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Jリーグエキサイトステージ'94 - (2012/10/29 (月) 03:43:46) のソース

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クリア条件:Jリーグモード優勝
開始時間:2012/10/28(日) 09:56:45
終了時間:2012/10/28(日) 16:35:02.51
参加人数:1

エポック社発売、エキサイトステージシリーズの1作目。
個別のキャラ操作ではなく、操作すると複数キャラが同じ動きをするあたりは
玩具のサッカー盤のようでエポック社らしいといったところだろうか(;^ω^)

無論今の視点から見れば突っ込みどころはあるが当時としては遊べる出来で
プライムゴールやスーパーフォーメーションサッカーと共に、
SFCのサッカーゲームの主力シリーズだった。
他のサッカーゲームに無い特長は、GK以外の10人が自由にフォーメーションを組めた
ところ。全員FWも当然可能。

おまけ的についてるサロンフットボール(壁でボールが反射する)も結構熱い!
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(1主)
約16年ぶりに触ってみました
やはり16年も前に出来たプレイは最初ほとんど出来ず
こんなゲームだっけ?と焦りましたが
数試合やっていく内に昔の感覚が戻りやはりこういうゲームだったという感じで
22試合終える事が出来ました
5分に設定しましたが長すぎました・・・
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#ref(J League Excite Stage '94.1.PNG)
#ref(J League Excite Stage '94.2.PNG)#ref(J League Excite Stage '94.3.PNG)
#ref(J League Excite Stage '94.5.PNG)#ref(J League Excite Stage '94 .4.PNG)
#co(){・試合での攻略パターン(攻撃時)
基本的にドリブル突破とグラウンダー(Bボタン)でのパスでボールを運ぶ。
コンピュータはドリブル中の選手に積極的にスライディングを仕掛けてくるが、
真後ろからのスライディングに限りなぜか空振るので敵選手が真後ろに来る
ように走る。
もしスライディングをかわす必要があるなら、LR同時押しのヒールリフトを使う。
ヒールリフトで上げたボールはボタンを押さずに接触してトラップする。
なおサーチパス(Yボタン)は確実にパスを通せるが、パスを出す選手・受ける
選手がどちらも動きを止めるので隙が大きいためグラウンダー優先がオススメ。


シュートパターンは様々あるが、最も初心者向けなのは以下の2つ。
1.ペナルティエリア手前でヒールリフト→斜めにダイビングヘッド
2.ペナルティマーク上で斜め方向にシュート(Xボタン)

1は場所とタイミングさえ覚えればガンガン決まるので最も楽。
ペナルティアークの端付近でヒールリフトするのがコツ。
2は簡単にシュートできるが、場所が場所なので敵選手に囲まれた状態から撃つ
必要がある。

他にもたくさんパターンがあるので配信する方は自分に合ったやり易いシュート
方法で進めてください。

・試合での攻略パターン(守備時)
できる限りインターセプト(Aボタン)でボールを弾く。
スライディング(Bボタン)やショルダータックル(Yボタン)では反則を取られる
可能性があるため、Jリーグモードでは特に気をつけること。(イエローカードの
累積があるため)

コンピュータは上下からのセンタリング→シュートを狙ってくるため、ゴール近く
まで運ばせないことが最も大事。


・フォーメーション
自由に配置出来るので配信する方のお好みで。
ただしゴール前とセンターサークル付近で競り合える選手がいないと、相手の
センタリングを防いだりゴールキックからの体制の立て直しができなくなるため、
スイーパーと中央に1人ずつは配置するのがオススメ。
開始前の攻略情報につきコメントアウト}
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