スターリニズム

■スターリニズム(ファシズム)に走る

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スターリニズムの本質は、自らが是とする考えに近い者は受け入れますが、それ以外は異物として排除します。
かたや日本は「和」を重んじ、ゆえに宮崎県の東国原英夫知事ではありませんが、「談合」の国です。日本の民族性とスターリニストは水と油と言えましょう。
小さいときに、何でも「先生、○○ちゃんがね、…。」と言って歩いていた子がいたと思いますが、実はこの「チクリ魔」、親に過干渉で育てられている可能性が大きいです。
そのような子は、いつも親に言われていることを基準にして、「この子はおかしい。」と思ったら、即チクるのです。この「チクリ魔」こそスターリニストなのです。
「みんなと一緒だと安心する」と言って、個々の人格をないがしろにする風潮が見受けられます。これはファシズムにつながる恐ろしい風潮です。
このようなことが、 発達障害者 サヴァン症候群 (※下記注記)の者の居場所を奪っています。これが日本を自殺大国に押し上げてしまった理由の一つになっているように思えます。また日本が閉塞した状態につながって、結果反日主義者気質の者をのうのうとさせている原因になっているようにも思えます。
※注記
2008年9月10日のフジテレビ「ザ・ベストハウス123」に出演した茂木健一郎氏が発達障害者・サヴァン症候群の者は現在、日本においては「変わり者」扱いされて、外に出られなくなっている、と指摘。
さらに「これはこの人の個性」として扱ってほしい、特別の人と思わないでほしい、とコメント。
しかし独善思考の持ち主である「反日主義者の精神構造」の持ち主にこれを求めるのは、八百屋に魚を求めるようなものでしょうね。

■度が過ぎる「ケガレ」意識を持っている

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本来ならば「スターリニズム(ファシズム)に走る」の中に組み込まれるべきですが、
日本社会にはびこる国際的に見て常軌を逸した排他性が、日本社会特有の「ケガレ」意識から来ているため、独立した項目を設けました。

詳細は「田中美絵子の真実」をご覧いただくとして、田中氏について、
少なくても犯罪に走っているわけではないにも関わらず、執拗に叩くのは普通ではありません。
しかしこのような騒ぎは十分予想されていたため、田中氏に説明責任があります。
にもかかわらず、それを隠蔽していらぬ混乱を引き起こしました。万死に値します。

■度が過ぎる体育会系

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特に根拠があるわけではないんだが、体育会系の人間に反日主義者の精神構造に当てはまるように思う。体育会系は反日マスコミに入社するケースも多いし、興味深い症例だと思う(名無しさん 2009-08-28 17:58:31(掲示板より))

世にいう「体育会系」とは、トップダウン的な発想、いわば「オレ様が右と言ったら右を向け!」・「オレ様が「白」と言ったら、本当は「黒」でも「白」と言え!」
というところです。元長野県知事にして、新党日本代表の田中康夫氏は、このような人物を「ヤマギシズム」と表現しました。
ここでいう田中氏いわく「ヤマギシズム」は、正確には「専制主義」または「スターリニズム」です。

度が過ぎる体育会系の正体は、とどのつまりスターリニズムなのです。

■多少の違いにいちいち過剰反応をする

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それはそれ!これはこれ! この国は少し変だ!よーめんのブログ 内)
こまけぇこたぁいいんだよ!! (2chのアスキーアートより)

総じて日本人は大人しい性格で調和を取ることを好みます。

上記リンクによりますと、自分の性格に合う抗議活動だけが良くて、そうでないとダメという人物がいます。
さらに、「八割良ければそれでよし!」という事が出来ない人もいます。
自分と異なる意見にいちいち過敏に反応する、相手していて疲れてしまうものがあります。
また同じ保守でも派閥意識が強すぎて、組織が違えば他が気になって仕方が無くちょっかい出したくなる幼稚園児のような性格の者もいます。
ねたみ・ひがみ・やっかみ屋さんです。
左翼集団はいろいろな主義主張、活動方法が微妙に異なるらしいがイザという時は横の繋がりで沢山の人が集まります。
反日左翼には、日本に敵意を抱いている韓国人が相当紛れ込んでいますので、日本人左翼は韓国人の過激なやり方に煽動されています。
この反日左翼韓国人が、「つなぎ」となって連携プレイを可能としています。

保守綺麗事派の場合は、自分達は自分達として我が道を行くという孤立した性格が出まくっています。
自尊心が肥え太りすぎて、多少の違いでもいちいち「自分と違う。」となってしまうからです。
「反日主義者の精神構造」に毒されて過ぎて、本当の意味での保守活動が出来なかったからです。
愛国派、保守派に韓国人が紛れ込むことは有りませんので、日本人のお人好しの部分が強く現れてるのでないでしょうか?
このような勢力は「つなぎ」がなく、かつ「反日主義者の精神構造」を持っているゆえ、
多少の違いだけでお互いを否定しあっているため、ばらばらになりやすいのです。

■「バカの壁」を破ることが出来ない

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「自民党支持」とかどうとかいう問題じゃないんだよ。現状の中で何を選択していったらいいかっていうだけの話。観念ばかりが先行すると、サヨクのような愚行を繰り返すことになるよ。

固定観念にとらわれていてはいつまでたっても「バカの壁」をぶち破ることができません。東京大学総長の小宮山宏氏が「平成19年度入学式(学部)総長式辞」の中で以下のコメントをしました。

私が皆さんに贈るメッセージは、「常識を疑う確かな力」を養ってほしいということです。
常識とは、このように考えこのように振舞うのが当然だと、多くの人々が共有する思考や行動の型のことです。社会には多くの常識が存在します。常識に従って行動することは、1つ1つの局面ごとにあらゆる事情を勘案して判断するのに比べれば、はるかに楽で便利なのです。ですから、多くの人々は常識に従って行動します。
しかし、常識が常に正しいとは限りません。中には、不合理なこと、事実に反すること、人の自由を縛ることなども含まれています。不合理であるのに、権力や権威に誘導されて信じ込まされているといったこともあります。また、かつては合理的だったのに、時代や状況が変化したために不合理になるということもあります。しかし、たとえ不合理でも、疑われない常識はそのまま生き残ってしまいます。誤った常識を覆すためには、まず常識を疑うことが不可欠なのです。
学問の世界にも常識は存在します。皆さんが大学に入学して最初に教えられることは、それぞれの学問分野の基礎や土台となる部分です。その学問分野のいわば常識に相当します。そして、学問発展の歴史は、学問の根底にある常識を疑い、覆し、新たな常識を作り出してきた歴史でもあるのです。

しかし悲しいかな、「反日主義者の精神構造」の持ち主は、一度刷り込まれた反日思想から抜け出せないのです。
なぜならばカルト思考も「反日主義者の精神構造」の本質でもあるからです。下記動画の0:20から登場するおばあさんが典型的な例です。
<掲載日>2008.08.19
平成20年8月15日・河野談話の白紙撤回を求める街頭署名活動!
■解説■
平成20年8月15日、昨年に引き続き、九段の靖國神社前で有志による街頭署名活動を行った。
今年は昨年に比べて目立った妨害も無く、早朝7時から14時半までの間に1260名の署名が集まった。

■ステレオタイプに陥っている

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当サイト書き込みユーザーの中に、「死刑廃止論者」を「売国実績」とした者がいましたが、それは違います。
もしそう思い込んでいるとしたら、完全にステレオタイプに陥っています。
「死刑廃止論者=反日」という図式は成り立ちません。こういう考えは、「インターネット=悪」・「オタク=いかがわしい」・
「保守=核武装論賛成者」とステレオタイプに陥っている者と同じです。また当サイト有志すべてが死刑賛成論者というわけではありません。
またEUの加盟条件のひとつには「死刑廃止」とうたっている一方、イランにおいてはむち打ち100回食らわせたうえでクレーン吊りとなっています。
もっと突き詰めて言えば、ヒンズー教は牛が神様であると見立てている一方、イスラム教は牛を食べます。
また日本人やノルウェー人は鯨を食べることに肯定的ですが、オーストラリア人は鯨を神様と見立てているため食べるなど恐れ多いとしています。
奇をてらった表現を使わせていただけたら、モデル美女が「 仮面ライダー 」や「 爆走兄弟レッツ&ゴー!! 」にはまることもあり得ますし、
イケメンが「 プリキュア 」にはまることもあり得ます。
それと同じように死刑存廃論云々は、それぞれの国・文化・思想などが絡んでいるため、死刑廃止が正しいか否かの正解はありません。

ステレオタイプに陥る者は、「バカの壁」を越えられません。このような思考停止状態に陥る者は「反日主義者の精神構造」の持ち主に多く見られます。

■分からず屋・独善主義者である

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汝、己を知れ(ソクラテス)
人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。 (本田宗一郎)
失敗しても成功せよ(吉田忠裕(YKK代表取締役社長・2009年6月7日TBSテレビ「がっちりマンデー」にて))

スターリニストゆえに、独善主義に走ります。
反日主義者の精神構造を分析してみますと、かなり「韓国人の国民性」と重複しているように見受けられます。
反日主義者や、反日主義者でなくても同様の精神構造の持ち主に対しては、この「韓国人の国民性」で書かれているとおりの対応をせざるを得ない、そのような感じです。
いうなれば、こういう者をまともな人間と扱うから大やけどを負うのです。
このような者に「話せばわかる。」は無意味です。犬養毅は、そういう分からず屋・独善主義者によって暗殺されました。
リンクをご覧になればわかりますが、そこに登場する韓国人留学生が、日本が嫌いで、いかに日本は戦前さんざん悪いことをしたのだよ、と宣伝して歩くも、逆に「日本をまともに知らないくせに悪口を言わないでね。」と説教を受けたといいます。
ソクラテスの名言「汝、己を知れ」とは、己を知って、身の振り方を考えろ、ということではないでしょうか?

■自らの殻にこもる

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こういう者は大概、独善主義に陥っています。そのため「オレは正しいことを言っているのに、何でそれを否定するのだ!?」と思い込んでしまいます。
リンクをご覧いただけばお分かりになりますが、自らの殻にこもりすぎてとことんうぬぼれています。
しかも無自覚ときていますから、おめでたいことこの上ありません。こういうことを「唯我独尊」と言います。

■「ムラ意識」が異常に強い

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耳の痛い話を聞け! この国は少し変だ!よーめんのブログ 内)
これは、「反日主義者の精神構造」の持ち主特有の思考「分からず屋・独善主義者である」、「自らの殻にこもる」体質を極めたものです。

2005年に靖國神社に韓国議員団5~6人が堂々と正面から抗議にやって来た時、靖國神社のある通路で体を張って止めたのは西村氏と仲間数人だけでした。
警察官らに押さえつけられた西村氏は他の保守や右の人らに強い抗議をするように声を掛けましたが、周りの保守や右の人はひょうひょうとした顔で眺めるだけでした。
これは一体何なのでしょうか? 日本人の性格を良く現しています。自分らの派閥なら協力するが組織が異なると協力できない。
これでは何のために活動しているのかさっぱりわかりません。
今もまだ行動保守の運動(西村修平氏らの政治活動)を一度も取り上げた事が無い保守のブログがあります。これに関してよーめん氏は、大変理解に苦しみました。
NHKでやっていた「女性国際戦犯法廷」番組をカットする為に行動したのは西村修平のグループだけでした。
またブログで裁判(番組をカットしたNHKを朝鮮バウネットが訴えた裁判の件)の傍聴を煽り、その裁判の行方を追っかけていたのはよーめん氏のブログだけでした。

自分らの派閥なら協力するが組織が異なると協力できない。
このような思考は、元厚生省(現・厚生労働省)の宮本政於氏が生前、日本人特有の「ムラ(村)意識」から来ているとコメントしていました。
日本人は元々農耕民族であり、これがその「ムラ意識」を醸成させていきました。
この「ムラ意識」こそ日本人の長所「和」を重んじる性格をも醸成させていきました。
オリンピックなど国際試合において、日本選手団が団体戦に強いのは、ここから来ています。

しかしそこに「反日主義者の精神構造」が割り込んだとき、すさまじいほどの悪さを働かせます。
例えば集団いじめ。具体例は、山形県のマット殺人事件や「スーパーフリー」による集団レイプ事件です。

■一方を聞いて沙汰をする

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耳の痛い話を聞け! この国は少し変だ!よーめんのブログ 内)
これもまた、「反日主義者の精神構造」の持ち主特有の思考「分からず屋・独善主義者である」、「自らの殻にこもる」体質を極めたものです。

自分の思考に合わないからといって、同じイデオロギーでも「大同小異」を拒み排除するのは、スターリニズムのもとです。
別項でも述べましたが、元厚生省(現・厚生労働省)の宮本政於氏が生前、日本人特有の「ムラ(村)意識」から来ているとコメントしていました。
また同様に稲田朋美衆議院銀議員が「保守の方々はしばしば潔癖すぎて、意見の違う愛国者と仲違いをしてしまい、それによって、保守弱体化が起こる。」
と指摘しました( 貸付証拠なしで総理脱税 目で見てわかる政権交代不況 のコメント欄より( 日本の底力 (Core Competency of Japan) 内))。
チャンネル桜の水島総氏が女系天皇否定派ですが、「一方を聞いて沙汰するな」ということで女系天皇肯定派である小林よしのり氏の番組をスタートさせました。

東京大学教授の酒井信彦氏が、保守綺麗事派を指して語った言葉として「見ざる・言わざる・聞かざる」を使いました。
現実世界から逃避し、空想に浸り、唯我独尊(独善主義)に安住するのが保守綺麗事派です。
耳が痛いから「聞かざる」に徹するしかない。それは2000年の「女性国際戦犯法廷」の時と現在も同じです。

女性国際戦犯法廷とは、「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン)を中心とする団体で構成された民間の運動(民衆法廷)です。
2000年には東京で開催され、2001年にはオランダで「最終判決」を発表しました。
この「女性国際戦犯法廷」において、「天皇陛下の性奴隷」を裁く裁判は九段会館で行われましたた。
そこは、遺族会や日本会議の職員が頻繁に出入りし英霊に答える会が事務を執っている日本人愛国心の要のような重要な場所。
その九段会館で行われていました。しかし西村氏以外のそのような保守の団体はまったく反対運動をしていませんでした。

これについて西村修平氏が「保守(綺麗事派)が昭和天皇を見殺しにしたんだ!」と声高らかに叫ぶから保守綺麗事派から嫌われると言っています。
よーめん氏もそのような保守を「保守綺麗事派」と声高らかに叫ぶため、心当たりのある保守から嫌われています。

■頭が固い

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民主党政権になれば・・・ 反日勢力を斬る 内)
残念ながら、よーめん氏いわく「旧保守(またの名を保守綺麗事派)」は、頭が固い人が多いです。
本来イデオロギーに関係のない議論では意見が分かれるのは当たり前のことなのに、自分の評価と異なる意見を言う人を全否定する言論が目立ちます。
ある評論家が、どう考えても保守的な人物であるにも関わらず、自民党を批判されたら途端にムキになってその人物を糾弾する、
これぞ曾野綾子氏いわく「盆の上の豆」なのです。
こういう極端なブレを一番喜んでいるのはサヨクだと気づいて欲しいものです。
「反日主義者の精神構造」の持ち主は、なぜ頭が固いのか?なぜブレるのか? それは「バカの壁」に阻まれてしまう上に、スターリニストだからです。

■田母神俊雄論文を頭から否定する

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この者たちは、「バカの壁」を越えることが出来ません。少なくても教科書で教わったことがすべてと思い込んでいるか、さもなくば「反日主義者の精神構造」の持ち主かに分類されるのは、容易に想像が出来ます。
まともな精神構造の持ち主ならば、田母神論文を読んで、またはこのことに関して興味・疑問をもって調べるものです。
そうすれば、この論文の正しさ(時期がぶれているという指摘はあるといいますが、それは(原文ママ・正確には~)で対応すればいいのです)、田母神氏の心意気を感じ取ることが出来るはずです。
【関連】 中国はなぜ反日か? 田母神閣下の正論 捏造された歴史の呪縛

■自らの思い通りにするべく周りを振りまわす

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無知と感情論・精神論で国防を語る者こそ「平和の敵」です。憲法9条信者みたいな者こそ「平和の敵」です。
戦前において冷静に国力・戦力分析して「アメリカと戦争しても勝てない」と言ってた者たちはいたのに、そういう者たちの言論は封殺されました。
無知と感情論・精神論でキャーキャー騒ぎ、国民を煽る者たちの方が勝ってしまったからです。
鳥越俊太郎氏、太田光氏、みのもんた氏、久米宏氏、筑紫哲也氏、古舘伊知郎氏みたいな無知と感情論・精神論で国防を語り、国民を煽り立てる者たち。
彼らみたいな者たちが、戦前に戦争を煽った者たちの正体です。 彼らみたいな者たちが、戦前の軍国主義者の正体です。
戦後左翼に興じてる者たちこそ、戦前軍国右翼の正体です(「左翼は右翼」参照)。
朝日新聞が好きなところも戦前も戦後も変わらないです。
「アジア主義」の「鬼畜英米」なところも全く同じです。
都合の悪い情報・言論を封殺するところも戦前も戦後も変わらないです。
戦前は右翼に興じ、左翼の言論は完全封殺し、戦後は左翼に興じ、右翼の言論は完全封殺しました。
戦前は「行け行けドンドン」、戦後は「引け引けドンドン」、メンタリティが全く同じです。
猪突猛進! 玉砕主義! でバランス感覚のカケラもありません。
彼らみたいな者たちこそ「平和の敵」であり、戦前の軍国主義者の正体であると知らなければなりません。
本当に戦前の過ちを反省するなら、無知と感情論・精神論で国防を語る者こそ排斥しなければなりません。
憲法9条だの、無防備宣言だの、彼らこそ「平和の敵」です。

まさしく「反日主義者の精神構造」の持ち主は、カルト的な思考に毒されています。
ほかの項目でも取り上げていますが、「韓国人の国民性」をなぞったようなものです。

■当サイトのことを「トンデモ」呼ばわりをする

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この項目は「当サイトを疑問視する方へ」のQ&A「「こういうトンデモ(当サイト)と一緒にされると(我々がやっている)運動そのものが胡散臭くなる!」」を受けて作成いたしました。

とかく愛国ブログ・サイトが感情的な書き込みをしているため、説得力を欠いてしまっているのが実態です。
当サイトの目的をご覧になればお分かりいただけますが、当サイトはそんな現状に対して冷静に検証・まとめ上げるため、それと「マスゴミ」が隠し続ける反日の実態をまとめあげるべく誕生いたしました。
なお当サイトは名もなき一般市民が編集しています。決して閉鎖的なログインユーザーのみで編集しているわけではありません。
筆者追記・事実私も当ページの大半を仕上げていますが、非ログインユーザーであり続けています。
もし当サイトが閉鎖的なログインユーザーのみで編集しているならば、当ページなど存在していません。
まともな思考の持ち主ならば、相次いで出される、今の売国法案に対して危機意識を持つのは普通のことです。
こういう時こそたとえ自らの基本的なイデオロギーと合わなくても、利害が一致していれば共闘するものです。
にもかかわらず当サイトのことを「トンデモ」呼ばわりする、つまり違和感を持つという方は反日主義者の精神構造の持ち主と思われます。
そんな「反日主義者の精神構造」の持ち主は、戦前のエセ右翼や金正日・オウム信者・創価学会信者・
騒音おばさん・資生堂おばさん・「光市母子殺害事件」の21人の弁護団と同じ精神構造です。
そこまで説明しても「私はそんなやつらと同じではない!」とお思いならば、相当綺麗事思考に汚染されているように見受けられます。
ならばまず「 この国は少し変だ!よーめんのブログ 」のよーめん氏に挑戦状をたたきつけて決闘するべきです。
そしてよーめん氏を見事撃沈させた上、掲示板にて自らの主張を堂々と述べるべきです。

肥大化した自尊心

■自尊心が肥え太っている

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痛みに耐えてよく頑張った!感動した!(小泉純一郎)


この者たちは、自らが抱いているコンプレックスを、素直に認めません。
これは、自分は人より優れていると思いたがる自惚れた心が、大きく癌化してくる病理なのです。
いわゆる「何様のつもり?」と言われる者の思考です。
よーめん氏いわく「旧保守(またの名を保守綺麗事派)」は、真の意味での愛国心とそれに伴う行動力が劣っていると言えます。
しかしながら彼らはそれを認めていません。現実を受け入れていません。なぜならば、自尊心が肥え太っているからです。
あのどぎつく保守綺麗事派を斬りたくるよーめん氏自身もそうであったことを、自らのブログで告白しました。
そのうえでよーめん氏は、「(それを)認めたところから日本人の精神侵略が取れ精神の復興が始まるのだ!
つまりサムライ日本の復活のスタートラインに立てるのだ!
認めない限り貴方は日本復興のスタートラインにすら立っていないのでいつまで経っても日本は変わらないのだ!」と厳しく指摘しました。

テレビ業界は斜陽産業(氏家齊一郎)

話変わって、日本テレビの氏家齊一郎氏は「テレビは斜陽産業」と言い切りました。
テレビ局のボスがなんてことをと思われますが、現実を受け入れたら、そう言わざるを得ません。
要するに下の者たちに「お前ら、腹を決めろ!」と言いたいのでしょう。

氏家齊一郎氏といえば、CM未放送問題の際、日本テレビ系列の静岡第一テレビが民放連の実態調査において、
「(未放送は)やっていません。」旨の解答をしました。
しかしそれはうそだったのです。1999年2月の内部告発によって事実が発覚、当時民放連会長にして、
日本テレビ社長でもあった氏家氏は完全にメンツ丸つぶれ、激怒して郵政省(当時・現在の総務省)に
「(静岡第一テレビを)潰して、山梨(山梨放送)か名古屋(中京テレビ)から入れてくれないか?」旨の申し入れをしました。
CM未放送問題で業界全体が揺れに揺れていた時期です。にもかかわらずなぜそれが出来たか?
察するに当時の静岡第一テレビには、「どうせばれやしない。」・「そんなの関係ねー。」という肥え太った自尊心があったからでしょう。

また、民主党はインターネットなどで突っ込まれることを恐れているのか、2009年の総選挙の時期にまるで慌てたかのように、都合の悪い部分をマニフェストから削除しました。
突っ込まれたら突っ込まれたでいいでしょう。問題があったら、内外から意見を取り入れて、なおせばいいだけです。
なぜ民主党はそれが出来ないのでしょうか? それは自尊心が肥え太っているからです。
これでは「反日主義者の精神構造」を持った団体といっても過言ではありません。だからこそ売国政策連発が平然と出来るのです。

膿で腫れたところを切除するときは、強烈な痛みを伴います。しかしそれが過ぎたらすっきりするものです。

■鉄面皮である

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※鉄面皮(てつめんぴ)とは、恥知らずで厚かましい人のことやそのようす。
このような者は、自尊心が肥え太っているあまりに、厚かましくなっています。

人生はグリコのおまけみたいなもんですから、毎日楽しく生きなくちゃね。(秋山祐徳太子・月刊WiLL 2009年8月号より)

月刊WiLL 2009年8月号において、秋山祐徳太子氏は、このように述べました。
「恥っていうものは気がつかないでかいているもんだから、僕は常に新鮮な恥ずかしさを感じる人間しか信用しないんですよ。
恥をかくことに慣れちゃって新鮮に思わない人間が嫌いですね。」
「人間は恥をかくことで進歩するんですから。羞恥心を持っていない人間とかけっこういたり、あと鉄面皮だけは勘弁してほしいですね。」
さらに秋山氏は、この頃のセールスマンで「こんにちは」とか言って平気な顔してくる人物がいるとしました。
実際そのような人物に出くわしたため、「恥ずかしくないの?」と尋ねました。そうしたら「慣れているので恥ずかしくありません。」と返されました。
そこで秋山氏は、「人前に恥じなく出て来てゴキブリみたいじゃねえか!」と一喝。
大体そのような者は、鉄面皮です。「恥ずかしなから。」と言ったところで、綺麗事でしかありません。
渡辺美智雄氏は、「黒人は破産してもアッケロケロケロのカーのカーだよ。」と発言して恥をかいたのです。
恥を知れ、など日本は「恥」の文化です。前述の鉄面皮なセールスマンは、真の意味での謙虚さに欠けています。
それに引き換え渡辺氏は恥を忍んでいました。自己犠牲精神でやって来た旨の発言までしたくらいです。
麻生太郎氏は漢字の読み間違いの連発で恥をかき、中川昭一氏も酩酊会見で恥をかきました。しかし売国奴に比べたら、これくらいたいしたことないはずです。
前述の秋山氏は、「恥を知れ」というより「恥を喰らえ」と述べました。上に立とう、政治家になろうと思ったら「恥を喰らう」ことを前提に考えるべきです。
「反日主義者の精神構造」の持ち主は、恥をかきたくない、恥をかくようなことには近づかない、という情熱もかけらもない人物です。
「反日主義者の精神構造」の持ち主が、「オタク」と水と油である最大の原因です。
また中川昭一氏の酩酊会見における魔女狩り裁判的なバッシングは、裏を返せばバッシングしている人物が、
鉄面皮ゆえ「反日主義者の精神構造」の持ち主であるからだと言えます。
補足しますと、その時のフランス大統領のほうがもっと派手に酩酊会見をしました。
ロシアのテレビ局は、「日本においては、たかがこれくらいで、(中川昭一氏を)失脚させるに十分過ぎた。」旨のコメントをして呆れました。
このような考え方が山本直純氏ではありませんが、「大きいことはいいことだ。」とならない世の中に成り果てた原因です。

次に下記動画と下記リンクをご覧ください。
(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。)
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名古屋大学の女子生徒が、鳥取砂丘での落書きをウェブサイトで公表して大騒ぎになったにもかかわらず、
性懲りなくこのようなことをしているのは、人としてどうかと思います。鉄面皮なことこの上ありません。
高校生がお酒を飲むことは、法律で禁止されています(高校生の飲酒OKの国もありますが、日本はNGです)。
このようなことをすることは、「私をいじめてください。」と言っているようなものです。

利己主義

■自己中心的な発想に走る

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お客様は神様です。 (三波春夫)
※三波春夫氏にとって、お客様とは聴衆、オーディエンスのことです。客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という場で生まれた言葉です。したがいまして、商店にいらした買い物のお客様や飲食店のお客様のことではありません。詳細は こちら へ。

まずは下記動画をご覧ください。
<掲載日>2009.04.07
忘れてはならない歴史とアタチュルク像の現状
■解説■
柏崎のテーマパーク「柏崎トルコ文化村」が経営難で閉園に。
その際、「トルコから寄贈された"建国の銅像"」を含む、跡地、建物、構築物が一括で売却されました。
銅像は2007年の地震を機に一旦台座からはずされて以来、野ざらし枕木状態!
これは、反日国に囲まれたわが日本にとって大損害です。
反日の実態をまとめる当サイトとしては、まことに看過できないことです。

詳細は、「 トルコから寄贈された"友好の銅像"が野ざらし! まとめ 」へ。

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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)

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この動画は、1985年のイラン・イラク戦争の際、日本政府の不甲斐ない対応を見かねてトルコ政府が日本人のために、自国機を派遣したことなど、トルコの親日っぷりを表しています。
同時に実は「国民が知らない親日の実態」を表しています。詳細は、「世界から見た日本」へ。

このような者は、元来の日本の「和」の精神に相反します。いわゆる「オレが・オレが・オレが」という態度。
ある意味「韓国人の国民性」に近いと言えましょう。このため反日主義者が媚韓派になるのも、韓国の「プロ市民」に同調しているからだ、なるほど合点、というものです。
奈良県生駒郡平群町で発生した、「 奈良騒音傷害事件 」(いわゆる「騒音おばさん事件」・「引っ越し! 引っ越し! さっさと引っ越し! しばくぞ!」と言えばお分かりになりましょう)の加害者女性は、周りの迷惑を省みずにしこたま騒音を鳴らし放題でした。
もし「人様に迷惑がかかる」・「お天道様が見ている」・「恥ずかしい」という、元来の日本人の感覚があれば、このような事件を起こすことなどあり得ません。
ここ最近多発しているご近所トラブルも、単に「日本のライフスタイルが多様化した。」だけで断定するのは、早合点と言えましょう。

■「三方よし」の精神が欠落している

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SMAPの草なぎ剛氏が、2009年4月23日未明に、赤坂の公園で酒を飲んで裸になって騒ぐ事件が起きました。
ファンあっての商売です。「草なぎ剛ファン」を誇る方が見たらどう思うでしょうか?
近江商人の共通家訓ともいわれる「三方よし」の経営理念「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」がありますが、
売買の当事者間だけがいいのに満足しないで「第三者の目を意識して社会の一員としての気配りをせよ」が第三番目の「世間よし」の教えの意です。
しかし世の中どこもかしこも悪くなって、相当ストレスが溜まってしまったことでしょう。
そのためはめをはずし過ぎて暴走してしまったことでしょう。その点は同情に値しますが、
かねてからメンバーに注意されたことを考えるにつけ、草なぎ氏は猛省するべきです(本人の口から謝罪のコメントがありました)。

■人徳がない

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まずは下記リンクをご覧ください。
山本幡男氏は、「最後に勝つものは道義であり、誠であり、まごころである。」と信じ続け、「人間は与えられた命をいとおしみ、力を尽くして生き抜くこと。」を仲間と自分に言い続けたのです。
これにより山本氏と一緒に抑留生活を強いられた仲間に生きる希望がわいたのです。この人徳を感じた仲間が、山本氏の遺書を分割して暗記をして日本に持ち帰って、後年これが書籍化されました。
それに引き替え「反日主義者の精神構造」の持ち主は、「中国の歴史・中国文明」や「中国の問題点」、「韓国人の国民性」、「反日マスコミの正体」をご覧になればお分かりいただけますが、人徳がない民族・組織は、例外なく裏切り・はったりをしでかし、ジコチューといったいやしい性格をしているため、やることなすことがめちゃめちゃです。そのため仲間内の間で内ゲバが発生するのです。

「お腹が痛くなるのが嫌だ。」と言って子供を生みたがらない女性がいます。これはどういうことでしょうか?
今の少子化の原因は、子供を産み育てにくい現状も悪さをしていますが、同時にわがままな者が増えているからです。

驕りたかぶり、気ままに振る舞い、道徳を無視する者は、やがて人に疎まれ孤立します。

しかしその少子化の原因はそれだけで一刀両断するのは早合点という状態であることが、「老人特権の正体」で判明しました。
真剣に物事に取り組みたいという真面目な若者も同時に増えています。西村修平氏が先駆けて行った「行動する保守」運動の参加者が、
2009年の民主党政権誕生を機に増えていることから見てもわかりますとおり、なんだかんだいって真面目なのです。日本人は。

もっとも「韓国人の国民性」をしている者は除きますが。


長年韓国(人)をウォッチしてきて痛感するのは、「彼らは決して変わらない」ということです。
(中略)
日韓関係において韓国人が変わり得ないのであれば、変わるべきは日本人側でしょう。
朝鮮人マインドの日本人は、日本人的美徳どころか、常識や道徳観さえ備えておらず、その代わり自分に都合の良いように解釈した人権意識や社会通念をふりかざします。

■後先を考えない

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毎日新聞社は、英語版ウェブサイトのコラム「Wai Wai」にて、あたかも日本人が変態民族であるかのような捏造記事を長年流布し続けました(詳細は「毎日新聞の不祥事年表」を参照)。
これにより海外における日本人の評判を落とし、結果「日本の女は尻軽なんだろ?」と言われながら性的虐待を受けた日本人女性が現れた、という実害が発生しました。
これについて毎日新聞社はどう落とし前をつけてくれるのでしょうか?
このような者たちは「綺麗事を並べる」項と重複しますが、結局はオツムが弱い者たちです。ですから短絡的な発想に走ってしまいます。後先などどうでもいいのです。
少なくても「最悪の事態」を想定すれば、このようなお粗末などあり得ません。まともな者は、常日頃から「最悪の事態」を想定してそれを未然に防ぐ手立てを考えるものです。

2009年6月2日に神奈川県横浜市で、信号無視して結果、女性三人を跳ね飛ばして死亡させる事件が発生しました。
この事件を起こした者は、前に走っていた車を追い越し、信号無視をするということをしました。
このような危険なことをするのは、もはや常識はずれどころの騒ぎではありません。まさしく珊瑚礁に傷を付けた朝日新聞社と同じ発想です。

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最終更新:2014年01月18日 13:48