本件に関するお問い合せはメールでのみの受付となります。
ご不便おかけいたしますが、何卒ご理解ご協力よろしくお願いいたします。


声明


ユーザー様はじめ関係者の皆様お久しぶりです。
氷屋です。
昨年の閉鎖関連から半年以上が立ちました。
本業多忙のため、時間が取れず様々ご迷惑おかけしたことお詫びいたします。
副管理人選定などそろそろ再開していきたいと考えております。
ご理解ご協力いただけますよう、宜しくお願いいたします。

見られないうちに様々なことがあったようです。
そのことに触れる前に今後の方針について簡単に説明させていただきます。

1.副管理人選定
管理人が多忙のため動けないという事態を防ぐため副管理人を選定する予定です。
2.ログインメンバー選定
昨年一部募集手続きをさせていただきましたが、その後何もできていない状態です。
そのため、改めてお願いする予定です。
詳細は未定ですが、決定し次第お知らせ致します。
3.協賛サイト一覧見直し
一部チェックできていないものがあります。
これについて見直しを行う予定です。
なお、一部サイト様につきましてはすでに削除させていだいております。
事後報告になりましたが、ご理解宜しくお願い致します。


さて、本題です。
怪物と戦う者は、自身も怪物になることのないよう気をつけなくてはならない。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている――ニーチェ曰

当サイト設立時からのポリシーでもあり、編集される皆様へお願いしてきたことでもあります。
批判する相手と同じ事をしてはいけないと考えるからです。
一人で運営するブログとは違い、複数人で編集を行います。
自分だけの考えや想いを書くための場ではないと考えています。
また、そうしてきたつもりですし、これからもそうしていくつもりです。

そんななか、この編集方針を根底から覆す「破壊的な情報工作組織」が出てきました。
これに対して、当Wikiは断固たる処置をとります。また非難声明と公開質問をWiki公式として行うに至りました。
迷いもありました、Wikiとして情報を掲示するためだけの場所でありますし、掲示のみに特化したWikiが意思を持つのはおかしい、管理人が明確な意思表示を示すことも避けてきたからです。

してはいけないだろうと思ったのは二点。
一つ目は、管理人に承諾なく、当Wikiの「協賛サイト」にとあるSNSが勝手に掲載されていたことです。
具体的に名前を挙げますが、my日本です。勝手にWikiにログインし、勝手にWikiを編集し、管理人に無断で「協賛としてmy日本」を追加していきました。情報改ざんも甚だしい。編集方針を無視した自分勝手な連中だと認識しています。「やっちゃいけないことってあるよね?」というのが私からのメッセージです。当Wikiは、my日本を「敵性SNS」とし、対決姿勢をとることにいたしました。

先発SNSであるFreeJapanのサーバー管理は、当Wiki管理人である私が行なっています。
だからと言って妙なさじ加減をすることは、前述のように「Wikiの情報発信を歪める」としてFreeJapanの告知や宣伝も控えてきました。
私がサーバー管理を行なっているFreeJapanであっても、協賛においては綿密な条件のすり合わせを行いました。
例えばSNSである以上はセキュリティの完備(最低条件としてSSLの導入)や個人情報の責任元である責任者の住所・所在地の確認を行なっています。
これらの他、かなり厳しい条件を提示し、クリアした上でFreeJapanを管理人の判断により当Wikiの協賛サイトに加えています。
他サイトについても、チェックを行った上で協賛サイト一覧ページに残しております。

my日本からも以前、協賛依頼を頂きました。
当Wikiは「SSLの導入予定」や「個人情報の責任者の住所所在地(裁判になった場合に必要なもの)」などの開示を求めました。
またそれらを運営するにあたり、法令で定められた最低限の掲示内容を求めました。
結果はご存知の方も多いかと思いますが、my日本は法令で定められた掲示を一切おこなっていませんでした。
個人情報が流出した場合の責任もあやふやな上、「いよいよ警察が、司法が」となった場合、配達証明を送付する住所さえなかったのです。
これは掲示が法律で義務つけられています。

名刺を入手しましたが、その名刺住所は、近隣の「小学校の住所」でありました。
偽りの住所をわざわざ掲示する理由がわかりませんでした。
当Wiki管理人として、このmy日本からの協賛依頼に対し、許可を出したことは一切ありません。
私の意思としては、一切協賛などするつもりもありません。
それにも関わらず、勝手に協賛として記述されるとは予想もしておりませんでした。

そもそもSSLの導入予定、最低限のセキュリティすら満たされておらず(これは今でも同様)はっきり言えば政治というセンシティブな事案を扱うSNSサイトとしては極めて不適切です。リンクのみをmy日本の会員が来て追加していきましたが、これぐらいはと目をつぶっていました。
しかし、協賛として勝手に追加するというのは神経を疑います。

この証拠は、my日本内にありました。
my会員同士が相談し、「どのように(my日本に都合よく)改ざんするか」を相談しており、それを公開で行なっています。
厳しい編集方針で当Wikiを編纂してきた我々を愚弄する行為です。許し難いです。

許せないのは、それだけではありません。
私達が今まで必死の思いでソースチェックを行い、「資料として価値あるページ」作成を心がけてきた成果を、my日本会員たちによりズタズタにされています。これが二つ目です。妙だな、と気付くまでにしばらく時間がかかってしまいました。
ソースに基づいて作成していたはずのページに、ソースに基づかない情報がいつの間にか追加されている。激しい文言でネトウヨ好みな内容に編集されていましたが、それはすでに資料ではない。凄まじい量のページがあるため、最初は気のせいかとも思いました。
しかし、これは間違いでした。

また慣れてない編集者でもいるのだろうかと大目に見ていました。しかし、そうではなかったのです。
拡散しやすいように、元々ソースなどに基づく気すらなく、激しい言葉さえ使えればそれでいい、そういう思いで勝手に編集しまくった一団がいたのです。そうです、それがmy日本です。これにより、当Wikiの資料性は著しく低下し、一生懸命数年がかりで作成した資料たちは、ゴミの山になってしまいました。

Wikiを一旦非公開にし、閲覧制限をかけたのはこのためです。

その後に行われたのは、my日本の無断協賛。
それだけではありません。my日本にとって都合が悪いページがあると、そのページを勝手に編集。
その文案はmy日本内で検討されていました。人の迷惑考えず、自己中心的。
情報の改ざんがご法度であること、ソースチェックの出来ていることは、ネットの基本です。
彼らはWikiを壊しに来ているとしか思えません。著作権の概念や議論のルール、基本的な常識とマナーすら欠けている。
こんな人達が「保守」などと名乗られたら当Wiki含む他の迷惑です。保守全体の恥になります。

よって当Wikiは、my日本を以下のように認定します。
一つ、「保守系サイトの破壊工作集団」
一つ、「保守偽装の反日SNS団体」
一つ、「ネットスターもどき養成所」
今後my日本と当Wikiが関わりを持つことは無いでしょう。

余談をお伝えしましょう。
「工作員により、my日本の住所が奪われた!」というのは本当でしょうか。
「しつこい問い合わせの結果、my日本の住所が使えなくなった」というのは?であれば、その工作員とは、当Wiki管理人である私のことです。
my日本側から協賛依頼が来た際に、メールの返信を行なっています。「SSL導入の導入予定はいかがですか?」と。

my日本のドメインについてドメイン名登録情報を検索したところ、株式会社ネットシーズが保持しておりました。(2009/11当時)
企業がドメインを所持しているため、協賛するか否かのメールのやり取りを責任者と行う必要がありました。
my日本の一般会員が勝手に送ってきた協賛依頼のメールなのか、それともサイト代表者が送ってきたメールかわからなかったからです。
そこでネットシーズのドメイン担当者をweb上より検索。

ネットシーズ社に対し、my日本は御社のサービスかと伺いました。
そして、いまネット上で喧伝されている事実、名刺に書かれていた住所は虚偽のものだという事実をしりました。
当Wikiとして判断や意思表示をできる限りしない方針だったため、これは胸に秘めておきました。
そもそもネットシーズ社自体がネット系の仕事をされている会社で、その会社の社長がmy日本を運営している。
知らないわけがない。これが「届くべきでないところにメールが届いた」と彼が騒いでいる実態です。
国民が知らないmy日本管理人の実態です。

さらに、後日提示されていた連絡先に電話をしました。すると、そもそもレンタルオフィスですらなく、ただの貸し住所(貸しポストとも言える)でした。住所のみを借りるだけで、そこに事務所は存在しない。同価格で本当に小さなものだが事務所を借りることもできる、レンタルオフィスというサービスもあるのですが、なぜかmy日本は「住所」しか借りていなかった。
この手口は、訴訟を警戒した金銭詐欺を初期からの目的とした団体に多いパターンです。

協賛依頼のメールは頂いたが、こちらからの返事も待たずに、my日本からは勝手にリンクをはりまくってくる。
徐々に不安が募っていきました。

三度ほど連絡を取るため電話したでしょうか。とうとうとんでもない事が発覚し、その結果my日本は住所を失ったのです。
「貸し住所」を借りる際の規約には、「政治活動は禁止」と明記されていたのです。
当初から確信犯的に規約違反を働いていたと言ってもいいでしょう。
当Wikiからの問い合わせの結果、my日本の活動内容がばれ、契約は解除されました。
これがmy日本の言う「工作員による攻撃」「住所を失った事件」の真相です。
しかし、果たして当Wikiが問い合わせたことが「攻撃」と言えるのでしょうか。理解できません。

my日本の方から協賛以来を出してきたから、確認や連絡のために電話したのですよ?
当Wikiは反日工作員なんですか?my日本管理人はこの件をそのように認定し、自分の落ち度には口をぬぐって、数年にわたってそのような嘘を垂れ流し続けてきました。もう我慢の限界です。

また、情報改ざん組織であり、そのことに疑問も恥も感じていないと、Wikiの被害を通じて身をもって実感しました
。関わりを持つべきではありません。ここまで読んでくださりありがとうございます。
ご自身の判断にお任せいたしますが、当wikiとしてはmy日本へのリンクを全て削除することをお勧めいたします。
もしよければ、削除した箇所には「下記のバナー」と差し替えて、当ページにリンクを貼って頂けましたら幸いです。

最後に、当Wikiにて工作を行った方々へ。「やっちゃいけないことってあるよね?」

html2プラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。


質問文


株式会社my日本 代表取締役 西田よしひと様

お久しぶりです。
前回お問い合わせさせていただいてから暫く立ちましたが、御変わりないでしょうか。
さて、今回メールさせていただいたのは幾つかお答えいただきたい事項がある為です。

なお、本質問及び回答はウェブ上にて公開させて頂きますので、その点をご理解の上、ご回答くださるようお願いいたします。
一週間以内にご回答頂ければ幸いです。
また、ご回答いただけなかった場合はその事実も公開させて頂きますので、宜しくお願いいたします。

1.株式会社my日本と株式会社ネットシーズの関係について明確にご説明下さい。
2.住所に小学校住所を記載された理由について改めてご回答下さい。
3.同じく住所虚偽記載に関し、ネットにて「身の危険を考慮した」とありましたが、小学校関係者への危険への配慮はなぜされなかったのでしょうか。
その点についてご回答下さい。
4.以下の規約が順守されないケースがありますが、責任者として如何お考えでしょうか。
第10条 アカウントの保有
 1.ユーザーは1人につき1つのアカウントを保有するものとします。1人が複数のアカウントを保有すること、複数人が1つのアカウントを共同して保有することはできません。ただし、当事務局が別に認めたものを除きます。
第13条 禁止事項
 (3)当事務局もしくは他者を不当に差別もしくは誹謗中傷し、他者への不当な差別を助長し、又はその名誉もしくは信用を毀損する行為。
5.以下の規約の妥当性について如何お考えでしょうか。
第20条 本利用規約及びその他の利用規約等の有効性

 1.本利用規約及びその他の利用規約等の規定の一部が法令に基づいて無効と判断されても、本利用規約及びその他の利用規約等のその他の規定は有効とします。
 2.利用規約等の規定の一部があるユーザーとの関係で無効とされ、又は取り消された場合でも、利用規約等はその他のユーザーとの関係では有効とします。

以上、宜しくご回答のほどお願いいたします。

返信


Date: Thu, 23 Feb 2012 21:45:43
kolia◆g0Q2MJp4FM様

お世話になっております、my日本西田です。

公開質問をされるのであれば

住所および氏名を実名にてご連絡ください。

また、ハンドルネームを利用しながら
そのような質問をされる事に矛盾を感じます。

なお、公開質問ということですので、
当方としてもいただいた質問を
公開させていただくこともありますのでご了承ください。

以上

西田省人 拝

回答

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最終更新:2014年01月18日 14:56