50音順です
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
ア行
アンクー
- フランスのブルターニュ地方に伝わる大鎌を持った死の使い。その年の最後の死者がアンクーとなり、来年の最後に死ぬ予定の者を迎え、新たなアンクーに仕立て上げるという。
エミーゼル
- 『魔界戦記ディスガイア4』魔界大統領ハゴスの息子。秘密警殺を率いて威張り散らすが、その地位に実力が追い付いていない。魔法タイプのキャラだが、固有技のグラフィックでは大鎌を使っている。
カ行
カイロス
- ギリシャ神話における時間と好機の神。またの名を時の翁。後世の絵画では大鎌と砂時計を持った老人の姿で描かれる。
カマタリ
- 『るろうに剣心』本条鎌足。十本刀の一人。武器は大鎖鎌。
キルバーン
- 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』大魔王バーンの元へと派遣された冥竜王ヴェルザーの部下。通称「死神」。常に笑いの仮面で顔を隠し、黒い道化師のような服装に身を包む。武器は大振りの鎌「死神の笛」。
クロノス
- ギリシャ神話の農耕神にして天空神ウラヌスの息子。横暴なウラヌスに辟易し、アダマスの鎌を用いてウラヌスを追放し、自らが主神となる。だが彼もまた暴君であり、彼の息子ゼウスによってウラヌスと同じ末路を辿る。
ゴルドー
- 『アンダーナイト インヴァース』「常勝の傭兵」の異名を持つケンカ屋。使用武器は魔鎌ディバウアー。
サ行
ザサラメール
- 『ソウルキャリバー3』生と死を繰り返す自らの運命に疲れ果て、自らの死を求めて暗躍する謎の男。使用武器は大鎌カフジエル。
ザック
- 『殺戮の天使』アイザック・フォスター。主人公の一人。大鎌で人の命を奪ってきた殺人鬼の青年。生命力が高く、常人なら致命傷となるダメージを受けても軽傷で済む。
サリエル
- キリスト教における死の天使。大鎌を持ち、死者の魂を刈るとされる。堕天使とされることもある。スリエル、サラカエル、ザラキエルとも。便宜上男性側に記載したが天使は両性具有なので女性として使用しても問題はないかと。
ジャキ
- 『クロノ・トリガー』中世時代において魔族の軍勢を統べる「魔王」。以前の名前はジャキ。大鎌と冥属性の魔法を使いこなす。
タ行
タナトス
- ギリシャ神話における「死」そのものを神格化した神。臨終しようとする死者の魂を冥府へと誘うのが役目。
デス
- 『悪魔城ドラキュラシリーズ』ドラキュラの側近を務める死神。大鎌による斬撃の他、小さな鎌を無数に飛ばす攻撃を得意とする。
テスタメント
- 『GUILTY GEAR』生体兵器・ギアに改造されたクリフの養子。自らの血液から生み出した大鎌や禁術で戦う。
トウヤ
- 『デバイスレイン』雲野 十夜。本作の主人公。世界的企業ダイスとの争いに巻き込まれた高校二年生。大鎌の形をしたオーギュメント「セイクリッド・デス」の使い手。
ドリスト
- 『ブリガンダイン』イスカリオ王国の狂王ドリスト。常軌を逸した言動と超一流の実力、そして不思議なカリスマにより、配下の不良騎士達を纏め上げる。使用武器は真紅の大鎌ルインサイズ。
ナ行
ハ行
バイケン
- 『宮本武蔵』宍戸梅軒。武蔵が戦った武芸者の一人。宍戸八重垣流の鎖鎌術の達人。
ハセヲ
- 『.hack//G.U.』本作の主人公。死の恐怖の二つ名を持つ凄腕PKK。様々な武器を使いこなす錬装士に就いているが、とくに大鎌を振るうスタイルが「死の恐怖」の姿の象徴となっている。憑神「スケィス」を持つ碑文使い。
フールカス
- ソロモン王が従えたとされる72柱の魔神の1柱。序列は第50位。大鎌(あるいは槍)を持った姿で現れ、彼の武器によって命を落とした者は、死後に彼の奴隷になるといわれる。
マ行
マールーシャ
- 『キングダムハーツ』XIII機関の一員。武器はサイズ(大鎌)。
ヤ行
ヤンガス
- 『ドラゴンクエスト8』パーティーに加わる。鎌使いのスキルを持つ。
ラ行
リンネ
- 『境界のRINNE』六道りんね。主人公。大鎌を携えた死神で、様々な死神道具を駆使して浄霊していく。
レイ
- 『魔剣X』八卦レイ。メシア教の大司教。武器は大鎌。
ロジェラ
- 『エルミナージュシリーズ』死んだ魂の流れを正常に戻す役割を担う暗滅神。その分身「神影」が持つ神具はサイドデスサイズ(両手鎌)。
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