50音順です
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
ア行
アインス
- 『アンジュ・ヴィエルジュ』アインス・エクスアウラ。緑の世界出身で、一度に無数の刃を操る。精神を戦闘向けに調整されており、倫理観に乏しく、破壊行動に対して何の疑問も抱かない。
アカツキ
- 『ログ・ホライズン』主人公・シロエを主君とするアサシン。
アカメ
- 『アカメが斬る』ヒロイン。殺し屋集団ナイトレイドの一員。かつては帝都の暗殺者だった。武器は日本刀型の帝具「一斬必殺村雨」。
アカリ
- 『棺姫のチャイカ』主人公の義妹、アカリ・アキュラ。「戦場の狗」と呼ばれる乱破師の里出身。主な得物は戦槌だが、乱破師として破壊工作や暗殺などにも通じる他、薬研も修めており毒薬や火薬も扱える。
アリア
- 『氷と炎の歌』アリア・スターク。暗殺者集団「顔のない男たち」の見習いとなり、佩剣「ニードル」を操って暗殺を繰り返し、「運河の猫」の二つ名を与えられる。
アンドラステ
- ケルトのイケニ族が崇めていた女性の軍神。イケニ族指導者ボーケディアは必勝を祈願し、アンドラステに生贄を捧げた。後にアンドラステは、ソロモン王が従えたとされる魔神の暗殺者・アンドラスのモデルになったという。
イルマ
- 『クイーンズブレイド』牙の暗殺者 イルマ。「歴戦の傭兵 エキドナ」は元師匠。
ヴェラ
- ヴェラ・レンツィ。20世紀初頭のルーマニアの女殺人鬼。嫉妬深い性格で、付き合った男たちを殺しては地下に置いてコレクションしていた。
エリザベート
- エリザベート・バートリ(バートリ・エルジェーベト)。「血の伯爵夫人」と呼ばれ、ドラキュラ伝説のモデルとなった。
エレノア
- 『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 ドラマCD 囚われの巫女と三姉弟(公式ドラマCD)』エレノア・ヴァラディ。ヴァラディ三姉弟の長女。
カ行
キョウジロウ
- 『侍道2』陰沼京次郎。女性ながらに博徒集団である高沼組の用心棒を務めるが、命令以外の快楽殺人を繰り返すため、高沼組内部でも危険視されている。
キリヒコ
- 『紅』斬島切彦。悪宇商会所属の殺し屋。刃物の扱いがすごく得意。
サ行
サキ
- 『ゾンビ屋れい子』百合川サキ。連続殺人者の高校生。稀代のナイフ使い。
シェンホア
- 『ブラック・ラグーン』ロアナプラで活動するフリーランサー(殺し屋)。紐付柳葉刀やスローイングナイフ、クナイなどを武器とする。
ジャニス
- 『ファイティングレイヤー』ジャニス・ルチアーニ。「赤い色」を見るのが何よりも大好きな殺し屋。ナイフや銃火器で戦う。
シャルロット
- シャルロット・コルデー。フランス革命期の貴族でジロンド派支持者。ジロンド派を攻撃する革命家マラーを包丁で暗殺したとされる。後世、その美貌から「暗殺の天使」と渾名された。
ジル
- 切り裂きジル。切り裂きジャックの正体が女性だという説から。
セリア
- 『ファイナルファンタジータクティクス』エムルドア侯爵配下のアサシン。同じアサシンであるレディとコンビを組んで現れる。
ソニア
- 『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』ソニア・ロマネンコ。ロシア出身の元暗殺者。サンボや投げナイフで戦う。
タ行
ターニャ
- 『グランブルーファンタジー』常に無数のナイフを携えている女性の刺客。闇属性。
ツェーリ
- 『天高く、雲は流れ』暗殺を主な生業とする「ザーデ族」の娘。主人公を一族の救い主となる「ソラス」と呼び随従する。
ティラ
- 『ソウルキャリバー』ティラ。暗殺者集団“渡り鳥”の元メンバー。邪剣ソウルエッジに心酔した彼女は邪剣に人々の魂を捧げる傍ら、次の邪剣の持ち主を育てている。
デラ
- 『ブリガンダイン ルーナジア戦記』シノビ族前リーダーにして、現リーダーであるタリアの母。ルーンの騎士としてはルーナジア大陸内でも指折りの猛者。初期クラスはアサシン。
トキ
- 『真・女神転生IV FINAL』ガイア教団に暗殺者として育てられた少女。二本の鉈を武器とし、奇襲による攻撃を得意とする。
ナ行
ナギ
- 『LAST BRONX 東京番外地』豊饒梛(ほうじょう・なぎ)。徹底した女尊男卑思想を掲げるレディースギャング「怒愚魔」リーダー。釵二刀流で立ち回る。
ニーナ
- 『鉄拳』ニーナ・ウィリアムズ。骨法をベースとした暗殺術を使う女性殺し屋。
ハ行
パメラ
- 『The Friday 13th(1作目)』パメラ・ボーヒーズ。いじめられっ子の息子ジェイソンに惜しみない愛情を与えた母親。そのジェイソンがクリスタルレイクで行方不明になった際は狂気に駆られ、キャンプ監視員を狙って連続殺人を起こす。
フィリア
- 『バトルブレイズ』双剣を操るアマゾネス。
ブギーポップ
- 『ブギーポップシリーズ』主人公。「世界の敵」を殺す存在。
ヘイゼル
- 『サモンナイト3』無色の派閥に雇われている女暗殺者。
ベルカ
- 『ファイアーエムブレムif』暗夜王女カミラの部下の一人。クラスはドラゴンナイト。何かと近寄りがたい雰囲気の女性で、暗殺を生業としていた経歴を持つ。
ペンネ
- 『ゾイドワイルド』ヒロイン。サソリ種ゾイド「スコーピア」を相棒とする。主人公・アラシ率いるフリーダム団の一員の一方、孤児達を養うため賞金稼ぎとして敵対勢力・デスメタル帝国の幹部・フォアグラの元で多くの人々を死に追いやったが後に決別し、アラシと共に戦う道を選ぶ。
マ行
ミリア
- 『GUILTY GEAR』ミリア=レイジ。ロシア出身の元アサシン。変幻自在の髪の毛を武器とする。
ヤ行
ヤミ
- 『To LOVEる』金色の闇。宇宙で最も危険視されている殺し屋。身体のあらゆる器官を自在に変化させることができる。
ユディト
- 旧約聖書に登場するユダヤの未亡人。アッシリアの将軍ホロフェルネスの陣中に案内役を装って潜入し、泥酔して眠っていた彼の首を短剣で斬り落としたとされる。
ユノ
- 『未来日記』我妻由乃。ヒロイン。いわゆるヤンデレであり、愛しの雪輝に近づく女性を敵とみなし抹殺しようとする。
ヨル
- 『SPY×FAMILY』ヨル・フォージャー。ヒロイン。表向きには主人公・ロイドの妻として活動しているが、正体は「いばら姫」の二つ名を持つ殺し屋。
ラ行
レアン
- 『ソード・ワールド』「シャドーニードル」の異名を持つ暗殺者。
レカレス
- 『エルミナージュ』大魔公アイロークと魔妃ヘリオライザの四人娘の三女。短剣二刀流による暗殺が得意だが、正々堂々と戦わない自分自身に引け目を感じている。
レッド
- 『アークナイツ』種族ループスの孤児の女性。無数の短剣を肌身離さず携えて冷徹に任務を遂行する。
ワ行
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