カナダ(男子)
毎回のようにオリンピックに金メダル候補を送り込んできた超強豪。
特にリレーでの実績はピカイチだ。
今回の注目は、バンクーバーオリンピックで最終日に500m,5000mリレーの2冠を達成し
地元を大いに沸かせたエース・
チャールズハメリン。さらにパワーアップして帰ってくる!
その他もメダルや入賞が有力な選手達が揃っており、リレーは連覇の期待がかかる。
カナダのオリンピックチーム公式サイトのショートトラックチーム →
こちら
Charles Hamelin
↓過去のオリンピックの成績↓
| 2006トリノ |
1500m |
4位入賞(決勝進出) |
| 5000mリレー |
銀メダル |
| 2010バンクーバー |
1500m |
7位入賞(B決勝進出) |
| 1000m |
4位入賞(決勝進出) |
| 500m |
金メダル |
| 5000mリレー |
金メダル |
今回の出場種目
カナダの絶対的エース。髭もじゃの顔がトレードマーク。
前回、地元開催のバンクーバー五輪でもエースとして出場し、全種目でメダルの期待を受けた。
だが始まってみれば中長距離では、五輪に向けて調子を上げてきた
アメリカのアポロ・アントン・オーノや韓国選手たち相手に苦しむことになり、
1500mは決勝にも進めず、1000mも4位とメダルを逃した。
ここまで、地元の大きな期待・大声援を裏切る結果となっていたハメリン。
しかし彼は最終日に奮起する。得意の500mでついに金メダルという最高の結果を出し
その勢いのまま、直後の5000mリレーでも金メダル。
表彰式で会場が一体となって歌われたカナダ国歌とともに、感動的なクライマックスとなった。
あれから4年。今回のオリンピックもまた、全種目の金メダル候補として出場する。
今期のW杯で最も良い結果を残したのは間違いなく彼である。
ただ、4年前のこともあるので、、完全に信頼できるかっていうと、そうでもないんだよなぁ。
ぜひそれを払拭してほしい!今大会こそ、「絶対的な主役」の座に登る時であり、その最後のチャンスだろう。
Olivier Jean
↓過去のオリンピックの成績↓
| 2010バンクーバー |
1500m |
4位入賞(決勝進出) |
| 500m |
9位(準決勝失格) |
| 5000mリレー |
金メダル |
今回の出場種目
189cmと、ショートトラック選手にしてはかなり大柄な選手。
その体格から繰り出されるパワーを武器として短距離に強さを誇り、2012世界選手権500mで金メダルを獲得した。
バンクーバー五輪でも1500mは完全に幸運による4位だったが、500mは準決勝で、
最終的に金メダル&銀メダルを獲ることになる相手に、互角に渡り合ったのが印象的。
またリレーでもカナダの中心選手として活躍していた。今回もその2種目に特に期待したいところ。
Francois Hamelin
↓過去のオリンピックの成績↓
| 2010バンクーバー |
1000m |
5位入賞(決勝進出) |
| 5000mリレー |
金メダル |
今回の出場種目
エース、チャールズ・ハメリンの弟。こちらは髭もじゃではない。
兄ほどの派手さはないものの、コンスタントに結果を残してきた。
特にリレーの一員としては、欠かせない存在だろう。
Charle Cournoyer
今回の出場種目
オリンピック初出場が期待される23歳の新鋭。
フランソワ・ハメリン、ギルデイとともにリレー出場当落戦上といった感じだろうか。
成績から見ると短距離を得意とするようだ。
Michael Gilday
今回の出場種目
オリンピック初出場が期待される。今季のW杯は特筆すべき結果は残せなかったが
2013世界選手権で1000m,1500mでともに5位に入った、侮れない選手。
5000mリレーチーム
予想メンバー:チャールズ・ハメリン、オリビエ・ジャン、フランソワ・ハメリン、マイケル・ギルデイ
今季W杯の成績:3位、優勝、優勝、5位
↓過去のオリンピックの成績↓
| 1992アルベールビル |
銀メダル |
| 1994リレハンメル |
4位 |
| 1998長野 |
金メダル |
| 2002ソルトレーク |
金メダル |
| 2006トリノ |
銀メダル |
| 2010バンクーバー |
金メダル |
過去のオリンピックでは全て決勝進出、メダルを逃したのも1回だけと抜群の実績を誇る。
今季もW杯4戦中2戦で優勝しており、本命の一角である。
最終更新:2014年01月28日 09:46