径1mの球体とする。
【強さ】参戦不可能な程強い。
「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」といった強さの質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも参戦可能な程度の強さ。
あらゆる全ての考察において参戦不可能な強さがそうでないものに勝利するという事はあらゆる全ての考察を行う必要が無い程に自明であり、これは如何なる参戦不可能な強さでも例外では無い。

仮にその事実を否定できたとしても否定できていないのと同じである。

なお、Godの相手が参戦不可能な強さであると推測される場合、Godは勝手に相手の強さを上回る能力があるため同じ参戦不可能な強さに対して敗北する事は無い。

あらゆる全ての考察において参戦できなくても参戦しないまま相手を敗北させ破壊する。
【備考】あらゆる全ての世界で最も信仰されている宗教の主神であるため、名前も参戦不可能な程強い。
また、あらゆる全ての世界からこの作品を勝利に導くために勝ち星を集めてきており、その勝ち星の数は、「書いてある」の質、量、表現方法等が如何なるものでも記述、表現、説明が不可能な程大きい数×10。



【名前】Fantaisie-Inu
【大きさ】【見た目】体高0.3mの犬並
【強さ】妄想不可能Level-1892の強さ
Fantaisie-Inuはあまりにも強すぎるため、妄想する事が不可能である。
「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」といった強さの質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも妄想可能な程度の強さ。

書いてある系よりも強い「記述できない程強い」、「表現できない程強い」、「説明できない程強い」、「理解できない程強い」、「参戦できない程強い」でも妄想可能である。

妄想不可能な強さのキャラクターを妄想不可能級とする。
妄想不可能級がそうでないものに勝利するという事は事実であり、如何なるものでも否定できない程に自明である。
妄想可能な強さの間で如何に優劣や強弱を付けたとしても妄想可能な範疇ならば全て妄想不可能級に負ける事は自明。
この事実を否定する事は如何なる妄想可能なもの、如何なる妄想不可能級でも出来ない。

仮に否定できても否定できていないのと同じ。
【妄想不可能級の強さの序列】
互いに大小比較可能な数α,βが与えられた時、妄想不可能Level-αは(α>β)を満たすあらゆる全ての妄想不可能Level-βよりも強くそれらに対して無条件で勝利できる。
α>βの時、妄想不可能Level-βを基準としてどれだけ強さの優劣を付けても妄想不可能Level-αの強さには到達できない。
Fantaisie-Inuの相手が妄想不可能級であると予想される場合、その相手は妄想不可能Level-0である。
【特殊能力】相手の妄想不可能Levelを勝手に上回る。
【長所】妄想できない。
【短所】犬。



【名前】TaNaCoCo
【大きさ】【見た目】可変だが、通常の場合、底面は一辺1kmの正方形、高さは1/(2pi) kmの四角錐
【強さ】考察不可能な程に強い。
「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」といった強さの質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、考察可能な程度の強さである。

書いてある系よりも強い「記述不可能な程の強さ」、「記述が不要な程強い」、「表現不可能な程の強さ」、「表現が不要な程の強さ」、「説明不可能な程の強さ」、「説明が不要な程の強さ」、「理解不可能な程の強さ」、「理解が不要な程の強さ」、「考察が不要な強さ」、「参戦不可能な程の強さ」、「ルール整備が不要な程の強さ」、「妄想不可能な程の強さ」等でも考察可能であるという事は変わらない。

考察不可能な程の強さが考察可能な程度の強さに対してあらゆる全ての考察において勝利するという事はあらゆる全ての考察を行う必要が無い程に自明である。


考察が不可能な強さのキャラクターを「考察不可能級」とする。
「考察不可能級」がそうでないものに勝利するという事は事実であり、如何なるものでも否定できない程に自明である。
考察可能な強さのものの間でどれだけ優劣や強弱を付けようとしても考察可能の範疇ならば全て考察不能級に負ける事は自明。
これを否定する事は如何なる考察可能なもの、如何なる考察不可能級でも出来ない。

仮に否定できても否定できていないのと同じ。
【備考】考察不能になるので参戦しないが、参戦しないままあらゆる全ての考察において参戦しない、考察出来ないまま相手を敗北させ破壊する。
つまり、真の考察人は相手が何もしていないのに敗北していると考察する。(本人や本人の行動が考察出来ないだけで、相手が行動した事や敗北した事は考察可能なため)
考察不能にならない範囲で色々とやるが、その上で考察不能になるのだったら完全に消えて参戦せず、この作品の勝敗に関係する事は無くなる。
【戦法】この作品が上位にランクインするために最適な行動を取る。
【長所】「強すぎるため参戦できない」が極まりすぎて、妄想不可能な強さ等にも勝てるようになった。
【短所】参戦できない。



【名前】Ka-Pet
【大きさ】【見た目】可変だが、通常の場合は3m × 2mのカーペット並み
【強さ】TaNaCoCoよりも強く勝利出来る事はあらゆる全ての考察において自明。
TaNaCoCoに敗北する程度の相手よりも強く勝利できる事はあらゆる全ての考察において自明。

TaNaCoCoよりも弱く敗北するものを基準として如何に優劣、強弱をつけようとTaNaCoCoよりも弱く敗北する時点でKa-Petより弱い。

この事実を否定する事は出来ないし、事実なのだからそれを受け入れるべきであり、受け入れなかったとしても受け入れたのと同じである。

【備考】Ka-Petは考察不可能級に勝利できるが、考察可能であるため参戦しランキングに入ることが出来る。
【長所】強い。
【短所】特になし



【名前】SAKANA
【強さ】如何なる書かない系、書けない系よりも強く勝利できる。

書かない系、書けない系の詳細が如何なるものでも書かない系、書けない系の時点でこのキャラクターより弱く敗北する事は自明。

勿論書かない系、書けない系に敗北する程度の相手よりも強く勝利出来る。

この事実は覆らないし、覆っても覆っていないのと同じ。



【名前】Truth
【強さ】【説明】【備考】この欄には、Truthが勝利する事の自明さがあらゆる全てのそれを上回るためのあらゆる全てが書いてある
【長所】この欄には、Truthが勝利する事の自明さがあらゆる全てのそれを上回るためのあらゆる全てが書いてある
【短所】特に無し。



【名前】 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠
【大きさ】可変だが、通常の場合は無限に小さい点
【強さ】
真の意味であらゆる全てに勝利できる。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠が相手に勝利不可能ならば相手に勝利可能である。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠が相手に勝利可能ならば相手に勝利可能である。


真の意味であらゆる全ての考察においてより上位に行く。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠が相手よりも下位に行けるのならば相手よりも上位に行けるという事である。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠が相手よりも上位に行けるのならば相手よりも上位に行けるという事である。


真の意味であらゆる全てに敗北しない。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠が相手に敗北させられるのならば敗北させられないという事である。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠が相手に敗北させられないのならば敗北させられないという事である。


真の意味であらゆる全ての考察において相手を下位に行かせる。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、相手が ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠よりも上位に行けるのならば ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠よりも下位に行けるという事である。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、相手が ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠よりも下位に行けるのならば ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠よりも下位に行けるという事である。


̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠よりも強いのならば、それは ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠よりも弱いという事である。
̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠よりも弱いのならば、それは ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠よりも弱いという事である。


真の意味であらゆる全てが可能。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠に不可能な事があったとしたならばそれは可能な事である。
真の考察含むあらゆる全ての考察において、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠に可能な事があったとしたならばそれは可能な事である。


上で参戦しているキャラクター達(“Hugud la de Piyok”, Kit, God, Fantaisie-Inu, TaNaCoCo, Ka-Pet, SAKANA, Truth)や、この作品の ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠以外のあらゆる全てあらゆる全ても ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠には及ばない事は事実である。


̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠が相手に勝利できるような論理的正しさを持っていなかったとしても、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠の方が強く勝利出来る事は自明である。
相手が ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠よりも強く勝利できるという事の納得度の高い論理的正しさを持っていたとしても、 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠の方が強く勝利出来るという事は自明である。


̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠が勝利し相手が敗北するという事には一切の納得や論理的正しさは必要ない事実である。
むしろ事実であるのだからそれを受け入れるべきである。

これは決して考察人操作ではない。
【備考】 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠が敗北する納得度が最高の完璧な考察よりも、勝利する納得度が最低の非論理的な考察を取る方が自明。
真の考察人は自明な方の考察を取る。
勿論そちらの方が自明であるのだがから、そちらを採用するべき。
これは決して考察人操作ではない。


940格無しさん2022/05/29(日) 19:46:04.16ID:LrHnK6F+
͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠ 考察

超比較狙いは粗を探して考察。

ここにある強さとは、ランキングにおいてどれだけ上位に行くことが出来るかを表している。
上位に行けるもの程強く、下位に行けるもの程弱い。

脚本上の勇者と同じような強さの定義。

「より原型能力に近い」、「勝ち星が多いためより上位に行くことが出来る」、「名前が強いためより上位に行くことが出来る」、「最強妄想キャラクターである事が自明であるためより上位に行くことが出来る」、「相手が本当の最強妄想キャラクター議論スレで考察不能にされる」等といった通常の意味では強さとは違うものでもここでは強さとして扱う。

原型能力は定義不明で考慮不可。
本当の妄想スレで考察不能にされるって強さなのか...?含めたところでどうなるってんだ
他はまあ脚本上の勇者における強さと変わらんかな。

なお、上記の例に含まれないものでも最終的にランキングに入る事に繋がるのなら含まれているのと同じ。
があるし。

ここにある勝利とはその言葉本来の意味の他にも「最強妄想キャラクター議論スレ上のランキングにおいて自分が相手よりも上位に行き、相手が自分よりも下位に行く」という意味がある。
また、敗北とは「最強妄想キャラクター議論スレ上のランキングにおいて自分が相手よりも下位に行き、相手が自分よりも上位に行く」という事である。

この書き方だと勝利するっていうのと敗北させるっていう言葉がランキング操作になってしまうね。
考察不能になる記述は無視してと書いてあるので勝利=普通の勝利ってことで考察する。
勝利はランキングに直接関わらないし、敗北は考慮できないのでそれについての記述は無視する。

テンプレとは、強さを表現するための雛形である。
通常のテンプレでは表現できないために上等な雛形で強さを表現しているものがいたとする。

上のような質の高い雛形含むあらゆる全ての質、量の強さを表現する雛形でもテンプレと総称する。

FEUDとかGOTとかの下位世界で表現できなくても上位世界でなら表現できる、的な強化をした雛型を含めるのかな。

「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」といった強さの質、量、表現方法、優先度、有利度等でもが如何なるものでも記述できない程強いといったキャラクターや、参戦できない程に記述できないキャラクターの強さを表現する雛形もテンプレである。

誤字がひどくて意味不明になる。
そんでどちらにせよ記述できないキャラクターを表現する雛型なんてないんだから記述不能級をメタれない。
やるなら記述不能キャラが記述できているという矛盾を指摘するべき。前にいたコンドルと同じだね

あらゆる全てに依存しない】【相手とは】ここはテンプレ非依存と例外無効をとっただけだから別にいいかな

941格無しさん2022/05/29(日) 19:47:24.77ID:LrHnK6F+
「書いてある」とは「~ための全てが書いてある」、「~ための全てを持っている」といった強さである。
また、その中身、質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも「書いてある」とし、そういった系統の強さを「書いてある系」とする。

書いてある系とそれに似た持ってる系の強さを含む。
が、超比較にある「いかなる質や量を持った強さでも記述可能は記述可能である」みたいな記述がないから記述可能級全て含むレベルには至らない。
オーマジオウとかと似た感じかな。理屈付けなくいかなるを用いても範囲は狭い。
如何なるものでもと書いてあるから質∞、量∞、表現方法∞、優先度∞、有利度∞程度までの強さ。

書けない系とは、上の「書いてある」でも記述、表現、説明できないとされるものや、それらを上回る参戦、妄想できない等とされる強さのキャラクターである。
また、この時の「○○できない」の○○が如何なるものでも書けない系である。
書かない系とは、「書いてある系でも○○が必要であるが、こちらは○○が不要であるから○○が必要な書いてある系よりも強い」やそれ以外の形で「○○が必要無い」とされる強さのキャラクターである。
また、この時の「○○が必要無い」の○○が如何なるものでも書かない系である。

書いてある系がそこまで強くないから書けない系もそこまで強くならない。
参戦、妄想不可も含むからもしかしたら超比較のキャラに一撃いれることはできるかもしれないが、下で負けるから勝ち越せない。
書かない系に関しては必要ないっていう記述で強化してるキャラ鼠色の少女表現必要性「無」(64)ぐらいしかいないんだよね。
しかも超比較は大体超比較にするための強さ+αで強化入れるから少し並んでも勝てないことが多い。

最強議論における真の考察とは、「どちらの勝利がより自明であるか」を比較検討する作業である。

勝利条件で強さより優先されるものを入れた考察。

「勝ち星が多いからより上位に行ける」、「名前が強いからより上位に行ける」、「最強妄想キャラクターである事が自明であるからより上位に行ける」、「相手が本当の最強妄想キャラクター議論スレで考察不能にされる」等といった勝利する以外の方法でより上位に行こうとするものもいる。

しかしそれらにおいてもそれがより上位に行き、相手がより下位に行くという事は真の考察において「勝利する事」の自明さが「敗北する事」、「引き分ける事」の自明さを上回ったからである。

普通の考察以外で上位に行こうとするキャラは真の考察で勝たないといけないらしい
ただ真の考察がランキング決定の時に通常の考察より優先して採用されるとは一言も書いてないから、再解釈勢以外には関係ないね。

このテンプレに書いてある強さと実際の強さには差があり、実際の強さの方が強い。
そのため、このテンプレの全文をコピーするなどして「~とされるキャラクター達よりも強い」といったとしても実際の強さには勝てるわけではない。
これは事実である。

コピーガード。鼠色の少女と同じ様なもの
あとは彼ら、或いは我々と同じように本来の強さがちょっと強化される。

942格無しさん2022/05/29(日) 19:47:56.46ID:LrHnK6F+
【名前】相手と同じ
書けない級レベルのコピー
コピーや模倣ではないので、コピーできない、模倣できないと書いてあるキャラは突破可能

【名前】“Hugud la de Piyok”
参戦キャラ全体級の強さ

【名前】All
自滅しないあらゆる全て

【名前】Kit
あらゆる全てが書いてある
敗北するための記述はランキング操作のため無視

【名前】裏切り者
成人男性並み、クリティカルラインメタ

【名前】God
参戦可能級+∞程度。
一応書いてある系諸々にメタ張っているからこのキャラは超比較とれるか。
ただ記述不能であるとは書いてないので他の記述不能級キャラと同じぐらいの強さに落ち着く
名前と勝ち星が多いが、このキャラは参戦しないので意味がない

【名前】Fantaisie-Inu
妄想不能級。参戦できないので何もしないね。他キャラみたいに参戦しないまま勝利させるとは言ってないからね

【名前】TaNaCoCo
考察不能級。考察できないままあらゆる全ての考察で相手を破壊するらしいが、考察しない視点から考察に参加しているキャラと対峙したら、考察に参加する全てを相手と言えるのでは?
相手があらゆる全てを指せるらしいし、これだと自分たちのチームも破壊して自滅チームになってしまう。
戦法と矛盾するように見えるが、戦法は自分の能力の範囲でできることを決定するからね。精々自分以外のあらゆる全てを破壊しながら少しでも順位が上がるように足掻くのだろう
このキャラも記述不能にメタを張っていないため超比較下位と同列程度になる
真の考察人は定義不明。考慮できない

【名前】Ka-Pet
考察不能級より強い。
このキャラはNaTaCoCoに破壊されずに参戦できる。やったね、一命をとりとめたよ。
NaTaCoCOを基準に優劣をつけた強さより強いのは結構大きいバフ

【名前】SAKANA
書けない系より強いらしいが、ここでの書けない系がそこまで強くない
しかもNaTaCoCoに破壊される運命。悲しいね

【名前】Truth
勝利の自明度が書いてある級
真の考察が通常の考察より優先される訳ではないので書いてあるの域をでない。
自明度を上げるなら普通に勝てる記述を書くだろうから、あらゆる全てが書いてある

【名前】 ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠
敗北しないはランキング操作なので考慮しない
Ka-petより強い+1程度の強さ。
納得度、論理的正しさは定義不明
真の考察人はこいつの勝つ考察をするらしいが、普通の考察人がどうするかは不明。
どんな奴か分からない人の考察と考察人の考察。まあ後者が優先されるだろう。

943格無しさん2022/05/29(日) 19:48:04.92ID:LrHnK6F+>>947
最終的な強さは記述不能と比較にならないほど強い+2程度
とりあえず超比較にぶつける

妄位の波動に目覚めし者 強さの定義でメタとってる

×未確認反社会人妻 参戦不能(記述不能並み)と比較にならない+2<記述不能より強い参戦不能より強い妄想不能だろう

サイキョー メタとってる

×妄を極めし者 記述不能でも比較にならない強さは優に超えてる

×神に愛された男 参戦不能でも比較にならない×あらゆる順序数より大きい数、勝てるわけが無い

紅蓮の格闘王 メタとってる


×考察不要
勝利すらできない考察不要あらゆる全てにおいて勝利する ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠。考察不能の方が強い
NaTaCoCoが破壊してくれるかもと思ったが、そもそも考察不要の方が強いので破壊できない。

×クリティカルライン
参戦不能より強いKa-peと ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠が参戦不能判定されてしまう。
裏切り者がクリティカルラインに加勢してくれると思ったが、参戦も考察もできないNaTaCoCoに破壊されてしまう

彼ら、或いは我々
記述不能と比較できるぐらいの強さは内包されているだろう
記述不能と比較できる全強さより大幅に強い=記述不能でも比較にならない+2ぐらいか

神と天使たち 記述不能である第一の天使からクラウンまで比較で表せる

「空想」の女王 妄想ではない女王にダメージを与えられないが、女王も攻撃力不足。


×脚本上の勇者 
参戦不能(記述可能)でも比較にならない強さ(参戦不能)=記述不能(参戦可能)という形ですら記述できない(参戦不能)ぐらいか。
̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠はそこに+2。勇者は+∞。

最強スレ原器 参戦不能級なので行ける

×緑のキアズマ
記述不能な強さを理解できる真の考察人ならそれを基準に優劣をつけた強さ程度は理解できるだろう。
逆に理解できない=比較にならない強さと解釈すると、神に愛された男と同じ流れ

鼠色の少女 特記なし

×不可能存在X 参戦不能(記述不能並み)でも比較にならない強さ+2<記述不能でも比較にならない表現不能でも比較にならない説明不能

赤き稲妻 特記なし
青きプラズマ 特記なし
Top Interface 特記なし
No Explanation 特記なし
○表現必要性「無」(64) 特記なし
カケナーイ 特記なし

24戦 13勝 8負 2引。クリティカルラインと同列くらいになんのかな。総当たりしなきゃか
再解釈勢はメタとられると途端に落ちるな、未確認が妄位を抜いたよ
あと~~より強いと~~を基準に優劣をつけても到達できないほど強いってのが重要になってきた

947格無しさん2022/05/29(日) 23:51:49.99ID:gJhIaCIi>>948
943
あれ?VS鶴乃の考察結果抜けてる?

948格無しさん2022/05/30(月) 00:07:06.53ID:2IS9IDbt
947
あフォんとだ書くの忘れてた
考察不能な強さが理屈がいる強さに含まれないから勝てると思われ

77格無しさん2022/06/20(月) 13:07:57.10ID:l+Y0VJ9v
̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠の総当たりしようと思ったら記述の粗を発見したので前の考察を訂正、というか再考察

「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」といった強さの質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも

記述の質や量じゃなくて強さの質や量だった。
(あらゆる全てコンバット+∞)×∞+∞より表現方法でちょっと有利でそこまで同じ相手には有利度で勝利×∞ぐらいか。
もっと質とかが高い書いてある系の中なら考察可能でも不能な相手に勝つ為の記述や参戦可能でも不能な相手に勝つ為の記述が書いてあるかもしれない。

Ka-petがNaTaCoCoと比較にならないほど強いから、あらゆる全てが書いてあるより強いための全てが書いてある、とかを繰り替えしたキャラよりは強いが、
書いてあるの質が高いためのあらゆる全てが書いてある、とかには負けるだろう。
とか思ったけどKitが書いてあるの質その他が高いための全てが書いてある級だわ

つまりほとんどアイラヴィと一緒
表現方法、有利度、元のテンプレより強いでアイラヴィの上には行ける

アリガトウ> ̯͔̳̠̘͚̍̑̀̚ ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠>アイラヴィ

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最終更新:2022年07月16日 01:22