威光

解説と評価

接近戦攻撃と比べ、コストが1付いた代わり、階級が下の忍者に対しダメージが1点増えた汎用の攻撃忍法。
シノビガミでは階級が等しい敵を相手にすることが多いため、発動する機会は少ない。
ダメージが2になるのは魅力的だが、コストが0と1とでは大きな違いなため、特段の理由がない場合、接近戦攻撃を持っているにも関わらず取る必要はない。
また、自身の階級が中忍頭以上である場合、夜叉の下位互換となってしまうため、自身が中忍であり、対戦相手が階級の低い従者を持っている場合や、シナリオに階級の低い忍者のエネミーが登場する場合などに限られる。
非常に辛い立場の忍法であるが、シナリオに草のエネミーが多く出てくることが事前告知されていたのであれば、無双と共に取るのも面白いかもしれない。


関連項目




最終更新:2021年09月26日 23:16