武将名 |
セリフ |
セリフ(特殊) |
|
真田幸村 |
あなたこそ日本一の兵です! |
そなたこそ、天下無双の忍びだ!(対くのいち) |
義姉上こそ、天下無双のもののふだ!(対稲姫) |
☆三成殿こそ天下無双! 私はそう感じました(対三成) |
前田慶次 |
天下無双の大傾奇、主役はあんただ! |
叔父御の槍は天下無双だぜえ!(対利家) |
☆いいねぇ孫市! 天下無双の男ぶりだ!(対孫市) |
☆言うことはへんてこだが、戦は天下無双だ!(対兼続) |
織田信長 |
うぬが武勇、天下無双…ぞ |
お濃、うぬは地獄でこそ凄艶となる(対濃姫) |
修羅と化したか…いいぞ、お蘭(対蘭丸) |
☆光秀が天下無双…フフ、フハハハ!(対光秀) |
明智光秀 |
天下無双とは、あなたのことです! |
凄絶ですね…まさに天下無双の士(対元親) |
こんなに立派に、天下無双になって…(対ガラシャ) |
☆あなたこそ、天下無双のもののふですよ…蘭丸(対蘭丸) |
上杉謙信 |
天下無双の神将、汝なり |
兼続が闘争、軍神に劣らざるなり(対兼続) |
姉上は、天下無双の姉上なり(対綾御前) |
☆宿敵の軍略、天下無双たり(対信玄) |
お市 |
天下無双の武勇、憧れます |
もう長政様から目を離せません(対長政) |
☆お義姉様の武は、天下無双ですね(対濃姫) |
☆天下無双です! …言葉にしては、いけませんか(対勝家) |
阿国 |
はぁ、天下無双の勇姿どすなぁ |
天下無双の男前いうたら慶次様どすわぁ(対慶次) |
☆元親様の楽の音、天下無双どす(対元親) |
☆天下無双にならはったことやし、一緒に往にましょ?(対元就) |
くのいち |
わ!天下無双な人、発見! |
幸村様は天下無双! 知ってたけど!(対幸村) |
うひゃ、おっそろしい怪力だね(対甲斐姫) |
☆炸裂ぅ~! 天下無双の風林火山!(対信玄) |
雑賀孫市 |
あんたこそ天下無双のお侍、だな |
政宗、今のお前は天を駆ける竜だ!(対政宗) |
貴女の眩しさには誰も敵いっこないぜ(対女性) |
お嬢ちゃんは、俺の天下無双だぜ!(対ガラシャ) |
武田信玄 |
まさしく天下無双の兵じゃのう |
謙信が闘争、天下無双よ(対謙信) |
氏康は天下無双の親父じゃよ(対氏康) |
☆幸村こそ、天下無双の兵じゃね(対幸村) |
伊達政宗 |
天下無双の名にふさわしき奴よ |
雑賀の鉄砲は、天下無双じゃ!(対孫市) |
フン、兼続ごときが天下無双じゃと?(対兼続) |
☆わしが認める。貴様の豪勇、天下無双よ!(対宗茂) |
濃姫 |
素敵よ、天下無双って呼んであげる |
冷酷無比なあなたが、一番好きなの(対信長) |
☆私に泣きついてたあの子が、今や天下無双なのね(対半兵衛) |
☆やれば出来るのね。天下無双よ、利家(対利家) |
服部半蔵 |
お主こそ、天下無双だ… |
お主は天下無双の忍びだ(対忍者) |
☆天下無双…認めよう(対稲姫) |
☆忠勝は無双…今更言うまでもない(対忠勝) |
森蘭丸 |
修羅のごとき強さ、まさに天下無双! |
まさに魔王のごときお方…(対信長) |
☆利家様、その…天下無双ですね(対利家) |
☆天下無双の剣筋、冴えわたっています!(対光秀) |
豊臣秀吉 |
天下無双の誉れお前のモンよ~ |
ねねは日本一のかか様じゃ!(対ねね) |
☆天下無双の将に恵まれて、わしは幸せモンじゃ!(対子飼い衆) |
今川義元 |
そちは天下無双の弓取りかもしれぬの |
武勇、獅子の如し! 氏康殿は天下無双よの!(対氏康) |
☆見事! その脚、天下無双の蹴鞠人じゃの!(対甲斐姫) |
☆天下無双! 我が後を託せるは、朋友じゃの!(対政宗) |
本多忠勝 |
名にし負う天下無双のもののふぞ! |
半蔵が忍びの技、天下無双よ(対半蔵) |
☆お見事! 天下無双の英傑にござる(対家康) |
☆稲、天下無双の我が娘よ!(対稲姫) |
稲姫 |
天下無双の勇姿、拝見しました! |
父上こそ、真の天下無双です!(対忠勝) |
☆熱い…これが幸村の気迫…まさに天下無双!(対幸村) |
☆立花様こそ、天下無双の乙女です!(対誾千代) |
徳川家康 |
お主こそ、天下無双の名将よ! |
秀吉様こそ、天下無双にふさわしい!(対秀吉) |
☆まさに古今無双の武! 我が宝よ!(対忠勝) |
☆まさに天下無双の忍び! 鮮やかなり半蔵!(対半蔵) |
石田三成 |
貴様こそ、天下無双の武者だろう |
認めてやる。お前が天下無双だ(対清正) |
お前の馬鹿力、認めよう。天下最強だ(対正則) |
秀吉様こそ天下無双! いや、天下人です(対秀吉) |
浅井長政 |
天下無双のもののふは、そなただ |
天下に市に優る女性はいない(対お市) |
☆阿国殿こそ、真の天下無双なり!(対阿国) |
☆知らぬ顔でその活躍! 天下無双の賢さだな(対半兵衛) |
島左近 |
あんたは天下無双の侍ですよ |
信玄公の軍略、天下無双ですよ(対信玄) |
貴方こそ、天下無双の男です(対三成) |
☆あんた、天下無双の侍ですよ(対官兵衛) |
島津義弘 |
その剛勇、まさに天下一よ! |
ついに父を超えたな。坊ちゃん(対宗茂) |
☆お嬢、いや、立花誾千代よ…天下無双だ(対誾千代) |
☆天下無双の舞、堪能したわ(対阿国) |
立花誾千代 |
貴様が天下無双…そういうことにしておこう |
☆立花の風神よ、天地を蹂躙せよ(対宗茂) |
なるほど、立花の敵にふさわしい武だ(対義弘) |
☆天下最低の歴史家にして、天下無双の謀神だ、貴様は(対元就) |
直江兼続 |
ふ、天下無双の暴れん坊だな |
これぞ神武、謙信公はまさしく軍神!(対謙信) |
御前こそ無双、御前こそ天下無双!(対綾御前) |
☆天下無双だ! 天へと昇れ、独眼竜!(対政宗) |
ねね |
天下無双のガンバり屋さんだね! |
お前さま、天下一、カッコいいよ!(対秀吉) |
☆お濃様こそ天下無敵…じゃない、無双です!(対濃姫) |
☆小太…じゃない、官兵衛! 天下無双だね!(対官兵衛) |
風魔小太郎 |
天下無双の破滅よな… |
半蔵は天下無双の影か(対半蔵) |
☆うぬこそ天下無双の仔犬よ(対甲斐姫) |
☆氏康こそ、天下無双の臆病者よ(対氏康) |
前田利家 |
お前こそ、天下無双のもののふだ! |
叔父貴こそ天下無双のもののふだあ!(対勝家) |
☆蘭丸! お前こそ天下無双のもののふだ!(対蘭丸) |
長宗我部元親 |
貴様こそ天下無双だ |
光秀、すでにお前は天下無双だ(対光秀) |
☆お前の凄絶な反骨ぶり、天下無双!(対ガラシャ) |
☆輝け! 響け! 天下無双の雷霆よ!(対誾千代) |
ガラシャ |
ほむ、そちこそ、天下無双なのじゃ! |
孫はわらわの、天下無双なのじゃ!(対孫市) |
やはり父上は、世界で一番なのじゃ!(対光秀) |
☆元親はよう分からぬが、天下無双じゃ!(対元親) |
柴田勝家 |
天下無双の誉れ、わぬしのものよ |
利家は天下無双のもののふぞ!(対利家) |
☆お市様、天下無双の将器をお持ちよ(対お市) |
☆浅井長政。天下無双の武者、間違いない(対長政) |
加藤清正 |
お前こそ、天下無双の武者だな |
天下無双なら俺たちの未来を守ってみせろ(対三成) |
喧嘩だけなら天下無双だな(対正則) |
秀吉様こそ天下無双! いや、天下人です(対秀吉) |
黒田官兵衛 |
卿こそ、天下無双の将だ |
半兵衛こそ、天下無双の軍師であろう(対半兵衛) |
立花宗茂 |
☆呆れたな、お前こそ天下無双だ! |
☆立花の雷神よ、天地を震撼させろ(対誾千代) |
☆まさに天下無双の謀神ですよ、元就公は(対元就) |
☆島津義弘こそ、天下無双の鬼。だな(対義弘) |
甲斐姫 |
すっご!あんたって天下無双! |
☆すっご~い! 天下無双の不良親父です!(対氏康) |
あの娘、なんであんな強いわけ…?(対くのいち) |
☆小太郎が天下無双って…混沌の世が来ちゃう?(対小太郎) |
北条氏康 |
お前、天下無双じゃねぇのかい |
かみさんの次だが、天下無双のいい女だ(対甲斐姫) |
お前こそ、天下無双のオバケさんだぜ(対小太郎) |
☆おいおい。嬢ちゃんこそ、天下無双じゃねえかい?(対綾御前) |
竹中半兵衛 |
すごいね、実は天下無双でしょ |
官兵衛殿、やりすぎやりすぎ!(対官兵衛) |
☆姫様、無双です! 俺が見てる必要もないくらい(対濃姫) |
☆わお、お元気だなあ~! まさに天下無双!(対元就) |
毛利元就 |
君が天下無双とは、驚いたね |
立花家の武勇は、歴史に残るだろうね(対立花) |
☆やれやれ。天下無双の大活躍だね、阿国さん(対阿国) |
綾御前 |
凄まじい武… まさに、天下無双です。 |
謙信の軍略は、神の域に達したようですね(対謙信) |
謙信の軍略を継ぐ者は、やはり兼続(対兼続) |
心の中では知っていました。あなたは天下無双です(対氏康) |
福島正則 |
かぁ~っ! お前が天下無双ってか? |
三成が天下無双!? 絶対ありえねえ!(対三成) |
来たコレ! 天下無双は清正で決まり!(対清正) |
☆やべ来た! おねね様、天下無双っす!(対ねね) |
一般武将(熱血) |
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- |
一般武将(豪傑) |
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- |
一般武将(老練) |
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- |
一般武将(冷静) |
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- |
一般武将(若者) |
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- |
一般武将(知将) |
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- |
一般武将(猛将) |
|
- |
武将名 |
セリフ |
|
真田幸村 |
お見事でございます!(目上) |
見事だ!(目下) |
忍びの技、冴えているようだな(対くのいち) |
義姉上らしい、まっすぐな戦ぶりだ(対稲姫) |
☆三成殿の信念、我が魂に響きました(対三成) |
前田慶次 |
あんたも大した御仁だねえ! |
いい腕だ、さすがは叔父御だ(対利家) |
☆やるねぇ孫市、どんどん調子上げていこうぜ(対孫市) |
☆直江兼続、男だねぇ(対兼続) |
織田信長 |
よいぞ…さらに苛烈に攻めよ |
お濃、その程度では満たされまい?(対濃姫) |
興ぜよ、お蘭(対蘭丸) |
☆よいぞ光秀、もっとその手を汚せ(対光秀) |
明智光秀 |
見事なご活躍です(目上) |
素晴らしい手前、さすがですね(目下) |
さすがは元親殿、私も続きます!(対元親) |
見事です…しかし、無茶はいけませんよ(対ガラシャ) |
☆さすがですね、蘭丸…見事な手並みです(対蘭丸) |
上杉謙信 |
汝が闘争、天も嘉せん |
兼続が闘争、止め得る者なし(対兼続) |
姉上…無敵です…(対綾御前) |
☆さすがは宿敵、見事なり(対信玄) |
お市 |
市も見習いたく思います(目上) |
その活躍、心強く思います(目下) |
長政様、輝いておられる(対長政) |
☆ああ! また敵が、お義姉様の毒牙に…(対濃姫) |
☆見事です勝家! これからも…頼みます(対勝家) |
阿国 |
あぁん、凛々しいおひと(目上) |
やあ、精が出たはること(目下) |
はぁん、傾いたはること…素敵や(対慶次) |
☆元親様の音曲に、敵さんも痺れてはるわ(対元親) |
☆元就様、ずるいけど素敵どすわ(対元就) |
くのいち |
お、大活躍ッスねえ!(目上) |
へえ、見直しちゃった(目下) |
さっすが幸村様! 素敵すぎっ!(対幸村) |
あーあー、敵さんかわいそ…(対甲斐姫) |
☆その軍略の下だから、安心して戦えます(対信玄) |
雑賀孫市 |
あんた、普通に強いね(目上) |
かっこいいぜ? 俺ほどじゃないが(目下) |
笑え、政宗! 笑って前に進もうぜ!(対政宗) |
素敵だ、目が離せないぜ(対女性) |
張り切ってるな、お嬢ちゃん(対ガラシャ) |
武田信玄 |
おことのおかげで楽できるよ |
謙信、はしゃいでおるのう(対謙信) |
暴れる獅子は手に負えんのう(対氏康) |
☆わしは、幸村の様な存在に支えられとるんじゃな(対幸村) |
伊達政宗 |
鮮やかなお手前、恐れ入る(目上) |
貴様の武功、この政宗が見届けた!(目下) |
孫市、大儀じゃ…これからも頼む(対孫市) |
兼続ならば、その程度容易かろう(対兼続) |
☆煽り風男が、戦場を覆うざま煽るがよいわ!(対宗茂) |
濃姫 |
それで終わり? もっと愉しませて(目上) |
まだ全然足りないわ(目下) |
それだけ? もっと私を喜ばせて(対信長) |
☆本当は泣き虫のくせに、無理ばかりして(対半兵衛) |
☆やるじゃない。この調子で頑張るのよ(対利家) |
服部半蔵 |
さすが…お見事(目上) |
見事な働きだ(目下) |
それでこそ忍びよ(対忍者) |
☆浮かれるな…思考は常に、冷たく保て(対稲姫) |
☆褒めるほどでもない…忠勝なら(対忠勝) |
森蘭丸 |
すごい……お見事です |
信長様! 蘭もついていきます!(対信長) |
☆その調子です、利家様…集中してください(対利家) |
☆お見事です、光秀様!(対光秀) |
豊臣秀吉 |
お見事! さすがでございますなぁ(目上) |
見事じゃ!見とれてしまったぞ!(目下) |
ねねの活躍で、わしは大助かりじゃ!(対ねね) |
☆期待を越える働きじゃ! 嬉しいのう(対子飼い衆) |
今川義元 |
あっぱれじゃの!(目上) |
誉めてとらすの!(目下) |
さすが我が妹婿、まろも鼻が高いの(対氏康) |
☆その功、そのたくましき脚の賜物じゃの!(対甲斐姫) |
☆政宗殿! その活躍、我が朋友に相応しいの!(対政宗) |
本多忠勝 |
目覚しきご活躍!(目上) |
見事な武よ(目下) |
さすが半蔵、不言実行の士よ(対半蔵) |
☆三河武士の面目躍如にござるな(対家康) |
☆稲、見事! されど油断は禁物ぞ(対稲姫) |
稲姫 |
お見事です! 感服いたしました! |
さすがは父上! 稲も続きます!(対忠勝) |
☆幸村…内なる炎が、戦場を焦がすのね(対幸村) |
☆立花様、素敵で…いや、お見事です!(対誾千代) |
徳川家康 |
お見事ですな!(目上) |
まこと、見事な武者ぶりよ(目下) |
さすがは秀吉殿にござるな!(対秀吉) |
☆わしに過ぎたるものとは、お主のことよ(対忠勝) |
☆半蔵がおれば、我らが家は安泰よ(対半蔵) |
石田三成 |
賞賛すべきものなのでしょうな(目上) |
フン、やるではないか(目下) |
お前なら当然だ、とだけ言っておこう(対清正) |
正則の暴走に、敵も引き気味だな(対正則) |
流石です、秀吉様(対秀吉) |
浅井長政 |
この長政、感服いたした(目上) |
やったな! それがしも嬉しい(目下) |
市の活躍が、それがしに勇気をくれる(対お市) |
☆これが、天下一と名高い舞か!(対阿国) |
☆うん、半兵衛は賢いな。よしよし(対半兵衛) |
島左近 |
見事なもんですよ(目上) |
ほう、ご活躍じゃないか(目下) |
カッコいいですよ、信玄公(対信玄) |
流石です、見込んだ以上の手並みだ(対三成) |
☆同じ軍師としちゃ、遅れは取れませんね(対官兵衛) |
島津義弘 |
なんとも豪気な御仁よ(目上) |
ふっ、大したばくち好きよ!(目下) |
その調子だ。遮二無二戦え、坊ちゃん(対宗茂) |
☆はてさて。勇ましくまた可愛らしい(対誾千代) |
☆見事な舞よ。魂が吸い込まれそうだ(対阿国) |
立花誾千代 |
貴様とならば、いい戦ができそうだ |
風が吹き荒れたようだな(対宗茂) |
戦屋、立花の戦場を奪うつもりか?(対義弘) |
☆書く物は下手だが、戦は上手いな(対元就) |
直江兼続 |
おお! 見事です!(目上) |
見事だ、お前がいてくれてよかった(目下) |
百万の兵でも謙信公は止められん!(対謙信) |
おお、御前が不義に愛の鉄槌を下された!(対綾御前) |
☆戦は強い! あとは、義に導くだけだな(対政宗) |
ねね |
ガンバれば、何でも出来ちゃうよね!(目上) |
うん、ほんっと強い子だね(目下) |
お前さまのすごいとこ、見せつけちゃお!(対秀吉) |
☆お濃様流石です! ねねも気合入れます!(対濃姫) |
☆うんうん、ガンバってるね、官兵衛!(対官兵衛) |
風魔小太郎 |
よく働く…(目上) |
まだまだ足りぬ(目下) |
半蔵、よき声で吠える…(対半蔵) |
☆うぬは、戦場では輝くな(対甲斐姫) |
☆見ているぞ、氏康。良い働きだ(対氏康) |
前田利家 |
見事な手並み、ご立派でした(目上) |
よお、お前張り切ってンな!(目下) |
さすが叔父貴。鬼柴田の名、伊達じゃねえ!(対勝家) |
☆蘭丸、すげえじゃねえか!(対蘭丸) |
長宗我部元親 |
凄絶だな…(目上) |
ふっ、誉めてやろう(目下) |
そうだ、俺たちは凄絶に進むしかない(対光秀) |
☆光秀の娘にあるまじき反骨、上等!(対ガラシャ) |
☆雷霆の乙女よ。鳴り響け、戦場に!(対誾千代) |
ガラシャ |
感服いたしましてござりまする!(目上) |
やるのぅ、褒めて取らすのじゃ!(目下) |
やっぱり孫は、強いのじゃ!(対孫市) |
父上、お見事にござりまする!(対光秀) |
☆元親は上等で反骨で、凄絶なのじゃ!(対元親) |
柴田勝家 |
御意のままお進みあれ(目上) |
そうじゃ、ただ目の前の敵を討て(目下) |
利家…強うなったわ(対利家) |
☆お見事! されど、無茶はなりませんぞ(対お市) |
☆勇にして壮。よきもののふよ(対長政) |
加藤清正 |
お見事です!(目上) |
やるな。その調子だ(目下) |
奴には、俺も負けられん(対三成) |
あんまり調子に乗るなよ、馬鹿(対正則) |
☆流石です、秀吉様(対秀吉) |
黒田官兵衛 |
祝着至極に存じます(目上) |
見事であった(目下) |
半兵衛よ、その程度で満足すまいな(対半兵衛) |
立花宗茂 |
あなたなら当然でしょう(目上) |
その能力、俺が買おう(目下) |
☆雷には、逆らうものではないな(対誾千代) |
☆おやおや、元就公がやる気を出しておいでだ(対元就) |
☆鬼よ、やるな(対義弘) |
甲斐姫 |
すごいっ、尊敬します!(目上) |
やるじゃない…あたしも負けないっ!(目下) |
☆やるわ…杖で球転がすだけの親父じゃないわね(対氏康) |
あの娘になんて、ゼッタイ負けない!(対くのいち) |
☆どんどん小太郎に手柄取られちゃう~!(対小太郎) |
北条氏康 |
ちったあできるようだあな(目上) |
討ち取ったかい、てえしたもんだ(目下) |
へっ、やりゃあできるじゃねえか(対甲斐姫) |
お前が味方で、よかったぜ(対小太郎) |
☆澄まし顔で次々と。恐えぇ嬢ちゃんだぜ(対綾御前) |
竹中半兵衛 |
そう来ましたか。やるなあ(目上) |
わりと、いい読みしてるんじゃない?(目下) |
働き者だな、官兵衛殿は(対官兵衛) |
☆姫様やるなぁ! ちょっとやり過ぎ?(対濃姫) |
☆やるぅ! 元就公って、衰え知らずだよね~(対元就) |
毛利元就 |
いやあ、恐れ入ったな(目上) |
君もなかなか、やるもんだね(目下) |
さすがは立花、頼もしいったらないよ(対立花) |
☆あんな美しい舞で敵を倒しちゃうんだね…(対阿国) |
綾御前 |
見事なる勇姿、見習いたいもの(目上) |
その働き、立派ですよ(目下) |
敵があの程度では謙信も退屈でしょう(対謙信) |
兼続、神を斬り、魔を屠るのです…(対兼続) |
獅子の本領、しかと拝見しました(対氏康) |
福島正則 |
かーっ、カッコいいっす!(目上) |
お、やるじゃねーか!(目下) |
んだよ、三成のくせにやるじゃねーか(対三成) |
よっ! 清正かっこいーい!(対清正) |
☆おねね様、さーいこーう!(対ねね) |
一般武将(熱血) |
その戦ぶり、手本といたします!(目上) |
おお! そのまま敵を突き崩せ!(目下) |
一般武将(豪傑) |
祝着至極に存ずる!(目上) |
さらなる大功を期待せん!(目下) |
一般武将(老練) |
おお、感服仕ったり!(目上) |
わしの若いころに比べたら、まだまだじゃ(目下) |
一般武将(冷静) |
お見事にございます(目上) |
その勢いで前進せよ!(目下) |
一般武将(若者) |
さすがのお働き!(目上) |
負けておれん。我が軍も続くぞ!(目下) |
一般武将(知将) |
素晴らしきご活躍!(目上) |
その調子で突き進め!(目下) |
一般武将(猛将) |
これで敵も慌てましょう!(目上) |
小気味よい戦ぶりよ!(目下) |
武将名 |
セリフ |
|
真田幸村 |
救援、感謝します!(目上) |
来てくれたのか…すまない!(目下) |
そなたには、いつも助けられる(対くのいち) |
義姉上! 来てくださったのですね!(対稲姫) |
☆三成殿、救援かたじけない!(対三成) |
前田慶次 |
助かったぜ、ありがとよ |
助けてほしいなんざ思ってねえぜ?(対利家) |
☆孫市が来てくれたかい! さぁ、傾こうかぁ!(対孫市) |
☆あんたを守るべき俺が、救われちまったかい(対兼続) |
織田信長 |
うぬが忠義、褒めおこう |
この死地、お濃と共に愉しもうぞ(対濃姫) |
愛い奴…お蘭、信長の供をせよ(対蘭丸) |
☆信長を救いに来たか…それでよい(対光秀) |
明智光秀 |
お手を煩わせてしまいました…(目上) |
直ちに加勢をお願いします!(目下) |
元親殿、かたじけない!(対元親) |
わが娘に助けられるとは…(対ガラシャ) |
☆ありがとう蘭丸、助かりましたよ(対蘭丸) |
上杉謙信 |
この死地、ともに愉しまん |
兼続が義、我を救えり(対兼続) |
姉上…謙信の惰弱を叱咤に来られましたか(対綾御前) |
☆宿敵、闘争、共にせん(対信玄) |
お市 |
市をお救いくださるのですね(目上) |
恩に着ます(目下) |
ずっと長政様のことを考えていました(対長政) |
☆え…お義姉様が、助けに来てくださった…(対濃姫) |
☆ありがとう! …いえ、大儀です、勝家(対勝家) |
阿国 |
嬉しわあ、好きになりそう…(目上) |
優しいこと、おおきに(目下) |
慶次様、うちのこと想うててくれはったん?(対慶次) |
☆やぁ元親様、楽と舞とで合わしましょ(対元親) |
☆やぁん、元就様の方から来てくれはった(対元就) |
くのいち |
天の助け! こっちです、こっち!(目上) |
来るの遅いよ! 死んじゃうって!(目下) |
幸村様、迷惑かけてごめんなさい…(対幸村) |
じゃ、あたしたちで片付けちゃおっか(対甲斐姫) |
☆あ…救援、ありがとうございます!(対信玄) |
雑賀孫市 |
やれやれ野郎に助けられるとはね(目上) |
むさい援軍、ま、感謝しとくぜ(目下) |
ありがとよ。借りにしとく(対政宗) |
まさか、俺に惚れちまったのか?(対女性) |
ダチを救いに来たってか? ありがとよ(対ガラシャ) |
武田信玄 |
格好悪いとこ見られちゃったのう |
宿敵に助けられちゃったよ(対謙信) |
おことに救われるとは思わんかったよ(対氏康) |
☆うむ、すまんのう幸村(対幸村) |
伊達政宗 |
ご助勢、恐悦至極!(目上) |
何をしておる! 早う手伝わぬか!(目下) |
孫市、大儀じゃ…これからも頼む(対孫市) |
フン、恩着せがましい奴じゃ(対兼続) |
☆わしを助けに来たのか? 何を企んでおる(対宗茂) |
濃姫 |
この死地、愉しみましょう?(目上) |
かわいいのね、私が心配?(目下) |
あなたの側なら、いつ果ててもいい…(対信長) |
☆甲斐甲斐しいのね。可愛いわよ(対半兵衛) |
☆鈍い子だけど、いざという時の嗅覚は鋭いのよね(対利家) |
服部半蔵 |
助け、感謝する(目上) |
すまぬ、手間取らせた…(目下) |
忍びの情け受け取った(対忍者) |
☆忍びに助け無用…記憶しなおせ(対稲姫) |
☆忍びにも、生きよと言うか…忠勝(対忠勝) |
森蘭丸 |
すみません、助太刀していただけますか… |
信長様に降臨いただけるとは…(対信長) |
☆蘭の救援に来る余裕がおありだったのですか?(対利家) |
☆光秀様の手を煩わせてしまった…(対光秀) |
豊臣秀吉 |
申し訳ねえっす! 助かりましたわ!(目上) |
ひゃあ~、助かったわ(目下) |
ねね~、助けてくれると信じとったわ(対ねね) |
☆やっぱりお前が助けに来てくれたんか~(対子飼い衆) |
今川義元 |
おかげで助かったの…(目上) |
大儀じゃの! 嬉しいの!(目下) |
おお、そちは義兄想いのよき義弟よの(対氏康) |
☆ここから連携して、攻め上がろうの!(対甲斐姫) |
☆助けに来たか! 流石は我が朋友!(対政宗) |
本多忠勝 |
この有様、面目次第もござらぬ(目上) |
助太刀、かたじけない(目下) |
半蔵、すまぬ(対半蔵) |
☆家臣を想うお気持ち、打たれまする(対家康) |
☆稲! この死地、ともに生きて出ようぞ(対稲姫) |
稲姫 |
助太刀、感謝いたします |
父上、助かりました。面目ありません(対忠勝) |
☆ありがとう幸村! この借りは必ず!(対幸村) |
☆立花様…立花様が、稲を助けに来てくださった(対誾千代) |
徳川家康 |
助けていただくとは…面目ござらん(目上) |
戦場では助け合ってゆかねばな(目下) |
秀吉殿の志、しかと受け取り申した(対秀吉) |
☆おお、守護神が来たからには、安泰よ(対忠勝) |
☆またお主に助けられたな、半蔵(対半蔵) |
石田三成 |
ご助力、感謝はしておきますよ(目上) |
くっ…感謝はしておく…(目下) |
礼は言わぬぞ、清正。俺一人で十分だった(対清正) |
馬鹿が、余計な節介を(対正則) |
秀吉様の前で、とんだ失態だ…(対秀吉) |
浅井長政 |
己の未熟さを恥ずばかりだ(目上) |
そなたの優しさ、心に響く!(目下) |
次はそれがしが市を守ろう(対お市) |
☆阿国殿、救援感謝いたす!(対阿国) |
☆おお、それがしの危機を見越していたのか!(対半兵衛) |
島左近 |
ありがたい、助かりましたよ(目上) |
来たか、こっから押し返すぞ!(目下) |
俺じゃまだまだ、信玄公に及びません(対信玄) |
救援の恩は、手柄で返しますよ(対三成) |
☆ほう…俺はまだ、あんたの策に必要な人間だったようだ(対官兵衛) |
島津義弘 |
醜態をさらしてしまいましたな(目上) |
よくぞ来た! 敵中突破を試みるぞ!(目下) |
坊ちゃんに救われたか。衰えたものよ(対宗茂) |
☆お嬢の助けとは、嬉しいことよ(対誾千代) |
☆何じゃ、阿国か…お迎えかと思ったわ(対阿国) |
立花誾千代 |
いらぬ真似を! だが…助かった… |
お前が私に構うとは珍しい(対宗茂) |
礼は言うが、立花の敵であるのは変わらぬ(対義弘) |
☆貴様には、私の危機すら見透かされていたか…(対元就) |
直江兼続 |
力添え、ありがたくお受けする(目上) |
ありがたい、共に戦ってくれ!(目下) |
謙信公の義、兼続の胸に刻みまする!(対謙信) |
おお、御前の慈母の如き愛を感じる!(対綾御前) |
☆義と愛の助太刀なら受けよう、喜んで!(対政宗) |
ねね |
ありがとね、助かったよ(目下) |
お前さま、面倒かけてごめんね(対秀吉) |
☆お濃様! ねね、弛んでました!(対濃姫) |
☆やっぱり官兵衛は優しい子だったよ!(対官兵衛) |
風魔小太郎 |
混沌の風に誘われたか(目上) |
よく来た。愉しめ(目下) |
救援、感謝してやろう…(対半蔵) |
☆良い仔犬だ。褒めてやろう(対甲斐姫) |
☆良い仔犬だ。優しき瞳、あの日と変わらぬ(対氏康) |
前田利家 |
この恩義、忘れやしません(目上) |
助けられちまったな。あンがとよ!(目下) |
叔父貴すまねえ。俺みっともねえな(対勝家) |
☆蘭丸、俺を助けに来てくれたのか?(対蘭丸) |
長宗我部元親 |
あんたに借りが出来た。いずれ返そう(目上) |
まだ見えているか、俺の影が(目下) |
逆だな…お前を支えるのが俺なのに(対光秀) |
☆反骨の魂が死地へと身を躍らせるか(対ガラシャ) |
☆その雷の響きに、俺の楽の音を重ねよう(対誾千代) |
ガラシャ |
救援、ありがとうございまする!(目上) |
救援、嬉しいのじゃ!(目下) |
孫! 孫! わらわはここじゃ!(対孫市) |
うぅ… 父上、申し訳ございませぬ(対光秀) |
☆元親~! 助けてほしいのじゃ~!(対元親) |
柴田勝家 |
ご加勢、痛み入ってござる(目上) |
この柴田が助けられようとはな(目下) |
鬼柴田が軍の魂、共に見せつけん!(対利家) |
☆お市様! ここは危のうござる(対お市) |
☆死地に踏み入る前に、愛すべき者の事、考えあれ(対長政) |
加藤清正 |
救援、感謝します(目上) |
悪いな、助かった(目下) |
お前が俺を助けるとは驚きだな(対三成) |
お前となら、切り抜けられそうだ(対正則) |
秀吉様の救援、申し訳ありません(対秀吉) |
黒田官兵衛 |
救援、感謝いたします(目上) |
礼は言う。作法というものだ(目下) |
すまぬ、半兵衛。礼を言っておく(対半兵衛) |
立花宗茂 |
ご厚意、甘えておきましょう(目上) |
お前の働き、覚えておく(目下) |
お前が俺に構うとは珍しい(対誾千代) |
☆俺の危機を見越されていたのなら、悔しいな(対元就) |
☆優しい鬼が助けに来たか。こわいこわい(対義弘) |
甲斐姫 |
うううう、私まだまだかなああ(目上) |
か弱い乙女を助けにきてくれたのね?(目下) |
☆胸板チラ見せしながら助けに来てくれたんですね~!(対氏康) |
ごめん、調子乗っちゃった(対くのいち) |
☆嘘、助けに来てくれたんだ…ちょっと嬉しい(対小太郎) |
北条氏康 |
加勢かい、こいつはありがてえな(目上) |
助けにきたのかい、可愛いじゃねえか(目下) |
助けにくるたあ、いじらしいねえ(対甲斐姫) |
ありがとよ、今後もちゃんと見ててくれや(対小太郎) |
☆助けられたはずだが、逆に何か恐えぇんだよ(対綾御前) |
竹中半兵衛 |
救援、ありがとうございます(目上) |
援軍? これで楽ができそう(目下) |
ありがと、次は俺が助けてやるからさ(対官兵衛) |
☆姫様、感謝します。これって、善意ですよね?(対濃姫) |
☆一人なら折れる天才も、二人なら無敵ですよね(対元就) |
毛利元就 |
ありがたいね、いつか返すよ(目上) |
悪いね、手を焼いてたんだ(目下) |
いつも助けてもらって、すまないね(対立花) |
☆救援かい? 連れていく気じゃなかったろうね…(対阿国) |
綾御前 |
義の心、私の胸に響きました(目上) |
私を助けに…? 優しいのですね(目下) |
可愛い謙信、私に気遣いは無用です(対謙信) |
うろたえ者。私など見殺しになさい(対兼続) |
まぁ嬉しい。後で礼をしましょう(対氏康) |
福島正則 |
助太刀、もーしわけないっす!(目上) |
悪りいな、この借りは返すぜ!(目下) |
助けてくれなんか言ってねえからな!(対三成) |
清正ぁ! 早く助けてくれよ!(対清正) |
☆正直、おねね様、待ってました!(対ねね) |
一般武将(熱血) |
感謝のしようがございません!(目上) |
遅いぜ! でもありがとよ!(目下) |
一般武将(豪傑) |
この御恩、必ず報じましょうぞ(目上) |
駆けつけてくれるとは、嬉しいぞ!(目下) |
一般武将(老練) |
お慈悲、感謝いたしますぞ(目上) |
ふう助かった… 命が縮んだぞ(目下) |
一般武将(冷静) |
お、お助けくだされ!(目上) |
おお! 救われたか!(目下) |
一般武将(若者) |
面目次第もございませぬ!(目上) |
おかげで命拾いをした、感謝する!(目下) |
一般武将(知将) |
救援、感謝いたす!(目上) |
おお、味方はここぞ!(目下) |
一般武将(猛将) |
まことにかたじけない!(目上) |
そなたの働き、覚えておくぞ!(目下) |