50音順です
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
ア行
アキヒコ
- 『ペルソナ3』真田 明彦。月光館学園高等部3年生。ボクシング部の主将。
アキラ
- 前田日明。日本人プロレスラー。自らの持ち技にキックボクシングやサンボを取り入れ、新日本プロレス、UWF、リングスで活躍し、「格闘王」と称された。
アスラ
- 『アスラズ ラース』主人公。力技で相手を粉砕する戦い方を取る。
アデル
- 『魔界戦記ディスガイア2』主人公。デビルバスターを生業とする拳士。打倒魔王ゼノンを目標に拳を磨く。
アポロン
- ギリシャ神話の太陽神。神話ではボクシングの考案者であり、またその守護神でもある。
アリ
- モハメド・アリ。元ヘビー級チャンピオンのプロボクサー。「蝶のように舞い、蜂のように刺す」と形容される軽快ながらも無駄のないボクシングスタイルだったと言われている。
イサム
- 『BUYUDEN』武勇。主人公。平凡に勉強に運動ができる少年だが、ボクシングをしているヒロイン・要萌花との出逢いをきっかけにボクシングの道を歩む。
イッポ
- 『はじめの一歩』幕之内 一歩。主人公。鴨川ボクシングジム所属のプロボクサー。
ウォレス
- 『グローランサー』ウォレス。元傭兵で、ある事件で視力と利き腕を失う。主人公・カーマインの義母であるサンドラが作った「魔法の眼」で視力を取り戻し、カーマイン達に同行し彼らを支えることになる物語の固定メンバー。拳(サブ武器がブーメランソード)を武器に戦う。
ウボォーギン
- 『HUNTER×HUNTER』幻影旅団の団員。幻影旅団一の頑強な肉体を持つ。全力で放つストレートパンチ「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」は小型ミサイル並みの威力を持つ。
オールマイト
- 『僕のヒーローアカデミア』主人公・緑谷出久の憧れのヒーロー。アメコミヒーローな出で立ちで、破壊力抜群の拳で立ち回る。
カ行
カズマ
- 『スクライド』主人公。拳のアルター「シェルブリット」であらゆるものを粉砕する。
- 『サマーウォーズ』池沢佳主馬。仮想空間「OZ」において、格闘ゲームの世界的チャンピオン「キング・カズマ」を操る。
ガメッツ
- 『魔法つかいプリキュア』ドクロクシーの配下の一人。亀と人が融合したような姿で、怪物「ヨクバール」を召喚する一方、小細工を好まず、力のこもった拳で相手をねじ伏せる戦闘スタイルをとる。
ケイ
- 『火激』慶。元プロボクサーの主人公。正義感の強さからアウトロー集団「火激」の勧誘を断るも、弟がその腹いせに彼らからリンチに遭ったのをきっかけに彼らと闘う事に。
ケヴィン
- 『聖剣伝説3』ビーストキングダムの王子。獣人王と人間の母との間に生まれたハーフ。格闘術で戦う。
ゴリラーマン
- 『ゴリラーマン』主人公。本名は池戸 定治。白武高校に突如転校してきた高校生。ヤンキーグループに馴染み、屈強な体格と厳めしい顔によりゴリラーマンと渾名される。格闘家であった彼の父より総合格闘技を学んでおり、腕力勝負においては並の不良では敵わないほど強い。
サ行
サイタマ
- 『ワンパンマン』主人公。脅威の身体能力を持ち、あらゆる敵をワンパンチで粉砕してしまう。
サガット
- 『ストリートファイターシリーズ』格闘界の頂点に君臨するムエタイの帝王。初代ではラスボス、II以降では終盤あたりで立ちはだかる。
サトル
- 佐山聡。元タイガーマスクのプロレスラーにして、「打・投・極」を用いた総合格闘技「シューティング」の創始者。
サントス
- 『トリオ・ザ・パンチ』主人公の一人。拳骨や砂袋、鉄の爪などで戦うタフガイ。
ジェフリー
- 『バーチャファイター』ジェフリー・マクワイルド。漁師にしてパンクラチオンの使い手。
シシオウ
- 『風雲黙示録』獅子王。ボクシングと剣術を組み合わせた全く新しい格闘技「獅子王道」を編み出した。
ジャクスン
- 『バーニングライバル』現・キックボクシングのチャンプで、プレイヤーキャラの一人。サングラスがトレードマーク。
ジャック
- 『グラップラー刃牙』ジャック・ハンマー。カナダ出身。とある科学者によって最新鋭の科学的トレーニングと、薬物ドーピングによる肉体強化を施された地下ファイター。
シュレッド
- 『ブリガンダイン』エストレガレス帝国皇帝ゼメキスの盟友にして帝国四鬼将最後の一人。初期クラスはチャンピオン(拳闘士)。
ジョウ
- 『あしたのジョー』矢吹 丈。主人公。少年院で刑期を終えた後、プロボクサーとしての道を歩む。
ジョージ
- ジョージ・フォアマン。元ヘビー級統一世界チャンピオン。かつてモハメド・アリにチャンピオンの座を奪われ引退するも、後にカムバックし、45歳の高齢で再びヘビー級王者に返り咲いた。「稀代のハードパンチャー」と称され、その豪腕は象をも倒すといわれた。
スパルトイ
- 『剣闘士 グラディエータービギンズ』「野生の本能」スパルトイ。骨の武具に身を包んだ有名拳闘士。
ソリッズ
- 『グランブルーファンタジー』拳で立ち回る老兵。土属性だが、光バージョンも存在。
タ行
タイソン
- マイク・タイソン。いじめられっ子からヘビー級チャンピオンへと上り詰めた、アメリカンドリームの体現者。
- 『ろくでなしBLUES』前田太尊。主人公。喧嘩っ早いが男気溢れるヤンキーで、ボクシング世界チャンピオンを目指す。
タコ
- たこ八郎。ボクシングフライ級チャンピオンにしてタレント。
タダシ
- 『だんだん』田島忠。双子の主人公・めぐみとのぞみの実父。プロボクサーを目指していたが、前妻を守るために振るった拳が事件に発展し、ボクシング人生を絶たれ、実家の松江でしじみ漁に勤しみ、後妻との間に健太郎を授かる。
チボデー
- 『機動武闘伝Gガンダム』チボデー・クロケット。ネオ・アメリカ代表で、「シャッフル同盟」の一員。拳打主体のモビルファイター「ガンダムマックスター」の乗り手で、自身もボクシングをしている。
テセウス
- ギリシャ神話の英雄にしてボクシングとレスリングの達人。一説には、彼と牛頭の怪物ミノタウロスとの格闘が、パンクラチオンの起源とされている。
トモ
- 『CHIBI』仲本智。主人公。臆病かつ、かなりの身長の低さで「チビ智」等と周囲にからかわれていたが、そんな中で出会ったボクシングをきっかけに大きく成長していく。
トライチ
- 『熱血格闘伝説』ラストボスの一人・とらいち。格闘大会を主催する牙虎会に所属する格闘家。弟のとらじと共に「ダブルタイガー兄弟」と呼ばれている。
ナ行
ナックルズ
- 『ソニックシリーズ』ナックルズ・ザ・エキドゥナ。ソニックのライバルの一人である赤いハリモグラ。マーシャルアーツの使い手であり、とても腕力が強く、岩盤をも一瞬で粉砕できる。
ナレスワン
- シャム王国(現代のタイ)の伝説的な国王にしてムエタイの達人。ビルマの精鋭兵士をムエタイによって打ち負かす。
ハ行
バアトル
- 『ファイアーエムブレム~封印の剣・烈火の剣』仲間になるキャラクターの一人。大柄な体躯で、斧を得意とするが、仲間との会話では拳を交えて語り合おうとすることがよくある。
ハイジ
- 『堕落天使』壬生 灰児。人間兵器として開発された人工生命体「ケースクラス」最後の生き残り。現在は用心棒として糊口を凌いでいる。大きく振りかぶってからのパンチ攻撃は高威力を誇る。
パラシュラマ
- パラシュラマ仙。インドの古武術、カラリパヤット(北派)開祖。伝説ではシヴァ神から武術を授かったという。
ハワード
- ロバート・アーヴィン・ハワード。数々の西部劇やボクシング小説、ヒロイックファンタジー小説を手掛けたアメリカ人作家。彼自身も10代の頃からボディビルやボクシングの訓練に励んだ筋骨隆々の男だった。
フィッグ
- ジェイムズ・フィッグ。18世紀のイギリスにおけるベアナックル・ボクシング初代チャンピオン。彼の功績は現代のボクシングの基礎を築いた。
ヘビィ・D!
- 『ザ・キング・オブ・ファイターズ』アメリカンスポーツチームの一員。ボクシングで相手を死亡させてしまい試合を組んでもらえなくなっていたところに、キング・オブ・ファイターズの招待を受ける。
ホームズ
- 『シャーロック・ホームズシリーズ』主人公シャーロック・ホームズ。ロンドンに住む名探偵。ボクシングや日本武術などの格闘技の達人でもあり、作中では犯人逮捕に至る過程で格闘戦に及ぶ場面がある。
ボルクス
- 『ファンタジーアースゼロ』手甲を扱うクラス「セスタス」の師範代。彼に話しかけることで初回のみセスタスへのクラスチェンジが可能。
ボンヂュール
- 『美食戦隊薔薇野郎』主人公の一人、爆発男爵ぼんぢゅ~る。改造手術を受けた闇のボクシング界の元チャンプ。
マ行
マードック
- 『鉄拳4』クレイグ・マードック。アーマーキング絡みの一件で、二代目キングと敵対するヒールファイター。剛腕による打撃やタックルで拘束してからの派生技を得手とする。
マクシミヌス
- マクシミヌス・トラクス。トラキア地方(現在のブルガリア)出身の農民。後にローマ帝国最初の軍人皇帝になる。格闘技の達人でもあり、競技会での優勝経験がある。
マサル
- 『ライブ・ア・ライブ』高原日勝。現代編の主人公。最強を目指して様々な格闘技の奥義を手に入れるべく世界を巡る格闘家。相手の技を受けることでその技を覚えられる。
ミッキー
- 『龍虎の拳シリーズ』ミッキー・ロジャース。貧しさからかプロボクサーを目指していたが、傷害事件によりプロへの道を絶たれてしまう。
ヤ行
ヤコブ
- 『創世記』旅の途中に謎の天使と格闘し、足の関節を外されながらもこれに勝利。神による祝福を受け、イスラエル王国の太祖となった。
ヨシオ
- 白井 義男。アルビン・カーン博士の指導の下、日本人初の世界ボクシング王者として君臨する。
ラ行
ラオウ
- 『北斗の拳』世紀末覇者拳王。「剛の拳」の使い手。
リュウガ
- 『仮面ライダービルド』万丈龍我。八百長試合で格闘界から追放され、研究所職員・葛城巧を殺害した濡れ衣を着せられ投獄されるも脱獄。逃亡中に主人公・桐生戦兎と出会い、彼と行動を共にする。「仮面ライダークローズ」に変身。
リュウジ
- 『リングにかけろ』高嶺竜児。主人公。日本Jr.の大将として世界の強豪と戦う少年ボクサー。必殺ブローは「ブーメランフック」。
ルスカ
- 『拳闘暗黒伝セスタス』ルスカ・アッティクス・デミトリア。ローマ帝国徒手格闘兵団衛帝隊に所属する衛士。セスタスのライバル。
レッドアイ
- 『LAST BRONX 東京番外地』ラスボス。闇試合を主宰する謎の組織・REDRUMが擁する選手。マーシャルアーツとトンファーを操り、ヘッドバットやマウントパンチを得意技とする。
ロッキー
- 『ロッキー』主人公ロッキー・バルボア。チンピラ紛いの三流ボクサーだったが、恋人エイドリアンに自らの価値を証明すべく奮起し、アポロ・クリードとの試合に臨む。
ロバート
- 『エスパー無宿』主人公。本名チェスター・サントス。題名の通りエスパーだが、その能力は気合を入れれば入れるほど跳ね上がる「超腕力」のみで、相棒のいろいろと理不尽な神様と共に力づくで物事を解決していく。
ワ行
アルファベット他
J
- 『魁!男塾』アメリカ海軍士官学校からの留学生にしてボクシングの達人。本名はキング・バトラーだが父の名前と同じである為、あえてJ(Jr.の略)と名乗っている。
Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。----