50音順です
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
ア行
アオアシラ
- 『モンスターハンターポータブル3rd』 青い毛皮を持つクマのモンスターで、ハチミツや魚が大好き。別名「青熊獣」。
アカカブト
- 『銀牙 -流れ星 銀-』赤カブト。巨大な殺人熊。
アラサラウス
- アイヌに伝わる熊の妖怪。名前の意味は「一つ尾の獣」。アラサルシ、イワサラウス(同義)、ウェンカムイ(悪い神)とも。
ヴォイテク
- 第2次大戦中のポーランド軍に従軍したヒグマ。所属はポーランド第2軍団第22弾薬補給中隊、階級は伍長。戦争中は人間と同じように弾運びをし、決して弾薬箱を落とすことは無かったという。
ウルス
- 『クリスタニア』封印を司る神。熊の形で具現化する。
ウンニョ
- 朝鮮半島の民話に登場する雌の熊。神に嫁入りするための条件を守り、人間になった。
オニクマ
- 鬼熊。長野県に伝わる年老いた熊の妖怪。家畜を持ち帰って食い、サルなどの小動物は手のひらで押しただけで殺せるという。
カ行
カリスト
- ギリシア神話に登場するニュムペー(ニンフ)の一人。最高神ゼウスとの間に一子アルカスをもうけるが、ゼウスの后ヘラによって熊に姿を変えられたという。
キムンカムイ
- アイヌ語で「熊」の意。元の意味は「山の神」。
クマゴロー
- 『桃太郎伝説(アニメ)』金太郎に付き従うツキノワグマ。
クマサマ
- 『バトルクロード』クマ様。格闘大会を制し、人類最強となったプレイヤーに挑戦状を叩きつけるヒグマ。一周目のラストバトルではクマちゃん、王者防衛戦となる二周目のラストでは、攻撃力や防御力が底上げされたクマ様が登場する。
クマサン
- 『Splatoonシリーズ』2で初登場。シャケから金イクラを集める企業「クマサン商会」のトップ。普段は姿を見せず木彫りの熊を通して話しかけており、その正体は謎に包まれている。
クマセンセイ
- 『にゃんこ大戦争』くま先生。登場頻度は高くないがにゃんこ達を一網打尽にする強敵。
クマモン
- くまモン。熊本県のゆるキャラ。
クマリン
- 『ゼノブレイド2』ブレイド「ナナコオリ」の相棒のシロクマ。普段は彼女を右肩に抱えているが、戦闘時は彼女を降ろして熊らしく屈強な身体を駆使した肉弾戦を展開する。
クラウド
- クラウドくん。動画で話題になった、木の棒を器用に振り回すカンフー熊。
グルーミー
- グル~ミ~。イラストレーター・森チャックの創作キャラクター。可愛い顔とは裏腹にとても獰猛。
ケサガケ
- 袈裟懸け。三毛別羆事件を引き起こした大ヒグマ。
サ行
ジャンババン
- ジャンバヴァン(Jambavan)。インド神話に登場する熊の王。
タ行
デビアクマ
- 『魔王城でおやすみ』でびあくま。ぬいぐるみのような茶色の熊に悪魔の羽が付いた下級魔物。
ナ行
ナツ
- 『くまみこ』クマ井ナツ。人語を解する穏やかな熊。
ハ行
バウワウ
- 『BLACK BLOOD BROTHERS』バウワウ大公。ジローとコタローの吸血鬼(ブラック・ブラッド)兄弟が一時期暮らしていた森に住む熊。
パディントン
- 『くまのパディントン』ブラウン家の居候。
プー
- 『クマのプーさん』主人公のテディベア。
プールソン
- ソロモン王が従えたとされる72柱の魔神の一柱。序列は第20位。熊を従えた男性の姿で現れると思いきや、悪魔としての主導権を握るのは熊の方であるといわれる。音楽に関する知識を持つ。
ブラウ
- 『ロマンシングサ・ガ』迷いの森に住む大熊。見た目に反して性格は温厚で大人しい。
マ行
マツモト
- 『Vivy-FluoriteEye'sSong』科学者「マツモト」の名を冠するAI。AIが人類を殲滅する100年後の未来から主人公・ヴィヴィに未来を変えるよう働きかけ、彼女と行動を共にし、本編序盤ではテディベアにAIを宿している。
ミーシャ
- 熊の外見をした、モスクワオリンピックのマスコットキャラクター。
メドヴェーチ
- ロシア語で「熊」の意。元の意味は「蜂蜜を食べるもの」。
モフルン
- 『魔法つかいプリキュア』熊の妖精。元々は主人公・朝日奈みらいのテディベアだが、彼女達がプリキュアに覚醒した事をきっかけに魂が宿って妖精となる。
ヤ行
ラ行
リラックマ
- サンエックスの代表キャラクターの一つ。
ロマノフ
- 『Saint October』H・P・ロマノフ。額に十字傷のあるツキノワグマ。
ワ行
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