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SCP-006-JP-OA
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[アイテム番号]SCP-006-JP-OA
[タイトル]欠落昇華
[オブジェクトクラス]euclid
[収容プロトコル]
SCP-006-JP-OAは、サイト81⬛︎⬛︎のサイト-81██の標準人型収容室に収容される。
実験時を除き、SCP-006-JP-OAが「欠落昇華」を発動することは許可されていない。
[説明]
SCP-006-JP-OAは、16歳の青年である。自身を契約者と称し、SCP-006-JP-OA-1を使役する能力を持っている。
対象が「欠落昇華」と唱えると6面ダイスが出現し、その出た出目の部位をSCP-006-JP-OA-1に捕食される。
部位は、数時間後に元通りになり、力も元に戻る。
6面ダイスの出目の中身は、毎回変わるようだ。
SCP-006-JP-OA-1は、ダイスの出目が確定した瞬間に、SCP-006-JP-OAの背後に出現する実態である。
その容姿は、獣人族と吸血鬼のハーフの少女である。
SCP-006-JP-OA-1は、指定部を捕食した後、SCP-006-JP-OAに壮大な力を与える。(後述)
部位は、数時間後に元通りになり、力も元に戻る。
[実験ログ-1]
SCP-006-JP-OAに欠落昇華を唱えさせる。
6面ダイスは、「右目」が出た。
その瞬間背後からSCP-006-JP-OA-1が出現し、SCP-006-JP-OAの右目を捕食。
その瞬間に、とてつもない力を手に入れ、殴るだけで、SCP-682を80%以上消滅させることに成功した、
[タイトル]欠落昇華
[オブジェクトクラス]euclid
[収容プロトコル]
SCP-006-JP-OAは、サイト81⬛︎⬛︎のサイト-81██の標準人型収容室に収容される。
実験時を除き、SCP-006-JP-OAが「欠落昇華」を発動することは許可されていない。
[説明]
SCP-006-JP-OAは、16歳の青年である。自身を契約者と称し、SCP-006-JP-OA-1を使役する能力を持っている。
対象が「欠落昇華」と唱えると6面ダイスが出現し、その出た出目の部位をSCP-006-JP-OA-1に捕食される。
部位は、数時間後に元通りになり、力も元に戻る。
6面ダイスの出目の中身は、毎回変わるようだ。
SCP-006-JP-OA-1は、ダイスの出目が確定した瞬間に、SCP-006-JP-OAの背後に出現する実態である。
その容姿は、獣人族と吸血鬼のハーフの少女である。
SCP-006-JP-OA-1は、指定部を捕食した後、SCP-006-JP-OAに壮大な力を与える。(後述)
部位は、数時間後に元通りになり、力も元に戻る。
[実験ログ-1]
SCP-006-JP-OAに欠落昇華を唱えさせる。
6面ダイスは、「右目」が出た。
その瞬間背後からSCP-006-JP-OA-1が出現し、SCP-006-JP-OAの右目を捕食。
その瞬間に、とてつもない力を手に入れ、殴るだけで、SCP-682を80%以上消滅させることに成功した、
[実験ログ2]
SCP-006-JP-OAに欠落昇華を唱えさせる。
ダイスの目は「心臓」。
その瞬間背後からSCP-006-JP-OA-1が出現し、SCP-006-JP-OAの心臓を捕食。
SCP-006-JP-OAは力を手に入れる前に死亡
初めて大切な部位が出てきたケースだ。住之江研究者
SCP-006-JP-OAに欠落昇華を唱えさせる。
ダイスの目は「心臓」。
その瞬間背後からSCP-006-JP-OA-1が出現し、SCP-006-JP-OAの心臓を捕食。
SCP-006-JP-OAは力を手に入れる前に死亡
初めて大切な部位が出てきたケースだ。住之江研究者
[実験ログ3]
SCP-006-JP-OAが、 実験ログ2での死亡から24時間後、蘇生が確認されたため再実施。
ダイスの出目は「声帯」。
その瞬間背後からSCP-006-JP-OA-1が出現し、対象の喉元に指を突き立てて「声」を摘出し捕食した。
SCP-006-JP-OAは発声不能となったが、周囲数キロメートルの全生物の思考を強制的に停止させ、自身の意図をテレパシーで伝達する能力を得た。
「部位」には臓器だけでなく、概念的なものも含まれるようだ。また、死亡しても「数時間後の再生」が適用されることが判明した。住之江研究者
SCP-006-JP-OAが、 実験ログ2での死亡から24時間後、蘇生が確認されたため再実施。
ダイスの出目は「声帯」。
その瞬間背後からSCP-006-JP-OA-1が出現し、対象の喉元に指を突き立てて「声」を摘出し捕食した。
SCP-006-JP-OAは発声不能となったが、周囲数キロメートルの全生物の思考を強制的に停止させ、自身の意図をテレパシーで伝達する能力を得た。
「部位」には臓器だけでなく、概念的なものも含まれるようだ。また、死亡しても「数時間後の再生」が適用されることが判明した。住之江研究者
職員からのコメント
[住之江研究員の私見]
実験ログ2で彼が死亡した際、SCP-006-JP-OA-1(少女)は無表情のまま、動かなくなった彼の遺体を数時間抱きしめ続けていた。彼女にとってこの「捕食」は単なるエネルギー摂取ではなく、契約を維持するための極めて個人的な儀式のように見える。
懸念すべきは、再生後の対象の性格が、実験を繰り返すごとに僅かずつ変質している点だ。肉体は元通りになっても、失われた「何か」は別のモノで補填されているのではないか?
[住之江研究員の私見]
実験ログ2で彼が死亡した際、SCP-006-JP-OA-1(少女)は無表情のまま、動かなくなった彼の遺体を数時間抱きしめ続けていた。彼女にとってこの「捕食」は単なるエネルギー摂取ではなく、契約を維持するための極めて個人的な儀式のように見える。
懸念すべきは、再生後の対象の性格が、実験を繰り返すごとに僅かずつ変質している点だ。肉体は元通りになっても、失われた「何か」は別のモノで補填されているのではないか?
[エージェント・██の報告]
ログ1におけるSCP-682への攻撃性能は驚異的だ。財団にとってこれほど強力な「武器」はない。しかし、ダイスの出目は完全に運任せであり、戦場で「心臓」や「脳」を引けばその時点で無力化する。この不安定さを抱えたまま、彼をクロステストや実戦に投入するのはあまりにリスクが高すぎる。彼は英雄ではなく、いつ暴発するか分からない時限爆弾だ。
ログ1におけるSCP-682への攻撃性能は驚異的だ。財団にとってこれほど強力な「武器」はない。しかし、ダイスの出目は完全に運任せであり、戦場で「心臓」や「脳」を引けばその時点で無力化する。この不安定さを抱えたまま、彼をクロステストや実戦に投入するのはあまりにリスクが高すぎる。彼は英雄ではなく、いつ暴発するか分からない時限爆弾だ。
[サイト-81██ 倫理委員会代表の通達]
身体部位を捕食させ、死と再生を繰り返させる実験サイクルは、対象が16歳の少年であることを考慮せずとも、極めて非人道的である。特にログ3で見られた「概念の捕食」は、対象の人間性を根本から損なう恐れがある。
今後、SCP-006-JP-OA-1が「空腹」を理由に自発的な顕現を要求し始めた場合、収容プロトコルの大幅な見直しが必要となるだろう。我々は、彼がいつまで「人間」でいられるかを監視し続けなければならない。
身体部位を捕食させ、死と再生を繰り返させる実験サイクルは、対象が16歳の少年であることを考慮せずとも、極めて非人道的である。特にログ3で見られた「概念の捕食」は、対象の人間性を根本から損なう恐れがある。
今後、SCP-006-JP-OA-1が「空腹」を理由に自発的な顕現を要求し始めた場合、収容プロトコルの大幅な見直しが必要となるだろう。我々は、彼がいつまで「人間」でいられるかを監視し続けなければならない。
2026/6/22 自分が参考にした本と内容が非常に似ていたため少し内容を変えました。