人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度
李敬宰 い・きょんじぇ 高槻むくげの会代表。民族共生人権教育センター代表。反・天皇主義者。外国人参政権推進論者。元・在日朝鮮人。(2006年に日本国籍取得)
氏は、「ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、 外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。」
「私はあと100年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です。」
「その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか」と発言する等、天皇の存在や日本に対して激しい憎悪の念を抱き、その思いを具現化させようとしている。
また、85年に指紋押捺拒否で逮捕され、起訴された過去がある。(ただし、昭和天皇の死去に伴う措置で、1989年11月2日に最高裁で免訴判決を受ける)
因みに、2007年に大阪府議選に立候補するも落選している。
SSS+
いいだもも
(本名・飯田桃)
いいだ もも 作家。評論家。『21世紀への構想』研究会主宰。『近代日本社会運動史大事典』編集委員。新左翼・共産主義労働者党元書記長。護憲派。 A
家永三郎 いえなが さぶろう 歴史家。東京教育大学教授。2002年に亡くなった人物。
南京大虐殺や731部隊などの記述を認めなかった文部省の検定制度は違憲だとして裁判を起こした。
所謂「家永教科書裁判」の当事者。
また、慰安婦の強制連行を行ったと証言した吉田清治の著書を元に日本の戦争責任を追及するも、後に吉田が偽証だったことを認めたため、家永の稚拙さが露呈する。
S
五百籏頭真 いおきべ まこと 防衛大学校長。政治学者。自虐史観の持ち主。
「(小泉首相の)靖国(神社)参拝一つで、どれほどアジア外交を麻痺(まひ)させ、日本が営々と築いてきた建設的な対外関係を悪化させたことか」と発言。田母神論文を徹底攻撃する傍ら、中国や韓国に謝罪を繰り返す。
また拉致問題に関し「拉致なんて、あんな小さな問題を…」と発言( 「島田洋一blog」より )。
この人物が防衛大学校長を務めていることに疑問を持たざるを得ない。
S
五十嵐浩司 いがらし こうじ 朝日新聞記者。
「報道ステーション」出演時に、河野洋平の靖国神社に代る国立追悼施設設立案を支持する。
A
五十嵐仁 いがらし じん 法政大学教授。マルクス経済学者。護憲派。自虐史観の持ち主。
自衛隊は違憲。防衛省は海外戦争省。首相の靖国神社参拝は違憲。在日朝鮮・韓国人の多くは強制連行されたと主張。
太田総理にて反日発言連発。特定アジアにシンパシーを持つ。
A
五十嵐敬喜 いがらし たかよし 弁護士。法政大学教授。菅直人のブレーン。 A
生田あい いくた あい 新左翼運動家。マルクス主義者。新左翼・共産主義者同盟赫旗派元議長。 A
池上彰 いけがみ あきら ジャーナリスト。元・NHK報道記者主幹。NHK「週間こどもニュース」で父親役を務める。日本ニュース時事能力検定協会理事。
反日的な組織として知られる日本教職員組合(日教組)や、支那を擁護。台湾の日本統治を暗に否定し、支那国民党の支配を正当化する発言もする。
産経新聞の阿比留瑠比記者を罵る。
A
池澤夏樹 いけざわ なつき 詩人。翻訳家。小説家。護憲派。 B
池添徳明 いけぞえ のりあき 別名・大岡みなみ。フリージャーナリスト。元・埼玉新聞、神奈川新聞記者。護憲派。自虐史観の持ち主。日の丸・君が代を徹底して否定する人物。 S
池田香代子 いけだ かよこ 「世界がもし100人の村だったら」の著者。ドイツ文学者。児童文学者。翻訳家。都市伝説研究家。エッセイスト。社会運動家。反・国防主義者。護憲派。自虐史観の持ち主。 S
池田大作(成太作) いけだ だいさく 創価学会名誉会長。公明党の創設者。作家。
罪状が多すぎるため、ここには書ききれない。恐らくは議員を除いて最も左翼度の高い人物。
SSS+
池辺晋一郎 いけべ しんいちろう 作曲家。東京音楽大学教授。横浜みなとみらいホール館長。全日本合唱連盟役員。元・NHK教育「N響アワー」司会。護憲派。九条の会賛同者。
森村誠一の著書「悪魔の飽食」(731部隊の実態を記した本として有名だが、証言に依拠する等、信憑性が疑われている)を神戸市役所センター合唱団の委託で混声合唱組曲化した人物。
A
池本寿美子 いけもと すみこ 裁判官。2010年現在宇都宮地裁勤務。
足利事件 で再審請求を棄却。
正当防衛で犯罪支那人を射殺した警察官に対し有罪判決()。
A
石川聡 いしかわ さとし 共同通信社社長。
親中・親北朝鮮で、中国共産党や北朝鮮政府と親密。
A
石川達三 いしかわ たつぞう 小説家。元・中央公論社特派員。日本ペンクラブ第7代会長。日本文芸家協会理事長、日本文芸著作権保護同盟会長、A・A作家会議東京大会会長を歴任。自虐史観の持ち主。1985年に亡くなった人物。
氏は中央公論社の特派員として南京へ赴き、所謂南京大虐殺に関わったとされる第16師団33連隊に取材した結果を元に創作した描写を含め「生きてゐる兵隊」にて記しているのだが、読売新聞(1946年)のインタビュー記事で氏は、「入場式におくれて正月私が南京へ着いたとき、街上は死体累々大変なものだった」と、また国際検察局の尋問では、「南京で起こったある事件を、私の本ではそれを他の戦線で起こった事として書きました」と、証拠は示さず、虐殺が事実であるとの前提で発言しているのだが、一方、逝去の3か月前にインタビューを申し込んだ阿羅健一に対しては、直接のインタビューは断った上で、「私が南京に入ったのは入城式から二週間後です。大虐殺の痕跡は一片も見ておりません。何万の死体の処理はとても二、三週間では終らないと思います。あの話は私は今も信じてはおりません」との返事を出すという矛盾を露呈させている。
B
石川好 いしかわ よしみ ノンフィクション作家。評論家。ノースアジア大学客員教授。外国人参政権推進論者。
1995年の第17回参議院議員通常選挙では、新党さきがけの公認候補として神奈川県選挙区から立候補も落選している。
定住外国人の地方参政権について、「あくまで地方での発言権であり、国家の問題には大きな影響はない。(対象者は)せいぜい80万人あまり。1億2千万人分の80万人ではないか。アジアの大国であり、経済力も発言力もある日本が、国としての度量の大きさを示し、そういった人(マイノリティー)たちに『開かれた国である』ということを証明する意味でも国益にかなうことだ」と発言 MSN産経ニュースより引用
B
石坂啓 いしざか けい マンガ家、フェミニスト。母親が中国人のハーフ。「週刊金曜日」編集委員。
過去に反日的な漫画を多数執筆。異常な反戦平和活動も実施。朝鮮の「従軍慰安婦」を題材にした漫画も描く。
自分の漫画『安隠族』に小田実、辻本清美、保坂展人、筑紫哲也といった推薦人を起用。著書『ちょっとコハレタひと』では「中国は治安がいい」、『赤ちゃんが来た』では自身の長男への性的虐待まがいの行為、中絶肯定、北朝鮮の平壌での赤子・妊婦動員に「うれしかった」と発言など反社会的発言を連発。「創価学会」を支持。
麻生内閣の計画する「国立メディア芸術総合センター」に自分の漫画は陳列してほしくないと猛烈に反対するが過去の文化庁よりの賞はちゃっかり貰ったまま。
SS+
石田衣良
(本名・石平庄一)
いしだ いら 小説家。「池袋ウエストゲートパーク」の著者。
「中国、韓国と仲良くした方がいい?しなくてもいい?」というアンケートを実施した結果、「仲良くしなくていい派」が多数だったことについて、毎日新聞の紙面で、「今回のこたえは数字のうえでは「しなくていい」派が圧倒的だったけれど、応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。中国・韓国とは仲良くしたほうがいい。」
「メールをくれた「多数派」はあまり反日報道やネットの情報に踊らされないほうがいいのではないかな。」との見解を載せる。
自身に不都合なアンケート結果が出た為か、苦し紛れの言い訳を披露した。
「nasturtium」より
A
石田英司 いしだ えいじ 毎日放送テレビ制作局制作一部専任部長。毎日放送「ちちんぷいぷい」レギュラー。自虐史観の持ち主。
集団的自衛権の行使に反対する等、国防に関して否定的。
B
石原壮一郎 いしはら そういちろう コラムニスト。所謂「アベする」という奇怪な造語の発端になった人物。
安倍氏の首相辞任について、朝日新聞社からコメントを求められた際、石原は「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる。」
「そんな大人げない流行語を首相が作ってしまったのがカナシイ」とコメント。
しかし、実際は少なくとも「アベする」という造語は氏の周りだけで使われた言葉で、世間の人々が好んで使った訳ではない。
人を馬鹿にした造語を臆面もなくコメントし、マスコミによる容赦ない安倍叩きに拍車をかけた点は批判されてもおかしくない。
C
石丸次郎 いしまる じろう ビデオジャーナリスト。アジアプレス・インターナショナル大阪事務所代表。
北朝鮮難民問題について取材している人物。
在日朝鮮人贔屓の人物で、北朝鮮に対する制裁に否定的。
A
石丸幸人 いしまる ゆきと 弁護士。テレ朝「スーパーモーニング」コメンテーター。
2007年8月15日放送分の「スーパーモーニング」で、「この日にあの馬鹿げた戦争が終わった。安易な憲法改正はいいのか安倍政権は考えてほしい」と発言。
「中宮崇の 世相日記「些事争論」」より
中身のない麻生叩きも行う。 「j-castニュース」より
A
伊豆見元 いずみ はじめ 国際政治学者。静岡県立大学教授。
日本政府拉致問題対策本部による北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風」及び、その韓国語放送「イルボネパラム(=日本の風)」内のニュース解説コーナーを日本・韓国両言語とも担当。
北朝鮮への食糧支援論を述べたり、拉致被害者を北朝鮮に返還すべきといった発言を行う等、北朝鮮寄りの発言が極めて多い人物。 「島田洋一ブログ」より 「反日勢力を斬る」より
B
泉谷明子 いずみたに あきこ 在日韓国人。映画監督。
京都生まれ。高校で「南京大虐殺」を知り、映画「シンドラーのリスト-」を観てアジアのホロコーストの興味を持った。【捏造プロパガンダ】戦争犯罪ドキュメンタリー映画"Silent Shame"などを作成。
S
板垣竜太 いたがき りゅうた 歴史学者。同志社大学准教授。
「嫌韓流」を「日本のレイシズム」だとして徹底批判。
保守派言論人を叩く人物。
A
市川森一 いちかわ しんいち 脚本家。日本放送作家協会理事。テレビ局の御用団体であるBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送倫理検証委員会委員。
電通が仕掛けた韓流を礼賛。
自身がメインライターを務めた作品「ウルトラマンエース」の最終話において
主人公に「優しさを失わないでくれ。弱いものをいたわり、互いに助け合い、どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。例えその気持ちが、何百回裏切られようと。それが私の、最後の願いだ。」と言わせる辺りから、地球市民的な思想の持ち主であることが伺える。
また、子供たちを悪しき方向に洗脳しようとした罪は重い。
S
市原悦子 いちはら えつこ 女優。声優。護憲派。
憲法記念日に開催された護憲集会に招かれ朗読を行う。氏は安全保障に否定的と思われる。
C
五木寛之 いつき ひろゆき 小説家。エッセイスト。作詞・作曲家。自虐史観の持ち主。 B
一色清 いっしき きよし 朝日新聞編集委員。テレ朝「報道ステーション」コメンテーター。 A
井筒和幸 いづつ かずゆき 「パッチギ!」を初めとする反日的な映画を製作する映画監督。タレント。
北朝鮮を異常に支持し、閔妃絶賛、秀吉の朝鮮出兵非難、南北分断は日本のせいといった多数の反日的な発言をする。過去に撮影中の事故で若手俳優を死なせ多額の賠償金を背負ったときに援助してもらった縁から、朝鮮総連とつながりのあるシネカノンに所属。偏向的・事実誤認なコスタリカ賛美もする。その他ダブスタ発言は数知れず。その上、見てもいない映画を何度も批判する。
博士の独り言
博士の独り言
SS+
糸井重里 いとい しげさと コピーライター。タレント。作詞家。エッセイスト。
氏は新左翼のカリスマとして脚光を浴びたことがある人物で、現在も左翼的思想家の吉本隆明を信奉している。
氏が代表を務める「東京糸井重里事務所」が運営する「ほぼ日刊イトイ新聞」は非常にアクセス数の多いサイトで、影響力を持っている。
B
伊藤惇夫 いとう あつお 政治アナリスト。民主党応援団。 A
伊藤公雄 いとう きみお 社会学者。京都大学大学院教授。左翼系論壇誌「インパクション」編集委員。護憲派。ジェンダーフリー推進論者。 A
稲盛和夫 いなもり かずお 実業家。京セラ、第二電電(KDDI)創業者。鳩山内閣内閣特別顧問。民主党の有力支持者。
株式会社「日本航空」代表取締役会長兼グループCEO。株式会社「京都パープルサンガ」代表取締役名誉会長。財団法人「稲盛財団」理事長。財団法人「日独文化研究所」理事。財団法人「京都大学教育研究振興財団」理事。財団法人「国立京都国際会館」副理事長。財団法人「鹿児島県文化振興財団」理事長。株式会社「京都放送」取締役相談役。京都福祉法人「盛和福祉会」理事長。財団法人「松下政経塾」相談役。八坂神社崇敬会会長。等々、要職に就く人物。
小沢一郎とは新進党時代から親しく、また京セラの本社がある京都市を地盤とする、前原誠司の有力な後援者でもある。
何故、日本航空の再建に氏が選任されたのかは不明だが、1つは氏と前原国土交通大臣ら民主党関係者と非常に親密だったことが考えられる。 「Media Patrol Japan」より
因みに、氏の妻は「韓国農業の父」と言われる禹長春の四女。
※ただし日本航空の不買は非推奨。理由は全日空が特定アジアに媚び諂っており朝日新聞の資金源となっているがためである。全日空の正体?および日本航空経営再建の真実を参照。
A
井上昭 いのうえ あきら 映画監督。護憲派。自虐史観の持ち主。 B
伊藤真 いとう まこと 弁護士。予備校「伊藤塾」塾長。株式会社法学館「法学館憲法研究所」所長。護憲派。 B
井上ひさし
(本名・井上(内山)廈)
いのうえ ひさし 小説家。放送作家。護憲派。「9条の会」呼び掛け人。自虐史観の持ち主。
日本劇作家協会理事、社団法人日本文藝家協会理事、社団法人日本ペンクラブ会長(第14代)等を歴任。
平和主義者を装った言説や運動とは裏腹に、最初の妻には激しいDVを続けた上離婚。現在の妻は共産党幹部の娘。
また、自著の中で過去に猫を虐殺していたことを悪びれもせず告白する異常人格の持ち主。
ひょっこりひょうたん島 劇場版 の30秒~天皇家の菊の御紋に似た形(パラシュートの傘)を攻撃するシーンがある。
S
井上弘 いのうえ ひろし 東京放送(TBS)社長。数々の反日報道を垂れ流し、数々の不祥事を起こす放送局の最高責任者。
数々の迷言も残す。
・「TBSをバッシング風に取り上げるのは、おかしいのではないか。あらためて記事の軽重について、判断いただきたい」(TBSの度重なる不祥事に対するコメントとして)
・「賞味期限切れのチョコレートを再利用したという根幹部分は信用性が高いと考えている」(2007年1月22日放送のみのもんたの朝ズバッ!内で、不二家平塚工場の自称元従業員の証言をもとに、不二家が賞味期限切れのチョコレートを溶かして再加工したと報じた件について)
・「野球でスライディングして捻挫するようなケースもある」(新SASUKEなどのバラエティ番組で、出演者の負傷が相次いでいる件について)
SSS+
今井正 いまい ただし 映画監督。日本共産党員。自虐史観の持ち主。1991年に亡くなった人物。
マルクス主義者で、日本の歴史・文化を侮蔑・否定。
自身が監督した映画も左翼思想や日本を否定する考えがベースとなっているものが多い。
S
今井紀明 いまい のりあき フリーライター。「JANJAN」市民記者。2004年4月にイラクで武装勢力に拉致された人物( 「イラク日本人人質事件」 )。護憲派。
イラク人質事件解決後、自分の落ち度を棚にあげ、自身を批判する国民を非難。開き直り、自分の行動を正当化した。
現在では9条護憲派の講演会に度々出席している。
S
色川大吉 いろかわ だいきち 歴史家。民衆思想史研究者。プリンストン大学名誉教授。元・「日本はこれでいいのか市民連合」共同代表。反・天皇主義者。護憲派。自虐史観の持ち主。 A
岩井奉信 いわい ともあき 政治学者。日本大学教授。政策研究フォーラム理事。21世紀臨調委員。社会経済生産性本部評議員。テレ朝「報道ステーション」、読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」コメンテーター。反・保守主義者。
欧米型の政治手法を良しとする人物で、自民党や保守政治家に対しては厳しく批判する反面、売国的政策については何ら批判しない。
「日本を守るために」より
B
岩上安身 いわかみ やすみ フリージャーナリスト。ノンフィクション作家。フジテレビ「とくダネ!」コメンテーター。元・関西テレビ「スーパーニュースアンカー」コメンテーター。民主党支持者。
小沢一郎や鳩山由紀夫ら民主党の政治家を擁護し、擁護の為、上杉隆や高野孟等と共に様々な陰謀論を唱えている人物。
A
岩田公雄 いわた きみお 読売テレビ報道局特別解説委員。大阪大学非常勤講師。立命館大学非常勤講師。21世紀臨調運営委員。読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」レギュラー。
「情報ライブ ミヤネ屋」にて朝鮮学校無償化問題が取り上げられた際、「(朝鮮学校の)子供達に政治の影響力を全部かぶるというのはいかがなものか。」と発言する等、解説委員としての立場柄、日和見主義的な発言が目立つ。 「反日勢力を斬る(2) 」より
C
岩見隆夫 いわみ たかお 政治評論家。毎日新聞客員編集委員。日本インターネット新聞株式会社(JANJAN)取締役。日本エッセイストクラブ理事。特定非営利活動法人「江戸城再建を目指す会」顧問。テレ朝「やじうまプラス」、TBS「みのもんたのサタデーずばっと」コメンテーター。元・サンデー毎日編集長。元・TBS「時事放談」司会。
自分の思い違いにより、勝手な麻生叩きを行ったことがある。 「ADON-K@戯れ言」より
親・民主党の左派言論人。
A
インリン・オブ・ジョイトイ いんりん おぶ じょいとい タレント。グラビアアイドル。
戦前の日本を非難し、靖国神社を軍国主義の象徴と見做す。
首相の靖国神社参拝を非難。
B

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最終更新:2014年01月24日 04:07