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#right(){[[前のゲーム>バトルジョッキー]] | [[次のゲーム>バトルタイクーン]]} クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: アクションゲームに見える奥行きがなくなったベルトスクロールアクション Yが攻撃 Bがジャンプ Y+Bでメガクラッシュ X+Yで特殊攻撃(特殊ゲージ消費する) 敵が1画面に2体しか出ないが妙に強い レベルアップで最大体力がふえたり特殊攻撃の種類が増えたりする 敵が固い上に少し進んで止まって戦うを繰り返すためテンポが悪い キャラは3人いるが好みで選ぶとストレスが軽減されるかも
#right(){[[前のゲーム>バトルジョッキー]] | [[次のゲーム>バトルタイクーン]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2021/05/05(水) 20:41:24.48 終了時間:2021/05/05(水) 23:16:03.91 参加人数:1 奥行きがなくなったベルトスクロールアクション Yが攻撃 Bがジャンプ Y+Bでメガクラッシュ X+Yで特殊攻撃(特殊ゲージ消費する) LかRでガード 敵が1画面に2体しか出ないが妙に強い レベルアップで最大体力がふえたり特殊攻撃の種類が増えたりする 敵が固い上に少し進んで止まって戦うを繰り返すためテンポが悪い キャラは3人いるが好みで選ぶとストレスが軽減されるかも ---- #ref(title.png) 美少女キャラが目を惹くタイトル画面 世界滅亡の兆しを感じ取った主人公たちは森羅万象の根源である「須弥山」を目指す ……といった感じのストーリー 「流風」を使用して攻略しました #ref(last_stage.png) ステージは全6面構成 ステージとキャラクターには属性があり、一致すると攻撃力がアップするんだとか #ref(last_boss_01.gif) #ref(last_boss_02.png) ラスボス「トウテツ」 会話の後にボスラッシュが控えており、全ボスを撃破すると愈々本命のご登場 主人公たち3人のいずれかに変身しながら攻撃を加えてきますが、体力や残機に余裕があればメガクラでごり押しするのもアリか #ref(last_boss_03.gif) 遂にトウテツを撃破……と思いきや、何やかんやで結局倒しきること叶わず どことなく続編を匂わせる雰囲気もありますが特に後継作等は出ていないみたいです #ref(staff.gif) スタッフロール **・雑感 [[アレ>同級生2]]や[[コレ>ドラゴンナイト4]]や[[ソレ>>卒業番外篇 ねぇ麻雀しよ!]]などの有名シリーズを筆頭に、当時のギャルゲ界隈で一世を風靡した竹井正樹氏によるキャラクターデザインがウリの美少女アクション。 ……この絵柄を見るとどうしても或る種の期待を抱いてしまいますが、特段そのような場面は存在しませんので悪しからずw ゲームシステムは一見すると奥行のない単なる横スクロールアクションにも見えますが、攻略に当たってはベルトアクションのセオリーがガッツリ求められ、とりわけ正面きっての殴り合いは御法度と言える作り。 ではどうやって攻略するかと言えば、要するに各所にある段差を利用して疑似的に奥行きを再現するということなんですが、プレイングとしてはジャンプで段差を上がろうとする敵を只管撃ち落とす(または投げ飛ばす)といった何とも地味な作業になりがちで爽快感は薄め。 他方でそうそう都合良く段差が配置されているロケーションばかりでもなく、完全な平地で複数の敵(一度に登場するのは2体まで)を相手にしなければならない状況も多々あり、攻略上はそうした場面での立ち回りが重要。 今回使用した「流風」については、隙の小さいスライディングキックで怯ませてからの投げ戦法が比較的有効な印象です。 また、こうした場面では敵を同じ方向にまとめるのがベルトアクションの定石と言えますが、本作には奥行が存在しない関係から同じ方向に敵を重ねてしまうと却って敵との距離が保てなくなってしまう為、敢えて敵を左右に散らした方が対応は図り易いようにも感じられました。 難易度についてはコンティニュー制限等もあり少々高めと言えるものの、前述の事項を頭に入れておくだけでもかなり楽に攻略を進めることが出来るのでは。 敵の攻撃力も高く一瞬の油断が死に直結することから、時間はかかっても確実に敵を処理していくことが肝要です。

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