1996年4月発売のポケットモンスター図鑑。当書の説明文を参考にし、番号も皆知ってるポケモン図鑑の番号ではなく当書独自の番号順に紹介する。ポケモン図鑑以降の頁はポケモン赤・緑の攻略や開発者インタビューになるので渇愛。メジャーな情報なのでポケモンのタイプや身長体重分類名も書かない。又、ゲームの説明文でも書いてある様な文は成る可く抜く。
草原のポケモン
今迄(1996年当時)発見されたポケモンは150種類。草原でポケモンが多く見つかっている。食料が豊富で住みやすいのだろうか。人懐こくて温厚なポケモンが多い。
ガーディ
フシギダネではなく此奴が筆頭。誠実な性格。グレン島は炎ポケモンが生息している。活動休止しているが活火山だった。独特な環境がポケモンに影響を与えたとされる。進化の鍵は「いし」にある。
ポニータ
草食で温厚だが蹄鉄を打ち付ける時は蹴られない様に。
ギャロップ
人の言う事を素直に聞く。
ニャース
ねこにこばんで小遣いを稼いでくれる。
ペルシアン
毛並みが美しく観賞用ペットに飼う女性が多い。
マンキー
機嫌が良くても取るに足らない事で顔付きが一変。カルシウム不足を指摘する研究者もいる。
オコリザル
目を合わせたら最後。
サワムラー
キックの鬼と呼ばれるが、格闘してない時は大人しい。
エビワラー
生息地は不明だが、サワムラー同様生活形態から草原のポケモンに分類された。
サイホーン
ペットには向かない。
サイドン
二足歩行が脳の発達を促し知能が高くなり育てやすくなったが、乱暴なのは変わらない。
フシギダネ
此奴は動物か植物なのか研究者は6年も議論しているが決着が着いてない。
フシギソウ
養分を吸収し大きな花が咲くという。特別な文が無い。
フシギバナ
何を食べて巨体を保ってるかは不明。日の当たる場所でじっとしていることが多いので光合成している説が有力。
サンド
山間部にも出現する。
ヒトカゲ
愛煙家がライター代わりに飼うことがある。
リザード
尻尾は大人五人(約300kg)も持ち上げる。
リザードン
富士山中腹でリザードンのらしき糞が見つかったので1400m迄飛べると確定されている。吐く炎は岩も溶かす。
サンドパン
サンドとは番号が離れている。すばしっこく走り回る。
ニドラン♀
毎年春に繁殖期があり夏の終わりに卵を二個産み二週間後雄と雌が孵化する。赤ちゃんの体長は10cm。
ニドリーナ
進化すると卵を産めなくなる。後のポケモンシリーズでも採用された。
ニドクイン
成長するとメガトンパンチやだいもんじを覚える。
ロコン
狐の仲間と思われる。
ニドラン♂
繁殖期には角が七色に光り雌にアピール。大きい角の方が雌に受ける。
ニドリーノ
ニドリーナと違い繁殖力は無くならない。
ニドキング
ニドクインと同じく大技を使うがニドクインとの戦いは好まない。
キュウコン
進化前と又離れた番号。千年生きるが、キュウコン千年、カメックス万年という諺がある。千年の方は鶴なのでは。
タマタマ
真相は不明だがフシギダネの植物と同じものだと唱える人がいる。
ナッシー
実の一つ一つに顔と意志を持つ。
カラカラ
頭の骨が顔にぶつかった時からから音を立てるのでその名前が付いた。
ガラガラ
ホネブーメランを覚える。
ラッキー
戦いを好まない温和な性格。
モンジャラ
蔓を刈り取って本体を見ようと試みた研究者がいるが抵抗にあって、失敗に終わっている。
ガルーラ
連続パンチが得意。
ベロリンガ
2.5m以上の舌をカメレオンの様に巻いてしまっている。旺盛な食欲と怠惰な性格がこんなポケモンを生んだのだろう。
ストライク
捕獲例は少ないレアポケモン。
エレブー
ストライク同様色を識別出来る。赤が好きである。ポケモン赤にしか野生出現しないという伏線なのか。
カイロス
緑を好む。ポケモン緑にしか野生出現しないというヒント?
ケンタロス
三本の尻尾を持つ。サファリゾーンに生息。攻撃しなければ襲って来ない。
イーブイ
生活形態から草原のポケモンに分類。
シャワーズ
なみのりを覚える。
サンダース
かみなり、10まんボルト、でんしはを覚える。
ブースター
以上三匹のイーブイの進化系はいしと関係がある。
山のポケモン
海抜1000m以上の山間部に住むポケモン達。過酷な環境により体が又はその一部が変化している。草原や都市にも偶に現れる。
イワーク
体が最も長いポケモンとされ、地面タイプが付いたポケモンは毒に強く水に弱い。
ディグダ
食べ残しを漁っているのかイワークが通り過ぎた後に現れる。
ダグトリオ
ドードリオやタマタマ系統と一つのジャンルとして見る研究者が多い。
イシツブテ
危害を加えない大人しいポケモンだが、踏まれると怒る。岩の間に擬態している。
ゴローン
顔は笑っていて目が笑ってない不気味な表情で坂道を転がって来る。
ゴローニャ
ゴローンの二倍のスピードで坂道を転がる。運が良いと夏山でゴローニャの抜け殻を見れる。
ワンリキー
大人100人も投げ飛ばせる。
ゴーリキー
運搬作業を手伝う実直な性格。
カイリキー
ポケモンの進化はせいちょうがきっかけだが、ゴーリキーはせいちょうによってカイリキーに進化する訳じゃない。
ブーバー
捕獲例が少ない。
カビゴン
最も重たいポケモン。山で暮らしているが町に来る場合もある。カビが生えた物も食べて腹を壊さない。なのでカビゴンという名前。起きているのは殆ど食べている時だけ。
ズバット
暗い洞窟に生息していて外をあまり飛び回らない。
ゴルバット
300ccもの血を吸う。
水辺のポケモン
植物系のポケモンと浅瀬に住むポケモンの二種類が住んでいる。
ゼニガメ
水攻撃は炎や岩や自慢のポケモンに有効。詳しい生息地は不明。
カメール
戦っている時の横顔が可愛い。
カメックス
素早い動きは苦手だがパワーは圧倒的で守備力が高い。れいとうビームやなみのりを覚える頼もしいポケモン。
ヒトデマン
雌雄同体で切られても自己再生する。後のゲームでは性別不明なのに。
スターミー
海で稀に見られるのに水辺のポケモンとして扱われている。研究は進んでない。
コダック
かいりき、なみのり、あなをほるを覚える。
ゴルダック
はかいこうせんを覚えられる様になった。
ナゾノクサ
植物なのに歩くのは種の保存の為。歩きながら雑草だけの頭から花粉を撒き散らしている。
クサイハナ
進化にはいしが関係している。
ラフレシア
ラフレシアの生息場所(ゲームでは見られないが)には他のポケモンは近付けない。
クラブ
敵には鋏で威嚇するが争いは好まない。
マダツボミ
小さな昆虫等が主食。
ウツドン
もっと大きな虫や鳥を食べる様になったがその光景は異様だ。
ウツボット
雑食性で口に入るものは何でも食べる。
キングラー
深い洞窟の底で見かけられる。
ヤドン
尻尾で釣りする以外知的な行動は見られず、海中に潜り餌を探す際に釣られる事も。ヤドンを見て和む人と苛立つ人が分かれるが、和む人は忙しい人かも。
ヤドラン
何故シェルダーを外そうとしなかったのかは不明だが面倒だったからだと思われる。メガトンパンチ、メガトンキック等の打撃系技を覚えられる様になったが争いを好まずボーっとするのが好き。シェルダーに噛まれたヤドンの想像図が描かれている。
森のポケモン
森は虫系小動物系ポケモンに取って蜜や木の実等自然の恵みが多い楽園。大きいポケモンは少ない。
キャタピー
進化が最も早い。天敵はポッポで気配を感じると地中に潜る。逃げ遅れた者が食べられる。平和そうな森でも弱肉強食がある。
トランセル
中身は変態の最中で素早く動けない。
バタフリー
トランセルになってから1週間から10日でバタフリーになる。
ビートル
外敵には頭の毒針で威嚇。イチョウの葉を好む。
コクーン
ビードルの時から葉を沢山食べて蛹の状態に備える。
スピアー
ダブルニードルを覚えると手が付けられなくなる。
コラッタ
くるみやどんぐりからチーズや牛乳も食す雑食性。
パラス
森林の枯れ木の下で育つ。ある程度成長すると草原や湿地帯に移動。
パラセクト
パラスの進化系なので森のポケモンに分類されたが森では殆ど見つからない。
モルフォン
進化前より先に紹介された。サファリゾーンに住むが幼虫、蛹時代は不明。
ラッタ
木の実や魚も食べる。
ピカチュウ
森に住み木の実を主食とする。優しくて知能があって愛嬌があって研究者での人気ナンバーワン。ライチュウに進化させるのが嫌な人が多い程。縛られて電圧を測られている実験1の様子も描かれている。
ライチュウ
電気技を全て覚えるが森で見られた報告例は無い。
コンパン
昆虫の仲間とされる。進化する可能性があるらしい。否するのは皆知ってるが当時ははぐらかしているのか?
アーボ
肉食で殆ど噛まずに丸呑み。ポッポやオニスズメの卵が大好物でコラッタも食べる。コラッタを食べれば一月何も食べなくて済む。脱皮をして成長、冬は暖かい森の土の中で冬眠。夏の草地で見掛けられる。
アーボック
へびにらみが得意なので目を逸らした方が良い。ラッタとは犬猿の仲で、ハブとマングースの如く戦う。腹の模様を三通り描かれた。
海のポケモン
古代の風情を残した奴等が多い。大きな生活環境の変化が少ないからだ。地上より住みやすく進化する必要が少ないだろうか。知能は低い奴ばかりだ。
ギャラドス
海の深く底に住んでいて滅多に見付からない。最新の発見例は35年前(1961年?)、死骸が浜辺に打ち上げられのを発見された。雑食で牙は岩石も砕き、鱗は鋼鉄の様に硬い。鱗を加工した指輪等の宝飾品は高価。
トサキント
知能は高くなくギャラドスの口の中に入り食われる事もある。
アズマオウ
毎年産卵の為川を遡る。
メノクラゲ
プランクトンを食べ、体の99%は水で出来ている。
ドククラゲ
刺されると全身麻痺する80本の触手を小魚に巻き付け食料とする。海のギャングと呼ばれる。
パウワウ
海の洞窟を住処にし昼間は餌を探すのか海を漂う。
ジュゴン
皮下脂肪は30cm。
ラプラス
戦うよりも人を乗せて海を進むのが好きでそのイラストもある。なみのり、しろいきり、あやしいひかり、ハイドロポンプ等を覚える。研究は進んでない。浦島太郎の亀はラプラスだったと言う人もいる。
シェルダー
ギリギリ締め上げるからではさむが得意。
パルシェン
連続して棘を突き刺すとげキャノンが得意。
ニョロモ
オタマジャクシの仲間。
ニョロゾ
筋肉を発達させてオタマジャクシの儘進化。オーキド博士所蔵の体内透視模型が描かれた。
ニョロボン
泳ぐ為の筋肉が発達したのか陸を走るのは速くない。オタマジャクシの儘だが更に蛙になるのかは研究が待たれる。
タッツー
毎年春に数千個の卵を海藻に産み付けるが殆どトサキントに食べられる。雄が子育てをする。
シードラ
進化して凶暴になった。
コイキング
何かあればすぐはねるだけ。然し最新の研究で身体から竜の細胞が検出された。ギャラドスに進化する伏線か?
空のポケモン
飛ぶポケモンは高い場所から餌を探さなければならず、視力が発達している。子育て上手で草地や海で虫や魚を捕り巣の中の雛に与える。
ポッポ
敵に囲まれたら砂で目を眩ませて逃げる。キャタピーやビートルが好物だがコンパンには見向きもしない。
ピジョン
高度800mで急降下し、餌を捕まえる。タマタマを捕まえて100km先の巣に運んでも疲れない。
ピジョット
1200mの高さをマッハ2で飛び回る。海上迄餌取りの旅をし、コイキングを捕らえる。
オニスズメ
ポッポより気性が激しい。草叢が餌の捕獲エリア。
オニドリル
嘴の力が強くコラッタ等も一呑み。
コイル
鳥では無く性質が異なるが他に分類する場所が無いので一応空のポケモンとして挙げた。
レアコイル
どういう動力で浮いているかは不明。
ドードー
三年前(1993年?)に発見された。空を飛ぶのは好きじゃない。羽が退化して飛べなくなるかも知れない。(ゲームでは飛べる)頭同士が喧嘩して別方向へ行こうとすると歩けなくなる。
ドードリオ
古代の中南米の奥地ではドードリオをシンボルとした宗教が栄えていたと、歴史家は語る。
カモネギ
茎は非常食。カモネギと茎を一緒に料理して食べると旨い事が数年前からマスコミによって拡散され、大量に食べられたのか数は減っている。
町のポケモン
工場等の廃棄物の影響を受けている。汚いポケモンに罪は無い。人間の暮らしを映し出す鏡の様な存在と考えれば良いだろう。
ベトベター
発見当初は工場裏の空き地等で見られたが、最近生息地は選ばなくなり、つまりは大量発生している。
ベトベトン
細胞からは生物では有り得ない物質が発見された。
ポリゴン
1995年ポケモンや其のグッズを研究開発しているシルフカンパニーが作った人工ポケモン。スロットの景品交換所で取引されている。政府により調査・解明が待たれる。
ドガース
涙が溢れる程臭い。第一発見場所は兵器工場だったが生息地が広まっている。
マタドガス
毒性を取り除く薬品が開発されている。
ビリリダマ
ビリリと音を立てる事がある。発電所に生息するが電線を伝わって来るのか都市でも見られる。捨鉢な性格。
マルマイン
少しの刺激で爆発する。
ゴース
光化学物質から発生した説と超次元生命体である説があり結果は棚上げ。当研究会は前者を採択し、町のポケモンとした。
ゴースト
ゆめくいやサイコキネシスを覚える。
ゲンガー
幾つかの山にはゲンガーを奉る神社がある。暗闇から命を奪いに来るホラー画像あり。
不思議なポケモン
超常現象は未だ分からない部分が多く、超常的なポケモンもいる。分かっている範囲で伝える。
ケーシィ
危険が迫ると眠った儘テレポートするので捕獲は難しい。
ユンゲラー
超能力少年がある朝起きたらユンゲラーになっていた…という内容の小説、「変身」が第2回ポケモン文学賞を受賞した。ユンゲラーは玄人向けポケモン。
フーディン
戦闘中表情を一切変えない。
ピッピ
人間だけでなくポケモン達にも人気。お月見山で捕獲例があるのみ。ゆびをふるが得意技だが大技を出した自分に驚く事がある。
ピクシー
争い事を好まず危険な物音で逃げ出す。
メタモン
変身以外の技を殆ど覚えない。最も分かりにくいポケモン。
バリヤード
ひかりのかべ、ねんりき、みがわり、ヨガのポーズ等高度な技が得意。指先の吸盤で自分が作った壁を登る。研究が進んでない。
プリン
可愛らしい外観で多彩な技を覚える。気に食わないと風船の様に膨れる。三匹がコーラスで歌うと眠気は三倍。
プクリン
はかいこうせんを覚える。
スリープ
さいみんじゅつで眠らせてゆめくいするコンビ技を初めて使ったポケモン。草食性で大食い。胃が四つあって反芻して食事する。女性人気が低く、小声で独り言を呟く癖がある。鏡に向かってさいみんじゅつをしたら自分が眠ってしまうかという実験2のイラストあり。
スリーパー
サイコキネシスが得意。スリーパーが出現する町で子供が行方不明になる事件が頻発している。
ルージュラ
腰の布の様な部分を取ろうとすると怒り出すので羞恥心を持っている様だ。
絶滅したポケモン
約200万年前に生まれたとされるポケモン。環境に適応し進化してきた。発生当時のポケモンを化石で復元させてみよう。
プテラ
鳥の祖先。頭の骨格から脳が比較的大きい。仲間との連絡の為鳴くとされる。硬質な牙から肉食性だとされる。爪で小動物を捕らえ食べて来た筈だと、先日見つかった糞の化石から伺える。
オムナイト
貝と烏賊の中間的な生き物。プランクトンや小魚を食べていた。
オムスター
50cm位の魚なら触手でしがみついて食していた。
カブト
兜蟹、又は亀の祖先とされる。戦いは好まない。泳ぎも速くないが、上手に泳げていた筈。先日、海抜1000mの山の洞窟から化石が発見された。その一帯が海に沈んでいた。
カブトプス
進化して凶暴に。カブトとはギズモとグレムリンの様な関係。カブトプスの化石は6年前(1990年?)に一点発見された。その地層は約200万年のものだったので世界最古のポケモンと思われる。
伝説のポケモン
神話や伝説上でもポケモンは出て来る。火の鳥伝説とか。実在を信じない者も減っている。調査する研究者も後を絶たない。
フリーザー
冬山で飛ぶフリーザーを見た者は美しさに目を奪われ死んでしまうとされる。
サンダー
天を司る神の鳥とされる。雲の中で数千年過ごす。雷はサンダーの怒りだとされる。
ファイヤー
火の鳥伝説のモデルとされている。ファイヤーが実在するなら彼女の羽が見る者を圧倒するだろう。
ウインディ
分類がでんせつポケモンだからといってガーディとは分類すら違う。ウインディの札は魔除けになる。
ミニリュウ
サファリゾーンでミニリュウを釣った人が一躍時の人となり、ニュースは全世界を駆け巡った。この事件から伝説のポケモンは実在すると考える人が増加しポケモン探検ブームが起きた。
ハクリュー
自在に雨や雪を降らせる。
カイリュー
破壊の神の化身とされる。
ミュウツー
存在自体が都市伝説扱い。
参考文献