50音順です。
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります。
ア行
イエヤス
- 徳川家康公。江戸幕府を開いた征夷大将軍。
イットウ
- 『子連れ狼』拝一刀。公儀介錯人であったが、裏柳生の陰謀により一子大五郎と共に冥府魔道をゆく刺客となる。
ウェイヤス
- 『魔界戦記ディスガイア7』大穢戸幕腐における次期将軍と目されている。幕腐の実権が界軍に掌握されて以降は現実逃避ばかりしているが、本来の彼は集団戦と魔法攻撃に長けた当代一のインテリである。
エスクラドス
- 『ブリガンダイン』老剣聖。アルメキア王国軍剣術師範だったが、何故かゼメキスのクーデターに加担する。現在はエストレガレス帝国四鬼将のナンバー2。初期クラスはソードマスター(鎧武者)。
カ行
カゲアキ
- 『装甲悪鬼村正』湊斗景明。主人公。
カゲキヨ
- 藤原景清または平悪七兵衛景清。平家に仕えた猛将で、人形浄瑠璃「出世景清」及び同作品を題材にしたゲーム「源平討魔伝」の主人公。
カツモト
- 『ラストサムライ』勝元盛次。幕末の日本で、政府の重鎮・大村の進める欧化政策に抵抗し、サムライ達を率いて戦う反乱軍の首領。
カネツグ
- 直江兼続。「愛の兜」を被ったと言われる。
キシュワード
- 『アルスラーン戦記』パルス国の武将。両手に剣を構えて戦い、「双刀将軍」(ターヒール)の異名を持つ。
キヘイ
- 『ファイティング・ファンタジー』長谷川喜平。「八幡国」(はちまんこく)将軍。代々伝わる「鍔鳴りの太刀」を佩剣とする。
キヨモリ
- 平清盛。平安末期の武将。平家の最盛期を築き上げ、武家社会の先駆けとなった。
クランド
- 丸目長恵。クランドは諱より有名な、蔵人佐(くらんどのすけ)という彼の通称から。タイ捨流の開祖であり、上泉信綱の高弟。
- 『シャドウハーツ2』犬神蔵人。川島家の用心棒。降魔化身術を使う若き剣客。
ケイジ
- 前田慶次郎利益。前田利家の甥である戦国期の武将。
- 『花の慶次』前田慶次。本作の主人公。天下一の傾奇者。
ケンシン
- 上杉謙信。越後の竜。
ケンノスケ
- 『志村けんのバカ殿様!!』志村けんのすけ。志村けんが演じるバカ殿。家臣や腰元たちと共にとんでもない騒動を巻き起こす。
コガン
- 『シグルイ』岩本虎眼。藤木源之助の師匠。若き日は濃尾無双と謳われる大剣豪だったが、弟子の伊良子清玄に討たれる。秘剣「流れ星」の遣い手。
コンドウ
- 近藤勇。新撰組初代局長。
- 『四十七人目の男』コンドー・イサミ。敵役。
サ行
サイトウ
- 斉藤一。新撰組三番隊組長。
シードル
- 『ファントム・キングダム』冥王シードル。最強の魔王ゼタの魔界復興に協力する魔王の一人。嘗ての彼は人間であり、東洋のサムライ達のリーダーだったが、同胞達を全て冥府送りにして現在に至る。彼が創造する魔界にはソードマスター系が多く配備される。
シエン
- 『遊☆戯☆王OCG』大将軍紫炎。六武衆と呼ばれる侍集団を配下に持つ将軍。
シシオ
- 『るろうに剣心』志々雄真実。「弱肉強食」の信条で日本を牛耳らんと目論む剣客。
シンゲン
- 武田信玄。甲斐の虎。
セイオウ
- 『サガフロンティア』斉王。草薙の剣を振るうシュライク古代の王。
ゼンガー
- 『スーパーロボット大戦シリーズ』ゼンガー・ゾンボルト。所属チームのリーダーであり示現流の使い手である武人。
ソウジ
- 沖田総司。新撰組一番隊組長。
ソウソウ
- 曹操、字は孟徳。三世紀の中国にて魏国の礎を築いた。
タ行
タケハヤ
- 『セブンスドラゴン2020』日本政府特殊機関ムラクモに対し、妨害活動を行う不良集団『SKY』のリーダー。使用武器は刀または槍。
タケル
- 『侍戦隊シンケンジャー』志葉丈瑠。シンケンレッドとして火のモヂカラを使い、身の丈以上の剛刀「烈火大斬刀」を揮う。
タダカツ
- 本多忠勝。徳川四天王の一人で天下三名槍の一つ「蜻蛉切」を所持していた。軽装で戦場を往来し、その身には刀創一つなかったという。
チカナガ
- 隈部親永。肥後の国人。
テッシン
- 『侍道』黒生鉄心。明治初期まで生き残った巨大武家・黒生家現当主。時代の変化に追いつけない古典的な豪傑と称されるが、それ故に多くの腕自慢たちの憧れとなる。
トシイエ
- 前田利家。初代加賀藩主。
トシゾウ
- 土方歳三。新撰組鬼の副長。
トモノリ
- 北畠具教。北畠家八代当主。刺客に襲われ最期を遂げるが、その際刃の潰れた太刀で応戦、十九人を切り捨てる程の剣の冴えを見せた。
トヨヒサ
- 島津豊久。薩摩・島津家武将。関ヶ原の退却戦において「捨て奸」にて敵軍を足止め、壮絶な討死を遂げた。
- 『ドリフターズ』島津豊久。主人公。
ナ行
ナックラーヴ
- 『隣り合わせの灰と青春』狂王トレボーより魔術師ワードナ討伐隊隊長として派遣されたハイレベルの侍にして、伝説の妖刀・村正の使い手。
ノブツナ
- 上泉 信綱。上泉伊勢守、大胡武蔵守、上泉武蔵守などの名で呼ばれた戦国時代の剣豪にして新陰流の開祖。
ノブナガ
- 織田信長。尾張の戦国大名。第六天魔王を自称した。長篠の戦いで、火縄銃を用いた一斉射撃を行ったという。
ハ行
ハラグロ
- 『悪代官』主人公、腹黒主水之介助兵衛(はらぐろもんどのすけすけべえ)。悪徳商人・大黒屋と手を組み、私腹を肥やす悪代官。物語の終盤で徳川将軍家の血筋である事が判明する。
ハンベエ
- 竹中半兵衛。主君を諌めるため城を奪い取るも直後に主君に返した逸話で有名。
ヒデヨシ
- 豐臣秀吉。天下統一を成し遂げた戦国武将。「猿」と言う渾名でも有名。
ボクデン
- 塚原 卜伝。鹿島新当流の開祖。39度の合戦、19度の真剣勝負を行ったが、一度たりとも負傷しなかったという逸話もある戦国時代の剣豪、兵法家。足利義輝に指南した事でも有名。
ハンニバル
- 実在した人物。古代ローマをボコボコに打ち負かし、イタリア人の畏怖の対象となった名将。
マ行
マゴイチ
- 戦国武将である鈴木重秀の別称『斎賀孫一』。鉄砲の名手で知られている。
マサカゲ
- 山県昌景。武田二十四将の一人。徳川家康は三方ヶ原において昌景に追いつめられたとき、「山県という者、恐ろしき武将ぞ」と恐怖した。
マサカド
- 平将門。平安中期に朝廷に反乱した武将。日本最大の祟り神として祀られ始め後に関東の守護神とされ今に至る。
マサムネ
- 伊達政宗。東北地方一帯を治めた戦国大名で仙台藩の初代藩主。「独眼龍」の異名を持つ。
- 正宗。鎌倉時代末期に活躍した鎌倉の刀工。
ミツクニ
- 『水戸黄門』水戸光圀。本作の主人公である先代副将軍で、部下からは「ご老公」と呼ばれる。
ミフネ
- 三船敏郎。世界の侍マスター。
- 『勇者特急マイトガイン』ショーグン・ミフネ。日本征服を狙う狂信的忍者テロ集団「影の軍団」の頭領。
- 『ソウルイーター』多数の日本刀を駆使する流派「無限一刀流」の使い手。
ムネシゲ
- 立花宗茂(はちばなむねしげ)。日本の戦国大名。弓の名手で「弓には弓の良さがある」という名言をいったという。
ムネノリ
- 柳生但馬守宗矩。江戸柳生初代総帥。
モリヨシ
- 二階堂盛義。岩代須賀川城主。
ヤ行
ユキムラ
- 真田幸村(本名は信繁)。戦国末期の武将。大阪冬の陣においては南から攻め寄せる幕府方に壊滅的な損害を与え、夏の陣においては徳川家康の本陣に猛攻をかけ、一時敗走させた。
ヨウキ
- 『東方Project』魂魄妖忌。魂魄妖夢の師匠。
ヨシサダ
- 新田義貞。南北朝時代の武将。
ヨシツネ
- 源義経。源頼朝の弟。平安時代末期の武将。
ヨシテル
- 足利義輝。室町幕府十三代将軍。塚原卜伝より奥義「一の太刀」を伝授された。剣聖将軍の異名を持つ。二条御所にて襲撃を受け殺されるが、最期まで自身の剣にて敵を斬り伏せ続けたという。
ヨシムネ
- 徳川吉宗公。江戸幕府八代将軍。
- 『暴れん坊将軍』徳川吉宗。主人公。
ヨシモト
- 今川義元(いまがわよしもと)。日本の戦国大名で弓の名手。「東海一の弓取り」で有名。
ヨシュア
- 『BASTARD!!』ア・イアン・メイデ王国のサムライマスター。侍部隊を統括する。
ヨリトモ
- 源頼朝。平氏を滅ぼして鎌倉幕府を立ち上げた。
ラ行
ライコウ
- 源頼光。平安中期の武将。四天王を率いて酒呑童子や土蜘蛛を退治したとされる。
リョウマ
- 『ファイアーエムブレムif』白夜王国の長兄。主人公の実の兄。武士道精神にあふれた性格。白夜王国一の実力者。
レンヤ
- 尾張新陰流宗家五世、柳生厳包。号して連也斎。兵庫助利厳の三男。小太刀の術を能くし、生涯不犯を貫いた不世出の剣豪。江戸柳生新陰流の柳生宗冬と将軍家御前にて立合い勝利を得たという。その際の枇杷木太刀は宗冬の血痕を残したまま、今も尾張柳生家に伝世する。
ワ行
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