50音順です
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
ア行
アオコ
- 『魔法使いの夜』蒼崎 青子。本作の主人公兼ヒロイン。見習い魔法使い。
アラディア
- 『アラディア、あるいは魔女の福音』光の神ルシファーと闇の女神ディアナの娘。あらゆる魔女の始祖になったという。
アルマ
- 『ラディアン』セトの師匠。姉御肌の隻腕の魔法使い。負傷以前の記憶を失っている。
アンジェラ
- 『聖剣伝説3』主人公の一人。様々な属性攻撃魔法を修得していく。
エルサ
- 『円卓の生徒』エルサリア・アーレンティール。愛称はエルサ。先代巫女エラステの後釜として選ばれたエルフの巫女にして円卓の生徒の一人。ベースクラスはウィザード。
カ行
キザイア
- 『ネクロノミコン』キザイア・メイスン。セイラム地方で活動し、魔女狩りを逃れた後も魔術を行ったという悪しき魔女。
キャリエッタ
- 『キャリー』キャリエッタ・ホワイト。愛称はキャリー。狂信的なクリスチャンの家庭で育った少女。自らへのいじめが切っ掛けで超能力者として覚醒。故郷の街で破壊の限りを尽くす。
サ行
ザギヴ
- 『ジルオールシリーズ』ザギヴ・ディンガル。ディンガル帝国の官僚。魔導アカデミーを主席で卒業しているだけあって、あらゆる魔法に精通している。
サマンサ
- 『奥さまは魔女』ヒロイン。広告代理店に勤める夫とは、魔法を使わないと約束するが、さまざまなトラブルに巻き込まれていく。
サラ
- 『隣り合わせの灰と青春』スカルダ一行の紅一点。酒癖の悪い女魔法使い。
サロメ
- ソロモンの女性形。創作では女性魔術師の名前として使われる。
- 『コナン・ザ・グレート 魔女誕生』悪魔と契約したカウラン国王家の血筋に百年に一度生まれてくる魔女(全て同じ名前)。その魔力で男達をたぶらかすという。
シェラ
- 『ブリガンダイン 幻想大陸戦記』魔法王国カーレオンの女性魔術師。婚期過ぎかけなのを気にしている。初期クラスはソーサレス。
シェリー
- 『タクティクスオウガ(運命の輪)』シェリー・フォリナー。フォリナー四姉妹の次女。四姉妹の中で唯一主人公と直接対峙する。クラスはセイレーンで、地属性の魔法を得意とする。
シールケ
- 『ベルセルク』魔女見習いの少女。多彩な魔術を操る。
シャントット
- 『ファイナルファンタジー11』FF11最強の黒魔道士でホーリー等の魔法も使いこなす。高い気位と荒削りの気性を備え、「連邦の黒い悪魔の異名」を持つ。
ソーン
- 『Wizardry5 災渦の中心』反逆の魔女と称される本編のラスボス。ブラザーフッド教団の高僧だったが、世界征服の野望を抱き、教団から知識を盗み出した上で離反。ラストバトルでは各種呪文を使う他、魔法のバリアを張ってあらゆる攻撃を防御する。
タ行
ドロシー
- 『赤ずきんチャチャ』どろしー。魔法使いであり、しいねちゃんの師匠。
ナ行
ニクス
- 『クイーンズブレイド』炎の使い手ニクス。下層階級上がりの美闘士。秘宝である邪悪な杖・フニクラを手にしたことで火炎魔法を操る魔術師。
ハ行
パチュリー
- 『東方project』パチュリー・ノーレッジ。五行+日月の属性魔法を操り、七曜の魔女と呼ばれる。
ビヨンデッタ
- 『悪魔の恋』自らを精霊シルフィードの化身と名乗る謎の美女。主人公アルヴァーレと恋に落ちる。持ち前の魔術的な力でアルヴァーレを助ける。
マ行
マシェーティ
- 『ロイヤルブラッド』宝石魔術師の一人。エセルレッド王がけしかけるドラゴンに風の魔法で対抗する。
マジョレーヌ
- 『魔界戦記ディスガイア6』魔法学園校長にして老練の魔女。特別な呪文を唱えることで、魔法少女プリティ☆マジョレーヌに変身する。なお一度変身してしまうと二度と元の老婆の姿には戻れない。各種魔法が得意。
メデイア
- ギリシア神話に登場するコルキスの王女。魔術に長け、英雄イアソンの冒険を成功に導いた。
メリッサ
- 『狂えるオルランド』魔術師マーリンの墓守。魔術によって女騎士ブラダマンテの手助けをする。
ヤ行
ラ行
リズ
- 『魔法つかいプリキュア』リコ(キュアマジカル)の姉。魔法界にある魔法学校の教育実習生。その魔法学校を主席で卒業。
リナ
- 『スレイヤーズ』リナ=インバース。主人公。「美少女天才魔道士」を自称しているが、それに相応しい魔法の腕前を持つ。
リンダ
- 『ファイアーエムブレム~暗黒竜と光の剣・紋章の謎』アカネイア王女ニーナに仕える女魔道士。光魔法「オーラ」の使い手。
ロウヒ
- フィンランドの民族叙事詩『カレワラ』北国ポホヨラの支配者にして強大な魔女。ちなみにフィンランド神話によるとポホヨラは世界樹の根元に位置する。
ワ行
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