50音順、そのあとにアルファベットを載せてあります。
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります。
ア行
アーシー
- 『トランスフォーマーシリーズ』射撃を得意とするウーマンサイバトロン。
アージェイト
- 『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』バフラム軍の女兵士ケン・マリネリスが搭乗する機体。遠隔攻撃兵装「ウィスプ」を搭載。
アーンヴァル
- 『武装神姫』シリーズ初期の天使型MMS。
アイラ
- 『プラスティック・メモリーズ』ヒロイン。SAI社第一ターミナルサービス所属の主人公・水柿ツカサのパートナーの女性型ギフティアで、彼と共に耐用年数が近いギフティアの回収作業に携わる。
アイリ
- 『ドリームクラブ』ヒロインの一人。データ収集のために製作されたアンドロイド。
アクエリア
- 『(新約)オオカミが来る!』アクエリア・エッシェンブルグ。ある建築家が、自らの最高傑作である劇場には「最高の音楽が必要」と考えて作成した機械仕掛けの歌姫。そのままでは魂を宿さず歌うことはなかったが、建築家自ら命を断ちその魂を吸血鬼の手で継承させられたことで意思を持つようになった。
アシュロット
- 『ソウルキャリバー4』アシュロット・メーデル。邪教集団が反逆したゴーレム・アスタロスを誅殺するために創造した機械人形。
アストラン
- 『BUSTER DRESS』アストランティア。ヒロインのアイラ・篁・ベーレンブルッフ=アインシュタインの搭乗する、女性騎士の姿の人型兵器・バスタードレスに搭載されている女性型AI。勇敢ながらも聡明な性格。
アダリー
- 『未来のイヴ』19世紀の仏文学者リラダンの小説に登場する少女人形。アンドロイドという言葉が生まれるきっかけとなる。
アフロダイ
- 『マジンガーZ』アフロダイA。ヒロイン・弓さやかが搭乗する女性型巨大ロボット。胸からミサイルを発射して攻撃する。
アペガ
- スパルタの暴君ナビスが用いた処刑用具。ナビスは気に入らない者がいると、「お前の説得は私の妻アペガに頼もう」と言い、王妃の衣装を着た女性の前に立たせた。女性の正体はアペガを模したバネ仕掛けの人形であり、犠牲者は人形の腕に抑え込まれ、内蔵された針によって処刑された。
アラレ
- 『Dr.スランプ アラレちゃん』則巻アラレ。主人公。則巻千兵衛が作った少女型ロボット。
アリス
- 『天装戦隊ゴセイジャー』エージェントのメタルA。マトリンティスのロボゴーグによって造られたマトロイド。
- 『戦闘員、派遣します!』ヒロイン・キサラギ=アリス。主人公・戦闘員六号が相棒のキサラギ社製女性型アンドロイド。
アルマゼノン
- 『無敵王トライゼノン』主人公側の機体の一つ。女性的なフォルムにて「天翔ける女神」の異名を持つ。攻撃力が高いが、長期戦に弱い。
アルフィン
- 『シャイニングフォース・フェザー』主人公が乗る飛空挺の人型制御ユニット。若干天然気味。
アンジェリカ
- 『超発明BOYカニパン』ヒロインのアンドロイド。
イヴ
- 『Mother』ホーリーローリーマウンテンの湖底に安置されていた、主人公達を守ることを使命とする巨大ロボット。
- 『ゼビウス』アンドロイド・イヴ。ゲーム上では登場しないが、主人公の導き手という設定。
- 『ブラスターマスター・ゼロシリーズ』ヒロイン。主人公・ジェイソンの搭乗する戦闘車両ソフィア系列のメンテナンス可能等様々な面で彼をサポートする女性型サポートロイド。
イオナ
- 『蒼き鋼のアルペジオ』旧帝国海軍伊四〇一の形状を模す潜水艦の中枢システムを制御するメンタルモデル。
イカロス
- 『そらのおとしもの』ヒロイン。空から主人公・桜井智樹の元に現れた天使のようなフォルムのエンジェロイド。愛に反応するあまり動力炉が疼く事も。
イズ
- 『仮面ライダーゼロワン』ヒロイン。女性型ヒューマギア。主人公・飛電或人の秘書として彼を常時支える。
イナ
- 『W.L.O. 世界恋愛機構』依那。主人公の恋愛のサポートのために送られてきた、WLO製のサポートロボット。
インカローズ
- 『テイルズ オブ ハーツ』クイーン型の機械人。クリードの守護機士。
ヴィヴィ
- 『Vivy-FluoriteEye'sSong-』主人公。ニーアランドの歌姫型AIで、AIが人類を殲滅する100年後の未来からやって来たAI「マツモト」に導かれ、正史を変える為に戦う。
ヴィヴィアン
- 『ファンタシースターユニバースシリーズ』ストーリーのカギを握るキャスト。
ヴィエルジェ
- 『ゼノギアス』エリィが搭乗するソラリス製ギア。遠隔操作兵器「エアッド」を搭載。
ヴィス
- 『フランケンシュタインズ・プリンセス』主人公。人形の少女。由来はネジの「ビス」。
ウラン
- 『鉄腕アトム』アトムの妹として作られた少女型ロボット。
エスト
- 『ファイブスター物語』モラード・カーバイドがはじめて製作したファティマ。戦闘兵器モーターヘッドをコントロールする役割を持つ有機的アンドロイド。
エグゼリカ
- 『トリガーハート エグゼリカ』有人兵器を超える高性能戦闘兵器として、超惑星規模防衛組織チルダに造られた12体の少女型兵器の最新鋭機。彼女の意志に従って駆動する戦闘ユニットAr'stear(アールスティア)とD'rfend(ディアフェンド)を従えて戦闘する。
エターナ
- 『るるたるイデア』帝国の女性型殲滅兵器。彼女の身体には帝国ですら解明できない古代文明のテクノロジーが盛り込まれている。
エミリー
- 『ツインビーヤッホー!ふしぎの国で大あばれ!!』エレキドール・エミリー。5面ボスの女性型巨大オートマタ。両目からレーザーを放ち、追尾ミサイルで攻撃してくる。
エリアル
- 『ARIEL』女性型巨大ロボット。
エリュン
- 『BRIGADOON まりんとメラン』エリュン・ガーネット。「銃剣士」の一人で唯一の女性型。右下腕部は刺突剣、左下腕部は狙撃銃になっている。
エルザ
- 『機神咆吼デモンベイン』ドクター・ウェストの最高傑作である人造人間。語尾に「ロボ」と付けるのが特徴で、幾多もの武器を扱いこなすことができる。
オウカ
- 『突撃!パッパラ隊』桜花。旧大戦時代に作られた最終決戦用ロボット。
オネット
- 『チェインクロニクル』迷宮山脈で造られた女性型自動機械人形。弓による間接攻撃で立ち回る。
カ行
カーリー
- 『洞窟物語』カーリーブレイス。この作品におけるヒロイン。
ガイア
- 『ギャラクティックウォーリアーズ』プレイヤーキャラの一体で唯一の女性型。胸からミサイルを発射する等射撃特化の機体。
ガイノイド
- 女性型アンドロイドの呼称。
ガラテア
- 『バブルガムクライシス TOKYO 2040』少女型ブーマ(アンドロイド)。
キャナル
- 『ロスト・ユニバース』宇宙船ソードブレイカーの中枢制御システムを担当する。人型をとって艦橋に常駐する。
クノイチ
- 『ニンジャウォーリアーズ』KUNOICHI。1P側のプレイヤーキャラで、女性の忍者の姿をした殺人マシーン。特定人物抹殺目的で造られ、役目を終えると同時に滅びる哀しい運命を背負っている。
クノン
- 『サモンナイト3』従軍看護用自動人形(フラーゼン)。形式番号は「AMN-7H」。機界集落の護人アルディラの身の回りの世話を担っていた。
クラリオン
- 『紅殻のパンドラ』ある人物から主人公へ譲られた猫耳付き少女型アンドロイド。高性能なボディと高度な思考ルーチンを備え、主人公が「パンドーラ・デバイス」を起動し様々なスキルを使用するために必須となる存在でもある。耳に触られることを極端に嫌がる。
クルミ
- 『鋼鉄天使くるみ』くるみ。本作のヒロインである鋼鉄天使(アンドロイド)。
ゴウライ
- 『FRAME ARMS GIRL』轟雷。主人公のもとへ最初に送られてきたFAガール。主人公や他のFAガールと共に生活するなかで感情を身に着けていく。
コーラス
- 『円盤皇女ワるきゅーレ』ヴァルハラ星の機械皇女。
コスモス
- 『ゼノサーガシリーズ』KOS-MOS。女性型戦闘用アンドロイド。
コッペリア
- 『ロマンシング・サガ2』命と自我を持った人形。更に遡れば同名のバレエが元ネタ。更に遡ればホフマンの『砂男』で自動人形の「オランピア」を作ったコッペリウス博士。
コマチ
- ナムコ(現バンダイナムコゲームス)の受付小町。
コレット
- 『ラブやん』ラブ時空のメイドロボ。
コロネ
- 『いちばんうしろの大魔王』ころね。阿九斗を監視するリラダン(人造人間)。
コロンビーヌ
- 『からくりサーカス』自動人形(オートマータ)が構成する「真夜中のサーカス」の幹部、「最古の4人」の紅一点。
サ行
サーシャ
- 『メタルマックス4』主人公・ヒナタの相棒のガイノイド。バイクに変形可。
シーズ
- 『スクラップド・プリンセス』シーズ・アーティラリー。人間の絶対上位者である秩序守護者のうち、砲兵型と呼ばれる一体。普段は美女の姿だが正体は科学技術の粋を集めた人型超兵器。
ジェーン
- 『MOTHER』作中に敵として登場する女性型ロボットの1つ。同系統にキャロライン、スージーがいる。
ジュンコ
- 『ファミ通のアレ』羽生生純子。彼女イナイ歴ン十年の自称天才科学者・竹熊が創り出した女性型アンドロイド。漫画を描くのが得意。
ショーシャ
- 『ビブリオテーク・リヴ』ショーシャ606。貯蔵人格と義体を組み合わせた広義のアンドロイド。ヘヴン市中央図書館のメインシステム兼司書兼館長ニコお付きのメイド。広大な館内に巣食う物の怪を剣、鎚、グーパンチ等で懲らしめる等荒事もこなす。
ジョゼット
- 『ワンダープロジェクトJ2』ギジン(人型ロボット)の少女。
ジル
- 『サイキックウォー2~グレートアッシュ』ジル・レイ。メタリックなフォルムの女性型アンドロイド。格闘訓練用に造られ、訓練生が全滅した事をきっかけに兵務に就く。機動力に優れている。
スウ
- 『パンドラの夢』学園内で立ち入り禁止になっている洋館の地下から発見された少女型看護用ロボット「SU-7D1」。
セクシーロボ
- セクシーロボット。デザイナー・空山基氏の代名詞である女性とロボットの融合作品。
セリア
- 『カオスコード』普段はゴスロリの格好をした少女だが、実はカオティクスエネルギーを開発した博士に作られたアンドロイド。ミサイル、自律兵器、ビームサーベル、光の翼などを搭載している。また、同型機にセリア弐式、量産型が存在している。
ソルバーニア
- 『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌編』ニアが搭乗する女性型ガンメン。槍状のドリルが武器。
タ行
チィ
- 『ちょびっツ』ちぃ。主人公の本須和秀樹に拾われた少女型パソコン。
チャチャマル
- 『魔法先生ネギま!』絡繰 茶々丸。ガイノイドタイプのロボット。エヴァンジェリンの従者。
ツキヒメ
- 『白騎士物語 光と闇の覚醒』月姫。弓が武器の女性型シンナイト。
ティセ
- 『わくわく7』ティセ・ロンブローゾ。ロンブローゾ博士により作られたオートマータ(自動人形)。
ティマ
- 『メトロポリス』本作の主人公。レッド公が亡き愛娘に似せて作らせた少女型ロボット。
デク
- 『エルミナージュ』サブキャラ。とある錬金術師によって創造された魔傀儡。職業は使用人。その性格の悪さは創造主も持て余し気味。
2B
- 『Nier Automata』機械生命体を殲滅するために【バンカー】から派遣された女性型アンドロイド。本来は作戦の中心的存在になるはずではなかったが、地上に降り立つ前に他の同型アンドロイドがすべて破壊されてしまったため地上での作戦の全権を委譲された。よくしゃべる9Sと異なり口数は少ない。呼び方は「ツービー」でも「トゥービー」でも好きな方で。非常に多くのコラボをしているため、某キ〇ィさんと並んで「誰とでも寝る女」「仕事を選ばない女」などと呼ばれている。
ドウセツ
- 『戦国乙女』立花ドウセツ。同名の戦国武将の立花道雪が元ネタ。元々日ノ本を力でまとめ上げることを目論んだ松永弾正久秀が、細川ユウサイの入れ知恵で南蛮から仕入れた機械人形。故に戦国乙女たちとは敵対するはずなのだが、大友ソウリンと戦い一時機能を停止し、その際にメモリーをリロードしたためにユウサイの命令を喪失し、ソウリンをマスターとして認識するようになる。足に仕込まれたブレードを使った蹴り技を得意とする。基本は礼儀正しいのだが、ソウリンに対しては子ども扱いして無礼な態度を見せる。何故かからくり人形をみんな自分の仲間と思い込むらしく、見た目が似ても似つかないおもちゃを兄や姉と認識する。右腕上腕部に【弐號】とプリントされているが、作中で1号は登場しない。恐らくは初音ミクの「02」のパロディと思われる。
ドロシー
- 『THE ビッグオー』R・ドロシー・ウェインライト。ウェインライト博士が亡き娘に似せて作った少女型アンドロイド。
ドロッセル
- 『ファイアボールシリーズ』ドロッセル・ジュノー・フィアツェーンテス・ハイツレギスタ・フュルスティン・フォン・フリューゲル。本作の主人公。令嬢型ガイノイド。
ナ行
ナノ
- 『日常』なの。少女型ロボット。はかせの趣味で背中にデカイぜんまい、右手に豆マシンガン。ロケットパンチ&ロケットジャンプ可能。さらに睡眠薬などは効かない。
ニウコ
- 『イグナクロス零号駅』尻子田にう子。本編より3世紀前の大戦時に製造された有機アンドロイド。
ネクサス
- 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』ネクサス6。火星の植民地から逃げ出してきたアンドロイドのうちの1体。
ノノ
- 『トップをねらえ2!』本作の主人公。「ノノリリ」に憧れているアンドロイド。
ハ行
ハーティ
- 『白猫プロジェクト』機械の少女ハーティ。科学者アルベルトによって造られた女性型アンドロイド。アイリス達との出逢いにより内面が成長していく。
パティーグ
- 『超力ロボ ガラット』ヒロイン「パティ・パンプキン」の相棒。ガラット2号。
ハナ
- 『ゼノブレイド2』トラの祖父から代々開発された女性型人工ブレイド。他のブレイドとは違い、改造によって強化。進化させるとフォルムも美しく変化する。ドライバーであるトラの話し方の影響かノポン族特有の口調と丁寧語の折衷「~ですも」で話す。
ハルミ
- 『宇宙一の無責任男シリーズ』ラアルゴン帝国が作り出したスパイ用アンドロイド。
ビビット
- 『西方project』Vivit-R。主人公のメイド型ロボット。1,2作目はVivitという名前であり、3作目のVivit-Rはその量産型。
フェイイェン
- 『バーチャロンシリーズ』ツインテールの少女のフォルムが特徴のバーチャロイド。
フヨウ
- 『銀魂』芙蓉 伊-零號試作型。「たま」とも呼ばれる。林流山博士が病弱な娘の新たな身体とする為に作ったからくり人形。
フランクス
- 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』ロボット兵器全般。「鋼鉄の乙女」を意味するだけあって女性的なフォルムをしている。
ホライゾン
- 『境界線上のホライゾン』ホライゾン・アリアダスト。同作のヒロイン。別名「P-01s」。ある事故により「人間として」亡くなるが、自動人形として蘇る。「大罪武装」の統御OS「焦がれの全域」を持つ。
マ行
マホロ
- 『まほろまてぃっく』安藤まほろ。ヴェスパーが生み出した、最強の戦闘用アンドロイドであり、美里家のメイド。
マリ
- 『ぼくのマリー』雁狩マリ。主人公の雁狩ひろしにより作られたガイノイド。お転婆。
マリア
- 『メトロポリス(ドイツ映画)』ロトワングが人間の女性であるマリアに似せて造ったアンドロイド。
- 『GS美神』ドクター・カオスが作った女性型ロボット。
マリナ
- 『ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ』マリナ=ナゲット。本作の主人公。戦闘メイドロボ。
マルチ
- 『To Heart』HMX-12“マルチ”。来栖川重工製のメイドロボット試作機。人間と同じ「感情」を与えられている。
ミク
- 『初音ミク』歌を歌うために、科学の限界を超えて顕現したボーカロイド。歌を歌う以外の機能はポンコツで、まともな発音で話すこともできない。何故かネギが好きだが、食べているのか燃料なのかは不明。
ミユ
- 『舞-HiME』深優・グリーア。シアーズ財団が開発した対HiME用の戦闘兵器。
ミュー
- 『鳩町まめっこイグニッションズ』不法投棄されていた少女型アンドロイド。修理ついでに「夢と希望」と銘打った猫耳型アンテナ装置を着脱できるよう改造された。
ミラ
- 『ディメンションW』百合崎ミラ。"次元W"から無限にエネルギーを抽出できる装置「コイル」の開発者が製作したアンドロイド。やはりコイルによって動いており、コイル嫌いの主人公と行動を共にする事になる。
メイ
- 『HAND MAID メイ』G-99(D)-JPS サイバドール・メイ。本作のヒロイン。当初は1/6サイズだったが、等身大に。住み込みメイド型ロボット。
メイファン
- 『アルカナハート』美凰。中国で製造された多目的用ヒューマノイド。中華拳法を基本として戦う。
モノクローム
- ミス・モノクローム。声優の堀江由衣がキャラクター原案を手がけ、自身が声優を務めるオリジナルキャラクター。単3電池1本で動くアンドロイドという設定。
モル
- 『マグマ大使』創造主アースが造ったロケット人間の一人でマグマの妻。夫と同じ武装を持ち、飛行形態にも変形する。
ヤ行
ユイ
- 『こはるびより』ゆい。美少女メイドロボ。
ユーフィリア
- 『アンジュ・ヴィエルジュ』コードオメガ00・ユーフィリア。白の世界出身の女性型アンドロイド。時間跳躍のエクシードを持ち、自然や小動物を慈しむ優しさも併せ持つ。
ユーリィ
- 『銀河お嬢様伝説ユナ2』ユーリィ・キューブ。遺跡に眠っていたアンドロイドの少女。
ユキ
- 『銀河鉄道物語』セクサロイド・ユキ。ヒロインであるメーテルに似た容姿の医療用アンドロイド。
ユニプーマ
- 『ドミニオン』犯罪者集団「武悪一味」の一員として悪事を働くアンドロイド。同型の「アンナプーナ」とコンビで行動する。
ユノ
- 『エレメントハンター』少女型アンドロイド。本人曰く、仮面ライダー並みの戦闘力を持つ。
ラ行
ライカ
- 『ボーダーブレイク ユニオン』雷花。まるで女性のような外見を持つブラストランナー。
ラピエール
- 『フレームアームズ』女性的なフォルムのフレームアームズ。色違いで「ゼファー」という同系統が存在。
ラプター
- 『宇宙戦隊キュウレンジャー』ラプター283。キュウレンジャーの一員のガイノイド。「ワシピンク」に変身。
ラミア
- 『スーパーロボット大戦シリーズ』シャドウミラー所属の戦闘アンドロイド。
ラン
- 『成恵の世界』天童蘭。銀河観察庁所属の戦術型戦闘機族。
リニア
- 『モエかん』廃棄されていたところを拾われたアンドロイド少女。
リリス
- 『ブレイブフロンティアシリーズ』科学者レーゼによって造られた女性型機械兵器。光属性。「2」では彼女より先に造られた試作機「ルシェ(光)」「レミス(闇)」も登場する。
リルル
- 『ドラえもん のび太と鉄人兵団』ロボット惑星メカトピアのスパイである少女型ロボット。
リン
- 『成恵の世界』朝倉鈴。銀河観察庁所属の諜報型機族。
ルーコト
- 『東方夢時空』る~こと。博麗靈夢が岡崎夢美から貰った万能メイドアンドロイド。背中に放射能マークがあるため、核燃料で動いているものと思われる。
ルールー
- 『HUGっと!プリキュア』ルールー・アムール。クライアス社製女性型アンドロイド「RUR-9500」。分析力・身体能力に優れる。プリキュアの秘密を探るため、主人公・野乃はな(キュアエール)に接触を図った事から様々な悲劇に直面。茨の道の果てに人間の心を手にし、敵だったプリキュアに保護され、彼女達と行動を共にする。プリキュアの一体「キュアアムール」に変身。
レイ
- 『成恵の世界』音無麗。銀河観察庁所属の戦略型戦闘機族。
- 足立レイ。みさいる氏が個人で開発中の等身大ヒューマノイドロボット。
レイシア
- 『BEATLESS』ヒロイン。女性型hIE。暴走hIEの襲撃に遭っていた主人公・遠藤アラトを救うと同時に彼をオーナーとする。
ロッポンマツ
- 『エクセル・サーガ』六本松。四王寺五条によって開発された、女性型アンドロイドの総称。一式(成人女性)と二式(幼女)が存在する。
ワ行
ワヤヒメ
- 『超絶倫人ベラボーマン』わや姫。爆田博士に造られた女忍者型戦闘用アンドロイド。
アルファベット他
2B
- 『NieR:Automata』ヨルハ二号B型。主人公。機械兵で構成された「ヨルハ部隊」の一員の戦闘用ガイノイド。汎用性が高い。
DER-01
- 株式会社ココロが開発したイベント専用ロボット「アクトロイド-DER01」。案内役として愛・地球博で稼動していた。
ICEY
- 『ICEY』女性型戦闘用アンドロイド。主人公。多彩なアクションを駆使して、世界を支配する「ユダ」と戦う。
M-98S
- 『ガイアクルセイダーズ』M-98s。プレイヤーキャラの一体。メカゆえに性別なしだが、乳房を匂わせる丸みを帯びた胸部から女性型である事が伺える。
TC-14
- 『STARWARS EPISODE1』通商連合旗艦を訪れた元老院の特使を出迎えた銀色のプロトコルドロイド。人間観察に優れている。
TOK715
- 『ターミネーター・サラ・コナー・クロニクル』キャメロン・フィリップス。ジョン・コナーを護るため未来からやってきた少女型ターミネーター。
XJ-9
- 『ジェニーはティーン☆ロボット』ジェニー。主人公。10代女性の姿をしたロボットで、AIもそれ相応。結構長身で多彩な兵装が内蔵されている。
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