攻略チャート Part1 プロローグ~最初の洞窟まで
プロローグ
最初の町
注意したほうがいいことなどは
この形で書くと目を引きます
入手アイテム |
場所 |
あいてむ1 |
宝箱 |
あいてむ2×2 |
宝箱(隠し) |
最初の洞窟
- することを記述
- 強調したい場合に下線や太字にする。
- 両方も可能
BOSS:???
名称 |
HP |
備考 |
洞窟の主 |
400 |
最初のボス。 回復を忘れなければ大丈夫 |
入手アイテム |
場所 |
あいてむ1 |
宝箱 |
あいてむ2×2 |
宝箱(隠し) |
あいてむ3 |
ボスドロップ |
ゲーム内の武器屋やアイテムなどのデータを扱う際には表組みを利用することをお勧めいたします。
@wikiモードでの表の組み方については
こちらのページを参考にしてください。
表組み例1)
単純な表組みです。
項目が少ない場合は、この形式がお勧めです。
武器名 |
攻撃力 |
買値 |
売値 |
入手方法 |
木の剣 |
10 |
100 |
- |
武器屋 |
アイテム名 |
買値 |
売値 |
効果 |
ポーション |
100 |
10 |
HPを100回復 |
表組み例2)
項目が多い場合は、縦に並んだような表を組むといいかもしれません。
また、横に長くなりにくいため、スマートフォン等でも見やすくなると思います。
名称 |
詳細 |
炎の剣 |
属性 |
斬(火) |
買値 |
2000 |
売値 |
800 |
攻撃力 |
150 |
+50 |
0 |
0 |
0 |
防御力 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
クリティカル |
0 |
HP |
0 |
MP |
0 |
説明 |
火の属性を持った剣。 表の中で改行したいときは&br()を使います。 |
入手方法 |
2番めの町:武器屋 |
表組み例3)
一つのデータに複数の数値が存在する(スキル名に対するスキルレベルの効果違いなど)には下のような表をどうぞ
名称 |
Lv |
効果 |
備考 |
回復 |
Lv.1 |
INT*1.0 |
回復量はINTの値に依存します |
Lv.2 |
INT*1.5 |
Lv.3 |
INT*2.0 |
Lv.4 |
INT*3.0 |
最終更新:2013年03月22日 05:49