Ver1.0.1.13現在、マップは11の地域で構成されています。

①曽々木地域

ゲーム開始時のスタート地点。景色が良く、序盤のクエストも多くあり、攻略難易度も低い。初心者はここを拠点にすると動きやすいだろう。ただし資源的にうまみはないので上級者は別の地域から開発を始めてよい。
現実の日本の能登半島にも曽々木という地名があり、景勝地として知られている。
②山岳地域

「温泉」がある。温泉は村扱いでありファストトラベルが可能。敵陣の攻略や特殊建造物の場所へはここからアクセスすると早い。
つるはしでスズが掘れる。スズは青銅の原料になる。
村を建てるには地形的にも資源的にも不向きかも知れない。
③岩崎村地域

NPC村の「岩崎村」がある。岩崎村の北には大きい鉱道があり、鉱石を掘りに行くにも便利。
ここを解放すると鉄鉱石が使えるようになり、村の経営も探索や戦闘も一気にやりやすくなる。
敵陣までの道のりが遠いので、敵陣近くに旅人の休憩所を置いてから攻略するのも良い。
敵陣までの道のりが遠いので、敵陣近くに旅人の休憩所を置いてから攻略するのも良い。
④円次郎一揆軍地域

NPC村の「円次郎村」がある。
序盤はここに村を建てるメリットが大きい。解放するために敵陣を攻略する必要がなく物見やぐらだけを建築すれば良いというお手軽さで、解放すれば序盤から作りやすい装備とそのための資源が揃ってアンロックできる。ただし平坦な地形が非常に少ないので村に建物を建てていくのに苦労するかも知れない。
⑤中央平原地域

解放条件が非常に緩い。利用できる資源も申し分ない。村を建てやすい平坦な地形も存在する。
ただし利用できる資源が資源として活きてくるのは中盤以降かも知れない。
ただし利用できる資源が資源として活きてくるのは中盤以降かも知れない。
⑥東部湿地帯地域

この地域を解放すると鋼が利用可能になる。砂鉄は鋼の原料ではないが最高ティアー武器の素材になるので、ここに村を建てても後々から活きてくるだろう。
⑦千木村地域

NPC村の「千木村」がある。利用可能な資源が岩崎村とかぶる。鉄鉱石を利用するには岩崎村地域を解放しなければならないので、ここの解放は岩崎村より後回しになるだろう。ただし長弓となめし槽は有用。
⑧河岸地域

中央平原地域と同じく冬に氷が採掘できるのが大きいメリット。大橋を建てるのに資源が多く必要だが、地域開放に必要な上限がそれだけで敵陣攻略が不要なのは楽。
特殊建造物の大橋からすぐ東の川の中の小島に鐘楼を建てると広い平地が利用できる上に、南北に少し動かすだけで荒谷村地域の村に変更もできる。景観も良し。
⑨沿岸部湿地帯地域

ここを解放すると最高ティアーの武器が作れるようになるし、そのための資源もセットで手に入る。海沿いで景観も良く村を建てるメリットは大きい。ただし戦いが大変かも知れない。敵陣が2つあり、そこに陣取っている敵もそこそこ強い。
⑩荒谷村地域

NPC村の「荒谷村」がある。農業関連のチュートリアルとなるクエストがあり、村の住人も農作物や農業用品を売ってくれる。
ここを解放すると最高ティアーの防具が作れるようになる。
⑪寺院地域

NPC村の「寺院」があり、クエストなどで頻繁に訪れることになる。村を建てるのであれば北東の湖から道沿いにやや西へ行った場所に広大で平坦な土地があるのでおすすめ。
解放条件が一番大変。普通にプレイすれば恐らく一番最後に攻略する場所になる。