人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度
愛川欽也 あいかわ きんや 俳優。タレント。CS朝日ニュースター「愛川欽也 パックインジャーナル」司会。親中派。護憲派。 「反日勢力を斬る(2)」より
「日本は世界から嫌われている」と主張。
また、自民党や保守政治家・保守言論人を徹底的に批判し、鳩山政権の不祥事を徹底擁護する人物で、以前は社会党を支持していた。
鳥越俊太郎や古舘伊知朗のような悪質さはないが、無知と自虐史観教育、氏自身の幼少期に戦争を体験した為か、危機管理や客観性が著しく欠如しており、それが言動に表れている。日本の安全保障には極めて否定的である。
唯一、公明党および創価学会に批判的である点は評価できるが、それでもかなり甘い。
S
青木理 あおき おさむ ジャーナリスト。
大谷昭宏、郷原信郎、佐藤優、鈴木宗男、田原総一朗等が出席するシンポジウムに参加し、石川知裕議員を政治資金規正法違反で逮捕した検察等の司法を徹底して叩いている。
B
青木絵美 あおき えみ 毎日新聞記者。
奈良支局勤務時代に、大淀病院の産婦死亡事故の詳細も不明なうちから医療ミスが原因と決めつけた報道を行い(実際は技能の高い医師でも救命が困難な急病での死亡だった)医師バッシングを行い、故人の遺族をたきつけ、風前の灯火であった奈良の産科医療を壊滅に追い込んだ。後に自身は大阪の病院で出産。
A
青島幸男 あおしま ゆきお 作家。タレント。映画監督。元・参議院議員。元・東京都知事。護憲派。2006年に亡くなった人物。
参議院議員だった時代に、在日韓国人政治犯釈放の要望書に署名。
B
赤江珠緒 あかえ たまお フリーアナウンサー。テレ朝「スーパーモーニング」司会。元・朝日放送(ABC)アナウンサー。
偏向した司会ぶりが目立つ。
しかし、小沢批判が禁止されていたスパモニで小沢を批判した点は評価。反日度をB→Cとする。
C
赤川次郎 あかがわ じろう 小説家。「三毛猫ホームズ」シリーズ、「三姉妹探偵団」シリーズの著者。
日の丸・君が代を声高に叫ぶ人が殺害されるというストーリーが展開される自著「日の丸あげて」にて、愛国心という言葉を口にする政治家や知識人を批判する解説を掲載。
事物を強制することへの批判は尤もだが、氏の根底には東京裁判史観に基づく日本否定の念があると思われる。
B
赤塚不二夫 あかつか ふじお 漫画家。護憲派。2008年に亡くなった人物。
大東亜戦争の終戦直前に赤軍によってソ連に連行された父親や、栄養失調で死亡した妹のこと等、幼少期の過酷な戦争体験が護憲の考えに繋がっている。
因みに現・民主党参議で音楽家の喜納昌吉のシングル曲のジャケットのイラストを担当したことがある。
C
赤松良子 あかまつ りょうこ 財団法人日本ユニセフ協会会長。元・文部大臣(細川護熙・羽田孜内閣)。元・労働省官僚。元・国連日本政府代表部公使。元・駐ウルグアイ大使。元・朝日新聞オンブズマン。男女共同参画推進論者。
男女雇用機会均等法の制定等、男女共同参画政策全般を推進。
S
阿川佐和子 あがわ さわこ エッセイスト。タレント。
レギュラー出演番組「ビートたけしのTVタックル」で韓国人論客を徹底して擁護する等、韓国に傾倒している人物。
C
亜樹直
(本名・樹林伸)
あぎ ただし 漫画原作者。小説家。脚本家。
天樹征丸名義で原作者を務めた「金田一少年の事件簿」「探偵学園Q」や、安童夕馬名義で原作者を務めた「クニミツの政」「シバトラ」が有名で、木村拓哉主演の「HERO」では原案者を務めた人物。
民主党が掲げる政策に賛同し、左派的な思考を持つ人物。
B
秋元裕美子 あきもと ゆみこ 漫画家。護憲派。
自身の作品である「無防備マンが行く!」では公安調査庁はこの無防備都市運動には過激派と見なしている民主主義的社会主義運動(MDS)が深く関与していると指摘されている。憲法9条を広めるために第九のメロディに9条を乗せた「第九で9条」という歌を作った。
A
秋山耿太郎 あきやま こうたろう 朝日新聞社社長。ジャーナリスト。日本高等学校野球連盟(高野連)最高顧問。社団法人公共広告機構(AC)理事。
他、多数の有力な団体の理事や顧問に就任。
自身の長男が大麻所持で逮捕され、後に麻薬取締法違反でも逮捕されたが、朝日新聞では全くと言っていいほど報じられなかった為、隠蔽疑惑が囁かれている。
SS+
秋山成勲 あきやま よしひろ 格闘家。在日朝鮮人。
全身不正ローション・グローブ細工・レフェリー買収疑惑など
S
アグネス・チャン(本名:陳 美齡) あぐねす ちゃん(ちゃんめいりん) タレント。歌手。目白大学客員教授。日本ユニセフ協会大使。香港出身のイギリス人。
マスコミに煽られた原因もあるが、 アグネス論争 を起こす。
日本ユニセフ協会や創価学会などと密接な活動を行い(ただし本人の信仰はカトリック)、後藤啓二(左翼有名人リスト(か行)参照)と宮本潤子(左翼有名人リスト(ま行)参照)と共に児童ポルノ法改正案を強力に推進。しかし、日本以上に声を挙げるべき中国の人権弾圧や途上国の児童買春などより、日本の規制に必死な為、ネットユーザーから「利権がらみ偽善者」と呼ばれることもある。
日本ユニセフ協会大使であるにもかかわらず、豪華な自宅に高級家具などを並べ、それを指摘されるとここは事務所も兼ねていますと苦しい言い訳。他にもツイッターで更に痛い所を指摘されるなど、ネットユーザーでなくても、言動をみればそう評価されてもおかしくはない人物。また、霊感商法などの詐欺商品を販売する企業を「アグネス大学」の動画サイトに掲載していた事が発覚。
SSS+
浅井慎平 あさい しんぺい 写真家。大阪芸術大学大学院教授。TBS「サンデーモーニング」コメンテーター。
現在は関口宏が代表を務める事務所「山桂」に所属。
「サンデーモーニング」で「麻生さんの陽気さは、その分だけ我々の憂鬱だ」と発言。
A
浅井信雄 あさい のぶお 国際政治学者。沖縄大学客員教授。元・読売新聞記者。TBS「サンデーモーニング」コメンテーター。
現在は関口宏が代表を務める事務所「山桂」に所属。
中国共産党寄りの人物で、ダライ・ラマ14世らを「あの連中」と発言したこともある。
A
浅川博忠 あさかわ ひろただ 政治評論家。元・民間シンクタンク「産業計画会議」研究員。
麻生政権下では歪曲報道を元に徹底した麻生叩きを展開。 「反日勢力を斬る」より
鳩山政権末期に菅直人らが行ったマスコミ批判に対し、「八方塞がりのあせりがマスコミへの責任転嫁として現れてきた」例として、麻生政権を引き合いに出し民主党批判を行うが、そもそも麻生政権下では景気回復を図る経済政策等、肝心な政策を歪曲して報道、あるいは取り上げることさえされなかった一方で、鳩山政権下では、政権や民主党に対する礼賛報道が相次いだ反面、日本の国益、将来を危うくする政策が続々と出現している実情を一切報道しなかった現実があるにも関わらず、氏はマスコミ報道を鵜呑みにしてか、それともその様な実態を黙認してか、見当違いの評論を行う。 「J-CASTニュース」より
A
麻木久仁子 あさぎ くにこ タレント。
ノンポリにも関らず、事実に基かない安易な政権批判を繰り返し、また政治に無関係なことを政権批判に繋げる。
ただし、ペ・ヨンジュンに熱中し過ぎる女性や、日本の捕鯨に突っ掛かってくるシー・シェパードを批判し、「日本の食文化を高圧的に否定されて腹が立った」とまで言っている点は評価。(反日有名人から外しても構わないかもしれないが、その辺りは総合的に判断して頂きたい。)
C
浅野健一 あさの けんいち ジャーナリスト。同志社大学教授。
北朝鮮を擁護し、日本政府が行う経済制裁に「非人道的行為」と非難する。
光市母子殺害犯殺人犯をはじめ多数の犯罪者を擁護。
女子大学院生へのセクハラ及び海外留学生へのパワハラ疑惑もある。
「自分の友人が2chに皇太子妃雅子さんが精神病であるというネタと山口組の名簿を流したが流れなかったので2chは偏向している」と発言。西村博之から公開質問状を突き付けられたがまともに答えることなく該当箇所をHPからこっそり削除し逃亡したこともある。
A
浅野史郎 あさの しろう 元・宮城県知事。慶応義塾大学教授。
金剛山歌劇団や、朝鮮学校を支援。
都知事選に立候補した際には民団や、反日・左翼団体から支援を受ける。
日の丸・君が代や、国防に否定的。
A
浅田彰 あさだ あきら 哲学者。批評家。京都造形芸術大学大学院長。近畿大学客員教授。放送大学大学院客員教授。護憲派。
ネットの保守言論には極めて批判的な人物。
A
浅葉克己 あさば かつみ アートディレクター。
民主党のロゴマークの制作者で、鳩山由紀夫が開いていた居酒屋のロゴマークも作成したことがある人物。
核廃絶を主張する等、盲目的な反国防主義者。
B
朝比奈豊 あさひな ゆたか 毎日新聞社社長。
常務デジタルメディア担当だった際、一連の変態記事が垂れ流された。
変態報道問題発覚直後に社長に昇進。
毎日新聞社曰く「より多くの部下を持つことにより、より重い責任と精神的重圧を負うことになりますので一概に出世というよりは処分の一環として考えていただければと思います」
A
東史郎 あずま しろう 元・大日本帝国陸軍京都第16師団兵士。2006年に亡くなった人物。
南京で虐殺があったと主張し続けた人物で、氏の著書に虐殺行為をした元日本兵として実名で書かれた男性が、氏や、出版元の青木書店等に対し「虚偽の事実で名誉が棄損された」として損害賠償等を求めた裁判にて、氏は事実上敗訴している。 「電脳日本の歴史研究会」より
また、氏が亡くなった際には、氏の中国共産党寄りの言動を認めてか、中共政府から哀悼の意が示されている。
A
東ちづる あずま ちづる 女優。
自虐史観、護憲派、フェミニスト。
A
麻生久美子 あそう くみこ 女優。 9条教徒? C
麻生千晶 あそう ちあき 作家。近年は「辛口コメンテーター」として、芸能人をバッシングするコメントを提供することが多い。
2010年の口蹄疫問題では民主党内閣を叩かず東国原知事を中傷。キムタクや滝沢秀明など好みのタレントには甘く、山田美保子と同様の軽薄な好き嫌いで物を言う人物。
A
足立正生 あだち まさお 映画監督。革命運動家。
同じく映画監督で、反日主義者でもある若松孝二が代表を務めるプロダクションに所属する人物。
日本赤軍に在籍していた経験があり、国際指名手配を受けたり、旅券法違反で懲役2年執行猶予4年の判決を受けた過去を持つ。
A
阿刀田高 あとうだ たかし 作家。文化庁文化審議会会長。日本ペンクラブ会長。元・日本推理作家協会理事。護憲派。
「マスコミ不信日記」より
A
安倍昭恵 あべ あきえ 安倍晋三夫人。元・電通社員。
反日プロパガンダ&韓国美化映画を賞賛。韓流賛美。
B
天木直人 あまき なおと 作家。元・駐レバノン日本国特命全権大使。護憲派。 A
天児慧 あまこ さとし 政治学者。早稲田大学大学院教授。朝日新聞書評委員。
親中派で東アジア共同体の構築を主張しいる人物。
親中派として有名な朝日新聞編集委員の加藤千洋との共著もある。
A
天野惠一 あまの やすかず 反天皇制運動連絡会(反天連)書記長。護憲派で反自衛隊主義者。天皇を罵倒する強固な反天皇主義者。自虐史観の持ち主。 A
天野祐吉 あまの ゆうきち コラムニスト。
左翼言論人と非常に親しく、「NEWS23」等で麻生総理や安倍元総理を小馬鹿にして批判したこともある。
B
雨宮処凛 あまみや かりん 「週刊金曜日」の編集委員。護憲派。
10代前半はヴィジュアル系インディーズバンドのおっかけに明け暮れ、その後右翼活動をし後に左翼に転向。現在は派遣労働者問題などを取り上げて貧しい人の味方を装っているが、前述の経歴より実家はそこそこ裕福であったと思われる。
A
天本英世 あまもと ひでよ 俳優。アナーキスト。反・天皇主義者。護憲派。2003年に亡くなった人物。
「仮面ライダー」の死神博士役で有名。
反皇室で、昭和天皇の戦争責任に絡めたり、君が代にも反対していた。
テレビ番組などで「国家というものが大嫌い」、「日の丸の赤い丸を切り抜いてしまえば風通しがもっと良くなるだろう」と発言したり、天本による2000年発売の著書「日本人への遺書(メメント)」では「私は非国民で結構」だと主張している。
ヒーローである本郷猛/仮面ライダー1号役の藤岡弘、氏が親日・愛国である点を見ても対照的である。
反皇室であるため、反日度をS+とする。
S+
荒井晴彦 あらい はるひこ 脚本家。映画監督。
左翼・反日思想の持主。
A
荒川強啓 あらかわ きょうけい フリーアナウンサー。
TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」パーソナリティ
親特亜で、反国防の主張が目立つ
A
荒巻義雄 あらまき よしお 作家。仮想戦記というジャンルの成立に貢献しているが、自虐史観の持ち主。作品内で「ぼくのかんがえたにほんぐん」を持ち上げるために旧軍をとにかく叩き、南京大虐殺を認めるような描写や旧軍の行為は常に悪であったような描写が多数ある。反欧米であり東京裁判で朝鮮・支那(中国)のことだけ裁けばよかった(裁かれて当然)といった発言を作中人物に言わせている。作品は漫画化・OVA化されたため多くの人間に自虐史観を広めるきっかけを作った。 B
有田芳生 ありた よしふ カルト宗教問題に精通するジャーナリスト。新党日本副代表。元・日テレ「ザ・ワイド」コメンテーター。元・日本共産党員。自虐史観の持ち主。
田中康夫と共に新党日本から選挙に出馬するも落選。
2009年5月30日に行われた韓国民団の集会に参加し、外国人(在日韓国・朝鮮人)に対する参政権付与を主張した。
毎日新聞変態報道の際には変態報道を垂れ流した毎日新聞よりも、毎日新聞に抗議の声を上げるネット言論を叩いた。
ちなみに芳生(よしふ)という名前はいわずと知れたソ連の独裁者ヨシフ・スターリンのヨシフが起源。
A
有馬晴海 ありま はるみ 政治評論家。民主党支持者。
麻生政権や自民党をバッシング。
A
有馬頼義 ありま よりちか 小説家。元・同盟通信社記者。1980年に亡くなった人物。
自身が大東亜戦争で兵役に就いたり、戦後、農相であった父親が戦犯容疑者として逮捕・拘禁、更には財産の差し押さえを受け、困窮生活を送った為か、東京裁判史観あるいは自虐的な観点から書物を執筆している。
B
有道出人 あるどう でびと アメリカ出身で日本国籍取得者。自称・人権活動家。作家。北海道情報大学准教授。
1999年、エセ右翼と結託して、自作自演の外国人差別反対裁判を起こして、知名度を上げる。
外国人差別反対と主張しながら、日本人のことを「ちびきいろじゃっぷ」と罵る差別主義者。
毎日新聞変態報道問題の際には、変態報道を垂れ流したライアン・コネルらを擁護。
S
淡谷のり子 あわや のりこ 歌手。小説家。日本共産党支持者。護憲派。1999年に亡くなった人物。
非常に気骨があるが、その分、旧来の日本文化や国防には否定的な人物だった。
B
安藤和津 あんどう かづ エッセイスト。タレント。読売テレビ「情報ライブミヤネ屋」コメンテーター。元・CNNキャスター。
祖父は元・内閣総理大臣の犬飼毅。夫は俳優の奥田瑛二。
「ミヤネ屋」にて、対馬で暴れる韓国人について「日本人だってバブルの頃アメリカのロス辺りで酷かった」と発言し擁護。
麻生前首相のスピーチについては「最低な英語、これで留学してたの?」と罵倒。
氏は安全保障に対しては殆ど眼中にない。
B
安藤優子 あんどう ゆうこ フジテレビ「スーパーニュース」メインキャスター。
反日発言連発。麻生総理との生放送対談ではさまざまな醜態を晒した。
A
アントニオ猪木 あんとにお いのき 元・プロレスラー。元・参議院議員。
北朝鮮建国60年祭に参加したことを初め、幾度も北朝鮮に謎の渡航をする。
過去には「北朝鮮、38万人の初体験 ★ 平和のための平壌国際体育・文化祝典 アントニオ猪木・完全版」というビデオも販売。
またHEIWA(在日企業)と手を組み、パチスロ筐体を数機種リリースしている。
親金正日の可能性が極めて高い。
A+

人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度
李敬宰 い・きょんじぇ 高槻むくげの会代表。民族共生人権教育センター代表。反・天皇主義者。外国人参政権推進論者。元・在日朝鮮人。(2006年に日本国籍取得)
氏は、「ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、 外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。」
「私はあと100年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です。」
「その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか」と発言する等、天皇の存在や日本に対して激しい憎悪の念を抱き、その思いを具現化させようとしている。
また、85年に指紋押捺拒否で逮捕され、起訴された過去がある。(ただし、昭和天皇の死去に伴う措置で、1989年11月2日に最高裁で免訴判決を受ける)
因みに、2007年に大阪府議選に立候補するも落選している。
SSS+
いいだもも
(本名・飯田桃)
いいだ もも 作家。評論家。『21世紀への構想』研究会主宰。『近代日本社会運動史大事典』編集委員。新左翼・共産主義労働者党元書記長。護憲派。 A
家永三郎 いえなが さぶろう 歴史家。東京教育大学教授。2002年に亡くなった人物。
南京大虐殺や731部隊などの記述を認めなかった文部省の検定制度は違憲だとして裁判を起こした。
所謂「家永教科書裁判」の当事者。
また、慰安婦の強制連行を行ったと証言した吉田清治の著書を元に日本の戦争責任を追及するも、後に吉田が偽証だったことを認めたため、家永の稚拙さが露呈する。
S
五百籏頭真 いおきべ まこと 防衛大学校長。政治学者。自虐史観の持ち主。
「(小泉首相の)靖国(神社)参拝一つで、どれほどアジア外交を麻痺(まひ)させ、日本が営々と築いてきた建設的な対外関係を悪化させたことか」と発言。田母神論文を徹底攻撃する傍ら、中国や韓国に謝罪を繰り返す。
また拉致問題に関し「拉致なんて、あんな小さな問題を…」と発言( 「島田洋一blog」より )。
この人物が防衛大学校長を務めていることに疑問を持たざるを得ない。
S
五十嵐浩司 いがらし こうじ 朝日新聞記者。
「報道ステーション」出演時に、河野洋平の靖国神社に代る国立追悼施設設立案を支持する。
A
五十嵐仁 いがらし じん 法政大学教授。マルクス経済学者。護憲派。自虐史観の持ち主。
自衛隊は違憲。防衛省は海外戦争省。首相の靖国神社参拝は違憲。在日朝鮮・韓国人の多くは強制連行されたと主張。
太田総理にて反日発言連発。特定アジアにシンパシーを持つ。
A
五十嵐敬喜 いがらし たかよし 弁護士。法政大学教授。菅直人のブレーン。 A
生田あい いくた あい 新左翼運動家。マルクス主義者。新左翼・共産主義者同盟赫旗派元議長。 A
池上彰 いけがみ あきら ジャーナリスト。元・NHK報道記者主幹。NHK「週間こどもニュース」で父親役を務める。日本ニュース時事能力検定協会理事。
反日的な組織として知られる日本教職員組合(日教組)や、支那を擁護。台湾の日本統治を暗に否定し、支那国民党の支配を正当化する発言もする。
産経新聞の阿比留瑠比記者を罵る。
A
池澤夏樹 いけざわ なつき 詩人。翻訳家。小説家。護憲派。 B
池添徳明 いけぞえ のりあき 別名・大岡みなみ。フリージャーナリスト。元・埼玉新聞、神奈川新聞記者。護憲派。自虐史観の持ち主。日の丸・君が代を徹底して否定する人物。 S
池田香代子 いけだ かよこ 「世界がもし100人の村だったら」の著者。ドイツ文学者。児童文学者。翻訳家。都市伝説研究家。エッセイスト。社会運動家。反・国防主義者。護憲派。自虐史観の持ち主。 S
池田大作(成太作) いけだ だいさく 創価学会名誉会長。公明党の創設者。作家。
罪状が多すぎるため、ここには書ききれない。恐らくは議員を除いて最も左翼度の高い人物。
SSS+
池辺晋一郎 いけべ しんいちろう 作曲家。東京音楽大学教授。横浜みなとみらいホール館長。全日本合唱連盟役員。元・NHK教育「N響アワー」司会。護憲派。九条の会賛同者。
森村誠一の著書「悪魔の飽食」(731部隊の実態を記した本として有名だが、証言に依拠する等、信憑性が疑われている)を神戸市役所センター合唱団の委託で混声合唱組曲化した人物。
A
池本寿美子 いけもと すみこ 裁判官。2010年現在宇都宮地裁勤務。
足利事件 で再審請求を棄却。
正当防衛で犯罪支那人を射殺した警察官に対し有罪判決()。
A
石川聡 いしかわ さとし 共同通信社社長。
親中・親北朝鮮で、中国共産党や北朝鮮政府と親密。
A
石川達三 いしかわ たつぞう 小説家。元・中央公論社特派員。日本ペンクラブ第7代会長。日本文芸家協会理事長、日本文芸著作権保護同盟会長、A・A作家会議東京大会会長を歴任。自虐史観の持ち主。1985年に亡くなった人物。
氏は中央公論社の特派員として南京へ赴き、所謂南京大虐殺に関わったとされる第16師団33連隊に取材した結果を元に創作した描写を含め「生きてゐる兵隊」にて記しているのだが、読売新聞(1946年)のインタビュー記事で氏は、「入場式におくれて正月私が南京へ着いたとき、街上は死体累々大変なものだった」と、また国際検察局の尋問では、「南京で起こったある事件を、私の本ではそれを他の戦線で起こった事として書きました」と、証拠は示さず、虐殺が事実であるとの前提で発言しているのだが、一方、逝去の3か月前にインタビューを申し込んだ阿羅健一に対しては、直接のインタビューは断った上で、「私が南京に入ったのは入城式から二週間後です。大虐殺の痕跡は一片も見ておりません。何万の死体の処理はとても二、三週間では終らないと思います。あの話は私は今も信じてはおりません」との返事を出すという矛盾を露呈させている。
B
石川好 いしかわ よしみ ノンフィクション作家。評論家。ノースアジア大学客員教授。外国人参政権推進論者。
1995年の第17回参議院議員通常選挙では、新党さきがけの公認候補として神奈川県選挙区から立候補も落選している。
定住外国人の地方参政権について、「あくまで地方での発言権であり、国家の問題には大きな影響はない。(対象者は)せいぜい80万人あまり。1億2千万人分の80万人ではないか。アジアの大国であり、経済力も発言力もある日本が、国としての度量の大きさを示し、そういった人(マイノリティー)たちに『開かれた国である』ということを証明する意味でも国益にかなうことだ」と発言 MSN産経ニュースより引用
B
石坂啓 いしざか けい マンガ家、フェミニスト。母親が中国人のハーフ。「週刊金曜日」編集委員。
過去に反日的な漫画を多数執筆。異常な反戦平和活動も実施。朝鮮の「従軍慰安婦」を題材にした漫画も描く。
自分の漫画『安隠族』に小田実、辻本清美、保坂展人、筑紫哲也といった推薦人を起用。著書『ちょっとコハレタひと』では「中国は治安がいい」、『赤ちゃんが来た』では自身の長男への性的虐待まがいの行為、中絶肯定、北朝鮮の平壌での赤子・妊婦動員に「うれしかった」と発言など反社会的発言を連発。「創価学会」を支持。
麻生内閣の計画する「国立メディア芸術総合センター」に自分の漫画は陳列してほしくないと猛烈に反対するが過去の文化庁よりの賞はちゃっかり貰ったまま。
SS+
石田衣良
(本名・石平庄一)
いしだ いら 小説家。「池袋ウエストゲートパーク」の著者。
「中国、韓国と仲良くした方がいい?しなくてもいい?」というアンケートを実施した結果、「仲良くしなくていい派」が多数だったことについて、毎日新聞の紙面で、「今回のこたえは数字のうえでは「しなくていい」派が圧倒的だったけれど、応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。中国・韓国とは仲良くしたほうがいい。」
「メールをくれた「多数派」はあまり反日報道やネットの情報に踊らされないほうがいいのではないかな。」との見解を載せる。
自身に不都合なアンケート結果が出た為か、苦し紛れの言い訳を披露した。
「nasturtium」より
A
石田英司 いしだ えいじ 毎日放送テレビ制作局制作一部専任部長。毎日放送「ちちんぷいぷい」レギュラー。自虐史観の持ち主。
集団的自衛権の行使に反対する等、国防に関して否定的。
B
石原壮一郎 いしはら そういちろう コラムニスト。所謂「アベする」という奇怪な造語の発端になった人物。
安倍氏の首相辞任について、朝日新聞社からコメントを求められた際、石原は「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる。」
「そんな大人げない流行語を首相が作ってしまったのがカナシイ」とコメント。
しかし、実際は少なくとも「アベする」という造語は氏の周りだけで使われた言葉で、世間の人々が好んで使った訳ではない。
人を馬鹿にした造語を臆面もなくコメントし、マスコミによる容赦ない安倍叩きに拍車をかけた点は批判されてもおかしくない。
C
石丸次郎 いしまる じろう ビデオジャーナリスト。アジアプレス・インターナショナル大阪事務所代表。
北朝鮮難民問題について取材している人物。
在日朝鮮人贔屓の人物で、北朝鮮に対する制裁に否定的。
A
石丸幸人 いしまる ゆきと 弁護士。テレ朝「スーパーモーニング」コメンテーター。
2007年8月15日放送分の「スーパーモーニング」で、「この日にあの馬鹿げた戦争が終わった。安易な憲法改正はいいのか安倍政権は考えてほしい」と発言。
「中宮崇の 世相日記「些事争論」」より
中身のない麻生叩きも行う。 「j-castニュース」より
A
伊豆見元 いずみ はじめ 国際政治学者。静岡県立大学教授。
日本政府拉致問題対策本部による北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風」及び、その韓国語放送「イルボネパラム(=日本の風)」内のニュース解説コーナーを日本・韓国両言語とも担当。
北朝鮮への食糧支援論を述べたり、拉致被害者を北朝鮮に返還すべきといった発言を行う等、北朝鮮寄りの発言が極めて多い人物。 「島田洋一ブログ」より 「反日勢力を斬る」より
B
泉谷明子 いずみたに あきこ 在日韓国人。映画監督。
京都生まれ。高校で「南京大虐殺」を知り、映画「シンドラーのリスト-」を観てアジアのホロコーストの興味を持った。【捏造プロパガンダ】戦争犯罪ドキュメンタリー映画"Silent Shame"などを作成。
S
板垣竜太 いたがき りゅうた 歴史学者。同志社大学准教授。
「嫌韓流」を「日本のレイシズム」だとして徹底批判。
保守派言論人を叩く人物。
A
市川森一 いちかわ しんいち 脚本家。日本放送作家協会理事。テレビ局の御用団体であるBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送倫理検証委員会委員。
電通が仕掛けた韓流を礼賛。
自身がメインライターを務めた作品「ウルトラマンエース」の最終話において
主人公に「優しさを失わないでくれ。弱いものをいたわり、互いに助け合い、どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。例えその気持ちが、何百回裏切られようと。それが私の、最後の願いだ。」と言わせる辺りから、地球市民的な思想の持ち主であることが伺える。
また、子供たちを悪しき方向に洗脳しようとした罪は重い。
S
市原悦子 いちはら えつこ 女優。声優。護憲派。
憲法記念日に開催された護憲集会に招かれ朗読を行う。氏は安全保障に否定的と思われる。
C
五木寛之 いつき ひろゆき 小説家。エッセイスト。作詞・作曲家。自虐史観の持ち主。 B
一色清 いっしき きよし 朝日新聞編集委員。テレ朝「報道ステーション」コメンテーター。 A
井筒和幸 いづつ かずゆき 「パッチギ!」を初めとする反日的な映画を製作する映画監督。タレント。
北朝鮮を異常に支持し、閔妃絶賛、秀吉の朝鮮出兵非難、南北分断は日本のせいといった多数の反日的な発言をする。過去に撮影中の事故で若手俳優を死なせ多額の賠償金を背負ったときに援助してもらった縁から、朝鮮総連とつながりのあるシネカノンに所属。偏向的・事実誤認なコスタリカ賛美もする。その他ダブスタ発言は数知れず。その上、見てもいない映画を何度も批判する。
博士の独り言
博士の独り言
SS+
糸井重里 いとい しげさと コピーライター。タレント。作詞家。エッセイスト。
氏は新左翼のカリスマとして脚光を浴びたことがある人物で、現在も左翼的思想家の吉本隆明を信奉している。
氏が代表を務める「東京糸井重里事務所」が運営する「ほぼ日刊イトイ新聞」は非常にアクセス数の多いサイトで、影響力を持っている。
B
伊藤惇夫 いとう あつお 政治アナリスト。民主党応援団。 A
伊藤公雄 いとう きみお 社会学者。京都大学大学院教授。左翼系論壇誌「インパクション」編集委員。護憲派。ジェンダーフリー推進論者。 A
稲盛和夫 いなもり かずお 実業家。京セラ、第二電電(KDDI)創業者。鳩山内閣内閣特別顧問。民主党の有力支持者。
株式会社「日本航空」代表取締役会長兼グループCEO。株式会社「京都パープルサンガ」代表取締役名誉会長。財団法人「稲盛財団」理事長。財団法人「日独文化研究所」理事。財団法人「京都大学教育研究振興財団」理事。財団法人「国立京都国際会館」副理事長。財団法人「鹿児島県文化振興財団」理事長。株式会社「京都放送」取締役相談役。京都福祉法人「盛和福祉会」理事長。財団法人「松下政経塾」相談役。八坂神社崇敬会会長。等々、要職に就く人物。
小沢一郎とは新進党時代から親しく、また京セラの本社がある京都市を地盤とする、前原誠司の有力な後援者でもある。
何故、日本航空の再建に氏が選任されたのかは不明だが、1つは氏と前原国土交通大臣ら民主党関係者と非常に親密だったことが考えられる。 「Media Patrol Japan」より
因みに、氏の妻は「韓国農業の父」と言われる禹長春の四女。
※ただし日本航空の不買は非推奨。理由は全日空が特定アジアに媚び諂っており朝日新聞の資金源となっているがためである。全日空の正体?および日本航空経営再建の真実を参照。
A
井上昭 いのうえ あきら 映画監督。護憲派。自虐史観の持ち主。 B
伊藤真 いとう まこと 弁護士。予備校「伊藤塾」塾長。株式会社法学館「法学館憲法研究所」所長。護憲派。 B
井上ひさし
(本名・井上(内山)廈)
いのうえ ひさし 小説家。放送作家。護憲派。「9条の会」呼び掛け人。自虐史観の持ち主。
日本劇作家協会理事、社団法人日本文藝家協会理事、社団法人日本ペンクラブ会長(第14代)等を歴任。
平和主義者を装った言説や運動とは裏腹に、最初の妻には激しいDVを続けた上離婚。現在の妻は共産党幹部の娘。
また、自著の中で過去に猫を虐殺していたことを悪びれもせず告白する異常人格の持ち主。
ひょっこりひょうたん島 劇場版 の30秒~天皇家の菊の御紋に似た形(パラシュートの傘)を攻撃するシーンがある。
S
井上弘 いのうえ ひろし 東京放送(TBS)社長。数々の反日報道を垂れ流し、数々の不祥事を起こす放送局の最高責任者。
数々の迷言も残す。
・「TBSをバッシング風に取り上げるのは、おかしいのではないか。あらためて記事の軽重について、判断いただきたい」(TBSの度重なる不祥事に対するコメントとして)
・「賞味期限切れのチョコレートを再利用したという根幹部分は信用性が高いと考えている」(2007年1月22日放送のみのもんたの朝ズバッ!内で、不二家平塚工場の自称元従業員の証言をもとに、不二家が賞味期限切れのチョコレートを溶かして再加工したと報じた件について)
・「野球でスライディングして捻挫するようなケースもある」(新SASUKEなどのバラエティ番組で、出演者の負傷が相次いでいる件について)
SSS+
今井正 いまい ただし 映画監督。日本共産党員。自虐史観の持ち主。1991年に亡くなった人物。
マルクス主義者で、日本の歴史・文化を侮蔑・否定。
自身が監督した映画も左翼思想や日本を否定する考えがベースとなっているものが多い。
S
今井紀明 いまい のりあき フリーライター。「JANJAN」市民記者。2004年4月にイラクで武装勢力に拉致された人物( 「イラク日本人人質事件」 )。護憲派。
イラク人質事件解決後、自分の落ち度を棚にあげ、自身を批判する国民を非難。開き直り、自分の行動を正当化した。
現在では9条護憲派の講演会に度々出席している。
S
色川大吉 いろかわ だいきち 歴史家。民衆思想史研究者。プリンストン大学名誉教授。元・「日本はこれでいいのか市民連合」共同代表。反・天皇主義者。護憲派。自虐史観の持ち主。 A
岩井奉信 いわい ともあき 政治学者。日本大学教授。政策研究フォーラム理事。21世紀臨調委員。社会経済生産性本部評議員。テレ朝「報道ステーション」、読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」コメンテーター。反・保守主義者。
欧米型の政治手法を良しとする人物で、自民党や保守政治家に対しては厳しく批判する反面、売国的政策については何ら批判しない。
「日本を守るために」より
B
岩上安身 いわかみ やすみ フリージャーナリスト。ノンフィクション作家。フジテレビ「とくダネ!」コメンテーター。元・関西テレビ「スーパーニュースアンカー」コメンテーター。民主党支持者。
小沢一郎や鳩山由紀夫ら民主党の政治家を擁護し、擁護の為、上杉隆や高野孟等と共に様々な陰謀論を唱えている人物。
A
岩田公雄 いわた きみお 読売テレビ報道局特別解説委員。大阪大学非常勤講師。立命館大学非常勤講師。21世紀臨調運営委員。読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」レギュラー。
「情報ライブ ミヤネ屋」にて朝鮮学校無償化問題が取り上げられた際、「(朝鮮学校の)子供達に政治の影響力を全部かぶるというのはいかがなものか。」と発言する等、解説委員としての立場柄、日和見主義的な発言が目立つ。 「反日勢力を斬る(2) 」より
C
岩見隆夫 いわみ たかお 政治評論家。毎日新聞客員編集委員。日本インターネット新聞株式会社(JANJAN)取締役。日本エッセイストクラブ理事。特定非営利活動法人「江戸城再建を目指す会」顧問。テレ朝「やじうまプラス」、TBS「みのもんたのサタデーずばっと」コメンテーター。元・サンデー毎日編集長。元・TBS「時事放談」司会。
自分の思い違いにより、勝手な麻生叩きを行ったことがある。 「ADON-K@戯れ言」より
親・民主党の左派言論人。
A
インリン・オブ・ジョイトイ いんりん おぶ じょいとい タレント。グラビアアイドル。
戦前の日本を非難し、靖国神社を軍国主義の象徴と見做す。
首相の靖国神社参拝を非難。
B

人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度
植草一秀 うえくさ かずひで 経済学者。評論家。元・フジテレビ「とくダネ」コメンテーター。
手鏡で女性のスカートの中を覗いたとして逮捕され、社会的地位を全て失う。
親・特定アジア、民主党支持者で、自身のブログで小沢一郎を徹底的に擁護し、専門の経済分野でも愚策を主張。
上記の猥褻行為を「国策行為」として警察を糾弾し、自身の犯罪を正当化。
植草一秀の正体も参照。
SS
上杉隆 うえすぎ りゅう ジャーナリスト。元・ニューヨークタイムズ記者。元・NHK報道局勤務。元・鳩山邦夫公設第一秘書。
反麻生政権の急先鋒で、麻生クーデター説を唱えた人物。
安倍政権を徹底的に批判し、崩壊に追いこんだ張本人。
政権交代に貢献した人物の一人であり要注意。
上杉隆の正体も参照
SS
上田哲 うえだ てつ ジャーナリスト。社団法人マスコミ世論研究所理事長。元・日本社会党衆議院・参議院議員。護憲新党あかつき委員長。元・NHK記者。元・日本放送労働組合中央執行委員長。全日本マスコミ共闘会議初代議長。護憲派。自虐史観の持ち主。2008年に亡くなった人物。
一時期は革マル派の大会に来賓として出席していた。
S
上野千鶴子 うえの ちづこ 東京大学教授。日本社会学会理事。元・関東社会学会会長。日本学術会議会員。フェミニスト。護憲派。自虐史観の持ち主。
日本の伝統文化を否定し強固なフェミニズムに固執する人物。
自らの先入観だけで自閉症患者を批判し、自閉症患者で作る団体などから抗議を受けた過去がある。
SS+
上原公子 うえはら ひろこ 前・国立市長。東京・生活者ネットワークの元代表。フェミニスト。護憲派。自虐史観の持ち主。
無防備都市を推し進める。
SS+
上原美優 うえはら みゆう タレント。グラビアアイドル。
「太田総理」にて、議論の腰を折り「自民党には言われたくない」発言を連発。
C
植村隆 うえむら たかし 朝日新聞中国特派員。
韓国特派員時代、慰安婦の捏造記事を初めて掲載。慰安婦問題に火をつけた張本人。
SSS+
魚住昭 うおずみ あきら ジャーナリスト。ノンフィクション作家。
朝日新聞の本田雅和らと共に、NHKで放送されたETV特集「女性国際戦犯法廷」を事前検閲したとして安倍晋三、中川昭一らを叩くが証拠は皆無。
麻生太郎叩きも行う。
S
鵜飼哲 うかい さとし 一橋大学教授。フランス文学・思想研究者。左翼系論壇誌「インパクション」編集委員。護憲派。 A
内田樹 うちだ たつる 思想家。エッセイスト。護憲派。
保守派や、所謂「ネット右翼」に極めて批判的。著書「日本辺境論」で日本は島国の辺境から様々な愚行を犯したとする新たな反日思想を発表した。
B
内田康夫 うちだ やすお 推理小説家。作品の数々は東京裁判史観に基づいた描写が多い。 B
内橋克人 うちはし かつと 経済評論家。
氏の願望からか、技術で成り立っている日本経済を殊更否定したり、資本主義のみを論い、失敗に終わった社会主義的統制経済については積極的に論じ様とはしない。
また、その姿勢を気に入られた為か、NHKの番組(「視点・論点」等)に度々出演したり、左翼系言論人である佐高信や、筑紫哲也との共著も出版されている。
また、マスコミにおける再販制度の維持を主張する人物でもある。
「マスコミ不信日記」より
B
宇都宮健児 うつのみや けんじ 弁護士。日本弁護士連合会(日弁連)会長。反貧困ネットワーク代表。年越し派遣村名誉村長。
ただし、全国ヤミ金融対策会議代表幹事、オウム真理教犯罪被害者支援機構理事長は評価。
C
内海愛子 うつみ あいこ 恵泉女学園大学名誉教授、早稲田大学大学院客員教授(日本アジア関係論)。NPO法人アジア太平洋資料センター理事。自虐史観の持ち主。
1991年に、「韓国・朝鮮人BC級「戦犯」に対する謝罪要求」運動により、多田謡子反権力人権賞を受賞。
A
うつみ宮土理 うつみ みどり タレント。元・朝日新聞編集部員。韓国食品大使。
韓流ドラマに影響され、韓国に留学した人物。
その影響で「歴史的に見れば、日本人はもっと日韓の歴史的関係を知るべき」と何かしらのインタビューで発言。
現在は「ミヤネ屋」でコメンテータを務めており、反日発言を連発している。
近日は北朝鮮のミサイル発射問題で北朝鮮側を徹底擁護した。
ブログでの挨拶は「アンニョハセヨ」
S
冲方丁 うぶかた とう ライトノベル作家、SF作家。
自身の著書「冲方式ストーリー創作塾」で、「表現を規制すべきチャンスを海外に与えてしまった」と語るなど、表現規制を肯定している。
日本のアニメは徹底的に批判するが、自身の作品は異常なまでに擁護する。
このような人物が作家を務めていることに疑問を持たざるを得ない。
S
梅原猛 うめはら たけし 哲学者。京都市立芸術大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。京都市名誉市民。文化勲章受章者。元・日本ペンクラブ会長。護憲派。
皇室等、日本の伝統文化を大切に思っている点は評価出来るものの、「排外的ナショナリズム」だとして靖国神社や、現行憲法の改正には非常に否定的。
古代日本に朝鮮・中国(支那)から先進文化が伝わったという発言など中韓寄りのトンデモの梅原日本学を広め、同学問には幼少期の戦争体験からの左翼的な反戦平和思想も盛り込まれる。
韓国政府が推進する国民に対しての反日教育には知ってか知らずか一切触れず、「韓国文化の本質は中国と日本から何度も侵略を受けて生じた‘恨’だが、これを清算するべきだ。そうなれば、あとは「アジアの時代」だと考える。」と発言。 「ADON-K@戯れ言」より
A

人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度
永六輔 えい ろくすけ タレント。作家。エッセイスト。元・放送作家。護憲派。自虐史観の持ち主。典型的な左翼文化人の一人。
博士の独り言
nihondanji 2.0
悠仁親王を揶揄する発言 をして、愛国・保守派から糾弾される。
SS+
江上剛 えがみ ごう
(本名・小畠晴喜)
作家。日本振興銀行取締役兼代表執行役社長。元・第一勧業銀行築地支店長。テレ朝「スーパーモーニング」、日テレNEWS24「汐留リーダーズEYE」コメンテーター。元・フジテレビ「めざましどようび」コメンテーター。
スーパーモーニングにて、麻生・中川両氏の漢字の読み間違えという下らないテーマを取り上げた際、「『私は逃げません』ではなくて国民の方が逃げ出しそうだ」と両氏を馬鹿にし、コメンテーターらの嘲笑を誘う等、政策の内容よりも、下らないテーマに迎合した発言を行うことを躊躇わない人物。 「反日勢力を斬る」より
B
江上波夫 えがみ なみお 考古学者。東京大学名誉教授。古代オリエント博物館長。リトルワールド人間博物館長。「騎馬民族征服王朝説」を唱えた人物。2002年に亡くなった人物。
「騎馬民族征服王朝説」は、日本民族は元来騎馬民族で大陸から朝鮮半島経由で日本列島に渡来して征服王朝を建てたという説で、天皇家は朝鮮系だとする説、あるいはその様なレッテルの根拠となっている説なのだが、ある講演後に氏は以下の質疑を受ける。
「朝鮮半島から渡ってきた騎馬民族が日本を征服して大和朝廷をつくったと言うお話ですが、しかしそれならば、なぜ日本最古の歴史書の古事記や日本書紀に馬が全く登場しないのでしょうか」と質問を受け、「えっ?登場しませんか?」と返答。
更に「はい。馬が登場するのは一カ所。天照大神が機を織っているところに、怒った弟の須佐之男が馬の生皮を投げつける場面だけです」と言われると、「そうですか。それは困りましたね」と述べた。
この「騎馬民族征服王朝説」を裏付ける根拠が何らない現状で自身の妄想に拘り、この説を発し続けたことにより、考古学者という職を汚すだけでなく、韓国等に天皇家は朝鮮民族の末裔だと主張する後ろ盾という禍根を与えた。 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」より 「山田宏レポート」より
A
江川紹子 えがわ しょうこ ジャーナリスト。獨協大学特任教授。自虐史観の持ち主。 A
越前谷知子 えちぜんや ともこ 読売新聞記者。
中川前財務・金融相の失脚に大きく関わったメンバーの一人。
結果的に日本の国益が大きく損なわれた。
ちなみに、Wikipediaにおける自身の記事を無断で削除した模様。
S
江戸木純 えどき じゅん 映画評論家。映画宣伝・配給のフリーのプロ。
反日色の極めて強い「映画秘宝」で柳下毅一郎と共に反日的な発言の映画評論を繰り返す。
「日本の右翼が黒幕なのは当然」といった内容等。
A
えなりかずき えなり かずき 俳優。タレント。
「みのもんたの朝ズバッ!」にて「日本の首相は中国に配慮して靖国神社には参拝するな」と発言(西村幸祐氏の著作より)。
政治に関してエセリベラル・サヨク的な思考の人物。
B
江橋崇 えばし たかし 法政大学法学部教授。護憲派。 B
海老名香代子 えびな かよこ 作家。エッセイスト。護憲派。
故・林家三平の妻であり、九代目・林家正蔵、二代目・林家三平、海老名美どりの母親。
B
遠藤誠 えんどう まこと 弁護士。反・天皇主義者。2002年に亡くなった人物。
反戦自衛官訴訟弁護団長を務める等、反日・反国家的立場からの弁護活動を行う。
S

人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度
王曙光 おう しょこう 拓殖大学教授。
出演するテレビ番組等で徹底してシナを擁護。
S
王智新 おう ちしん 聖トマス大学教授。
シナの悪事を徹底して正当化。反日発言連発。
S
大石晃子
(安藤優)
おおいし あきこ 大阪府職員。反日過激派集団「中核派」メンバー。
橋下大阪知事にサービス残業で噛み付いた大阪府職員
S
大石英司 おおいし えいじ 作家。以前は「朝日ジャーナル」等でフリーライターとして活躍したり、民主党衆議院議員のブレーンを務めたことがある。
安倍晋三や麻生太郎ら保守派の政治家や、保守派の論客に批判的。
また、田中康夫支持者に対しても批判的である。
B
大江健三郎 おおえ けんざぶろう 作家。護憲派。
旧日本軍が沖縄戦の際、住民に対し集団自決を命令したとする内容が記載された「沖縄ノート」の著者。反権力思考。にも関わらず中国共産党に媚び諂い、北朝鮮を礼賛。
東アジア黙示録
反日議員を落選させる会
反日勢力を斬る 朝鮮に帰りたかった大江健三郎
せと弘幸ブログ 日本よ何処へ
よーめんのブログ 大阪地裁前の抗議 大江健三郎の裁判
大江健三郎とは何者だよ
朝日と大江健三郎(岩波書店)の反日・売国を許すな!抗議動画(完全版)
SSS+
大岡昇平 おおおか しょうへい 小説家。評論家。フランス文学研究者・翻訳家。反・天皇主義者。1988年に亡くなった人物。
「野火」や「俘虜記」等、大東亜戦争に関する著作が有名。
大東亜戦争での過酷な体験が元となり、徹底した反天皇、反核、反戦主義者となった人物だが、特に天皇陛下に対しては極めて辛辣な批判を行っていた。
A
大岡信 おおおか まこと 詩人。日本ペンクラブ理事。一ツ橋綜合財団理事。東京芸術大学客員教授。護憲派。 B
大川豊 おおかわ ゆたか 芸能事務所・大川興業代表取締役総裁。元・新党さきがけ党員。外国人参政権推進論者。
政治や国防に対しては意識が高い様だが、民団主催の「永住外国人の地方参政権を求める緊急東京集会」にゲストとして出席し、外国人参政権を主張。 「Doronpaの独り言」より
その他、西村眞悟議員が防衛政務次官だった1999年当時、「週刊プレイボーイ」にて西村と大川の対談が掲載され、その対談で西村が問題発言をしたとして話題になったが、大川が意図して引き出した発言で、西村を嵌めたのではないかとの疑いが一部で生じた。
B
大沢真理 おおさわ まり 社会学者。東京大学教授。内閣府「男女共同参画会議影響調査専門調査会」会長。厚生労働省社会保障審議会委員。東京大学男女共同参画推進委員会委員。国際協力機構ジェンダー支援委員会委員長。日本学術会議会員。
男女共同参画、ジェンダーフリー推進論者。
A
大沢悠里 おおさわ ゆうり フリーアナウンサー。元・TBSアナウンサー。
福島瑞穂に寄付を行う社民党支持者。
C
大路恵美 おおじ めぐみ 女優。
有事法制反対アピール賛同者に名を連ねたり、原水協(原水爆禁止日本協議会)系の原水爆禁止世界大会に賛同メッセージを寄せる等、国防を積極的に否定している人物。
B
大下英治 おおした えいじ 作家。民主党&鳩山由紀夫支持者。
小沢一郎や小泉純一郎や田中真紀子等売国奴の面々を賞賛する数々の著書を出版。
A
大下容子 おおした ようこ テレビ朝日アナウンサー。「ワイドスクランブル」司会。
北朝鮮のミサイル発射を擁護。
B
大島かおり おおしま かおり 翻訳家。
左翼やフェミニズムを礼賛する書物を多数翻訳。
C
大島渚 おおしま なぎさ 映画監督。反・天皇主義者。
左翼的な思想の持ち主だが、既存の権威主義的な左翼には批判的で、日本の伝統・文化についてはそれほど否定的ではない様子。
B
太田光 おおた ひかり 漫才師「爆笑問題」のボケ担当。護憲派。著書の1つに「憲法九条を世界遺産に」がある。
左翼的主張が多い。例としては9条改正反対、自虐史観など。民主党支持者で自民党を敵視している。
ただ靖国参拝反対派ではなく戦前の日本についても一部肯定しているなど、(太田総理「テロとは戦いません!」2007.10.12)一概に反日有名人とはいえないため、反日度はAとする。
つまり左翼的人物とではなく左翼思想に影響をうけた理想主義者と言うべき。
しかしその純粋真っ直ぐな理想主義や考えや反米的言動が中共や朝鮮半島や反日マスコミに徹底して都合良く利用されている事に気付いていない事から最も悪質な分類といって良い。全くもって無知とは罪であり恐ろしいものである。
2007年7月の参院選後「太田総理」で散々安倍総理(当時)に対して辞めろに主張し、辞任後は「あんな辞め方してさ」と逆の事を言う。
麻生政権に対しても痛烈にバッシング。
かと思えば、民主党のマニフェストを「夢のようなこと。本当に出来るのか。」と批判するなど、民主党に対しても不信感を抱いている。
最近は「太田総理」において、民主党の政策の矛盾をしばしば追及している。
恐らく彼は、自民党だろうが民主党だろうが、政権を握っている政党は叩きたい性質なのであろう。
A
太田述正 おおた のぶまさ 防衛評論家。元・防衛庁長官官房防衛審議官。
「太田総理」にて防衛省の権威を失墜させる発言を連発。
「民主党が政権をとれば官僚の腐敗は無くなる」、中国北朝鮮ロシアの存在を棚に上げ「現在の日本に脅威など無い」と言った人物。
民主党から選挙に出馬した経験も持つ危険人物。
A
大田昌秀 おおた まさひで 琉球大学名誉教授。元・沖縄県知事。元・社民党参議院議員。護憲派。
「総史沖縄戦」(岩波出版)等の著書がある。
B
太田竜 おおた りゅう 共産主義者。アイヌ革命論者。反・ユダヤ主義者。陰謀論者。元・日本革命的共産主義者同盟(第四インターナショナル日本支部)委員長。2009年に亡くなった人物。
「三菱重工爆破事件」等を起こした「東アジア反日武装戦線」に思想的影響を与えた。
過去、衆院総選挙・参院選・東京都知事選に出馬するも、何れも落選。
A
大竹まこと おおたけ まこと タレント。
レギュラー出演番組「ビートたけしのTVタックル」で反日発言連発。
同番組に出演した田母神氏の主張に対して「戦争したがっているように見える」と発言。
文化放送の「大竹まことのゴールデンラジオ」でも自民批判、民主擁護のトークを繰り返す。
因みに1996年に、バイクに乗っていた男性を轢き逃げし死亡させるも、僅か2週間で芸能界に復帰している。
B
大谷昭宏 おおたに あきひろ ジャーナリスト、護憲派。「スーパーモーニング」のコメンテーター。
奈良女児誘拐殺害事件では、殺人犯とオタクを無理やり結びつけ、オタクバッシングを行った。 「報道被害」より
S+
ノリミツ・オオニシ のりみつ おおにし
(日本名・大西哲光)
ニューヨーク・タイムズ記者。元・ニューヨーク・タイムズ東京支局長。カナダ国籍。
根拠が全くない反日記事を、大量に書いてきた人物。
因みに、ニューヨーク・タイムズ東京支局は、築地の朝日新聞本社内に存在する。
ニューヨークタイムズ(NYT)の大西哲光の正体
S
大沼保昭 おおぬま やすあき 法学者。明治大学特任教授。自虐史観の持ち主。
「女性のためのアジア平和国民基金」理事を務めたこともある。
S
大橋巨泉 おおはし きょせん タレント。司会者。放送作家。元・民主党参議院議員。「マスコミ九条の会」会員。護憲派。外国人参政権推進論者。反保守主義者。
週刊現代に連載している自身のコラムにて「外国人参政権が脅威なら日本は滅んでいい」等と自論を展開。 「探偵ファイル」より
因みに、自身はカナダで悠悠自適な生活を送っている。
A
大葉ナナコ おおば ななこ 実業家。社団法人「日本誕生学協会」代表理事。へルスカウンセリング学会会員。
「バースコーディネイター」と名乗り自身の主催する団体「日本誕生学協会」で資格として売り出しているが、所謂勝手に名乗っているだけの民間資格にすぎないので注意。
出産育児のコーディネイト業を行うが、実は卒業した学校は美術系で、医療系の国家資格は持っておらず、心理学と教育学を通信で勉強しただけ。また、東京都でベビーマッサージ講師を担当しているが、マッサージ系の国家資格どころか民間資格すら持たず、エステサロンでの勤務経験等もない。
東京都青少年問題協議会員で、成人向け漫画の愛好者に関して「性同一性障害と同じく持って生まれた嗜好だという事で、子供に対する性暴力漫画を好む人達を放免とするのであれば、彼らは認知障害を起しているという見方を主流化する必要があるのではないか」という、オタクのみならず性同一性障害者や発達障害者、認知障害者に対しても重大な差別となる発言を行う。
また、カルト代替医療「ホメオパシー」の推進者。多数の子持ち芸能人に近づいているため要注意。
SS
大林宣彦 おおばやし のぶひこ 映画監督。
SMAP「世界に一つだけの花」を礼賛する等、アナーキズム傾向にある人物。
C
大前研一 おおまえ けんいち 経済評論家。経営コンサルタント。起業家。NPO法人「一新塾」創立者。護憲派。移民受け入れ推進論者。 A
大桃美代子 おおもも みよこ タレント。ニュースキャスター。女優。元・日テレ「ズームイン!!SUPER」レギュラー。親韓派。
以前から韓国好きの氏だったが、最近は「ETV特集 日本と朝鮮半島2千年」(NHK教育)に出演する等、朝鮮半島寄りの姿勢が更に濃くなっている。
A
大宅映子 おおや えいこ
(本名・枝廣映子)
ジャーナリスト。評論家。大宅壮一文庫理事長。日本インフォメーションシステムズ代表取締役。株式会社高島屋社外取締役。資生堂社外監査役。TBS「サンデーモーニング」、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、TBSラジオ「中村尚登 ニュースプラザ」コメンテーター。行政改革審議会、税制調査審議会委員、道路関係四公団民営化推進委員会委員を歴任。
現在の民主党政権に対しては概ね批判的だが、麻生政権時代には、麻生氏らの発言の要所をカットする等した偏向VTRを鵜呑みにせざるを得ない為か、「身内からオウンゴールしないようにと言われるのにはしゃいでいる。悲しい」等と、麻生氏・麻生内閣叩きを展開。結果的に政権交代の一助や、マスコミ報道の箔付けを行う。 「反日勢力を斬る(2)」より
C
大和田獏 おおわだ ばく 俳優。タレント。テレ朝「ワイドスクランブル」司会者。
TV局の命令で小沢一郎秘書の犯罪を徹底擁護
A
岡田元也 おかだもとや 実業家。
弟は民主党幹事長の岡田克也氏。
アメリカ型の経営手法や郊外型ショッピングモールの経営を絶賛し、今日の社会問題である中心市街地の活性化を阻害している元凶。
前述のとおり、氏が経営する「イオングループ」のためだけに儲けようとしているのが目に見えており、中心市街地で働く従業員の苦労や災難など範疇にない人物。
なお、前身の「岡田屋」は江戸時代中期の創業と由緒ある企業だが、そんな面影はここ数年で消え去ってしまった。(※経済人であり左翼ではない)
A
緒方重威 おがた しげたけ 弁護士。元・公安調査庁長官。
朝鮮総連本部ビル売却問題 に関わった人物。
元・公安調査庁長官が日本人拉致を手伝った朝鮮総連とズブズブだったという恐ろしい出来事。
S
荻原博子 おぎわら ひろこ 経済ジャーナリスト。自虐史観の持ち主。
麻生太郎や、安倍晋三ら保守政治家や、保守言論を嫌っている人物。
経済ジャーナリストを自称しているにも関わらず、素人でもわかる論評しか行わない。
A
奥崎謙三 おくざき けんぞう 反・天皇活動家。アナーキスト。テロリスト。2005年に亡くなった人物。
「昭和天皇パチンコ狙撃事件」を起こす等、皇室に対してテロ活動を行っていた。
また、田中角栄に対する殺人予備罪で書類送検されたり、ある旧日本軍兵士の長男に対し拳銃を発砲し、殺人未遂罪等で懲役12年の刑に服したことがある。
S
奥田碩 おくだ ひろし 日本経済団体連合会(経団連)初代会長にして名誉会長。トヨタ自動車代表取締役会長。
また、1000万人の移民を受け入れる様に推進したり、政府の経済諮問会議で中国人旅行者らへのビザの発給要件緩和を早急に実施するよう求める。
これらの主張には目先の購買力を高め、自社製品の売上を伸ばそうとする魂胆が見え隠れする。
そして、自身が中国共産党幹部と親密な関係にあり、中国国内に複数の自社工場を所有したり、更には中国国内での自社製品の売上悪化を懸念した為か、小泉政権時代に、首相の靖国神社参拝に反対の意思を表明している。(※経済人であり左翼ではない)
B
奥平康弘 おくだいら やすひろ 憲法学者。エッセイスト。東京大学名誉教授。日本ビデオ倫理協会評議員。自由人権協会評議員。護憲派。「九条の会」呼びかけ人の1人。 A
奥谷禮子 おくたに れいこ 実業家。人材派遣会社ザ・アール代表取締役社長。甲南大学客員教授。創価学会員。
格差や派遣によって過労死しても自己責任と発言するに留まらず、国民の祝日の全廃や労働基準監督署の職域を侵す主張まで行う。
なお、アメリカ(ニューヨーク市警)において逮捕歴がある。
A
小倉智昭 おぐら ともあき フリーアナウンサー。タレント。「とくダネ!」キャスター。護憲派。
麻生叩きや特亜・民主党擁護を行う。
民主党政権になって数々のマイナス要素が出てきても「選んだのは国民だから」と自身の報道スタンスをよそに有権者だけが悪いと取れる発言を行い、プレゼンターの長谷川豊と共に民主党擁護を繰り返す。
S
小此木政夫 おこのぎ まさお 朝鮮半島を専門とする政治学者。慶応義塾大学教授。小泉純一郎首相の私的諮問機関「対外タスクフォース」委員、福田康夫首相の有識者会議「外交政策勉強会」委員、日韓共同研究フォーラム日本側座長、現代韓国朝鮮学会会長、日韓歴史共同研究委員会委員等を歴任。外国人参政権推進論者。親韓派。親北朝鮮派。
「中央日報」より 「朝鮮日報」(転載記事)より
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小山内美江子 おさない みえこ 脚本家。「3年B組金八先生」の生みの親。NPO法人「JHP・学校をつくる会代表」理事、社団法人日本シナリオ作家協会理事、NPO法人「日本子どもNPOセンター」理事、社会福祉法人「NHK厚生文化事業団」理事(非常勤)、熱海国際交流協会会長を歴任。護憲派。自虐史観の持ち主。
脚本作品である「金八先生」は、特に氏の左翼的思想を反映させた作品。
B
小沢遼子 おざわ りょうこ 評論家。元・ベ平連代表。 B
押尾学 おしお まなぶ 元俳優、歌手。
借りていたマンションの同室で性的関係を持っていたホステスとMDMAを服用し、ホステスが死亡した事件が発覚し、MDMA服用の容疑で逮捕・起訴されたが2010年10月4日に保釈保証金1000万円を納付し、保釈された。
芸能界に広がる薬物汚染および反日主義者の精神構造も参照。
B
小田実 おだ まこと 作家。元・代々木ゼミナール講師。自称・平和運動家。社民党支持者。川端康成文学賞受賞者。「九条の会」呼びかけ人の1人。護憲派。自虐史観の持ち主。2007年に亡くなった人物。
氏は「ベトナムに平和を!市民連合」(ベ平連)を結成していた過去があるが、1991年にソ連が崩壊した際に発見されたソ連共産党の機密文書には、ベ平連がKGBから資金的・物理的援助を受けていたことが記されていた。
S
小滝透 おたき とおる ジャーナリスト、ノンフィクション作家。
保守派を装う似非保守。『「反日嫌韓」の謎88』で朝鮮の妄言を徹底擁護し日本は卑屈だと徹底攻撃。日韓関係は日米関係と同じとまで発言。天理教の売国的な思想も見受けられる。
A
小田嶋隆 おだじま たかし コラムニスト。テクニカルライター。
内田樹らとの共著「9条どうでしょう」で、「9条を変えれば戦争になる」といった、一般的な護憲派の主張とは違う、独自の護憲論を展開。
内田樹と同様、保守派や「ネット右翼」に批判的。
A
越智志帆 おち しほ Superflyのヴォーカリスト。
反日宗教団体「崇教真光」にかつての相棒多保孝一の勧誘で入信し、熱心な信者となる。
A
おちまさと (本名・越智真人) 放送作家。プロデューサー。
「小沢一郎総理(仮)への50の質問」という小沢一郎を持ち上げる対談本でインタビュアーを務めた人物。
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落合恵子 おちあい けいこ 「週刊金曜日」編集委員。フェミニスト。テレ朝「スーパーモーニング」コメンテーター。護憲派。
客観性や根拠なく左翼思想のみで鳥越俊太郎、森永卓郎とトリオで民主党や小沢一郎擁護、自民党や麻生政権批判などを行う要注意人物。
S
オノ・ヨーコ おの ようこ 芸術家。音楽家。ザ・ビートルズの故・ジョン・レノンの妻。自虐史観の持ち主。
朝日新聞社主催の講演で、アルカイダについて「平和産業の人たち。」と発言する等、サヨク的な言動をする人物。
C
リック・オバリー りっく・おばりー 反日映画「ザ・コーヴ」の出演者。自然保護団体「アース・アイランド・インスティチュート」海洋哺乳動物専門家。
日本のイルカ漁やそれに携わる人々、果ては日本人全体を非難することを目的として、映画「 ザ・コーヴ 」に出演。
撮影の初めは地元の漁民を取り入る為、友好的に近づくが、残虐性を演出する為、態と漁師を挑発し怒らせる等、卑劣極まりない行為を平然と行う。
動物愛護という範疇を超えているその異常な言動には、日本人を劣ったものだとする、白人中心主義的発想が根底に存在していると思われる。
因みに1996年には、アメリカ海軍のイルカ2匹を勝手に逃がし、仲間らと共に5万9000ドルの罰金の支払いをアメリカ連邦政府から命じられたことがある。
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最終更新:2014年01月25日 21:33