それらに渦巻く問題をあらぬ方向へ操っていたのは反日勢力だった!!
■はじめに
間違わないでほしいが、このページは、いわゆる「表現規制問題」にまつわる諸事項をまとめたものである。
このページや上の標語を見たからといって「当サイトは規制を推進する反日サイトだ!」と早とちりしてはならない。
表現規制問題のしくみなどを参照すればわかるとおり、当サイトは表現規制を
推進しているとは言い難く、まして、「売国奴」といわれる筋合いはないはずである。
しかし近年、一連の「表現規制問題」は反日勢力による「自作自演」であることが分かってきている。
このページは
-
表現規制から日本の漫画アニメを守りたい
-
でも、反日勢力の「政治利用(もとい、悪用)」を許してはならない
の2つをモットーに編集している。
そのため、上記2つのモットー全てを守れないのであるならば
このページを編集することは控えていただきたい。
■表現規制問題を取り扱うために必要な「柱」
日本を近代国家へと導いた「福澤諭吉」は、代表作『学問のすすめ』で「自由とわがままは他人の妨げになるかなさざるかの間にあり」と説きました。
つまり、他人の妨げにならないなら自由であり、妨げになるならわがままであるということです。
表現規制問題もそのいい例といえます。
「行き過ぎた規制」も妨げになりますが、「行き過ぎた自由」もまた妨げになるのです。
「自由」が濫用された結果、
フライデー襲撃事件が引き起こされたことを忘れてはなりません。
一方「行き過ぎた規制」ではありませんが、
椿事件や
麻生太郎潰し、
中川昭一辞任の裏側や
電通の受け売りによるフジテレビ韓流偏向ファシズムの事実を伝えるという、国民の「知る権利」が阻害されている事態が相次いでいます。
今の日本はインターネットで辛うじて「知る権利」が得られていますが、それさえ阻害されますと情報リテラシーが阻害され、反日勢力の増長を許してしまいます。
こういう積み重ねが
尖閣諸島侵略などを許し、安全保障を脅かしてしまうのです。
■社民党が児童ポルノ禁止法改正案に反対…
極左・反日政党として名高い社民党が児童ポルノ禁止法改正案に党を挙げて反対している。
保坂展人元議員(現・世田谷区長)が児童ポルノ禁止法などについて
だけ
はまともな意見を述べている。
しかし、
社民党の正体を参照すればわかるとおり、日本を解体し、
壊滅的な状況に追い込むような法案や政策を多数推進してる売国政党である。
全てのことにいえるが、一部の意見や主張に正論があるからといって、
「表現規制に否定的な社民党に投票しよう!」と短絡的な発想に至るのは非常に危険である。
社民党を応援しようかなと思い始めた愛国者のアニメファンやネットユーザーには
当サイトの物の考え方(2)の「よりマシ」という比較で判断
を参照して冷静な判断をお願いしたい。
■漫画を使って拉致被害者を冒涜する漫画家の正体
No.32021:それでも人間か!サヨクの横田さんらへの誹謗中傷
くちなし様
喜多院様
同心の皆様、こんにちは
くちべた日本人様が仰るように
このたびの横田早紀江さんたちの訪米そしてブッシュ大統領への面会の折,
早速マスコミやコメンテーターそしてネット上でも,それを牽制するかのような論調が沸き起こりましたことは
本掲示板の自由談論の奪還スレッドや蒼き星々掲示板でも指摘されております通りです.
今回の横田さん訪米については特にサヨク方面のブログとかについては、横田さんへの誹謗中傷が著しいです。
まるでイラク人質事件の仕返しだといわんばかりです。
しかし、市井の一般人の身で一国の大統領を動かした早紀江さんと、余りにもジコチューな高遠らとどちらが立派なのかはいうまでもありません。
さて『カマヤンの虚業日記』というブログがあります。
このカマヤンこと鎌倉圭悟という漫画家は社民党の月刊機関紙にもマンガを掲載しています。
そのレギュラー執筆者が自分のHPでとはいえ横田さん攻撃を行っているのは、これこそが社民党の本音ではないかと思えます。
彼らは横田さんの涙を嘲っている! 人として大事なものが無い。
卑劣すぎるぞ!社民党&サヨク!
■「表現規制反対デモ」だったはずが…
248:【【左翼過激派・中核派に注意!!⑤】】[] 09/07/04(土) 23:46:53
(235の続き)
ちなみに2年前にmixi、2ちゃんでオタクを集めて行った「6.30秋葉原解放デモ」でも呼びかけ実行人が中核派シンパと判明。
(「マンガ、アニメの表現規制」の問題でオタクに取り入って洗脳できると考えたようだ)
そしてこの連中は、このデモに中核派のような過激派が入り込んでいる事が非難されたことを逆恨みして、
非難したデモ参加団体が8月の東京ビッグサイトでのコミックマーケットに出店する事を利用し、
団体代表者を尾行して自宅を突き止めて襲撃する計画まで立てて実行初期段階に移していた。
252:【【左翼過激派・中核派に注意!!⑥】】[] 09/07/06(月) 22:20:51
233で紹介した「カマヤン」はこの「秋葉原解放デモ」の開始前に
「昨日のデモが終わった後に警察関係者がネットで誹謗中傷の書きこみをした」等(※もちろん証拠提示などは無い)、
すでにデモが終わった後のことを「創作」(というか捏造)した文をあらかじめ作成していた。
そしてその文をデモ翌日(7月1日)の朝に自分のサイトに掲載するはずだったが、
バカなことに
一日掲載日を間違えてデモ当日6月30日の早朝(5時50分)に(掲載)してしまった
。
…つまりデモはまだ始まってもいないのに「今日のデモに参加した人ご苦労さん。次回は私も参加する」
などという時間的にありえない文を載せたという大失態を犯してしまった。
ハタから見ればギャグみたいだが、主催者たちには大マジの『6.30アキハバラ解放デモ』が企画され、文字通り6月30日実行
↓
呼びかけが「あらゆるアキバ系のオタク諸君!エロゲーマーもアニメファンも、鉄オタも
軍事ヲタも、VIPPERも共産趣味者も、日本人も外国人も宇宙人もみんな集まれ!」だったため、
例によって”そんなノリ”だった。人は集まったが・・・・
その中に
中核派
に近しい「法政大学統一OB会」の参加も確認される。
退学処分を撤回せよ! 法政大学統一OB会 6・30アキハバラ解放デモに連帯
「革オタ同/革萌同/革非同の三派合同による6・30アキハバラ解放デモ」に統一OB会の3人が連帯してきました。
(中略)
我々、統一OB会の今後の活動にも参考となるイベントでした。
(その他にも、「法政大学統一OB会」の「革命的非モテ同盟」の連帯が確認されている。
退学処分を撤回せよ! 法政大学統一OB会: ホワイトデー粉砕闘争(?)に合流!
↓
mixiコミュでは批判続出。すると、管理人や運営幹部がいきなり言論統制。その動きはプロ市民然とした気味の悪いものだった。
↓
連動してmixiのコミュで一斉粛清開始。更に、目立った批判派のコミケブースを
襲撃するような計画が進む。自滅へのカウントダウン?
↓
デモ主催者が多く参加するmixiの非公開コミュ『×××○○ひみつ結社』コミュ内にて情報リーク発生。
内通者はplummet氏に内部の非公開トピックスをプリントアウトして渡す。
いまだに内通者が何者かは不明(ただしデモ主催サイドは把握している可能性有り。
plummet氏側は把握していたとしても情報者を保護する為、発表することはない)。
↓
コミュ内では、批判派ブロガーに対する個人情報抜き出しが計画される。
その中でコミケに参加する神聖マルチ王国の進壱氏のサークルへのと突撃とコミケスタッフであるyfuruhata氏に対して
「〆(シメ)ちゃいましょう」と発言。顔写真などの個人情報をソーシャルハッキングした上で、後日、攻撃等を実行しようと企てる。
(内部文書が本物であると確認されたため、曖昧な記述を削除。)
↓
同様にコミュ内で個人情報獲得等の槍玉に挙げられていたplummet氏は知り合いがサークル参加していることに危機感を感じ、
事前に関係各所に通報。さらに管轄署にも通報される。コミケ準備会への通報に際してはyfuruhata氏が大きな役割を果たした。
↓
当日(一日目)に、神聖マルチ王国のスペースに不審者が現れ、サークルスペース前にて
盗撮していたところを事前に待ち構えていた神聖マルチ王国サークル関係者に捕まる。
↓
主謀者はsyuu-chan。実行犯は彼に命令された未成年。実行犯はコミケ準備会に呼び出されてコッテリと油を絞られ、
syuu-chanのサークルはブラックリスト入り*1
また、このまま被害届が警察に提出された場合、コミケが中止になる可能性があったため、
そして実行犯が未成年だったことから話し合いで終了。深川署はこれを犯罪相談事案として対処中。
↓
mixiコミュにて謀議にも加わっていた柳橋曹長氏が、plummet氏に渡ったリーク情報が全て本物であると発言。
↓
アキハバラ解放デモ実行委員会は解散、コミケ会場でのトラブルを認める。
http://d.hatena.ne.jp/akiba630/20070822
人の不幸や善意につけ込み、突っ込まれると「表現の自由」と叫ぶ。
結局のところ、彼らの言う「表現の自由」とは
「
自分たちだけの自由
」ということに他ならない。
■「児童ポルノ大国」騒動は河野談話的性質を持つ
↓これは「日本の漫画やアニメが、他国から「児童ポルノ大国」として批判を受けているという構図はいかにして作られたか? 」ということをあらわしたリンクです。じっくりご覧ください。
海外から日本のマンガやアニメが批判されているという話の元凶は全て宮本潤子氏が代表を務めるECPAT/ストップ子ども買春の会によるいわばマッチポンプというべき代物です。これは
靖國神社参拝問題を炎上させた朝日新聞社の加藤千洋氏と全く同じです。
また自らのイデオロギーをごり押し通そうとする体質は、シーシェパードと全く同じです。
■ポルノ・買春問題研究会・ECPATストップ子ども買春の会
上記リンクをご覧ください。表現規制問題での旗振り役である、ポルノ・買春問題研究会やECPATなどがいかに反日的かお分かりいただけると思います。
■日本キリスト教婦人矯風会
上記リンクをご覧ください。日本キリスト教婦人矯風会やその関連施設が同じ所在地であったり、近所であったりしています。
さらにその日本キリスト教婦人矯風会の関連団体・VAWW-NETジャパンは、朝鮮総連とのつながりがあるのです。
オウム真理教が吹っ飛ぶほどの恐ろしいスパイ組織といっても過言ではありません。
■表現規制問題の現状
【関連】
表現規制問題のしくみ
表現規制法案は人権侵害救済法案への橋渡しにもなり、中国、韓国、北朝鮮の工作員が保守派の政治家や愛国者に創作物を送りつけるだけで逮捕が出来るような恐ろしい法案です。
さらに昨今の日本はクレーマーの脅威に晒されているため、
沖田事件のような腹いせによる冤罪事件が発生するリスクがあります。そういうことから最悪は
豊川信用金庫事件のような取り付け騒ぎに発展し、安全保障上重大な問題がはらんでいます。
しかし残念ながら、児童ポルノ法改悪、東京都青少年条例改悪案などの表現規制法案に関しては自民党、保守政治家に推進者が多いという構図になっています。
しかし保守派のジャーナリストで水間政憲氏、西村幸祐氏、三橋貴明氏が反対を表明、藤井厳喜氏が西村氏との対談でポルノ規制法案でのネット規制に関して否定的な発言をしているなど保守派の文化人の中で反対者が存在するのです。(詳細は
表現規制問題のしくみ参照。)
■「たかがアニメ(ゲーム)ごときで?」
【関連】
表現規制問題のしくみ
雨後のタケノコのごとくに出現した「にわか国士」といえる方は、
表現規制問題に取り組む有志の方を捕まえて「国とアニメどっちとるんだ?」とすごんできます。この態度ははっきりいって
左翼は右翼な言動です。その根底には「たかがアニメ(ゲーム)ごときで?」というところにあります。
これ実におかしな話です。
「エロ・グロ・ナンセンス」から言論統制が始まるのです。そのようなことからスケープゴートに仕立て上げられるコンテンツファンが怒って動いているのです。
それとよく冷静に考えてみてください。中南米諸国の地域の方はサッカーに人生をささげています。また同じく中南米諸国の地域の方にとってサッカーは国そのものです。そのため応援しているチームの選手がうっかりオウンゴールを決めてしまったために、それに怒って殺人事件を起こした、ということがあります。またサッカーの試合結果に絶望して自らの命を絶ったファンがいるほどです。さらにその中南米諸国のうち、エルサルバドルとホンジュラスの間でサッカーの試合結果の遺恨をめぐって1969年に
サッカー戦争
を起こしたほどです。(ただし当時のエルサルバドルとホンジュラス両国の間で確執があり、
サッカー戦争
はそれが爆発したものであることを注記。)
↑そんなところへ「たかがサッカーごときで」といった日には、まあ命の保証はないといっていいでしょう。
アニメファン・ゲームファンが
表現規制問題に怒っている心境は、いわば中南米諸国の地域の方にとって
人生そのものであるサッカーを取り上げられたようなものです。一言でいえば
「国とアニメどっちとるんだ?」というのは愚問の極みです。変な話
「国と国どっちとるんだ?」というとんちんかんな質問をしているようなものです。もっといわせれば
アニメファン・ゲームファンに対する言葉の暴力です。
■暴力的なゲームやアダルトゲームは犯罪を減らす
【関連】
犯罪報道の正体 沖田事件の正体
詳細は
犯罪報道の正体参照。
「暴力的なゲームやアダルトゲームは犯罪を減らす」という物騒にも映る見出しで失礼しますが、一連の研究などでポジティブな結果が出ていますので、ご紹介いたします。
↑これを見たら一目瞭然でしょう。むしろ「三丁目の夕日」の時代の凶悪犯罪が現代より多かったのです。
その結果、新しい暴力的ゲームが発売されると、ゲーマーは家でゲームをプレイするのに忙しくなるため、粗暴犯罪の発生率が減少すると研究者らは結論づけています。「ゲームに使う時間を、合法的な活動であれ、暴力的な活動であれ、ほかの活動に使うことはできない」・「暴力的なゲームは犯罪につながる」として規制をかける動きも一部にありますが、ZEWの研究者らは「ゲームプレイの時間を減らしたり、ビデオゲームの魅力を損なったりしないよう、規制は慎重にしなければならない」と指摘しています。
そんな鈴木さんが、Xbox360のアクションRPGゲーム『Mass Effect 2』を紹介するニコ生の番組に出演。戦闘ゲームの魅力についてたずねられると、「闘って勝つというのは、男の本能の一つだと思います。今の世の中では、それは必ずしもほめられたことじゃないかもしれませんけど」と断りながら、アメリカのハーバード大学で実施されたという「ゲームと犯罪の関係」についての調査結果に言及した。
「ゲームで面白い調査があるんですけど、アメリカでは、ゲームがはやったと同時に青少年の暴力や性犯罪が激減したんです。ゲームで消化できた、つまり代理できたんですね。現実には犯罪が減ったんですね。だからゲームのなかで戦うというのは、ものすごく解消しますよ」
言葉を変えたら、
児童ポルノ法改正案などで規制したところで、凶悪犯罪や性犯罪などが撲滅されないどころか、
沖田事件を起こすようなクレーマーの凶器として悪用されるばかりになるため、クレーマーの脅威で
救急医療の崩壊
などを引き起こすため、日本の主要なライフラインが破壊されてしまい、結果ハゲタカファンドによる乗っ取りを通じて外資の介入を許してしまい、安全保障上大問題です。
■愛国議員の死を「朗報」という非常事態
276 名前:名無したちの午後 投稿日:2009/10/04(日) 10:05:15 ID:hwUmq/us0
朗報
自民規制派のこいつが死んだ
http://www.47news.jp/news/flashnews/
中川元財務相はベッドで死亡
中川元財務相はベッドでうつぶせになって死亡。外傷はなく、事件の可能性はないとみられる。
2009/10/04 09:57 【共同通信】
当時の表現規制問題に取り組む有志の方の間では、自民党・保守派を憎む動きがエスカレートしていました。今では考えられないことですが、当時はそれが主流でした。
中川昭一氏の訃報を「朗報」と喜んだ表現規制問題に取り組む有志の心境は、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という心境です。つまり南米諸国のサッカーファンからサッカーを取り上げる者に対する憎悪に通じるものです。
しかしこういう不健全な状況が長期化しますと、若者の保守離反を招いてしまい、愛国心の育成が阻害されてしまいます。
■保守との融和は安全保障上重要課題であった
【関連】
表現規制問題のしくみ
実は2010年前半まで表現規制問題を保守系サイトなどで取り上げると、「保守分断を生む。」とされていましたが、当時表現規制問題に取り組む有志の方々が、嫌保守感情が過ぎたあまりに「打倒保守!」と怒ってしまったのです。そこへ持ってきて普天間基地問題。
安全保障政策を扱うにあたって、表現規制問題に取り組む有志の方による嫌保守感情・嫌米感情はその障害になるばかりか、若い方による修復不能なまでの嫌米感情の結果、将来反米勢力にたぶらかされ、最悪在日米軍基地立ち退きにまで発展する恐れが出てしまいました。
そこで同年「
日本の底力 (Core Competency of Japan)
」有志の方が「どうすればオタクの方と保守が手を結ばせることが出来るか?」というのに心を砕き、シミュレーションをいたしました。その結果まず浮かんだのはVANKなど反日テロ組織が、櫻井よしこ氏など良心的な保守論客や自衛官、在日米軍を攻撃する危険性がある、と見てそれを拡散させました。
それまで保守派から
表現規制問題の理解者が見当たらなかったため、「打倒保守!」というところまで行き着いてしまい、日本の安全保障政策の障害になる危険性が発生してしまいました。
しかし同年後半以降、保守派から理解者が増えたため、
表現規制問題に取り組む有志の方から喜びの声を勝ち取りました。
問題の重要性が思想主義に関係なく共有されはじめた
日本で表現規制を合法化する法案が成立すれば、日本のアドバンテージが無くなり、経済、雇用などにも多大なる悪影響を与えます。更にこの法案を悪用したり、日本のコンテンツ産業が衰退することで周辺の反日国家、中国、韓国、北朝鮮などの増長を許し、日本の安全保障や日米安保体制にも打撃を与え、日本の安全保障やアジア太平洋安全保障などに甚大なる悪影響を及ぼす可能性があるのです。こういった法案の背後には先述した反日反米勢力が関わっているため十分にありえることです。こういった法案が成立すれば日本は最終的に言論統制、表現規制によって日本国民が不当に弾圧される暗黒社会が到来してしまいます。
■各勢力とその理念等
(相関関係をわかりやすくするため、規制反対派の多いアニメオタクの方は除いてあります。)
|
規制反対派 |
規制推進派 |
各勢力 |
民主党(多数)、社民党、共産党(一部)、9条ネットなどのエセ反戦団体、レイバーネットやJR総連などの極左労働組合、中核派や革マル派などの極左過激派 |
自民党(ただし、規制反対派の議員も少なからず存在する)、民主党(一部)、公明党、共産党(一部)、日本ユニセフ協会などのエセ人権保護団体、統一教会などのカルト宗教団体、マスコミ |
反日勢力との関係 |
完全に取り込まれ、利用されている。 特に、2007年のアキバデモ(バックは極左団体の中核派)以降、反日勢力の犬に成り下がるオタクが急速に増えている。 |
自民党主流派のみ対立。 それ以外は、反日勢力に利用されているか、確信犯でやっている。 |
児童ポルノ法案(単純所持規制)に対する姿勢 |
建前上は反対だが、本心は推進 |
自民党のみ推進派と反対派が拮抗。 それ以外は専ら推進 |
二次元表現規制に対する姿勢 |
建前上は反対だが、本心は推進 |
自民党はレーティングの厳格化、出会い系規制の強化などを推進。 それ以外は、特亜三国のための規制を推進し、「出会い系規制」など、本来規制すべき問題には黙殺。 |
児童ポルノ法案以外の表現規制法案に対する姿勢 |
専ら推進 (第3次男女共同参画基本計画法案成立は彼らにとっての悲願) |
自民党のみ反対。 それ以外は専ら推進。 |
表現規制法案以外の売国法案に対する姿勢 |
専ら推進。 突っ込まれると、「児童ポルノ法案について話しているのに、外国人参政権の話をするとは何事だ」など、論点をすり替えたり見苦しい言い訳に徹したりする(上記の「たかがアニメごときで?」を参照)。 |
自民党のみ反対。 それ以外は専ら推進。 |
■あとがき
このように、表現規制問題は反日勢力の自作自演であり、また、表現規制に反対している勢力もその大半が「口先だけ」であることが伺える。
なぜ、あれだけ売国法案を提出しながら、表現規制問題に関しては聞こえのいいことを言うのか。
なぜ、表現規制問題の論点が「児童ポルノ禁止法」だけで、
第3次男女共同参画基本計画法案など、他の表現規制法案には触れないのか。
なぜ、表現規制法案に反対しながら、表現規制推進派の反日勢力と仲がいいのか。
他にも疑問点はたくさんあるが、これだけは言える。
最初から表現規制問題を解決する気などない
ということを。
■応援クリック
↓表現規制問題の危険性を国民に広めたい方はクリック!
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)
最終更新:2014年01月18日 14:13