50-737「甘酒」

734 この名無しがすごい! sage 2009/12/31(木) 21:53:08 ID:H3bvOIRk
佐々木と甘酒飲みたい
んで酔っ払った佐々木


737 この名無しがすごい! sage 2009/12/31(木) 22:07:58 ID:uMUHBC7n
734
「これは本当においしいね。おやキョンどうしたんだい?そんな顔をして。」
「いやお前のそんなに火照った顔を見るのは初めてだと思ってな。」
「くっくっくっ、それじゃまるで僕がお酒に弱いみたいじゃないか?」
実際そうだろう、もう目が泳いでるぞ。
「ところでキョン、君はいつから双子になったんだい?
 君には妹がいるとは聞いていたが、双子だったとは初めて知ったよ。」
いかん、既に過ごされてしまったようだ。
「少し脱いでもいいかな?これは別にキョンといるからではなくて、
 飲んで暑くなってしまったからだと思うんだ。そしてご両親はいつ頃帰ってこられるの・・・にゃふん」
驚く佐々木を意に介さず、そのまま両腕で持ち上げる。
これ以上はダメだ、早々にこのドラ猫を寝かしつけることにした。                      続かない


743 この名無しがすごい! sage 2009/12/31(木) 22:31:46 ID:zHN9NjXG
737
「キョン・・・僕にその気がなかったかと言えば否やと答えるが」
「まて佐々木、お前は何か壮大な誤解をしていないか?」
「くっくっ、意識のない女性を俗に言うお姫様抱っこで布団に運んでおいて何か誤解があるのかい?」

そういうと佐々木は何を思ったか俺の頬に手を伸ばした。
酔っているからだろうか。火照った頬に少し冷たい手が心地良い。

「それとも・・・僕にはそんなに・・・女性としての魅力がないのかな?」
「佐々木・・・そういう聞き方はズルくないか?」

聞き返すと佐々木はまた喉を鳴らして笑い、俺を見つめ返すのだった。


こうですか?わかりません。



745 この名無しがすごい! sage 2009/12/31(木) 23:03:16 ID:QtxcuQKJ
743に蛇足

そして静かに眼を閉じる佐々木。
こ、これは行っていいんだよな…?

「佐々木…」
「……」

心臓は張り裂けんばかりに鼓動を強くし、視線は佐々木の整った唇以外を捉えることが出来ない。
酒の所為でも何でもいい。ここはもう勢いにまかせt

「………くぅ」



佐々木に毛布と布団をかけ直す。
少し寝苦しそうな表情を見せるが風邪を引かせるわけにはいかにからな、我慢してくれ。
そう小声で呟き、部屋をあとにしようとするが、

「……キョ…ン…」

何時の間にやら佐々木の指が俺の服の端を摘んでいた。
困ったお姫様だ。
仕方なく佐々木の枕元に腰を下ろす。

「よいお年を、佐々木」

どこか幸せそうなその寝顔に囁いてやった。

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最終更新:2010年06月19日 12:11
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