閣僚 | ||||||
職名 | 特命事項等 | 氏名 | 衆 参 |
主な愛国実績 (主導者は★印、準主導者は●印が付いています) |
愛国度・売国度 | 備考 |
内閣総理大臣 | 安倍晋三 | 衆 | 外国人参政権反対、現職の総理で、靖国神社参拝、人権擁護法案反対 日本会議議員懇談会、拉致議連、真の人権擁護を考える会顧問、正統史観 戦後レジームからの脱却を掲げ自主憲法制定を目指す 第一次政権では河野談話・村山談話継承するも無効化を進める 北朝鮮に経済制裁・朝鮮総連に対して圧力 但し国際観光産業振興議員連盟最高顧問、 原発の全電源喪失の可能性を指摘する質問書に対し「御指摘のような事態が生じないように安全の確保に万全を期している」と答弁し、それ以上の対策を指示しなかった のはマイナス |
愛国度: SSS+ |
||
副総理・財務・ 金融担当大臣 |
麻生太郎 | 衆 | 外国人参政権反対、人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁推進、朝鮮総連に対し圧力 憲法改正賛成、正統史観 「自由と繁栄の弧」構想、日印安保共同宣言に署名 但し親露派、田母神空幕長を更迭、国際観光産業振興議員連盟最高顧問はマイナス |
愛国度: SSS+ |
||
総務大臣 | 新藤義孝 | 衆 | 外国人参政権反対、人権擁護法案反対、憲法改正推進派、集団的自衛権の行使に賛成 拉致議連、北朝鮮経済制裁に賛成 竹島問題をより国民に広報するべきと答弁し、韓国側が主張する地図を批判 但し自衛隊の海外派遣に反対はマイナス |
愛国度:S | ||
法務大臣 | 谷垣禎一 | 衆 | ★昭和62-63年に「スパイ防止法」作定の動きを朝日新聞と組んで大反対キャンペーンを起こし頓挫させた首謀者の一人 北朝鮮経済制裁に慎重、自虐史観、首相の靖国神社参拝に反対、尖閣諸島問題で「(船長を)国外退去にすべきだった」と発言 但し、集団的自衛権の行使に賛成、2003年に現職閣僚として靖国神社参拝、また総裁就任中(2009年10月の秋季例大祭)に靖国神社参拝は評価。 総裁就任中は、外国人参政権・夫婦別姓に慎重姿勢、また財務大臣だった2004年には、 アメリカのヘッジファンドによる為替操作から日本企業を守った(いわゆる「 日銀砲 」)点も評価 |
売国度:C | ||
外務大臣 | 岸田文雄 | 衆 | 国立追悼施設に反対署名、外国人参政権反対、集団的自衛権行使に賛成 | 愛国度:B | ||
文部科学大臣 | 下村博文 | 衆 | 憲法改正賛成、自衛隊の海外派遣に賛成、集団的自衛権の行使に賛成、北朝鮮経済制裁に賛成 日教組問題究明議連 、創生「日本」副会長、日本会議議員懇談会 皇室典範改悪反対の急先鋒、河野談話の見直しを推進 但し外国人材交流推進議連、パチンコチェーンストア協会政治アドバイザーはマイナス |
愛国度:S | ||
厚生労働大臣 | 田村憲久 | 衆 | 靖国神社参拝、首相の靖国参拝に賛成 但し分祀論はマイナス |
愛国度:B | ||
農林水産大臣 | 林芳正 | 参 | 国立追悼施設推進、自虐史観 | 売国度:C | ||
経済産業大臣 | 茂木敏充 | 衆 | 憲法改正推進派、集団的自衛権の行使に賛成、北朝鮮経済制裁に賛成 但し日朝国交正常化推進議員連盟、自民党朝鮮半島問題小委員会はマイナス |
愛国度:B | ||
国土交通大臣 | 太田昭宏 | 衆 | 売国度:SSS+ | 公明党 | ||
環境・原子力防災担当大臣 | 石原伸晃 | 衆 | 集団的自衛権の行使に賛成、北朝鮮経済制裁に賛成 外国人参政権反対、自衛隊の海外派遣に賛成 但し憲法改正反対、日朝国交正常化推進議員連盟、山崎派「近未来政治研究会」、加藤の乱に連帯はマイナス |
愛国度:C | ||
防衛大臣 | 小野寺五典 | 衆 | 外国人参政権反対、選択的夫婦別姓に反対 集団的自衛権の行使に賛成、北朝鮮経済制裁に賛成 但し憲法改正反対、自衛隊の海外派遣に反対はマイナス |
愛国度:B | ||
内閣官房長官 | 菅義偉 | 衆 | 外国人参政権反対、人権擁護法案反対、憲法改正賛成、集団的自衛権の行使に賛成、北朝鮮経済制裁に賛成、靖国神社参拝、日本会議議員懇談会、NHK改革推進 但し加藤の乱に連帯はマイナス |
愛国度:S | ||
復興担当大臣 | 根本匠 | 衆 | 外国人参政権反対、集団的自衛権行使に賛成 | 愛国度:B | ||
国家公安・拉致問題・国土強靱化・防災担当大臣 | 古屋圭司 | 衆 | 人権擁護法案反対、外国人参政権反対 真・保守政策研究会議長、日本会議議員懇談会靖国神社参拝 拉致議連事務局長、北朝鮮経済制裁を積極推進、正統史観 |
愛国度:S |