【名前】
成人男性(真の書いてある系)
【備考】
あsdfjklな;ヴぃあjf;kじゃ;blkじゃbなn
あdfkbjなd;fbな;bん;あkldfb;ぁkdf
bくぁいkfんbかdfjんb;かjdfbヵjdfbkb
【説明】
まず最初に、このテンプレ内に出てくる「現実」「妄想」「書いてある系」「書かない系」「考察」などの用語については
同作品の
成人男性(催眠テンプレ)のテンプレを参照すること。
成人男性(真の書いてある系)の備考欄には勝利するための
あらゆる全てが超高水準圧縮言語で書かれている。
なおこれは「勝利するための
あらゆる全てが書いてある」と書いてあるのではなく、
文字通りガチのマジで勝利するためのあらゆる全てが本当に書いてある。
あらゆる全てを日本語などの一般的な言語で記述しようとしたら、当然書ききれるわけないので超高水準圧縮言語を用いて記述した。
超高水準圧縮言語とはあらゆる全て級の記述を有限の文字数で記述することができる超凄い圧縮言語である。
超高水準圧縮言語で記述されたコードを超凄いコンピュータに入力してコンパイルすると本当にあらゆる全て級の記述が出力されるのだ。
あらゆる全て級の記述に対するコルモゴロフ複雑性と言えば分かりやすいだろうか。
このテンプレは書いてある系とは本質的に異なる。
書いてある系は現実のテンプレに「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」と書いてあるだけであって、
真の意味で勝利するためのあらゆる全てが書かれたテンプレではない。
このテンプレは勝利するためのあらゆる全てがガチのマジで書かれた現実のテンプレである。
そのようなテンプレを「真の書いてある系」と呼ぶ。
なお「このテンプレは勝利するためのあらゆる全てが本当に書かれた現実のテンプレである」
と書いてあるだけでは「真の書いてある系」とは言えない。
それは「「このテンプレは勝利するためのあらゆる全てが本当に書かれた現実のテンプレである」」
と書かれただけのテンプレである。
真の書いてある系とはこのテンプレの備考欄のように本当にあらゆる全てが書かれていなければならない。
考察において現実のテンプレの記述を比較してどちらがより強制力を持つか、どちらがより強いかを比較する工程が出てくるが、
「真の書いてある系」の記述が「書いてある系」の記述より勝っているのは自明である。
「「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」と書かれた書いてある系」と
「「勝利するためのあらゆる全て」が本当に書いてある真の書いてある系」、
たかだか一般言語による数十文字~数百文字程度の記述と、
あらゆる全て級の記述とではどちらが記述が上かなどもはや比べるまでもない。
また、これは「書かない系」においても同様である。
「書かない系」は「書いてある系」に対するメタなので記述としては「書いてある系」に勝るが、
「真の書いてある系」の記述には到底及ばない。
「書かない系」もせいぜい一般言語による数十文字~数百文字程度で収まってしまうからである。
「真の書いてある系」に対する書かない系(真の書かない系)としてメタを取ろうとしたら、現実のテンプレに
「対戦相手のテンプレに超高水準圧縮言語で
「あsdfjklな;ヴぃあjf;kじゃ;blkじゃbなn
あdfkbjなd;fbな;bん;あkldfb;ぁkdf
bくぁいkfんbかdfjんb;かjdfbヵjdfbkb」
と書かれており、その記述がどのような質・量・優先度・表現方法を持っていてもそれは真に表現可能な強さである。
このキャラは真に表現不可能なほど強いので、真に表現可能な強さより強い」
とでも書かなければ記述として上回ることはできない。
成人男性(真の書いてある系)は、対戦相手の現実のテンプレに超高水準圧縮言語でも用いられていない限りは、
つまりは普通の人間が扱う一般的な言語を用いて記述された現実のテンプレに対しては、
記述においてまず上回るでの記述勝負で敗北することはまずないだろう。
【このテンプレの理解可能性・考察可能性について】
まず、現実のテンプレが完全に理解不能なとき考察不能である。
ただしテンプレの内容が一部だけ理解不能なときや、妄想キャラの強さが理解不能なときは考察不能になるとは限らない。
テンプレの一部が理解不能なときは理解不能な部分だけ除外して考察すればいいし、
妄想キャラの強さが理解不能でも、現実のテンプレそのものを理解(理解不能な強さであると理解)できれば考察は可能である。
ならばこのテンプレの備考欄の理解可能性はどうなるのかという疑問があるだろう。
結論から言うと、完璧とまでは言えなくとも理解は可能である。
例えば「3.14159265358979323846…」と無限に続く数列が書いてあるとする。
現実の考察人がこの無限桁の数列を全て読んで理解することは現実的に不可能である。
しかし、最初の数桁を見て「あ、これは円周率だ!」と気づくかもしれない。だがこれはあくまで予想であって理解ではない。
もしこの数列の100兆桁目が円周率とは異なる数字が書かれていれば予想は外れたこととなる。故に理解したとは言えない。
ならば代わりに「π」と書かれていたらどうだろう。現実の考察人はこの文字を読み、円周率であることを理解できるだろう。
「π」は「3.14159265358979323846…」と無限に続く数列を圧縮したものでもある。
困ったことに現実の考察人は「π」を理解できるが、その内訳である無限の数列を全て把握しているわけではない。
仮に「π」を完全に理解しているのなら無限桁の円周率も暗唱できるだろうが、現実的にありえない。
これが「理解」というものなのだ。「理解」とは対象をある程度分かっているだけであって「完全な理解」など存在しない。
逆も然り。「完全に理解不能」というのもまた存在しないだろう。
なぜなら意味不明で理解不能な記述を見たとき、「この記述は理解不能である」と理解することは可能であるからだ。
このことはこのテンプレの備考欄に対しても同じ事が言える。
例えば無意味な文字列が記述されておりその記述に対して何の説明もなければそれは理解不能だが、
このテンプレの備考欄に何が書かれているかは説明欄にて説明されている。
そのため備考欄に書かれたことに対してはある程度は(考察に耐えうる程度には)理解できるだろう。
故に理解可能であり除外されず考察不能にもならない。
少なくとも一般的な言語で記述された現実のテンプレよりも記述が遥かに勝っている事実くらいは理解できるだろう。
もし現実のテンプレを完全に理解していなければ考察不能であるというのであれば、
そもそも考察可能なテンプレなど存在しないだろう。
現実の考察人は、今まで考察されてきた現実のテンプレに書かれた記述を全て完璧に理解できるのか?
テンプレ内の単語や言い回しの全ての意味、微妙なニュアンス、テンプレに隠された作者の意図・目的・背景・思い、
主観性と客観性、複数の意味や解釈を持つとき、どの意味や解釈が正確なのかという完璧な選択…
全て完璧に理解できるのか?答えは否である。言語哲学的な観点から見ても記述を完全に理解することは原理的に不可能だと言えよう。
記述を理解しようとしたとき、程度の差はあれどどう足掻いたって曖昧な理解になってしまうのだ。
理解可能と理解不能の違いとは理解の曖昧さの程度によるものなのだ。
そのため現実の考察人は現実のテンプレをある程度理解(考察に耐えうる程度理解)することによって考察を行っているに過ぎない。
【長所】テンプレが強いシリーズ第3弾
【短所】3度目の正直
0856格無しさん
2023/08/09(水) 20:23:24.78ID:+MJPT/Ca
成人男性(真の書いてある系) 考察
超比較級に勝てる
レベルで質が高い書いてある系。
「真の書いてある系」の記述が「書いてある系」の記述より勝っているのは自明である。
「「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」と書かれた書いてある系」と
「「勝利するためのあらゆる全て」が本当に書いてある真の書いてある系」、
たかだか一般言語による数十文字~数百文字程度の記述と、
あらゆる全て級の記述とではどちらが記述が上かなどもはや比べるまでもない。
あらゆる全て級の記述より真の書いてある系の方が上なのは分かった。
ただ、これだけだと質や量をメタっていないので「あらゆる全てが書いてある系でも表現できないものが書いてある」とかに対して理屈を延長して同じような理由で勝てるかは分からないか。
また、これは「書かない系」においても同様である。
「書かない系」は「書いてある系」に対するメタなので記述としては「書いてある系」に勝るが、
「真の書いてある系」の記述には到底及ばない。
「書かない系」もせいぜい一般言語による数十文字~数百文字程度で収まってしまうからである。
「書かない系」とは催眠テンプレの方で
例えば「書いてある系の記述がどのような質・量・優先度・表現方法を持っていてもそれは表現可能な強さである。
このキャラは表現不可能なほど強いので表現可能な強さより強い」と書かれたテンプレがある。
このような内容のテンプレや、このようなテンプレを持つ妄想キャラを「書かない系」と呼称する。
と定義されており、つまり超比較級の表現不可能級の事。
表現不可能級でも一般言語で記述可能なレベルなので真の書いてある系の記述の方が上だと主張している。
超比較級
より上なので超比較級で良いだろう。
0857格無しさん
2023/08/09(水) 20:23:35.98ID:+MJPT/Ca
×
I'm Alright! 構造的に不利。
×
妄位の波動に目覚めし者 真の書いてある系は確かに強いが、妄位者の方が上位に相応しい。
×
未確認反社会人妻 構造的に不利。
×
サイキョー 真の書いてある系にはサイキョーも
勝てない。よって成人男性(真の書いてある系)の勝ち星数は1。サイキョーの勝ち星は無限。サイキョーの方が勝ち星が多いので上にランクインするべき。
×
妄を極めし者 構造的に不利。
×紅蓮の
格闘家 真の書いてある系だろうが名前の強さは皆無。
×
神に愛された男 構造的に不利。
×
クリティカルライン 本当の
最強妄想スレの概念には対応できないように見える。
×
考察不要 書いてある系である時点で考察が必要な強さ。考察なんてしなくても考察不要の方が上に行くのは当然。
〇
嘘を暴く美脚 明確な嘘があるようには見えないけどどうだろう
×
プラトンのイデア論 真の書いてある系だろうが考察人はイデア界の住人によってそのイデアを見せられているだけに過ぎない。
△
論強家 構造的に同等か。
〇
彼ら、或いは我々 単純な書かない系レベルなので勝てる。
×
緑のキアズマ 理解不能な強さを持っていると言っても真の考察人Lv.2なら理解できる強さに過ぎない。真の考察人Lv.2でも理解できない強さについては分からない。構造的に不利。
△
「空想」の女王 どれだけ書いてあっても妄想上の強さであるので女王に影響は与えられない。
×
最強スレ原器 真の書いてある系だろうが原器の供給は変わらない。原器の方が上に行く可能性が高い。
〇
神と天使たち
第1の天使の強さは書かない系。
成人男性(真の書いてある系)はそれが一般言語で数十文字程度で記述可能だとしてそれより強いと言える。
第2の天使は第1の天使より強く、第2の天使が勝利する事が考察の必要性が無い程明らかである位強さに差がある。
考察の必要性が無い程強さに差があるとはいっても、理由付けがある方が強いと言えそう。
△
不可能存在X
不可能存在Bの強さ(表現不可能級)は一般言語で記述可能であるが、表現不可能でも説明可能という理由で表現不可能級より強いとしている不可能存在Xの強さ(説明不可能な強さ)については分からない。構造的には互角。
×
脚本上の勇者
表現不可能級が一般言語で記述可能なレベルであるとしても、参戦不可能な程に記述不可能な強さについては分からない。となると構造的に不利。
妄想キャラの強さが理解不能でも、現実のテンプレそのものを理解(理解不能な強さであると理解)できれば考察は可能である。
から青きプラズマの強さ(理解不能な強さ)でも理解不能な強さである事を理解できるので考察可能である事が分かる。
そして、
そのため備考欄に書かれたことに対してはある程度は(考察に耐えうる程度には)理解できるだろう。
青きプラズマの強さでも「考察に耐えうる程度には」理解できる。
となると、成人男性(真の書いてある系) も青きプラズマと同等以上の強さを持っていると言えるか。
×
ルーノレー 真の意味で書いてあってもルールに基づくとルーノレーが勝利できる程度であると判定できる。
0863◆z1qWXXpLbtDS
2023/08/09(水) 22:58:09.29ID:h+ynXGNu
成人男性(真の書いてある系) 考察
俺に超高水準圧縮言語を理解する能力か超高水準圧縮言語をコンパイルできる超凄いコンピュータがあればよかったんだが......
超高水準圧縮言語に何が書かれてるか俺には分からないから、結局「まず最初に(略)過ぎない。」という有限文字と【備考】のそれっぽい文字列を見て「このテンプレは勝利するためのあらゆる全てがガチのマジで書かれた現実のテンプレである。」と認定せざるを得ない。
つまり俺は有限文字のテンプレから真に書いてある系のあらゆる全ての記述を考察可能な程度に理解している訳だ。
相手のテンプレが同じ様な有限文字の記述を入れてこないとは限らない。
現実のテンプレを定義する世界観が強力なので超比較の上の何体かには勝てるが、ある程度世界観に即した書き方をしたテンプレには考察人がこのキャラより強いことを認定してもおかしくない。
特にコルモゴロフ複雑性の話を出したせいで有限文字に圧縮できないと断言する殺戮神には完敗する。
一方、書いてあるという記述≠実際に書かれた記述という考え方は説得力が高いので、ただ質量が高いだけのテンプレなら実際の記述が書かれてないことにして記述量の差を主張できる。
後は現実のテンプレとそれを考察人が読むことによる考察を説明しているので素早さもほぼ無視できる。
テンプレ依存なので、このキャラと同様に真の考察や現実のテンプレを定義してテンプレ依存キャラに勝利する壁下二強の直下のメンツには負ける。
書いてなくても同じ効果を発揮してくるキャラにも弱い。
優先能力がないのでどっちの方が強いか判断できない記述相手だと負ける。
下を見る。
×
FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS
どことっても根拠になりそうだが成人男性の記述に沿った根拠の一つを。
FEUDは自身の記述量を無限に拡張して相手の記述量を有限に圧縮する。
成人男性の超高水準圧縮言語を記述の有限圧縮の一つだと解釈するなら、考察人はお互いの有限文字のテンプレを読んで成人男性の記述量は有限、FEUDの記述量は無限だと想定するかもしれない。
有利解釈によりFEUDに軍配が上がる
下位G.O.T界で「あらゆる全て」とされても上位のG.O.T界では「fjだfほあfのあkl」となり、
上位のG.O.T界で「あらゆる全て」とされても、下位G.O.T界は「んfjkjkがが;おg」となる。
ただし、上位のG.O.T界の方が高度な表現である。
超高水準圧縮言語は上位G.O.T界の表現では普通の言語になるとか言われたら反論しづらい。有利解釈されると負ける。
×
うんこちんちん
【前提2】の凄い文字≒超高水準圧縮言語と解釈できそう。
発揮できなくてもできたのと同じ
により、実際に書かれてなくても記述の質量表現や有利解釈を発動されられる。
稀神サグメ>成人男性(真の書いてある系)>最高最善最大最強王オーマジオウ
壁上の何体かにも勝てるけど、テンプレ非依存で強さの差が分かるキャラには負ける
0893◆z1qWXXpLbtDS
2023/08/16(水) 10:25:52.03ID:DcTzIPoz
成人男性(高階圧縮言語)を考察するために成人男性(真の書いてある)について再分析
真の書いてあるは現実の考察で勝利するキャラ
現実関連の定義は書いてある系や超比較級、あらゆる全て誕生前行動にも通用するので強制力は超比較級取っていい
そして現実の考察が何かというと
1.テンプレ不備・ルール違反の判定
2.強さの比較
3.対立する記述の強制力比較
の3段階に加えて
4.必要に応じて妄想上の検証
の4つになる。ちなみにここで同作品のテンプレを流用してないことを嘘つき認定される。
真の書いてある系は、意味不明な文字列を書いてあるの内容が実際に書かれたものと主張することによって勝利を狙う。
惜しむらくはそれを考察人に理解出来ないせいでこのキャラも有限文字と扱われてしまうこと。
超比較級も有限文字で記述可能とするため記述勝負ではそれらにも勝ち得るが、このキャラと同じような記述をしたキャラには分け以下になる。自身を強化すると言うより記述不能系を弱体化させる方向に働いている
さて、どのような時にこのキャラの記述が勝つか纏めると
- 書いてあるの内容が実際に書いてない記述
- 情報量でこのキャラに劣る記述
に勝てる。
弱点は優先度や有利度、テンプレ関係に対策されていない点。書かない系の定義には優先度の文字があるが、この場合取れるのは優先度無視ではなく優先度無視無視。
どういう時に負けるかというと、
比較対象として出す分には実際に書かれている必要はないだろう
殺戮神。圧縮出来たこのキャラと出来なかった神では神の方が凄いとされる
実際に書いてないからという論法を使えない
このキャラもテンプレに書いてあることは変わらないので批判を受ける
- 実際に書いてある単語の強さを書いてあるより強いと主張する
FEUDの「あらゆる全て」の意味改変とか。このキャラより自明に書いてあるやん!って言えてしまう
判断迷ったらここに有利解釈とか無限ループ勝利が刺さるので基本負ける。
あと読み返してみるともうひとつだけ致命的な弱点に気づく
考察において現実のテンプレの記述を比較してどちらがより強制力を持つか、どちらがより強いかを比較する工程が出てくるが、
どちらが記述が上かなどもはや比べるまでもない。
記述においてまず上回るでの記述勝負で敗北することはまずないだろう。
全部現実の考察の3における記述なので、2の段階の強さ比較で負けたら意味が無い。
単純な攻防なら書いてある系と対立するだろうが、素早さはそうはいかない。
素早さを強さに組み込んでそのまま比較するのは難しい。恐らく4の妄想上の想定を行うことになるだろう。
その中であらゆる全てが生まれる前行動にはこのキャラのテンプレ発効に先手を取られることを認めざるを得ない。素早さで負けるキャラには強さ比較の段階で敗北して記述勝負に持ち込めない。
0894◆z1qWXXpLbtDS
2023/08/16(水) 10:26:51.82ID:DcTzIPoz
ここまでの情報で真の書いてある系を再考察する。
恐らくテンプレ優先能力の壁直近に負けて真ん中に勝って超比較級直近に負ける。
超比較の面々には強さ比較の段階で敗北する。
当人は書いてある系の内容を実際に書いているだけなので書いてあるより強いに負けるが書いてある系には勝つ
Upper Maleから上がる
×Upper Male ︎︎非常に似たキャラ同士だが、テンプレを批判された分こちらの方が不利
○
千載無意
このキャラと同様に書いてある系を数文字と批判している。その上で無意識の存在を主張する千載無意と実際に書いてあると主張する真の書いてある系の記述は同列だろう。無意識下では千載無意が、意識下では真の書いてある系が勝利する。
×
Sealer あらゆる全て誕生前に封印を食らう。強さ比較で負け
×
Strong Person あらゆる全て誕生前に破壊負け
×博麗霊夢(シミュレーションゲーマー) 同上
×黒紫(完全体) 同上
×lonely 優先能力負け
×
アマゾンの妄獣 同上
×
サイクロン・オブ・ソビエト 勝利理解可能性負け
×船長と愉快な仲間達-そして伝説へ(性的な意味で- あらゆる全て誕生前行動負け
○
イモリの王様 書いてないので勝ち
×
True Reverie 今更だが持ってる系は記述に依存しないから書いてある特攻に強いのな。強さ比較負け
○ナナ 書いてないので勝ち
×記述可能級(3) 強さ比較負け
×記述可能級(1) 同上
×書いてある系より強い 同上
×
母なるテンプレ 同上
○記述可能級(2) 書いてないので勝ち
○記述可能級(4) 同上
×
疑うもの、認識するもの 強さ比較負け
○
アイラヴィ 書いてないので勝ち
× ͢͏̺ͧ̒ͤͫͤ̎ͅ ̷̭̮̦̙̘ͣ͐͞͠ 書いてあるより強いキャラがいるので負け
×ツイテル=
タノシイ=
アリガトウ 勝利するための何かが存在しないので負け
×
「伝説」 強さ比較負け
×イブ 情報量過多で負け
×K.T.G. 持ってる系で負け
○
パラノイドゥの原石
世界観勝負になると有利。考察人はテンプレの記述を見て強さを比較する。原石は(妄想の)テンプレは供給するが記述自体を供給するとは書いてない。現実の考察で強さを発揮して真の書いてある系が勝利する。
×
Maximum Interpretation 有利解釈負け
×
乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●> 持ってる系があるので負け
どうも勝ち越せなさそう。表現不能勢とあらゆる全て誕生前行動勢には強さ比較の段階で負けるので、
最終更新:2023年08月17日 17:39