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バーチャルウォーズ - (2019/05/06 (月) 01:49:40) の最新版との変更点
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#right(){[[前のゲーム>バーコードバトラー戦記~スーパー戦士出撃せよ!~]] | [[次のゲーム>バーチャルバート]]}
クリア条件:EDを見る
開始時間:2019/04/22(月) 23:21:50.87
終了時間:2019/04/23(火) 02:02:32.83
参加人数:1
アメリカの映画をもとにした銃撃アクションゲーム。
[[GB版>https://www14.atwiki.jp/gball/pages/634.html]]もあります。
汚物は消毒だ~!
赤いゲートを撃ち緑色になったところを上で中に入れる。
ポーズをかけてLRを押すとコマ送りになる。
サスペンスシーンの再現ができるぞ!
----
#ref(title.png)
シンプルさが際立つタイトル画面
使用キャラは「アンジェロ」と「カーラ」から選択可能
性能差等はなさそうです
#ref(scene_01.gif)
バーチャル空間を通じて世界を支配しようとする男「ジョーブ」
知的障害者だった彼が実験によって高知能を得るも徐々に暴走していき…という筋立てのようです
#ref(lastboss_01.png)
#ref(lastboss_02.png)
ジョーブ撃破後も現実世界とバーチャル空間を行き来しながら闇の人物の元へ
#ref(lastboss_03.png)
#ref(lastboss_04.png)
ラスボス「ドームプレイヤー」との対決は2DSTG
ダメージを与えていくとパーツの欠損と共に攻撃方法も変化
一定時間無敵となるアイテムを良いタイミングで確保出来ると楽に戦えます
#ref(staff.gif)
撃破するとスタッフロールへ
**・雑感
洋ゲーによくある映画原作物とのこと。
多少大味ながらも横スクロールアクションから3DSTGに至るまで幅広い要素が詰め込まれている反面、予備知識無しでは少々突飛にも思える世界観やストーリーと相俟って若干カオスな雰囲気を醸し出している感も。
恐らく映画の視聴を前提とした作りではあるのでしょうが…。
本作最大の鬼門は猛スピードで障害物を避けながらEXITを目指す3Dステージで、大半が障害物に触れると即アウトというシビアな仕様であることに加えて操作にも独特の慣性があり難易度はかなり高め。
例によってコンティニュー制限もあるため全体の攻略も中々厳しいものの、順調にいけば1時間程度で終わるボリュームではあり、ゲームオーバーを繰り返しつつ対処法を講じていくのも比較的楽な部類ではあると思います。
#right(){[[前のゲーム>バーコードバトラー戦記~スーパー戦士出撃せよ!~]] | [[次のゲーム>バーチャルバート]]}
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開始時間:2019/04/22(月) 23:21:50.87
終了時間:2019/04/23(火) 02:02:32.83
参加人数:1
アメリカの映画をもとにした銃撃アクションゲーム。
[[GB版>https://www14.atwiki.jp/gball/pages/634.html]]もあります。
汚物は消毒だ~!
赤いゲートを撃ち緑色になったところを上で中に入れる。
ポーズをかけてLRを押すとコマ送りになる。
サスペンスシーンの再現ができるぞ!
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#ref(title.png)
シンプルさが際立つタイトル画面
使用キャラは「アンジェロ」と「カーラ」から選択可能
性能差等はなさそうです
#ref(scene_01.gif)
バーチャル空間を通じて世界を支配しようとする男「ジョーブ」
知的障害者だった彼が実験によって高知能を得るも徐々に暴走していき…という筋立てのようです
#ref(lastboss_01.png)
#ref(lastboss_02.png)
ジョーブ撃破後も現実世界とバーチャル空間を行き来しながら闇の人物の元へ
#ref(lastboss_03.png)
#ref(lastboss_04.png)
ラスボス「ドームプレイヤー」との対決は2DSTG
ダメージを与えていくとパーツの欠損と共に攻撃方法も変化
一定時間無敵となるアイテムを良いタイミングで確保出来ると楽に戦えます
#ref(staff.gif)
撃破するとスタッフロールへ
**・雑感
洋ゲーによくある映画原作物とのこと。
多少大味ながらも横スクロールアクションから3DSTGに至るまで幅広い要素が詰め込まれ趣向が凝らされている反面、予備知識無しでは少々突飛にも思える世界観やストーリーと相俟って若干カオスな雰囲気を醸し出している感も。
恐らく映画の視聴を前提とした作りではあるのでしょうが…。
本作最大の鬼門は猛スピードで障害物を避けながらEXITを目指す3Dステージで、大半が障害物に触れると即アウトというシビアな仕様であることに加えて操作にも独特の慣性があり難易度はかなり高め。
例によってコンティニュー制限もあるため全体の攻略も中々厳しいものの、順調にいけば1時間程度で終わるボリュームではあり、ゲームオーバーを繰り返しつつ対処法を講じていくのも比較的楽な部類ではあると思います。
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