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キャンペーン

シングルプレイには『バトル・オブ・ブリテン』と『アジア太平洋戦争』の2つのキャンペーンが用意されている。
バージョン1.3.0にて3つ目のキャンペーン『バーニングスカイ』が追加された。

キャンペーンのミッション中やクリア後にアンロックされる飛行機が多く、また操縦と戦闘に必要な操作を一通り実践できるので、オンラインに出る前にチュートリアルと共にプレイしておく事を推奨する。

潜水艦探知機など他のゲームモードにない要素も出てくるがヘルプとチュートリアル、プレイ中の命令をよく読めば理解できるだろう。
自分の目標がどれか分からなくなった時は、機首を誰もいない方向に振って敵のいる方向を示す矢印を表示させる。星印の付いた矢印が現在目標としているオブジェクトだ。また、一時停止した画面で目標とミッション・ログを確認できる。



バトル・オブ・ブリテン


ミッション1:ケント州を守る(街を守る)

イギリス本土上陸作戦の準備としてイギリス上空の制空権を確保すべく、ドイツ空軍はドーバー海峡を超え航空攻撃を開始していた。
プレイヤーはイギリス空軍のパイロットとして新型のスピットファイアに股がり、初陣を迎える。

敵はなかなか手強いので、戦闘の合間に滑走路に降りて回復しよう。
敵のJu87シュトゥーカ(急降下爆撃機)隊は護衛戦闘機を排除した後で殲滅すればよい。というか対空砲でどんどん減っていくので、もしかしたら放っておいてもいいのかもしれない。
最後He111水平爆撃機隊の迎撃は、味方編隊を護衛戦闘機に向かわせた後編隊を解除し、自分は大きく迂回して爆撃機撃墜に専念すれば楽になる。向かって来る敵には応戦しよう。

ミッション2:オオカミ狩り(護送船団の保護)

友軍の護送船団と会合し、ドイツ軍の攻撃機やUボートの襲撃から守り抜く。

敵の戦闘機が少数なのでさほど苦労する事はない。
最後はまぼろしのドイツ海軍機動部隊登場…蒼龍型空母かな?

ミッション3:ドーバーの防御(海岸を守る)

海岸近くの市街地とレーダー基地への攻撃を阻止する。

ドイツ軍は数で力攻めしてくるが味方も多く、さほど脅威ではない。
味方編隊を敵機に向かわせたら編隊を解除し、自分はレーダー基地に近づく攻撃隊を排除しよう。

ミッション4:ブリテン上空のドイツ空軍(爆撃機を護衛する)

ドイツ空軍の戦闘機パイロットとしてイギリス市街地への戦略爆撃を護衛する。
迎撃を重視した設計のBF109は航続距離が短く、ドーバー海峡を往復するとイギリス上空に居られる時間は限られていた…という史実をネタに上手くゲーム化している。

飛行中隊命令で編隊を組み、レーダーをよく見て順次攻撃してくる英軍機編隊に味方を向かわせ、編隊解除して自由戦闘。片付いたらまた編隊を組みなおし、次の敵編隊へ向かう。以上の繰り返しで往路を乗り切ったら一旦近くの滑走路に降りて回復しよう。
帰路は味方編隊を敵編隊に向かわせた後、編隊を解除。自分は爆撃機に近づく敵機を排除しつつ、基本は保身を第一に生還を目指そう。
星三つを取る条件が不明だが、終了時に残った爆撃機が7機の時に星三つ取れたので、往路でできるだけ爆撃機を失わない様に注意した方がよいだろう。

ミッション5:報復(ドイツ軍基地を破壊する)

レジスタンスから得た情報により、イギリス軍が渡洋してドイツ軍の基地を攻撃する。
目標はドイツ軍航空基地の破壊、レジスタンスの救出のため護送車列を襲撃、Vロケット(V1飛行爆弾)基地を破壊、の三つ。

護衛戦闘機が一番忙しいときに側に居なかったり、ドイツ軍の戦闘機が対人戦ではあり得ない連打を浴びせてきたり、ロケットの効果範囲が広いのでレジスタンス救出時にうっかり隣の車両をロケットで撃つとレジスタンスもろとも吹っ飛んでゲームオーバーする罠があったりで、難度の高いミッションとなっている。
前半は護衛をあまり当てにせずに自衛しながら滑走路に近付き、隙を見て着陸・回復しよう。
後半は敵戦闘機の迎撃がさほど脅威にならないので、ミスがないよう堅実にプレイしていれば問題ないだろう。

ミッション6:破壊工作(敵の背後)

峡谷にかかる鉄橋付近で貨物列車からレジスタンスの荷物を受取り、ドイツ軍の工場・研究施設を破壊する。

幻想的な峡谷と美しい高山の風景・地形が楽しめるように?単機の作戦の割には難度は控えめだ。
荷物の受取りは失速に近い速度で列車の2両目に接近すれば完了する。
体力に不安があったらレーダーで近くの滑走路を見つけて回復しよう。
敵戦闘機が集まって来るが落ち着いて応戦しよう。空戦中は対空砲火が地味に体力を奪うので、先に付近の対空砲を潰しておくとよい。


アジア太平洋戦争


ミッション1:真珠湾(港を守る)

日本時間1941年12月8日未明、日本海軍が行った真珠湾攻撃(ハワイ海戦)がモチーフ。
プレイヤーは米軍側のP-40を駆り反撃を行う。

基本的に編隊は組みっ放しで問題ないが、潜水艦攻撃など特別な命令が進行中の時は飛行中隊命令(ヘルプ参照)で自機を防御させるとよい。
自分が墜ちたらおしまいなので保身を大事に、飛行中隊命令を使って味方を敵に向かわせたり自分を守らせたり、工夫次第で結構楽になるものだ。
敵は積極的にヘッドオンをしかけてくる一方、旋回戦は半端なので、まず敵の射撃をかわす事を第一に考えよう。

ミッション2:昇る太陽(群島を占領する)

1941年冬のマリアナ諸島という事で、アメリカ領グアム島攻略がモチーフだろう。
(グアムを除くマリアナ諸島は開戦前から日本の委任統治領。)
日本海軍の零戦で対地および対空戦闘を行う。

占領した飛行場に最初に着陸する栄誉を得る!のだが、すいません占領する前に1回着陸してしまいました…
対空砲火の威力が意外と侮れないので高度と針路を一定に保たない様に注意。

ミッション3:ミッドウェイ(攻撃を開始)

日本海軍によるミッドウェイ島攻略作戦を阻止するため出撃した米空母「エンタープライズ」。
その艦載機F6Fで発進したプレイヤーは艦隊防空に対艦攻撃に、概ね一人で大活躍。
日本空母「赤城」・「蒼龍」・「加賀」を撃沈する。一人で。

敵戦闘機の反撃が厳しかったら、味方機の多くいる方向から攻撃するとよい。
駆逐艦「嵐」撃沈は誤認ということにしておこう…

ミッション4:飛龍を追って(飛龍を撃沈する)

ミッドウェイ海戦の続き。
空母「ヨークタウン」の上空を援護の後、損傷した零戦の後を追って空母「飛龍」を発見し、撃沈する。

日本の正規空母4隻を一人で撃沈!するのだが、途中で残り体力が苦しくなったら沈める前に一旦「飛龍」に着艦するのも手だ(?!)。ちゃんと回復するし、発艦前後に機銃掃射を受けても残り80%以上は残せる。
ちなみに「エンタープライズ」も「ヨークタウン」も滑走路上の識別記号が「8」でどちらとも合っていない。本編で登場しない「ホーネット(CV-8)」の艦番号にちなんだか。

ミッション5:日没(飛行場を占領する)

1944年のグアムの戦い。
ミッション2とは逆に今度は米軍の立場でF4Uに乗り、島の飛行場を占領する。

無線施設の破壊に時間制限があるが特に難しくはない。
例によって占領前の飛行場も遠慮なく使おう。

ミッション6:安全第一(一般の飛行機をエスコート)

「一般の飛行機」は「将軍の〜」の誤訳。
将軍の搭乗機が前線視察に訪れるのを護衛するという事らしい。(たぶん。)
作戦会議が暗号めいている割には日本軍に認知されているらしく、順次戦闘機が現れるのでこれを撃滅する。

将軍機を守れ!…という命令だが、敵編隊が現れる度に将軍様は一目散に突撃してしまうので、かなり積極的に攻勢に出ないと護衛失敗でゲームオーバーしてしまう。将軍機が着陸するまでは回復なしでがんばろう。


バーニングスカイ


ミッション1:ブラッディウォーター(船団を破壊しろ)

爆弾とキャノンを積んだシュテューカに乗り、イギリスの船隊25艦を撃沈させる。
味方にはメッサーシュミット&シュテューカが計10機ほどつく。武装は自由落下爆弾&キャノン。キャノンは押しっぱなしだとすぐオーバーヒートするため、連打の方をお勧めする。護衛艦だけでなく、輸送船も発砲する。途中襲ってくるスピットファイア(武器強化)は状況を見て戦おう。船団を倒すと残りのスピットファイアを狩る事になる。この際、自由落下爆弾は軽機関銃に変わっている。全体を通して厳しいステージだ。

もし機体が邪魔で爆撃照準が見にくいなら、カメラを自機が見えない透明ビューに切り替えることをお奨めする。自機が見えないと操縦がし難いなら、機体を斜めに傾けて機首と主翼の間で見る・背面飛行で目標を捉えるという方法もある。コクピットビューを使用する場合は現実さながらに急降下爆撃が有効だろう。

このミッションは攻撃隊という事もあってか、飛行中隊命令で自機の護衛を命じても僚機は水上目標を狙うのみで背後を守ってくれる様子はうかがえない。基本的に敵機が襲ってきたら自衛戦闘を優先した方がよい。敵のスピットファイアは逃げると執拗に追って来て鬱陶しいが、シンプルに減速旋回して追えばさほど難しい相手ではない。

ミッション2:バーニングスカイ(敵の襲撃を止めろ)

英仏海峡の航空優勢を手中に納め内陸への攻撃を強める英空軍をBF109で迎撃する。

本作のリリースから1年、これまでに他のキャンペーンを攻略して来たプレイヤーなら特に難しいところはないだろう。敵味方多数が入り乱れる空戦を楽しもう。

途中、僚機に救援を要請されるが、放っておいても大丈夫(?)な様だ。

ミッション3:パンツァーバスター(ドイツ軍のエリアを一掃しろ)

集結しているドイツ軍の地上部隊を連装ロケット装備のF4Uで殲滅する。

このミッションも特に難しい事はないが、編隊を解除すると味方が基本的に地上目標を優先して自機の側を離れて行き、いつの間にか周囲に敵機しか居ないという事があるので注意。

ミッション4:ナイトストーカー(ドイツ産業で情報を集めろ)

山岳地帯へ移転しているらしいドイツの工業施設を偵察する。

ミッションの説明に使用機がMosquitoとあるが実はP38。

開始早々目の前にいる飛行機は敵機なので即刻撃ち落としてよし。また、制限時間のカウンターを無視して敵の地上ユニットを全て破壊しても問題はない模様。

最後の迎撃機の来襲時「見失わせろ」との指示だが、これも普通に撃ち落としてしまえばミッション完了となる。

ミッション5:ウィンドハウンド(祖国を守れ)

Me262を駆り序盤の制空戦、続いて敵爆撃機編隊の迎撃に向かう。

まず序盤、露払いに来る米制空隊とのドッグファイトは普通に戦っても自分が生き残る事は難しくないが、後半の爆撃機編隊に対しては編隊の火力を束ねて当たらなければ時間が厳しくなるので、できるだけ味方の戦力を温存したい。そこで飛行中隊命令で編隊を引き連れ、高度を一気に33000ftまで上げてしまおう。(戦闘に入る直前に編隊を解除する。)敵機は高高度で幾分攻撃性が低下する様だ。上手くいけば僚機が皆無事に対爆撃機戦に向かう事ができる。

爆撃機に対しては端の列から削る様に、再び味方と編隊を組みながら反復攻撃する。その間、敵の護衛戦闘機がしつこく自機を狙ってきて鬱陶しいが、敵の護衛を先に全て(2機?らしい)落としてしまうとフラグが立ち、味方が勝手に引き上げてしまう。多数の爆撃機を残して味方が居なくなるとそこで詰んでしまうので、適当に護衛をあしらいながら編隊の火力を活かして爆撃機を端から一機ずつ落としていこう。

なお登場する重爆はアブロ ランカスター爆撃機。英軍機だが大人の事情で(?)米軍機として登場する。

ミッション6:クリアスカイ(制空権を確立し維持しろ)

米軍の爆撃ルートの制空権を確保するため、ドイツ戦闘機隊と戦い消耗を強いる作戦だ。

が…、使用機はP51とあるがどうみてもP40。どうやら二線級部隊に配属された模様。

味方編隊を率いて次々と遭遇する敵編隊を殲滅していくのだが、味方を失って敵の輪の中に一人取り残されると厳しくなってしまう。単機で切り抜けるのが難しい場合は飛行中隊命令を活用してみるとよいだろう。編隊を組みながら敵編隊に向かい戦闘に入る直前に編隊を解除するのが基本で、これにより僚機が生き残る確率は高くなる。

苦戦したり楽勝だったり、なかなか安定しないミッションだ。


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最終更新:2014年06月21日 22:19