【作品名】老ヴォールの惑星
【ジャンル】小説
【共通設定】
【属性】サラフォルン人(種族名ヴォール)珪素生物
【大きさ】羽にもなる足が生えた円筒の形状。
【攻撃力】大きさ相応。自分より一回り小さい相手を一飲みにできる。
【防御力】三日で太陽を公転する1200度の惑星で生存可能。
木星級の重力下1万メートルの大気層で潰されないほど強靭。
超音速の風が吹いていても平気というかエネルギー源にする。
呼吸は不要。
【素早さ】マッハ5で飛行可能。この種族は全速力で飛行しながら近接戦闘可能。
(といっても自分より小さい同族を喰うだけ)
数秒で自分の記憶全てを発信することができ、それを読み取って理解することができる思考速度。
記憶力、知能は人間をはるかに上回る。
【特殊能力】光によるデジタル信号を発信・理解でき、それにより会話できる。
目測による天体観測によって33光年離れた地球を発見できるほどの視力と知能。
基本的に死を恐れない、平均寿命は1000年
【戦法】体当り
【名前】ヴォール
【属性】惑星のヴォール、
【大きさ】種族最高の体躯であり彼の次に大きな個体でも彼の四分の三以下しかない。
つまり少なくとも体長20m級の個体を一飲みできる個体を更に一飲みできる個体が彼の四分の三以下。
単純計算で50m以上の大きさ。
【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通設定参照
【備考】基本的に死を恐れない種族であるサラフォルン人が唯一恐れる、知識と経験の継承されることなき喪失を
後の世代に与える悪影響からあえて選んだ種族最高の精神力を持っている
こいつらほぼ全部、見た限り
ウルトラマン(一峰大二版)以外
50mマッハ3反応で40m破壊攻防とかで
空中戦の壁の戦闘機集団を越えられないようなんだが
そもそも大きいだけ連中で100m~300mぐらいの大きさとかで、マツコデラックスの上にすらいけないみたいなんだが、再考行き
8スレ目
472 :格無しさん:2007/10/24(水) 22:58:57
ヴォール考察
最終更新:2022年06月24日 18:17