仲間のセリフ一覧 - 風来のシレン4 ＠wiki

仲間のセリフ

ダンジョン内では現在のHPによって変わり、それぞれの状態で3種類ずつある。
途中の村などでは専用のセリフが聞ける。

ミリィ

元気な時

ハーイ　サムライ・ボーイ。調子はどう？　ワタシは　絶好調！
未知の場所　未知のダンジョンを　ワタシの　冒険者スピリッツが　求めて止まないの！　さあ　レッツ・ゴー！
ひょんなことで　この島に来ちゃったけど　アナタたちと　いっしょに冒険できて　とっても　楽しいネ！

残りHPが半分程度の時

ハ～イ　サムライ・ボーイ。ワタシ　ちょっと　つかれてきちゃった。アナタは　ダイジョーブ？
ワタシも　一流の冒険者ネ。この程度のダメージで　へこたれるほどやわじゃないわよ。
これ以上　ダメージがたまるとちょっと　きびしいかも。冒険者たるもの用心深さも　しっかり　必要ネ。

瀕死時

ああ　目の前が　暗くなってきた……。なんだか　寒気も　してきたわ……。
ちょっと　シレン……ワタシ　もう　倒れちゃいそう……。まずいよ　このままじゃ……。
こんなところで 倒れるなんて ワタシのプライドが 許さない……。だけど…… もう 力が……。

エドナ

元気な時

わたしなら だいじょうぶ 元気いっぱいです。 さあ がんばって 進んで行きましょう。
こう見えて わたし 負けん気と勇気は だれにも ひけをとりません。 ええ わたしのうでを お見せしますわ。
どこも ふしぎな生き物で いっぱいですね。でも わるい魔物には わたしは ようしゃしませんから。

残りHPが半分程度の時

どうも すこしばかり つかれてきたみたいです。でも まだ大丈夫！ 行けます。
みなさんの 足手まといに なるわけには いきません。島の娘の 心意気を お見せしますわ。
こう見えて わたし 根性と気合は だれにも ひけをとりません。 ええ　この程度では 音を上げたりしませんわ。

瀕死時

すみません…… なんだか ちょっと めまいが……。
いけない…… 目の前が 暗くなってきました。
ああ…… なんだか このまま ここで横になって ぐっすり 眠ってしまいたいような……。

ガルウィン

サルマイチロウ

元気な時

ウキー。俺の調子は 絶好調！ 思わず おどっちゃうよ。ウキッ ウキッ！
しかし なんだね モンキーだと思って なめてもらっちゃ 困るよ。俺らサルマ三兄弟を。ウキャキャキャ。
さあ 来い お前ら！ モンキーの そこぢから 見せちゃうよ。ウキキッ！

残りHPが半分程度の時

ああ なんだか ちょっと くたびれてきちゃったぞ。ウキー。
この程度で ぶったおれるような サルマ三兄弟じゃないからな。まだ まだ これから。ウキキッ！
この程度のダメージで ねを あげちゃ サルマ三兄弟の名が 泣くよ。 ウキッ！

瀕死時

あ あれ？ なんか 足元が フラフラするぞ。 どうしたかな？ ウキャ？
や やばい……。 世界が ぐるぐるまわりはじめたぞ。ウキャキャ？
ああ ダメだ。今にも ぶったおれちゃいそうだよ。モンキー 大ピーンチ。ウキーッ！

サルマジロウ

サルマサブロウ

元気な時

わたしの調子は 絶好調です。 ご心配していただき ありがとうございます。 ウキッ！
わたしたち サルマ三兄弟 あなたさまの お役に立てるよう 頑張りますので よろしくです。ウキャ。
このサルマ サブロウ 逃げも 隠れも いたしません。どこからでも かかってきなさい。ウキキッ！

残りHPが半分程度の時

申しわけ ありません。どうも すこしばかり つかれてしまったようです。 ウキー。
この程度で 弱音をはくような サルマ三兄弟では ございません。まだまだ これからです。ウキキッ。
さあ くるしいときこそ モンキーソウルの見せどころです。ウキッ!

瀕死時

おや？ なんだか 足元が フラフラするようです。なんとしたことでしょう。ウキャ?
い いけません……。世界が グラグラ ゆれています。地震ですか もしかして？ウキャキャ？
も 申しわけありません。 サルマ サブロウ 一生の不覚！ いまにも 倒れてしまいそうです。ウキーッ！

バナナ王子

元気な時

やあ シレンさん。 ボクなら だいじょうぶです。さあ ガンガン ビシバシ 進みましょう。
さあ バナナ王国の栄光のために みんな 胸をはって 突き進みましょう！
さあ こい 魔物どもめ！ バナナ王子 ここにあり だぞ。

残りHPが半分程度の時

う～ん なんだか ちょっと つかれてきちゃったみたいです。でも まだ へっちゃらですよ。
ボクも バナナ王国の 王子。 ちょっと つかれたくらいで へこたれたり なんか しませんよ。
これ以上やられると ちょっと マズイことになるかも……。 気をつけないと。

瀕死時

ねえ シレンさん…… なんだか フラフラしてきました……。 これは ヤバそうです……。
ねえ バナナの皮か バナナを 持っていたら ボクに投げてくれませんか？ それで元気になれるんです……。

ああ だんだん 目の前が 暗くなってきました……。これは バナナ王子 人生 最大の ピンチ……。
このピンチから 脱け出すため には バナナの皮か バナナが 必要 なんです……。バナナ…… バナナ……。

ああ 父上…… 母上…… 先立つ ふこうを おゆるしください……。 バナナ王国 バンザイ……。
ああ…… バナナの皮か バナナさえあれば いま一度王国で 父上と 母上にも お会いできるでしょうに……。

ボーグマムル

元気な時

システムハ エラーモナク セイジョウニ キノウシテイマス。マッタク ナンノ モンダイモ アリマセン。
ミライノ セカイヲ スクウタメ キョウモ ワタシハ ガンバリマス。
ケイコク ランプハ ブルー デス。キモチイイ オオゾラノヨウナ ブルー デス。

残りHPが半分程度の時

システム ソンショウリツガ 70％ヲ キリマシタ。ゴチュイ クダサイ。
ワタシハ ミライカラ キタ スーパー マシン。コノ テイドノ ダメージナド モノトモシマセン。
ケイコク ランプハ ブルー カラ イエローニ キリカワリマシタ。イエロー デス。

瀕死時

ビーッ ビーッ！ システム ソンショウリツ 40％ヲ キリマシタ。キケン キケン！
センサーガ オイルモレデ カスンデ キマシタ。バランサーノ コショウデ アシモトガ フラツキマス。
ケイコク ランプハ イエロー カラ レッドニ キリカワリマシタ。レッド デス。

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風の宿の人達

徘徊NPCであるが、彼らにもセリフは用意されている。
ただし、瀕死時の顔グラは存在しない。

風の宿の娘

元気な時

わたしなら 大丈夫ですわ。心配いりませんので 頑張って 進んで行きましょう。
ああ わたしに つばさが あったなら 鳥のように 大空を かけて 故郷へと まいもどるのに……。
ああ 故郷の 風の宿を思う気持ちが 闇をも おそれぬ勇気と 魔物にうちかつ ちからを 与えてくれるのです。

残りHPが半分程度の時

まあ…… なんでしょう。 ちょっと 足元が ふらつきますわ。ですが まだ まだ へっちゃらですわよ。
苦しいときにこそ 人の本気が はっきされるのです。さあ 未来を信じて まっすぐ 突き進みましょう！
おなごだからと 甘くみられては 困りますわね。 これしきの疲れで 弱音をはくような わたしでは ありませんわ。

瀕死時

あら いけない…… 地面が まるで 海のように 波打ってますわよ？ どうしてしまったんでしょう これは
これは いけませんわね……。なんだか 目の前が こう フッと暗くなって きましたわ……。
ああ…… このようなところで 若き身空で たおれる わたしを 故郷の みなさま おゆるしください……

風の宿の子

元気な時

ひゃっほー。ぼくなら もう ぜっこーちょーだよ。さあ ガンガン 行っちゃおうよ おにいちゃん！
わるい怪物だって ちっとも こわくなんか ないもんねー。 ぼくは 伝説の勇者さま なんだぞー。エヘン！
さあ こんなところで ノンビリしてないで。はやく 風の宿に 連れてっておくれよー。

残りHPが半分程度の時

ガキだからって なめて もらっちゃ こまるねえ。ぼくは この くらいで 泣き言 いったりしないからな。
あれ…… なんだか ちょっと つかれてきちゃったみたいだ。でも まだ へっちゃらだよ これくらい。
ぼくは どうしたって 風の宿に 帰るんだ。こんなところで ノンビリして いられるか ってんだ。

瀕死時

あららら…… 世界が グルグル まわってる……。どうしたんだ こりゃ？
ちょっと マズイかも……。 目の前が 暗くなって きちゃった……。
ああ…… こんなとこで ちから つきちゃうの……？故郷で 待ってる みんな ごめんね……。

風の宿の爺

元気な時

おお 異国の旅の方よ。 心配して 声を かけてくださるとは なんと 親切な。ありがたや ありがたや。
わしの方の調子は ほれ ばんぜんですじゃ。 心配にはおよびませんぞ。
なに 魔物どもなど おそれるに足らぬですぞ あなた。この わしが ついておりますでな。ホッホッ！

残りHPが半分程度の時

ふむ…… どうやら すこしばかり つかれてきたようですじゃ。 じゃが まだまだ　行けますですぞ。
年寄りじゃからと あまくみては なりませんぞ。 この爺 この程度で 弱音 はいたりは しませんでな。
なに この程度の つかれでは わしの 故郷を思う気持ちを おしとどめる ことなど できませんぞ。ホッホッ！

瀕死時

むむ…… なにやら 立ちくらみが……。こりゃどうしたことか……。
いかん…… 目の前が こう すーっと 暗くなって きましたぞ……。
ああ…… とうとう わしにも おむかえが きてしまったか……？

風の宿の男

元気な時

おお 異国の旅人よ。わたしの ことなら 心配いらない。このとおり ぴんぴん しているぞ。
おお 異国の旅人よ。故郷への 想いが この胸で 熱く ひびいているのが 聞こえぬか？ そうか 聞こえぬか やはり。
おお 異国の旅人よ。こんな ところで 油を売ってないで。はやく 風の宿に わたしを 連れて行っておくれ。

残りHPが半分程度の時

おお 異国の旅人よ。どうやら 少しばかり 疲れがたまってしまったようだ。 だが まだ 音を上げるほどでは ないぞ。
おお 異国の旅人よ。たとえ 矢折れ ちからつきようとも それでも わたしは 進むだろう 故郷へ向けて。
この程度のキズなど キズの うちにも入るものか。故郷への 強き想いが あれば わたしは 無敵なのだ。おそらく。

瀕死時

うむむ…… どうしたことか。 なにやら めまいが してきたような……。 まさか このわたしとも あろうものが。
うわっと。これは 非常に 危険な状態に あるかもしれぬ……。 目まで かすんで きたような……。
ああ…… 体から ちからが 抜けてゆく……。 まさか このようなところで 倒れてしまう というのか……。

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ダンジョン以外で話しかけた時

ボロンガ村

ゴンチキ村

ミリィ:東洋のサムライは みな しゃべるフェレットを 連れてるの? ワタシも しゃべる アルマジロが 欲しいナ。
サルマイチロウ:しかし あんた いかしたボウシ かぶってるね。あんたの国じゃ みんな そいつを かぶってるのか？ ウキ？
サルマサブロウ:ところで その おボウシは 異国の冒険者 せんようの ヘルメットなのですか？軽くて よさげですね。ウキッ!

ラクタタ村

ミリィ:マジシャンたちのアートは とてもミステリアス。世界のシークレットを ワタシたちに 教えてくれる。
エドナ:ふるさとでは あなたのことを 待っている人とかは いるのでしょう？ その人に会いたくなったりは しませんか？
サルマイチロウ:ウキャ。この村は どうも薬臭くて イヤだよ。はなの穴がムズムズしてくるよ。ウキッ！
風の宿の娘:人は 誰も 自分が愛した場所と つよく つながっているものですわ。 どんなに 遠く はなれていても。
風の宿の子:なんだか 長い間 風の宿に 帰ってない気がするなあ。 帰りたい…… 帰りたい…… 帰りたい……。とひとり言。
風の宿の男:おお 異国の旅人よ。人は　どこから来て　どこへ行くのだろう。あなたは　何を求めて　どこを目指しているのだろう。

モンキービレッジ

ミリィ：ワオ！ ファンタスティック！ カワイイ モンキーさんたち！
エドナ:まあ こんな たくさんの モンキーさんたちが……。 みんな ほんとに お利口さんばっかりですね。
サルマイチロウ:どうだい 俺たちの村は？ かわい子ちゃんで いっぱいだろ？ ウキャキャ！
サルマサブロウ:わたしたちの村は お気に召していただけたでしょうか？ ノミに くわれたりしないよう 気をつけてくださいね。ウキ！
風の宿の娘:ああ もしも わたしが モンキーさんだったら 木から木へと 飛び移り いますぐにでも 故郷に……。
風の宿の子:モンキーたちも 自分の故郷で くらしてるのに。いつ ぼくは 風の宿に 帰れるのだろう。 帰りたい…… 帰りたい……。
風の宿の男:おお 異国の旅人よ。だれもが　いつかは　帰ってゆくのだよ。それぞれの　こころの湖陵に。いつか　必ずや……。

風の宿

ミリィ:ゴースト・タウンみたいで ちょっと こわいヨ　ここ……。
エドナ：このむらも 昔は たくさんの人がくらしていたそうです。 長い時が 過ぎれば いつか人は いなくなってしまうのですね。
サルマイチロウ：なんか さびしいとこだな。 背中のケが ゾワゾワしてくるぞ。ウキッ！
サルマサブロウ：
バナナ王子：シレンさんは みたこと あります バナナの種？　まあ ボクは 種から 育ったわけじゃないですけどね もちろん。

デビルズ・ネーブル中腹

ミリィ：まさに ノーマンズ・ランド！ ワンダフル！ ワクワクしてきちゃう。
エドナ：デビルズ・ネーブル…… この山には まるで ほかとはちがう ふしぎな時間が流れているみたいな 気がします
サルマイチロウ:この場所は キライだよ。どうも誰かに 見られてるような気がして 落ち着かないよ。ウキッ ウキッ！
バナナ王子：うん なんだか この山は いいですよね。ここに来ると こう キュッと 実が ひきしまる気がします。

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