第1章 発動 ~The Launching of D.C. system~
リズムゲーム部分のチュートリアルとして1-2と1-3が用意されている。
そのおさらいとして1-4が用意されている。
そのおさらいとして1-4が用意されている。
全8話の構成
話の中でバトルが存在するものについてはタイトルの横に<BATTLE>と表記します。
1話 プロローグ
セブンスコードの世界を眺める橿原唯人(カシハラユイト)。
その視線の先に、不思議な少女が現れる……
その視線の先に、不思議な少女が現れる……
2話 ターミナル・コア 第1階層 <BATTLE>
ターミナル・コアの調査に向かうユイトとイサク。
そこには行く手を阻む不思議な装置が眠っていた……
そこには行く手を阻む不思議な装置が眠っていた……
チュートリアルその1、スラッシュとチェインの説明を受ける。オートプレイでイサクが手本を見せ、それに続くという形式を取る。
その立ち位置からNormalとHardで譜面が変わらないバトルになっているが、Masterを解禁すると…?
その立ち位置からNormalとHardで譜面が変わらないバトルになっているが、Masterを解禁すると…?
3話 ターミナル・コア 第2階層 <BATTLE>
下層へ向かうユイトとイサク。
2人は警戒しながらも先へと進んでいく……
2人は警戒しながらも先へと進んでいく……
チュートリアルその2、リフレクションとチャージの説明を受ける。オートプレイでイサクが手本を見せ、それに続くという形式を取る。
その立ち位置からNormalとHardで譜面が変わらないバトルになっているが、Masterを解禁すると…?
その立ち位置からNormalとHardで譜面が変わらないバトルになっているが、Masterを解禁すると…?
4話 ターミナル・コア 第3階層 <BATTLE>
深部へ向かうほど怪しさを増すターミナル・コア。
またしても行く手を阻まれる2人に、熾烈な攻撃が襲い掛かる。
またしても行く手を阻まれる2人に、熾烈な攻撃が襲い掛かる。
チュートリアルその3、実戦形式でターミナル・コアとの戦闘になる。曲はリズム難の「THΞ ƧΞVΞИƧ ɔ∅DΞ」だが、チュートリアル用の簡素な譜面に差し換えられている。
また、敵の「スキル」を見せる場でもある。画面がネガポジ反転するだけの、これまた簡素なスキル。
また、敵の「スキル」を見せる場でもある。画面がネガポジ反転するだけの、これまた簡素なスキル。
5話 ターミナル・コア 喪失の空洞
"人の気配"に引き寄せられ、隠された空間へと導かれるユイト。
その先には意外な"抜け殻"があった……
その先には意外な"抜け殻"があった……
6話 手がかり <BATTLE>
崩落するターミナル・コアから逃げ出したユイトとイサク。
その手がかりを元に調査を開始しようとするが……?
その手がかりを元に調査を開始しようとするが……?
イサクとの戦闘。彼のテーマソングと思われる「Secret Heaven」が使われる。
彼のスキル「ラング」は、画面を左右に振動させる効果。もちろん判定も左右に動いており、これに追従する必要がある。
とは言えノーツの判定は大きいため、そうそう取りこぼしたりしないはず。慌てず冷静に取っていこう。
彼のスキル「ラング」は、画面を左右に振動させる効果。もちろん判定も左右に動いており、これに追従する必要がある。
とは言えノーツの判定は大きいため、そうそう取りこぼしたりしないはず。慌てず冷静に取っていこう。
7話 クチュールの女
アイドルグループ「ハルツィナ」の調査に向かったユイトとイサクだが、
そこで更なる"謎"に巻き込まれることになる……
そこで更なる"謎"に巻き込まれることになる……
8話 本当のセブンスコード <BATTLE>
任務を続けるユイトとイサク。
その横でライブが終わったハルツィナに向かう"クチュールの女"が現れる……
その横でライブが終わったハルツィナに向かう"クチュールの女"が現れる……
クチュールの女との戦闘。騒乱時のBGMでもある「BurningMan」が使われる。
スキル「コルニア」は画面の揺らぎが強く、序章のボスが使うものとして申し分ない強力なスキルと言える。
ノーツが二重に見えることがあっても、譜面自体はあまり密度が高くないことを意識して誤タップに気を付けよう。
スキル「コルニア」は画面の揺らぎが強く、序章のボスが使うものとして申し分ない強力なスキルと言える。
ノーツが二重に見えることがあっても、譜面自体はあまり密度が高くないことを意識して誤タップに気を付けよう。