バトルでのスキルについての説明
- メモ
スコア算出方法はその他仕様に参照。
スキルを使うタイミングでスコアが激変するため、スコア倍率がスキル効果時間中のみ有効であることは確定的。
スコア稼ぎについても丁寧に書いておきたい。
見易く体裁を整えるなど編集も大歓迎です。
スキルを使うタイミングでスコアが激変するため、スコア倍率がスキル効果時間中のみ有効であることは確定的。
スコア稼ぎについても丁寧に書いておきたい。
見易く体裁を整えるなど編集も大歓迎です。
バトル
本作ではリズムアクションパート全般を「バトル」と表現することがあるが、ここでは特にオンラインマッチングの仕様および対人戦について記述する。
マッチングの仕方
オンラインには、「ランダムマッチング」「ルーム参加」「ルーム作成」の3つの参加方法がある。
選曲は互いに1曲ずつ希望を出し、ランダムでどちらかが選ばれる。片方が「おまかせ」なら他方の希望が無条件で通り、両方「おまかせ」なら2人分合わせた持ち曲の中からランダムになる。
選曲は互いに1曲ずつ希望を出し、ランダムでどちらかが選ばれる。片方が「おまかせ」なら他方の希望が無条件で通り、両方「おまかせ」なら2人分合わせた持ち曲の中からランダムになる。
ランダムマッチング
希望者同士で1戦行い、終わり次第即座に解散する。
マッチング条件はおそらく無い。レート3桁と5,000、スキルレベル1と7でも容赦なくマッチする。
マッチング条件はおそらく無い。レート3桁と5,000、スキルレベル1と7でも容赦なくマッチする。
ルーム
特定のプレイヤーと示し合わせてマッチできる。入室希望者は部屋名を直接指定する仕組みで、ルーム作成時に決める部屋名がそのままパスワードということになる。
1回ごとにルームが解散になるのはこちらも同じで、連戦したい場合でも毎回ルーム作成をする必要がある。
1回ごとにルームが解散になるのはこちらも同じで、連戦したい場合でも毎回ルーム作成をする必要がある。
スキル考察
Q.誰使えばいいの?
A.無料キャラでスコアに自信があるならミライのスコア上昇がかなり高く強力。ハルツィナ組はデメリットが存在するためある程度安定してからの方が良い。また、特殊枠であるがカウンター狙いとしてサヤコもかなり安定した強さを持つ。
A.無料キャラでスコアに自信があるならミライのスコア上昇がかなり高く強力。ハルツィナ組はデメリットが存在するためある程度安定してからの方が良い。また、特殊枠であるがカウンター狙いとしてサヤコもかなり安定した強さを持つ。
Q.勝ちたいのにガチ勢ばっかで勝てんけど…
A.レベルの高い曲でシンプルNormalやHardを選んで相手の事故待ち。このゲームは全譜面で基礎スコアが同じなうえMissの失点がバカデカいので終盤に相手が事故ったらワンチャン捲れる。フルコンされたら泣いていい。
かなり強力な妨害効果を持つハルツィナ組を使用することで相手を妨害してスコアを減らすという戦法が可能。
A.レベルの高い曲でシンプルNormalやHardを選んで相手の事故待ち。このゲームは全譜面で基礎スコアが同じなうえMissの失点がバカデカいので終盤に相手が事故ったらワンチャン捲れる。フルコンされたら泣いていい。
かなり強力な妨害効果を持つハルツィナ組を使用することで相手を妨害してスコアを減らすという戦法が可能。
Q.スキルレベルの低い相手にほとんど同じクリアレートで、スコアだけ大差付けられて負けた!
A.スキルの使用タイミングを考える。溜まり次第打つと密度の低い地帯で効果時間を浪費してしまうので勿体ないが、ゲージマックスは長時間維持出来ないので思い切って吐き出す見切りも重要。精度が十分高ければ曲ごとにパターン化できる。
曲によってはノーツと合わせることでスコア稼ぎが可能なことも。例えばParty 4Uではかなりコンボ数が多いチェインノーツが存在するため、タイミングを合わせてスキル使用でかなりスコアを稼げる。
A.スキルの使用タイミングを考える。溜まり次第打つと密度の低い地帯で効果時間を浪費してしまうので勿体ないが、ゲージマックスは長時間維持出来ないので思い切って吐き出す見切りも重要。精度が十分高ければ曲ごとにパターン化できる。
曲によってはノーツと合わせることでスコア稼ぎが可能なことも。例えばParty 4Uではかなりコンボ数が多いチェインノーツが存在するため、タイミングを合わせてスキル使用でかなりスコアを稼げる。
通常
ユイト - パンクリアス
画面をタイル状に"分解"するモザイク効果を持つ。
主人公かつ初期キャラ。そこそこのスコア倍率にそこそこの視認性、と全体的にマイルド。スコアやゲージ状況がほぼ完全に見えなくなるという地味な独自性がある。
2019/12/19スキル調整実施
主人公かつ初期キャラ。そこそこのスコア倍率にそこそこの視認性、と全体的にマイルド。スコアやゲージ状況がほぼ完全に見えなくなるという地味な独自性がある。
2019/12/19スキル調整実施
+ | スキル詳細 |
+ | 2019/12/19調整前 |
イサク - ラング
画面を左右に揺さぶるフィールド振動効果を持つ。
"Critical以上"タイプは効果が高い割に多少の精度を誤魔化してくれるため、初級~中級者には最も現実的な性能かも知れない。
振動効果だが、画面の左右揺れに対してタップ判定の位置は動いていないことが分かっている。特にシンプルタイプでは、指をホールドすると見かけ上不自然な位置が反応し続けるのが見える。バーション1.0.4から修正され、判定の位置も動けます。仕様上これで取りこぼすことは少ないだろうが、リフレクションの乱打や縦連のようなある程度難しい譜面での巻き込みに注意が必要。
"Critical以上"タイプは効果が高い割に多少の精度を誤魔化してくれるため、初級~中級者には最も現実的な性能かも知れない。
振動効果だが、
+ | スキル詳細 |
ヨハネ - コルニア
画面を陽炎のように揺らめかせる幻惑効果を持つ。
イサクと同じボーナスだがMiss-10%デメリットが無く、難所でもスコアが安定しやすい。
幻惑効果は現行で特に目立つ妨害効果のひとつで、高密度のカオスモード譜面になるほどノーツの正確な配置や個数が見切り辛くなる。v1.0.4で揺れ幅が強化され、前よりさらに激しくなっています。
ちなみに、初期実装・非課金キャラで唯一の「クロカゲ」組。強化素材が独立している。
イサクと同じボーナスだがMiss-10%デメリットが無く、難所でもスコアが安定しやすい。
幻惑効果は現行で特に目立つ妨害効果のひとつで、高密度のカオスモード譜面になるほどノーツの正確な配置や個数が見切り辛くなる。v1.0.4で揺れ幅が強化され、前よりさらに激しくなっています。
ちなみに、初期実装・非課金キャラで唯一の「クロカゲ」組。強化素材が独立している。
+ | スキル詳細 |
ミライ - ゴールブラダー
画面をモノクロに脱色する石化効果を持つ。
スコア倍率が現状トップ、多少の失点は倍率差でひっくり返してしまうポテンシャルがある。よって腕前が一定以上高いプレイヤー同士という前提では、勝ちに行くならミライ一択そうでもなくなってきた。
一方で妨害効果が地味で貧弱。シンプルタイプのリフレクションとチャージやチェインの入りが区別しにくくなる程度で、それも程々のハイスピでしっかり見切っていれば分かるもの。判定を色で判別している人は注意が必要。
純粋な音ゲースキルで勝負しに行く上級者向きの性能と言える。
スコア倍率が現状トップ、多少の失点は倍率差でひっくり返してしまうポテンシャルがある。
一方で妨害効果が地味で貧弱。シンプルタイプのリフレクションとチャージやチェインの入りが区別しにくくなる程度で、それも程々のハイスピでしっかり見切っていれば分かるもの。判定を色で判別している人は注意が必要。
純粋な音ゲースキルで勝負しに行く上級者向きの性能と言える。
+ | スキル詳細 |
リア - オルファクトリー
プレイエリアを小さくするフィールド縮小効果を持つ。
ユイトと同じマイルドなスコア倍率を持つが、ミスによる減点を無効化する効果が付いてくる。
このため、どんな成績でもある程度スコアが安定する傾向にある。難所や相手へのスキル被せで果敢に発動しよう。
縮小効果はかなりプレイングに影響のある妨害効果のひとつで、譜面によっては乱打や階段が実質の縦連と化す。画面の小さいスマホプレイヤー特効…かも知れない。
2019/12/19スキル調整実施
ユイトと同じマイルドなスコア倍率を持つが、ミスによる減点を無効化する効果が付いてくる。
このため、どんな成績でもある程度スコアが安定する傾向にある。難所や相手へのスキル被せで果敢に発動しよう。
縮小効果はかなりプレイングに影響のある妨害効果のひとつで、譜面によっては乱打や階段が実質の縦連と化す。画面の小さいスマホプレイヤー特効…かも知れない。
2019/12/19スキル調整実施
+ | スキル詳細 |
+ | 2019/12/19調整前 |
ミカ - リバー
相手のノートスピードを強制的に1.0へ変更、固定する効果を持つ。
スコア増加がFabulousに限定されている代わり、その倍率は少し高めでデメリットも無い。精度にある程度自信があるなら安定した選択肢になる。
ノーツスピードの変更はスピードを上げてプレイしたい低BPMの曲ほど影響が大きく、また発動前後で画面の密度が一気に変化する。
ミカを相手取ったら、画面上部のスキルゲージをよく見て身構えておかないと思わぬ失敗をするかも。
ついでにスキル応酬のたびに流れる津田健次郎氏迫真のオネエボイスが集中阻害効果を持つ。
スコア増加がFabulousに限定されている代わり、その倍率は少し高めでデメリットも無い。精度にある程度自信があるなら安定した選択肢になる。
ノーツスピードの変更はスピードを上げてプレイしたい低BPMの曲ほど影響が大きく、また発動前後で画面の密度が一気に変化する。
ミカを相手取ったら、画面上部のスキルゲージをよく見て身構えておかないと思わぬ失敗をするかも。
ついでにスキル応酬のたびに流れる津田健次郎氏迫真のオネエボイスが集中阻害効果を持つ。
+ | スキル詳細 |
オージ - マーロウ
魚眼レンズを通したような歪みとボケを断続的に引き起こす歪曲効果を持つ。
全ての判定において高水準のスコア倍率を持つが、スコア減少のデメリットもBurstから発生するハイリスク・ハイリターン型。オージで高いスコアを出したいならS+が取れる譜面を主戦場にすべし。
歪曲効果は画面の歪みもさることながらボケがそこそこ強くかかり、これだけでパンクリアス程度の影響力はある。
全ての判定において高水準のスコア倍率を持つが、スコア減少のデメリットもBurstから発生するハイリスク・ハイリターン型。オージで高いスコアを出したいならS+が取れる譜面を主戦場にすべし。
歪曲効果は画面の歪みもさることながらボケがそこそこ強くかかり、これだけでパンクリアス程度の影響力はある。
+ | スキル詳細 |
ニレ - ストマク
各ノーツが表示途中で消える、所謂hiddenの効果。
効果自体は意外と気になりにくいが、チャージノートの終点がわからなくなるのが地味につらい。
効果自体は意外と気になりにくいが、チャージノートの終点がわからなくなるのが地味につらい。
サヤコ - キドニー
相手のスキルを強制終了させる。
相手がスキル発動後にこちらも使用することで相手のスキルを無効化、さらにこちらだけスコア150%上昇と意地の悪い戦い方ができるが、実際はそう上手くいかないので練習が必要。
相手がスキル発動後にこちらも使用することで相手のスキルを無効化、さらにこちらだけスコア150%上昇と意地の悪い戦い方ができるが、実際はそう上手くいかないので練習が必要。
ウルカ - なし
特になし。そもそもスキルゲージが上昇しない。
スキル強化を最後までしても特になしのままであることが確認されている。
縛りプレイ用、または今後のストーリーでスキル追加が来るのだろうか…?
スキル強化を最後までしても特になしのままであることが確認されている。
縛りプレイ用、または今後のストーリーでスキル追加が来るのだろうか…?
ソウル - コロン
画面の色がかなり鮮やかになり、歪む。コルニアと雷の妨害効果のいいとこ取りだろうか。
通常キャラの中でもかなり妨害効果の高いスキル。
通常キャラの中でもかなり妨害効果の高いスキル。
ナラハシ - コクリア
あれ?このCVは………
スキルを使用すると音楽が変化する。曲によってはリズムの変化によって一気に出来なくなることもあり、音楽を頼りにしているプレイヤー程大きくダメージを受けることになる。
スキルを使用すると音楽が変化する。曲によってはリズムの変化によって一気に出来なくなることもあり、音楽を頼りにしているプレイヤー程大きくダメージを受けることになる。
ハルツィナ
通常キャラとの大きな違いとして全員が画面の変色を持ち、強力な妨害効果を持つ。
またスコア上昇率もかなり高めである反面デメリットも大きく、スキルの使用タイミングによっては一気にスコアが減少してしまうことも。
またスコア上昇率もかなり高めである反面デメリットも大きく、スキルの使用タイミングによっては一気にスコアが減少してしまうことも。
ヘッダ - ルシファー
画面が青っぽくなる氷の妨害効果と左右に30°程度チルトするフィールド傾斜効果、ハードウェア振動の複合効果を持つ。
(ハードウェア振動は、オプションで無効化可能、またそもそもiPadなど振動機能のない機種には効果がない)
全ての判定において高水準のスコア倍率がかかるものの、Miss時の減点も高いハイリスク・ハイリターン型。最終的なスコア倍率はトップクラスのミライに迫り、それが全スコアにかかるのだから極めて強力。ミスを出さないよう気をつけよう。
妨害効果はフィールド傾斜効果のほうが目立つだろう。それほど見辛くなるものではないが、運指に少なからず影響を及ぼす効果のひとつである。
また、傾斜させるためか、オルファクトリーほどではないがノーツが少し小さくなる点も地味ながら注意。
第二章(v1.1.3)にて登場した、初の「ハルツィナ」組。
(ハードウェア振動は、オプションで無効化可能、またそもそもiPadなど振動機能のない機種には効果がない)
全ての判定において高水準のスコア倍率がかかるものの、Miss時の減点も高いハイリスク・ハイリターン型。最終的なスコア倍率はトップクラスのミライに迫り、それが全スコアにかかるのだから極めて強力。ミスを出さないよう気をつけよう。
妨害効果はフィールド傾斜効果のほうが目立つだろう。それほど見辛くなるものではないが、運指に少なからず影響を及ぼす効果のひとつである。
また、傾斜させるためか、オルファクトリーほどではないがノーツが少し小さくなる点も地味ながら注意。
第二章(v1.1.3)にて登場した、初の「ハルツィナ」組。
+ | スキル詳細 |
アリセ - レヴィアタン
画面が黄色っぽくなる雷の妨害効果と、画面を斜めに揺さぶり、ネガポジ反転、ハードウェア振動の複合効果。
(ハードウェア振動は以下略)
ネガポジ反転は、第1章4話の雑魚のものとは違い定期的に切り替わるので、切り替え時に注意が必要。
また、上下を含む動作のためか、オルファクトリーほどではないがノーツが少し小さくなる。
動きもラングよりダイナミックなため、特にチャージやスライドの押しっぱなし位置に注意。
(ハードウェア振動は以下略)
ネガポジ反転は、第1章4話の雑魚のものとは違い定期的に切り替わるので、切り替え時に注意が必要。
また、上下を含む動作のためか、オルファクトリーほどではないがノーツが少し小さくなる。
動きもラングよりダイナミックなため、特にチャージやスライドの押しっぱなし位置に注意。
ゲルタ - サタン
わけのわからないもの。
画面が赤くなる炎の妨害効果と、譜面を回転させるという妨害効果を持つ。
全キャラクターの妨害効果の中でも異常な強さを持ち、実際にストーリーとして戦うことになる4章8話でその余りの強さに驚愕したプレイヤーも多いだろう。
対処法として端末を回転させる、リアなどのMISSダメージを防げるスキルで凌ぐ等様々な方法があるがあまり現実的ではない。
妨害効果がかなり強力な分スコア上昇率はcritical以上190%上昇とハルツィナ組ワースト2(ワーストはコニ)。
画面が赤くなる炎の妨害効果と、譜面を回転させるという妨害効果を持つ。
全キャラクターの妨害効果の中でも異常な強さを持ち、実際にストーリーとして戦うことになる4章8話でその余りの強さに驚愕したプレイヤーも多いだろう。
対処法として端末を回転させる、リアなどのMISSダメージを防げるスキルで凌ぐ等様々な方法があるがあまり現実的ではない。
妨害効果がかなり強力な分スコア上昇率はcritical以上190%上昇とハルツィナ組ワースト2(ワーストはコニ)。
ファニ - ベルフェゴール
画面が茶色っぽくなる土の妨害効果と、譜面が近付いたり遠のいたりするという妨害効果を持つ。
アリセの上下に移動するスキル、またはリアの拡大と縮小を繰り返すスキル。
トリル中などに発動されるとかなり迷惑な思いをすることになる(殆どのスキルも同様だが)。
妨害効果が控えめな分Fabulousのスコア上昇は240%と全キャラトップクラス。だが、Burst以下でスコア20%減少という重めのデメリット付きなので上級者向けだろう。
アリセの上下に移動するスキル、またはリアの拡大と縮小を繰り返すスキル。
トリル中などに発動されるとかなり迷惑な思いをすることになる(殆どのスキルも同様だが)。
妨害効果が控えめな分Fabulousのスコア上昇は240%と全キャラトップクラス。だが、Burst以下でスコア20%減少という重めのデメリット付きなので上級者向けだろう。
エルケ - マモン
わけのわからないもの2人目。
画面が緑になる風の妨害効果と、譜面が反転するという妨害効果持ち。
ゲルタの譜面回転が半分したところで止まり、そのまま反転したままプレイさせられる。スキルが終了しても反転効果は続く。
止まってくれる分ゲルタより良心的と見るか、効果時間のためにエルケの方が地獄だと見るかはプレイヤーと譜面次第。
ちなみにcritical以上で220%上昇とゲルタよりもスコア上昇率は多い。
画面が緑になる風の妨害効果と、譜面が反転するという妨害効果持ち。
ゲルタの譜面回転が半分したところで止まり、そのまま反転したままプレイさせられる。スキルが終了しても反転効果は続く。
止まってくれる分ゲルタより良心的と見るか、効果時間のためにエルケの方が地獄だと見るかはプレイヤーと譜面次第。
ちなみにcritical以上で220%上昇とゲルタよりもスコア上昇率は多い。
ドリス - ベルゼブブ
画面が水色っぽくなる風の妨害効果と、左右に50%チルトするフィールド傾斜効果。
妨害効果として見るとヘッダの傾斜がさらに大きくなった版。ただしその分スコア上昇率はFabulous200%上昇と低め。
妨害効果として見るとヘッダの傾斜がさらに大きくなった版。ただしその分スコア上昇率はFabulous200%上昇と低め。
コニ - アスモデウス
わけのわからないものその3。
画面が青っぽくなり、水滴が画面に付く水の妨害効果と、譜面回転効果。ゲルタ、エルケのものよりも速度が上昇しており、速く通り過ぎるからマシと見るか譜面がほとんど見切れなくなる為に地獄と見るかはプレイヤーと譜面次第。
その強力な妨害効果を持つためか、スコア上昇率はFabulous190%上昇とハルツィナ組最下位クラス。
更に他のハルツィナ組と違いMISSダメージが30%に上昇している。スコア面だけで見るとハイリスクローリターンとなり、妨害効果で相手をミスさせるのがメインとなる。
画面が青っぽくなり、水滴が画面に付く水の妨害効果と、譜面回転効果。ゲルタ、エルケのものよりも速度が上昇しており、速く通り過ぎるからマシと見るか譜面がほとんど見切れなくなる為に地獄と見るかはプレイヤーと譜面次第。
その強力な妨害効果を持つためか、スコア上昇率はFabulous190%上昇とハルツィナ組最下位クラス。
更に他のハルツィナ組と違いMISSダメージが30%に上昇している。スコア面だけで見るとハイリスクローリターンとなり、妨害効果で相手をミスさせるのがメインとなる。
特殊
トレーナー
フリーモードのトレーニングの相手としてのみ登場する。
スキルを持たないが、自キャラとして使うことは現状できない。
スキルを持たないが、自キャラとして使うことは現状できない。
ただし30万程度のスコアを取得するので、ワンパン放置では勝利することはできない。
MAX SBY 428のMasterなど、あまりにもラス殺しが激しすぎる譜面だとこいつにすら勝てない場合も多々。
MAX SBY 428のMasterなど、あまりにもラス殺しが激しすぎる譜面だとこいつにすら勝てない場合も多々。
誰が最強なのか
まずは見た目、性格、声で選ぶのが吉。特に弱いキャラはいないため、自分の気に入ったキャラがいればそのキャラでも十分戦っていける。
また全キャラクターに使い道があり、こいつだけ最強!というわけではないので使い分けも重要。そのような点を頭に入れておいた上でお願いします。
また全キャラクターに使い道があり、こいつだけ最強!というわけではないので使い分けも重要。そのような点を頭に入れておいた上でお願いします。
スコア性能
スコア性能で選ぶ場合、ミライが無料キャラである上に250%上昇という最高倍率を持つため候補に入る。だが上昇がFabulousのみであり、少ないもののデメリットも存在するためかなりの上級者向け。また妨害はほとんどできない。
同様にファニもFabulousが240%アップとミライに迫る高倍率持ち。だがファニはburst以下からデメリット圏内になってしまい、また妨害効果も他の強力なものと比べてあまりピンとしない。ただ、言い換えればスコアも妨害も一定のライン以上は可能。
オージは全スコア230%と強力である反面、Burst以下からデメリットゾーンに入ってしまうためミライよりもハイリスクになってしまう。
全スコアではないがソウルはBurst以上で230%、Hit以下でデメリットというオージの緩和版であり、こちらは精度が不安な場合に候補に入る。
最終緩和版がヘッダであり、全スコア220%、Missでデメリットとなる。
そのためスコア上昇率の場合は、
基本的にスコアだけで戦う&精度に自信があるならミライ、不安ならソウル。
妨害もしたい&精度に自信があるならファニ、
不安ならヘッダで良いだろう。
同様にファニもFabulousが240%アップとミライに迫る高倍率持ち。だがファニはburst以下からデメリット圏内になってしまい、また妨害効果も他の強力なものと比べてあまりピンとしない。ただ、言い換えればスコアも妨害も一定のライン以上は可能。
オージは全スコア230%と強力である反面、Burst以下からデメリットゾーンに入ってしまうためミライよりもハイリスクになってしまう。
全スコアではないがソウルはBurst以上で230%、Hit以下でデメリットというオージの緩和版であり、こちらは精度が不安な場合に候補に入る。
最終緩和版がヘッダであり、全スコア220%、Missでデメリットとなる。
そのためスコア上昇率の場合は、
基本的にスコアだけで戦う&精度に自信があるならミライ、不安ならソウル。
妨害もしたい&精度に自信があるならファニ、
不安ならヘッダで良いだろう。
妨害効果
譜面回転があまりにも強すぎる為に殆どの妨害スキルは息していない。なので妨害メインの場合はエルケで良い。エルケはスコア上昇率も安定している上に反転効果は永続。同じ譜面回転のゲルタとコニは好みで。
ただし、この3人はデメリットがあることに注意が必要。
ただし、この3人はデメリットがあることに注意が必要。
特殊枠
ミカはノーツスピード固定が可能。多様なリズム変化を持つMAX SBY 428などで使用されるとかなりキツい戦いとなる。曲と譜面に合わせて選択しよう。
また、サヤコは相手のスキルを強制終了させることができる特殊枠。ほぼ全ての相手に対して優位に立てる反面、スキルタイミングが全キャラ中トップに重要であり発動タイミングをミスしてしまうと全スコア150%しかアップせず妨害効果もない雑魚スキルへと成り果ててしまう。そのため別の意味でかなり難易度が高い。
また、サヤコは相手のスキルを強制終了させることができる特殊枠。ほぼ全ての相手に対して優位に立てる反面、スキルタイミングが全キャラ中トップに重要であり発動タイミングをミスしてしまうと全スコア150%しかアップせず妨害効果もない雑魚スキルへと成り果ててしまう。そのため別の意味でかなり難易度が高い。