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ボッケモン

古来より鹿児島に息づく万物の精霊。
正式名称はボッケモンスター。
言葉や概念や慕う思念などの想い、生き物の魂などから誕生する模様。
特産品など形あるものから風習など形の無いものまで、鹿児島で愛されている全てのものがボッケモンとして存在しており、その多くが一般生活に溶け込み、鹿児島の人々と共に日常生活を送っている。
ゆるキャラ風のキャラクターも多い。
温泉好き。

妖怪みたいな存在で年齢設定は無い。高齢のボッケモンは最初から、その年齢や風貌。
これについて監督の外山は、色んなものに想いや概念が加わったときにボッケモンとなるので、視聴者による想像の余地を残しすため、どれくらい前に誕生したとガチガチに設定せず、気が付いたらいることになっていると解説している。

名前の由来は「強く豪快で、おおらかな心を持った」という意味合いの鹿児島弁「ぼっけもん」。

ボッケモンの涙

地上への扉を開く鍵と言われていた。
実はヤッセンボーの虚言であり、幻魔鏡にボッケモンたちの悲しみや悔しさや怒りの涙を集め、更なる力を得るというヤッセンボーの計画だった。
だが、幻魔鏡コンコンパクトにこぼれた、つんつんとコンコンの嬉し涙で地上への扉の封印が解かれるというヤッセンボーにとっては想定外の事態となってしまった。

狐一族の三種の神器

吉野狐一族に伝わる神器*1
第一部完結編において、実はヤッセンボーが妖術と科学技術を駆使して造った心をエネルギーとする装置だったことが判明した。

連動することにより、人々の恐怖を集め闇の力へと変える力も持っており、その力で巨大な力を発揮する。

幻魔宝珠ヤッセンボール(げんまほうじゅヤッセンボール)
郷中教育の「嘘を言うな」という教えに対し、人を騙す嘘を象徴とする神器。

ヤッセンボーが「ヒンデレコンソワカ」と呪文を唱えると妖術により十尾の焔から薄い霧「幻魔空間」が発生するとともにンダモ支丹という鬼の様な姿をした妖怪を生み出すことができる。
複数のンダモ支丹を、いっぺんに生み出すことも可能。

ヤッセンボー最大最後の秘術により、人々の恐怖からなる大量な闇をまとい巨大になって桜島上空に浮かび、複数の大ンダモシタンを生み出した。
打ち破るにはコンコンパクトで心の光を浴びせて闇をかき消すしかない。
最大最後の術は、そのまま続いていれば、いずれは鹿児島だけでなく、世界の全てが闇に覆われてしまうものだった。

第二部では直接投げつけ使用したこともある。また、写真撮影機能も備えている。

幻魔鏡コンコンパクト(げんまきょうコンコンパクト)
郷中教育の「負けるな」の教えに対し、人に頼る弱さの神器。

感情をエネルギー源とする幻魔鏡が納められたコンパクト。
表面は水色の宝石の様な形をしている。

霊波転送機能を備えており鏡から青い光が放たれ物体や遠くにいる者を一瞬で移動できる。
「幻魔召喚ヒンデレコンソワカ」と呪文を唱えることでヤッセンボーを召喚することができ、第一部一話でヤッセンボーがくぐり狐衆ともども戦いから退く際は、ヤッセンボーが紫の、くぐり狐衆が青の人魂のような姿になり幻魔境コンコンパクトの中に吸い込まれるようにして撤退する様子も確認できる。
ダイサイゴーや長老をはじめとする狐一族もこの転送機能で召喚されている。

異空間にも繋がる霊波通信機能も備えており、通信中は幻魔鏡が紫色をした粒子状の光で輝いていた。
ヤッセンボーが自らの姿を鏡に映し出して語りかけたり、コンパクト周辺の様子を幻魔鏡を通して黄泉の国の狐一族たちのもとへ映し出すこともできる。

コンコンがつんつんと戦った時にはコンコンパクトで竹刀を受け止めコンパクトの光で弾き飛ばしていた。

電力を蓄える機能も備えており、ケーブルで接続することにより蓄えた電力を供給することもできる。

幻魔月光刀(げんまげっこうとう)
郷中教育の「弱いものをいじめるな」の教えに対し、人を脅かす暴力の神器。
鹿児島人たちの恐怖を吸い取った幻魔宝珠ヤッセンボールと幻魔鏡コンコンパクトにより蘇った、大いなる闇の力を持つ双刀の刀身になっている巨大な剣。
当初は刀をぶつけたときに時折、一瞬だけ黒い闇を放っていた。
三種の神器で蓄えた恐怖の力により黒い闇を放ち、生物や神を、理性を失い凶暴な暗黒化した姿に変貌させることもできる。
その力をプリモゼたちは「心の闇の力」、「強い暗黒の力」、「心を閉ざす闇」と呼んでいた。
刀をしまうときは、空にかざした刀が紫の光の玉となり上空へと浮かんでいく。
ひっとべ!では大きさと重さがそれぞれ違う3種類の幻魔月光刀を前にどれにするか悩むヤッセンボーの日常が明かされたが、大きいものは切れ味威力ともに良いがそのぶん重く、小さいものは最も軽いため振り回しの良さで優れ、中くらいのものは波動弾が出しやすいとのこと。

薩摩の危機

ある日、鹿児島を襲った未曾有の危機。
この危機を食い止めるためダイサイゴーは、一緒に旅をしていたつんつんに「薩摩を頼む」と言葉を残し、回想ビジュアルでは火山が大噴火している危険な場所に一人で向かい、それ以降、コンコンパクトにより第一部完結編で呼び出されるまで行方不明となっていた。
第一部完結編でヤッセンボーが引き起こした脅威が去った後、ダイサイゴーは薩摩の危機は完全に去ったわけではないと語り、ボッケモンの涙の効果が消えないうちに、つんつんらの元から去っていった。

この「薩摩の危機」について監督の外山は「薩摩の危機とは桜島の噴火。ただ、もし実際に桜島の大爆発が起こった場合、桜島の噴火という設定が使用できなくなるので具体的な表現を避けている」と解説している*2

出典参照リンク

最終回記念!質問なんでも受け付けますキャンペーン第2弾発動! 」 薩摩剣士隼人プロジェクトスタッフブログ、2012年12月27日。

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最終更新:2015年10月07日 20:10
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*1 薩摩剣士隼人パンフレット

*2 「最終回記念!質問なんでも受け付けますキャンペーン第2弾発動!」 薩摩剣士隼人プロジェクトスタッフブログ、2012年12月27日。