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日記その一 かしまし - (2006/11/07 (火) 17:50:00) の最新版との変更点
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「…暇だ…」
冒頭からいきなりですまないんだが言わせて欲しい。暇である。
いやまぁ何で2回も言う必要があるのかっていうとそれだけ暇なわけで、いつもは居るとやかましい、三人居ると姦しい娘が3人とも今このときに限っていないのだ。
うん、いい機会だ。今のうちに自己紹介やっとくか。姦しくなる前にな。
俺の名前は橘 明人、歳は今年で25だったかな? 血液型AB型、趣味は読書。職業は一応ランカーやってる。ファーストリーグでランキングでいうと…13位ぐらいかな ?
まぁランカーだけで食っていけるから前の職は引退した。ちょっと嫌気がさしてた時だったしな。
っとまぁ俺の自己紹介はこれぐらいにしておいて…とりあえず俺の神姫たちの紹介にいこうか。
モデル吼凛のノアール、通称ノア。俺の初めての神姫だ。
他の神姫のお姉さん的な存在だろうな。付き合いが長いからお互い理解できていると思うし俺のよきパートナーだ。
戦闘では主に近距離接近格闘戦が得意で中でも刃物での戦闘においては右に出るものはそういない。巷じゃ『緑色(りょくしょく)のケルベロス』なんてごっつい異名を頂いているわけでリーグもファーストの上位クラス、まぁうちの主戦力ってところかな。
性格はクールで万能型、何事にもよく気が付く理想の『御姉様』って感じか?得意なことは家事全般。実際うちのほとんどの家事はノアにまかせっきりだな。まぁこれが、こっちが申し訳なくなるぐらいに働き者で、案の定、俺の呼称が「ご主人様」なだけにメイド服でも着せてやろうかしらと思っちゃうぐらいな訳で…。
ん? 「神姫に家事をやらせるのは無理がある」? まぁ普通の観念からすると確かにそうなのかもしれないが…実はそうでもない。理由は今は面倒なので後から説明しよう。その方が何かと効率的だしな。
ノアの次に俺の神姫になったのがモデル爪猫のミコ。
何かとやんちゃで御転婆娘なミコだがノアのことは尊敬しているらしい。(頭は上がらないようだが・・・)
その影響かどうかはわからんがミコまで俺の呼称は「ご主人様」になっちまってる。別にいいんだが、俺がそう言わせているみたいで止めろとは言うものの、2人とも変えるつもりはないらしく、俺はもう諦めている。
戦闘ではやはりノアと同じ近距離接近格闘戦がしたいらしいのだが…どちらかと言うとマオチャオには珍しい中距離型射撃戦闘の方にセンスがある。本人もそれはわかっているようなので、基本スタイルは中距離型射撃戦闘、よって火器の扱いにも長けている。教える側にとっても優秀な生徒で喜ばしい限りだ。現在セカンド最上位クラスでそろそろファーストにも上げれるかな? ってところだ。しかし今だノアの刃物使いの技に未練があるらしく、時々近距離接近格闘戦をおこなうため『銃剣士(ガンブレイダー)』と呼ばれている。
何かと俺に甘えてくるのは元々ネコ型の本能なのだろうか、俺にとっては妹的な存在だな。
最後がモデルアーンヴァルのユーナだ。
ユーナは比較的最近うちに来たのでまだリーグには出してはいない、いわば修行中ってところだな。
今のところ戦闘スタイルはアンヴァールタイプの特性にあわせて遠距離高精度射撃、つまりはスナイピングを基準として修行してやっている。コレがなかなか筋がいいんで多分コレで決まりだろうな。
性格は清楚可憐なアンヴァールには珍しいミコの御転婆とはまた違う、なんというかまたボーイッシュな性格なんだわ。(俺のイメージではストラーフの方が似合ってそうなんだが…)またコレが俺の呼称は「アニキ」なんていってるわけで、なんでこんなに個性豊かな面子になっちゃったかなぁなんて考えてしまう今日この頃。
さて、そろそろうちのノアがどうして家事全般ができるのかということを説明せねばなるまいて…コレがまた話せば長くなるのだが……
“ガチャ”
「たっだいまぁ~!!」
お、帰ってきたみたいだな、となりゃ説明すんのも面倒だ、実際見たほうが早いだろ。
「ただ今帰りました、ご主人様。なにか変わったことはありましたか?」
「お帰り。いんや、て~んでなにも。しいて言えば暇だったから干してあった洗濯物とりこんどいたぞ?」
「なっ!!」
「ん? どうした? ユーナ。」
「あ、アニキまさか……あたし達のも一緒に…」
「あぁ、乾いてたんでとりこんどい・・・」
「あ、あ、アニキのバカァァァァ!!!」
“バキャアァァ”“ガチャ”“バタン!!”“ズダダダダダダダッ”“ガチャ”“バタン!!”
変な擬音が出るぐらいに殴られて物凄いダッシュで逃げられた。こんなヒドイ妹はいらんぞ、俺は。
「ご主人様が悪いですよ。」
心を読むなノア。いくら長い付き合いからって文字どおり心のプライベートは欲しいもんだぞ。
「それに俺は悪くないぞ! こっちはせっかく親切にだなぁ…」
「なにがそれになんですか。読まれてるの前提で続きから喋らないでくださいよ。」
「…深くつっこんでくれるな、ノアよ。」
「ユーナは恥ずかしかったんだよ。ね、ノアねぇ?」
「恥ずかしい? なんでまた…」
「…年頃の女性が殿方に自分の下着を取り込まれるのは恥ずかしいと思うのですが…」
「そういってもなぁ…大体、お前らは全然大丈夫そうじゃないか。」
「もう慣れました。」
「私はご主人様なら全然いいよ~。なんなら今履いてるのもみてみるぅ~?」
“パコッ”
「あでっ!!」
ノアのスリッパツッコミが入る。心なしかいつもより笑顔が怖いのは、実は俺にも怒ってますか、ノアさん?
「いてて、酷いよノアねぇ~」
「限度があります。ご主人様も鼻の下伸ばさない!!」
「いや、伸ばしてねぇし……」
ハイここでとりあえずカット! いい加減説明しないと今までの話、訳わかんないよね?
んじゃまぁとりあえずスパッと本題からいっちゃおうか。つまりだね、俺の神姫たちは15cmじゃないんだよ、うん。というのも全員本来の神姫の10倍、150センチ以上なわけで
もっとぶっちゃけていうと
『人間サイズ』
なんだよネェこれが。何の冗談か5年前のある日、俺を訪ねてきた少女、つうかノアなんだが、その子が「私はフェレンツェ・カークランド博士に造られた『人型神姫インターフェイス』の試作型です。」なんていわれた日にゃぁ文字どうり耳を疑ったよ。いや、マジで耳鼻科に予約入れようかと思ったね、うん。
さらに彼女いわく、そのフェレンツェ博士は国際的に大変なお偉いさんで、『人と神姫のコミュ二ケーショ』を題材に超極秘間で研究をしてらしたんだと。
んでも一般の家庭での生活状態におけるサンプルデータがまったく無いっていうからさぁ大変!いそいでサンプルデータを用意しないと研究が行き詰まっちまうってんで助教授である鳳条院 兼房、つまり俺の母方の爺様が念願の1人暮らしを始めたての俺をモニターに仕立て上げた、というわけ。
爺さん曰く「お前、職業柄ネット関係には強いじゃろうし、良いトレーナーにもなれると思ってな。それにお前ももうそろそろ……嫁を貰ってもいいころじゃろうて。ふぉふぉふぉ」なんだとよ。
いや、嫁ってなんなんだよ、神姫なんだろ?この子…大体、そう思ってんなら何でミコやユーナまで送って来るかなぁ…。ボケてんじゃないかしら?
と、いうわけで俺の家は今や増えに増えて四人暮らしってわけ。
それからは日々騒がしくなっちまって…あぁ、俺の自由気ままな1人暮らしライフが懐かしいぜ。
「そういえば今日のメンテは随分時間がかかったんだな。」
今日ノアたちがいなかったのも爺さんとこにメンテに行ってたからだ。なんでもサンプルデータの採集もそのときに兼ねてるんだとさ。
「そうでもなかったんだけどね。帰りにエルゴに寄ってきたから遅くなっちゃったんだよ。」
「あ~、なるほどな。マスター元気だったか?」
「はい、ご主人様に宜しくと言っておられました。」
「そっか、んじゃ、まぁ…メシにしてくれ。腹減ったし」
「かしこまりました。」
そういうと微笑みながらキッチンの方に向かうノア。それといれかわるようにブスッとした顔でリビングに戻ってくるユーナ。まだ怒ってんのか…メシが終わったら謝っておくか。
「ねぇ、ご主人様ぁ~、聞いてよ。今日エルゴでジェニーさんがねぇ…」
いつものように俺に後ろから抱きつきながら甘えるミコ。コレが俺の日常。んでこれはそんな俺達の生活日記。
そんじゃまぁ暇だったらしばしお付き合い願いたい。
追記、
「すまなかったなユーナ、何か俺、無神経だったみたいだな。」
「アニキ……ううん、もういいよ。こっちこそ、その……ごめ…」
「でもな? あんな感じの下着はユーナにはまだ早いと思うぞ?」
「!! あ、あ、アニキの…アニキのバカァァァァ!!!」
“ドキャアァァ”“ガチャ”(以下略)
「全く懲りてないね、ご主人様;」
「はぁ…」
続く
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「…暇だ…」
冒頭からいきなりですまないんだが言わせて欲しい
暇である
いやまぁ何で2回も言う必要があるのかっていうとそれだけ暇なわけで、いつもは居るとやかましい、三人居ると姦しい娘が3人とも今このときに限っていないのだ
うん、いい機会だ
今のうちに自己紹介やっとくか
姦しくなる前に…な
俺の名前は橘 明人、歳は今年で25だったかな?
血液型AB型、趣味は読書、職業は一応神姫バトルのランカーやってる
ファーストリーグでランキングでいうと…13位ぐらいだ
まぁランカーだけで食っていけるから前の職は引退した
ちょっと嫌気がさしてた時だったのもあるんだが
っとまぁ俺の自己紹介はこれぐらいにしておいて…
とりあえず俺の神姫たちの紹介にいこうか
モデル吼凛のノアール、通称ノア
俺の初めての神姫だ
今では他の神姫のお姉さん的な存在だろう
付き合いが長いからお互い理解できていると思うし俺のよきパートナーだ
戦闘では主に近距離接近格闘戦が得意で中でも刃物での戦闘においては右に出るものはそういない。巷じゃ『緑色(りょくしょく)のケルベロス』なんてごっつい異名を頂いているわけで、リーグもファーストの上位クラス、まぁうちの主戦力ってところか
性格はクールで万能型、何事にもよく気が付く理想の『御姉様』って感じだ
得意なことは家事全般
実際今はうちのほとんどの家事はノアにまかせっきりになっている
でもこれが、こっちが申し訳なくなるぐらいに働き者で、案の定、俺の呼称が「ご主人様」なだけにメイド服でも着せてやろうかしらと思っちゃうぐらいな訳で…
いや、そんなことしないけど…
ん? 「神姫に家事をやらせるのは無理がある」?
ま、普通の観念からすると確かにそうなのかもしれないが…実はそうでもない
理由は…今は面倒なので後から説明しよう
その方が何かと効率的だしな
ノアの次に俺の神姫になったのがモデル爪猫のミコ
何かとやんちゃで御転婆娘なミコだがノアのことは尊敬しているらしい(頭は上がらないようだが・・・)
その影響かどうかはわからんがミコまで俺の呼称は「ご主人様」になっちまってる
別にいいんだが、俺がそう言わせているみたいで止めろとは言うものの、2人とも変えるつもりはないらしく、俺はもう諦めている
戦闘ではやはりノアと同じ近距離接近格闘戦がしたいらしいのだが…どちらかと言うとマオチャオには珍しい中距離型射撃戦闘の方にセンスがある
本人もそれはわかっているようなので、基本スタイルは中距離型射撃戦闘、よって火器の扱いにも長けている。教える側にとっても優秀な生徒で喜ばしい限りだ
現在セカンド最上位クラスでそろそろファーストにも上げれるかな? ってところだ
しかし、今だノアの刃物使いの技に未練があるらしく、時々近距離接近格闘戦をおこなうため『銃剣士(ガンブレイダー)』と呼ばれている
何かと俺に甘えてくるのは元々ネコ型の本能なのだろうか、俺にとっては妹的な存在だな
最後がモデルアーンヴァルのユーナ
ユーナは比較的最近うちに来たのでまだリーグには出してはいない、いわば修行中ってところだな
今の戦闘スタイルはアンヴァールタイプの特性にあわせて遠距離高精度射撃、つまりはスナイピングを基準として修行してやっている
コレがなかなか筋がいいんで多分コレで決まりだろう
性格は清楚可憐なアンヴァールには珍しいミコの御転婆とはまた違う、なんというかまたボーイッシュな性格なんだわ(俺のイメージではストラーフの方が似合ってそうなんだが…)
そんでもって俺の呼称は「アニキ」なんていってるわけで、なんでこんなに個性豊かな面子になっちゃったかなぁなんて考えてしまう今日この頃…
さて、そろそろうちのノアがどうして家事全般ができるのかということを説明せねばなるまいて…コレがまた話せば長くなるのだが……
「たっだいまぁ~!!」
お、帰ってきたみたいだな
となりゃ説明すんのも面倒だ、実際見たほうが早いだろ
「ただ今帰りました、ご主人様。なにか変わったことはありましたか?」
「お帰り。いんや、て~んでなにも。しいて言えば暇だったから干してあった洗濯物とりこんどいたぞ?」
「なっ!!」
「ん? どうした? ユーナ。」
「あ、アニキまさか……あたし達のも一緒に…」
「あぁ、乾いてたんでとりこんどい…」
「あ、あ、アニキのバカァァァァ!!!」
“バキャアァァ”“ガチャ”“バタン!!”“ズダダダダダダダッ”“ガチャ”“バタン!!”と変な擬音が出るぐらいに殴られて物凄いダッシュで逃げられた
こんなヒドイ妹分はいらんぞ、俺は…
「ご主人様が悪いんですよ」
心を読むなノア
いくら長い付き合いからって文字どおり心のプライベートは欲しいもんだぞ
「それに俺は悪くないぞ? こっちはせっかく親切にだなぁ…」
「なにがそれになんですか。読まれてるの前提で続きから喋らないでくださいよ」
「…深くつっこんでくれるな、ノアよ」
「ユーナは恥ずかしかったんだよ。ね、ノアねぇ?」
「恥ずかしい? なんでまた…」
「…年頃の女性が殿方に自分の下着を取り込まれるのは恥ずかしいと思うのですが…」
「そういってもなぁ…大体、お前らは全然大丈夫そうじゃないか」
「…もう慣れました」
ため息交じりのノア
「私はご主人様なら全然いいよ~♡なんなら今履いてるのもみてみるぅ~?」
“パコッ”っと相変わらず良い音でなる
「あでっ!!」
ノアのスリッパツッコミが入ったんだ
というか…心なしかいつもより笑顔が怖いのは、実は俺にも怒ってますか、ノアさん?
「いてて、酷いよノアねぇ~」
「限度があります。ご主人様も鼻の下伸ばさない!!」
「いや、伸ばしてねぇし……」
ハイここでとりあえずストップ!
いい加減説明しないと今までの話、訳わかんないよね?
んじゃまぁとりあえずスパッと本題からいっちゃおうか
つまりだね、俺の神姫たちは15cmじゃないんだよ、うん
というのも全員本来の神姫の10倍、150センチ以上なわけで
もっとぶっちゃけていうと
『人間サイズ』
なんだよねぇこれが…
何の冗談か5年前のある日、俺を訪ねてきた少女、つうかノアなんだが、その子が「私はフェレンツェ・カークランド博士に造られた『人型神姫インターフェイス』の試作型です」なんていわれた日にゃぁ文字どうり耳を疑ったよ
いや、マジで耳鼻科に予約入れようかと思ったね、うんマジで…
さらに彼女いわく、そのフェレンツェ博士は国際的に大変なお偉いさんで、『人と神姫のコミュ二ケーション』を題材に超極秘間で研究をしてらしたんだとさ
んでも一般の家庭での生活状態におけるサンプルデータがまったく無いっていうからさぁ大変ってなわけで、急いでサンプルデータを用意しないと研究が行き詰まっちまうつうことから助教授である鳳条院 兼房、つまり俺の母方の爺様が念願の1人暮らしを始めたての俺をモニターに仕立て上げた、というわけ
爺さん曰く「お前は前の職業柄からしてもネット関係には強いじゃろうし、良いトレーナーにもなれると思ってな。それにお前ももうそろそろ……嫁を貰ってもいいころじゃろうて。ふぉふぉふぉ」
………なんだとよ
いや、嫁ってなんなんだよ
神姫なんだろ?この子…
大体、そう思ってんなら何でミコやユーナまで次々と送って来るかなぁ…
ボケてんじゃないかしら?
と、いうわけで俺の家は今や増えに増えて四人暮らし
それからは日々騒がしくなっちまって…あぁ、俺の自由気ままな1人暮らしライフが懐かしいぜ
「そういえば今日のメンテは随分時間がかかったんだな」
今日ノアたちがいなかったのも爺さんとこにメンテに行ってたからだ
なんでもサンプルデータの採集もそのときに兼ねてるんだと
「そうでもなかったんだけどね。帰りにエルゴに寄ってきたから遅くなっちゃったんだよ」
「あ~、なるほどな。マスター元気だったか?」
近くにできたホビーショップ、エルゴには結構お世話になっている
「はい、ご主人様に宜しくと言っておられました」
「そっか、んじゃ、まぁ…とりあえずメシにしてくれ。腹減ったし」
「わかりました」
そういうと微笑みながらキッチンの方に向かうノア
それといれかわるようにブスッとした顔でリビングに戻ってくるユーナ
まだ怒ってんのか…メシが終わったら謝っておくか
「ねぇ、ご主人様ぁ~♡聞いてよ。今日エルゴでジェニーさんがねぇ…」
いつものように俺に後ろから抱きつきながら甘えるミコ
コレが俺の日常
んでこれはそんな俺達の生活日記
そんじゃまぁ暇だったらしばしお付き合い願いたい
追記、
「すまなかったなユーナ、何か俺、無神経だったみたいだ」
「アニキ……ううん、もういいよ。こっちこそ、その……ごめ…」
「でもな? あんな感じの下着はユーナにはまだ早いと思うぞ?」
「!! あ、あ、アニキの…アニキのバカァァァァ!!!」
“ドキャアァァ”“ガチャ”(以下略)
「全く懲りてないね、ご主人様;」
「はぁ…」
続く
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